柔術新聞

柔術の事について書いていきますね。


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本日の名勝負の時間ですドキドキ


僕が面白かった・参考になるなあと思った試合を、時々取り上げて行きますね。


http://www.youtube.com/watch?v=s-LbCgDdRS4



この試合はADCC2005の-66キロ級、確か2回戦でした。

グレイシーバッハの大番頭、マーシオ・フェイトーザと元WEC王者のユライア・フェイバーの一戦です。

最近は試合にあまり出場していないため、なんかその政治力が目立つ(笑)、柔術界保守本流グレイシー・バッハの名インストラクターフェイトーザですが、ご存知のように元々は完璧な技術を誇るテクニシャンで、特に試合に勝つ事に関しては他の追随を許さない、名ポイントゲーマーとして知られる選手です。



対するユライア・フェイバーはその身体能力の高さで知られる、現在MMAの有名選手ですね。



この試合でもユライアがその身体能力を爆発ドンッさせてます。

目にも留まらない動きで、度々フェイトーザをパスしかけます。

本当に凄いスピードでさすがのフェイトーザも対処できず、なんとかバック取られるのだけは避けて、がぶられる程度に留めてはいますが・・・。

そしてユライア、所々で非常に荒っぽいというか(笑)、なんか痛そうな事たくさん仕掛けてます爆弾


フェイト-ザも序盤に足払いでいなしたり、大人の味カクテルグラスを見せ付けますがユライアのパワーグラップリングの前に劣勢を強いられます。

度々がぶられ、その都度カメエドゥアルド・テレス風亀ガードカメで凌ぐ場面が続きます。





しかし終盤、スライディングタックルでハーフ下のポジションを何とかキープします。

ユライアはそれを強引に抜けてバックを取ろうとしますが、フェイトーザは同じように亀ガードカメで防御。



ユライアが体勢不十分のままバックマウントを取りに来た所を見逃さず、カウンターのサイドチェンジ一閃!!

ユライアのサイドバックを強奪し、そのままバックマウントへ!!!



シングルバックのまま、あっと言う間にマタレオンを極めて勝利!!





まさに柔よく剛を制という言葉通りの素晴らしい試合です。

良かったら観てみて下さいねビックリマーク





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