霊照会と鶴田麗貴氏について考える

霊照会と宗教家・霊能者としての鶴田麗貴氏に関わりを持とうとする方の参考にしていただきたいと思います


テーマ:

 霊照会・鶴田麗貴氏の活動におけるマインドコントロールのプロセス

 

 1 霊照会・鶴田麗貴氏の活動の目的

 今後は特に断りがない限り、霊照会と鶴田麗貴氏は一体であるため、霊照会および鶴田麗貴氏を指す場合には、霊照会ということとします

 

 まず、はじめに霊照会はターゲットに接するにあたりどのような目的を持っているのでしょうか?

 そして、その目的は、相談に訪れるターゲットが持っている目的と一致するものなのでしょうか?

 少し、結論を先取りすることになりますが、明らかにしたいと思います

 改めて、自分の霊照会での体験から得た事実を元に述べたいと思います

 

 繰り返しになりますが、わたしは、2007年から2014年にかけて、霊照会の会員でした。特に、2007年から2011年までの5年間は、ほぼ週末の鎮魂をはじめとした行事に有料無料を問わず参加し、四垂の授与も毎月欠かさず受け、奉納品の提供・道場清掃・鶴田麗貴氏への茶菓など奉仕活動にも積極的に参加し、月平均すると2万円程度を霊照会に支出していました

 また、2011年10月以降については、行事に参加することはなくなりましたが、四垂の授与は欠かさず受け、可能な限り芝の道場まで受け取りに出向いていました。また、行事に参加しない代わりに毎月御礼として、別途1万円を鶴田氏に渡してきました

 霊照会との関係で、この程度の経歴を踏んでいれば、霊照会を合理的に考察するに足りる実態的な体験をしていると思っています

 

 

 【相談者が霊照会に来る目的】

 霊照会と接触するまで、わたしは、自分自身に自信が持てず、人生に不安を抱えていました。(もちろん、霊照会入会後も変わりませんでしが)その当時、スピリチュアルブームもあって、霊的世界からのアドバイスを得らればと思い、インターネットで「霊視」と検索して上位に表示された霊照会に相談すべく問合わせました

 

 ほかの相談者も、抱えている悩みは多様ですが、自分では解決ができない悩みを解決することを目的にして霊照会に相談に訪れているのが一般的であると思われます

 

 逆説的にいうと、鶴田麗貴氏を宗教家として尊敬し、その人格に触れるとか、霊照会の行事や活動に魅力を感じ、それに参加することそのものを目的にする人は皆無と言って良いと思います

 

 つまり、霊照会の霊視・祈願・鎮魂によって自分の悩みを解決したいというのが、相談者つまりターゲットの本来的な目的であることを踏まえる必要があります

 

 【霊照会の活動の目的】

 では、霊照会の本質的な活動目的は、どこにあるのでしょうか?

 ここまでの推論からすれば、相談者の悩みを解決することが霊照会の目的であるといえそうです

 

 しかし、残念なことですが、霊照会の本質的な活動目的は、そこにはないと考えています

 霊照会の会員として、鶴田氏の言動や霊照会の活動を体験する限り、霊照会の本質的目的は、ターゲットを霊照会の祭神や教主である鶴田麗貴氏に依存させて、継続的に霊照会に通わせ、金銭および人的な奉仕をさせ続けることにあると考えています

 

 ターゲットの悩み解決をある種のエサにして、ターゲットを霊照会に依存させ、精神的・経済的な収奪を継続して行うことに活動の本質があるというのが、現在、私が至った結論です

 

 別の見方をすれば、継続的に依存してもらうためには、ターゲットの悩みは、解決しない方が良いとも言えるのです

 かえって悩みが深くなれば、より霊照会への依存が強まり、目的の方向性に沿うことになります

 わたしも、今になってはっきり自覚できるのですが、悩みを自分の力で克服できるようになれると信じて、霊照会の行事に参加しているのに、悩みが増えたり、深刻化していくのが不思議でなりませんでした。

 そのような苦しみを鶴田氏に訴えても、「神様からのお試しだ」とか、「前を向いて進みなさい」などといった、今でははぐらかされたとしか思えないことを言われ、とても辛い思いをしたことを昨日のことように覚えています

