バス★ボラ 【バス・ボランティア・サービス】

自家用バスを使ってのボランティア活動を中心に紹介しています。
所有バス:リエッセ(路線系)平成12年式
ボランティア活動は地元での福祉団体の送迎のほか、被災地復興支援で主に東北方面へ出向いています。


テーマ:

兵庫県神戸市にある鈴蘭台という住宅地。
ここには日本でもここだけ?という特殊な屋根をしたリエッセ(バス)が走っています。

どうしてかと申しますと・・・
バス★ボラ

このガード下。
高さ制限がありますが、なんとも微妙な2.7m
リエッセの車高は282cm・・・わずか12cmオーバーのため通れません。

ちなみに、4年前の写真がありますが、こちらは高さ制限2.5m
20cmほど高く(というか路面を掘り下げた?)したようです。
バス★ボラ

(右奥にある制限標識に2.5mと書かれています)


そこで登場したのが、屋根を低くしたここだけの特殊仕様のリエッセ。
どんなバスか見てみましょう。

普通のリエッセの屋根形状はこんな感じですが、
バス★ボラ


こちらのバスは、こんな感じ。
バス★ボラ

全然違いますね。

屋根部分は完全特注で製作しているようです。
ちなみに前方屋根上にはエアコンの部品が内蔵されており、こぶのように出っ張っていますが、こちらのバスはその部品共々床下に移設し、前方まで真っ平らとなっています。


よく見ると、屋根との接合は溶接ではなくリベット止めの様子。
比較的新しい車体なのですが、さびも発生しています。
この屋根形状では水も溜まりやすいはず。

そしてこの屋根、少しですが後方のほうに傾斜が付いています。
実際にはバスは多少前傾姿勢ですので、この形状で水平になるのかもしれません。
このため、リアから見た感じがまた独特!


普通のバスだと
バス★ボラ
ですが、こちらのバスは
バス★ボラ
なんかいかつい感じがしますね。


残念ながら乗車したことはないのですが、やはり圧迫感がありそうですね。
さすがに立席は認めていないらしく、小判ナンバー(マイクロバス:定員29名以下)となっています。


しかし、最近登場したバスは、先ほどの高さ制限が20cm緩和されたことを受けて、屋根形状が変わっています。前方の出っ張りのみ低くし、客席部の屋根は通常のリエッセと同じ形状となっています。
バス★ボラ
後方から見ると、普通のリエッセと変わらなくなっています。
立席乗車も可能になったらしく、大判プレート(定員30人以上)となっています。


ちなみにここにはリエッセ2(トヨタ・コースター)の変わり種路線バスも活躍しています。
こちらのバス。
バス★ボラ

このアングルからだと、まぁふつうのマイクロバスかな?と思うかもしれませんが、

こちらから見ると・・・

バス★ボラ
ドアを後方にもう一ヶ所増設しています。
そして、既設のドア共々、ドアのガラス形状を変更しています。

なんと、ご丁寧にもリアにも行先方向幕が。


なかなか凝った改造・・・ここだけかもしれないですね。

これらのバスは神戸電鉄・鈴蘭台駅、西鈴蘭台駅で見ることができます。

ガード下は鈴蘭台駅です。



















AD
いいね!した人  |  コメント(1)

[PR]気になるキーワード