旦那の猛反対により、OCD(強迫性障害)の治療は、心理カウンセリングのみに絞られることになった。

 

カウンセリングが始まる前から医者に忠告されてはいたが、カウンセリングだけでOCD(強迫性障害)の改善がみられるのは、かなりの時間がかかる。

 

娘の場合、6か月カウンセリングに通っても、改善はほぼ見られなかった。

 

時には、儀式行動が悪化したように見えることもあった。

 

 

 

娘がOCD(強迫性障害)と診断されてから3年以上になるが、やはりカウンセリングだけの治療には限界があると思う。

 

娘のOCD(強迫性障害)は、レベルでいうと中級くらい。

 

上級レベルのOCD(強迫性障害)の場合、儀式行動が酷くなって、外に出られない人もいるという。

 

上級レベルの場合は、抗うつ剤の使用も視野に入れたほうが良いと思う。

 

娘の場合は、通常、学校など公共の場での儀式行動はない。

 

家の中での儀式も、精神が安定しているときは、一日数回程度で、娘のコントロール下に収まっている。

 

抗うつ剤を使用すれば、儀式が緩和され、娘の精神面が楽になるのかもしれない。

 

が、一度使用すれば一生使い続ける可能が出てる。

 

 

 

OCD(強迫性障害)は、抗うつ剤を使用してもしなくても、完治できる病気ではない。

 

だが、うまく付き合っていくことは可能だと思う。(その方のレベルにもよるが)

 

そして、うまく付き合っていくための大きなポイントは、ストレスの少ない、幸せな生活を送る事。

 

娘の場合、今でもカウンセリングには通っているが、自分からストレスになる原因を切り捨てていったことと、幸せをもたらしてくれるものを見つけたことで、改善が見られた。

 

ただ、改善の兆しが見えるまでは、思った以上に長く、大変な道のりだったが。

 

 


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どくしゃになってね…

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