M茶の瀬戸内アウトドア紀行

島!海!山!キャンプ!昭和の雰囲気に弱いメタボなアラサーが送る不定期日記


テーマ:

トンカラリン


東広島市安芸津町の山間部、田畑の広がる静かな集落を抜け

人里離れた山中にそれはあった
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入口。南繁さんと言う方が発見したらしい
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年季の入った説明板
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7世紀頃作られたものと推定・・・古墳時代の終盤位でしょうか

ここでは無病息災等を祈願した宗教的な遺構との見解ですが実際ハッキリとした

用途は不明。まさしく謎の遺構

現地の説明板では分かりにくいので本から撮影したトンカラリン断面図を
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さっそく入ってみよう。服が汚れるのは必至なのでジャージを用意して来た


着替えてレッツゴー

肩幅とケツ幅がギリギリ・・こりゃ閉所恐怖症泣かせだね

俺がメタボなのは認めるw見苦しい写真ですまない
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入るとすぐジメジメした空気に、僅かに涼しい

ヒザを着いた状態、赤ちゃんのハイハイの様にして進む
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         天井は平べったい一枚岩が使用されている。かなり大きい


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全長18メートルだが狭いので意外と長く感じる。昭和59年の調査時では

中間部の高さが1.8メートルあったと記されているが石や流れた土が積もったようで

現在は1.4メートル程しかない。全体的に低くなっている様子

便所コオロギの異名を持つカマドウマくんが居ました
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出口が見えて来た。射し込む光が少し幻想的
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真下から出口の写真、いいアングルでしょ?仰向けに寝転んで撮ってますw
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断面図によると足場があるとの事だがそれらしき石は見当らない

何人もの人が登った結果抜け落ちてしまったと思われる

隙間に足を突っ込んで這い上がる。必死です
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モノクロ写真。塹壕に篭る日本兵をイメージしてみた
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こうして無事トンカラリン探索を終えた

この後歩いて山を下り、麓で農作業をしておられた方数人に色々と興味深い話を

聞く事が出来たので次回にまとめて紹介しようと思う

参考までに現在のトンカラリン断面図を作成
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・杉林と化したかつての段々畑の中にトンカラリンはある

・縦穴の足場は現在無い。図では垂直だが実際は下に向かって広がっている

・横穴は崩れた石や長年の土砂が積もり低くなっている

・周囲には組まれた石と同様のサイズの石が至る所に散乱している


最後にオマケ
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付近で見つけた雄鹿の骨、立派なツノですね。

この辺りは鹿やイノシシが多い様です

つづく

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