米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、民主党鹿児島県連(代表・川内博史衆院議員)は17日夜、鹿児島市内で臨時常任幹事会を開き、政府に対し、徳之島への移設案の白紙撤回を求める方針を確認した。来週にも首相官邸に申し入れる。

 常任幹事会には国会議員4人が出席し、約1時間協議。終了後の記者会見で川内氏は「地元に不安を与えていることは遺憾だ。政府から地元に説明がなく疑問を感じる」と述べた。打越明司衆院議員も「地元の強い感情は看過できない」と話した。

 打越氏によると、16日に国会内で面会した平野博文官房長官は「(徳之島案について)県連から正式に政府の考え方を求められれば隠すことはしない」と話したという。

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