ヒロのブログ

ブログの説明を入力します。


テーマ:
☆帰宅困難地域の街の様子
とても大きく立派な家が多いがすべて5年間空っぽのまま。
塀は倒れたまま、瓦も崩れたまま。
イノシシが自分の寝床を作っていたりする

☆制限のない隣の町の様子
スタッフ不足で病院がどんどんなくなっていく

事故収束労働者、除染労働者で人口が増えている。
男女比7:3
増えるのは、作業員のためのコンビニとコインランドリーばかり。
作業員は様々な人種が増え、一時に500人の中国の作業員が入ってきたこともある。
入浴施設に「入れ墨のある方ご遠慮ください」の看板はどこにもない。

求人広告は作業員ばかりだが「わが社にはレクレーションが充実しています」の宣伝もある。仕事帰りに、飲み屋、パチンコ、風俗にまわるコースが設定されている
作業する各地で起きる事故は、すべてヒューマンエラー。作業員のイライラから故意に起こされることもある。

原発に入ったものは、たとえ釘一本でも2度と外に持ち出すことはできない。だから、車も古い型で、ナンバーを取得していないようなものを使っている。
除染作業はすでに普通の格好で、防護服などは使用していない。


☆被災者への補償
道路を境にして補償額も違う。
敵が誰かわからなくなり、隣同士で補償をめぐっていさかいの起きるときもある。


☆Jヴィレッジ
東電が福島にプレゼントした、浜町通り一帯に広がる日本サッカー界初のナショナルトレーニングセンター。11面の芝のコートと、宿泊施設があり、全国の少年サッカーの子どもたちの憧れの場所であった。
現在は一日7000人の作業員が集結する場所。なので朝夕はこの周辺は大渋滞になる。
芝ははがされ、作業員の飯場や駐車場になっている。

ここは、当時福島に7・8号機を増設したかった東電がしぶる福島にプレゼントしたものとされている。事故後は、東電が福島から借り上げる形で使用している。


☆焼却
8000ベクレルを超える指定廃棄物と、各地で除染された汚泥などは、償却可能なものは焼却炉にて処理し、10万ベクレル以上のものは中間貯蔵施設に運ばれる。
大きな新しい焼却炉が海岸沿いに作られていた。
津波で流され土台だけが残る荒涼とした海岸沿いには1t入るという真っ黒なフレコンバックが5段に積み上げられている
現在1000万袋あるといわれているフレコンバック。これを焼却炉で焼いて縮める。圧力をかけて縮めるという。


☆誰もいない街
除染のために一度すべての皮をはがされたという桜並木はつぼみを膨らませていた。
もちろんそれを見ることができるのは除染作業員たちだけ。

中学校は5年前のあの日のままそこに立っている。
校庭は長い枯草で一面が覆われ、あちこちに傷みが見られるが
体育館の中はあの日の「卒業式」のまま。
仲間たちとの別れ、そして新しく始まる高校での生活がそのまま始まると信じていただろう子どもたちの胸のうちが迫ってくる。

現在浪江町についていえば、子どもたちは47の都道府県、690校に分散しているという。
子どもたちの願いは、この街に帰りたいということより、もう一度同じ仲間たちとともに学校に通いたいということだという。



☆置き去りにされた浪江町
震災の起きた日もその後も浪江町には何の情報も、避難の連絡もされなかったという。
それぞれが自主判断をせざるを得なかった。

付近にある報道機関は14日には皆撤退。アメリカのスピーディーの情報に基づく80km県内即刻避難の通告に従ったものと思われる。
しかしいわき市の人々には何も知らされていなかった。


☆地元の反原発運動の人々
事故以前にチリ津波の高さを想定した調査を依頼した結果、第1第2はともに水没するという結果をもとに、原発を止めることを訴え続けていた。

実際、第1原発がたっている崖は高さ30m。そのうえに建てていれば今回も水没することはなかったのだが、海から冷却水を吸い上げることに費用が掛かるという名目でわざわざ崖を掘って下げた場所に建てていたため今回のことになった。

第2原発は絶対に水を通さないということで、確かにコンクリートの壁は厚さが1m、鉄板の扉も厚さ1m。しかし今回の津波で扉の蝶番が壊れ、水が浸入したという。
ただ、ここは東北電力からの電源が一つ生きていたことで二時間という猶予時間が生まれ、その間に水をかけ、冷却に成功し、事故が起きずに済んだ。
AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。