 

 つまり、霊照会の目的は、相談者の悩みを解決することにあるのではなく、相談者の悩みを契機として霊照会に依存するようにマインドコントロールし、継続的に精神的・経済的な収奪をするところにあるとわたしは確信しています

 

 【霊照会はなぜ相談者を依存させようとするのか?】

 霊照会の本質について、上記のような考察に対して、次のような反論があるかもしれません。

 霊照会は、高額金銭の要求はしていない。経済的負担は、鶴田麗貴氏が霊能者であることを考えれば、社会通念の範囲内であるし、会員も自ら進んで支出しているのであって、正当な宗教活動の範囲内であると…。

 

 確かに、私が7年間を通じて、霊照会に支出した金額を大まかに見積もっても120万前後であったように思いますので、それほど大きな支出であったとはいえません

 また、都内でも一等地といわれる地域に、150平米以上あるオフィスフロアを借り切っていますので、私が会員である間に支出した金額など、人件費もふくめて霊照会の1ヶ月分の経費にしかならないとおもいますので、会員からの収入では、とても維持できないものと考えられます

 したがって、霊照会の本質的目的は、経済的な面のみではないと思います

 

 では、何にあるのでしょうか?

 実は、つい最近までこのことは私にとって謎でした

 しかし、あることをきっかけにある程度推測ができるようになりました

 それは、私が鶴田氏にこれまでの精神的損害を賠償するよう内容証明郵便で送った信書に対する鶴田氏からの返答にありました

 返答は、私に対する賠償責任はないし、そもそも言っていることがわからないとの内容でしたが、それに続く付言がとても興味深いものでした

 

 その付言は、わたしが損害賠償請求に合わせて、鶴田氏の霊照会教主としての活動のせいで長年にわたり迷惑を被ったので、わたしのこのように迷惑を被って辛い思いしている人間がいることを自覚・反省し、ことによってはこのような活動から身を引くことを勧告した内容に対するものでした

 

 これに対し、付言として、鶴田氏は次のように述べていました

 鶴田氏は、先天的な難病で、霊照会の後継者となるまで、人生を悲観していたそうです

 しかし、霊照会の教祖である祖母の鶴田照子氏にその霊能力を見出され、人生が開けたそうです

 そして、悩める人の背中を押して感謝されているので、自分の活動に誇りを持っているとの内容でした

 

 そのような誇りを持つことには異論はありませんが、わたしが被った迷惑について、あまりご関心がないようで、残念ではありました

 

 鶴田氏が吐露した心の内側から、霊照会すなわち鶴田氏の活動の本質が推測できたように思いました

 すなわち、霊照会教主になる前の鶴田氏は、病気に悲観し、アイデンティティを見出すことができなかったものと思われます

 しかし、霊照会教主となった鶴田氏は、会員や相談者から「教主さま」としてかしずかれ、平伏されるようになったことで、やっとアイデンティティが確立されたのだろうと推測しています

 

 つまり、「教主さま」として、会員や相談者から平伏され続けることで、アイデンティティが維持できる以上、会員に依存されることに鶴田氏も依存していたとわたしはこのように考えています

 

 これは、わたしの経験から言えることなのですが、鶴田氏の言動は、少し調子が良すぎるたり、今となっては的外れだったりすることが多かったと思います

 実は、わたしはそれを真に受けてしまって、かえって大変な思いもしたのですが、別の見方をすれば、鶴田氏は、少しでもわたしの鶴田氏への依存が続くようにするために言辞を弄していたのではないかと思うのです

 

 霊照会の活動の本質は、鶴田氏の霊照会教主として皆からかしずかれることへの依存を満たすところにあるとわたしは考えています

 

 【まとめ】

 いつも長くなってしまい申し訳ございません

 この記事では、相談者であるターゲットと霊照会の目的にズレがないかについて検証しました

 確信的にいえることは、霊照会の目的は、ターゲットの悩みをきっかけとして、ターゲットに依存をさせることにあると考えています

 

 次は、霊照会の各行事などから、カルトとしてのマインドコントロールがどのようになされていくかについて検証していきます

 

 

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