昨日の、株の空売り規制即日実施は久しぶりのナイス判断やったと思う。
最初、11月4日から始めるって言ってたときは、「コイツ、ホンマにアホちゃうか」と思ったけど。。。
ホワイトハウスからも「アホやろ、オマエ!」って、ツッコミが入ったんちゃうかなー
個人的には「判断遅いよ、麻生くん」。。。
踊る大捜査線の「判断遅いよ、室井くん」ってセリフが頭をよぎった(笑)
踊る大捜査線 THE MOVIE
円高効果で外貨建て日本株の下落率はマイルド。。。だそうです
2008年9月初めと比較した日経平均の2008年10月28日終値は40%下落しているが、ドル建てでは32%、ユーロ建てでは20%の下落でしかないそうだ。
その理由は、その間、ドル/円で12%、ユーロ/円で25%の円高が進んでいるからである。
ドル建てでみると、バブル後最安値をつけた2003年4月28日の日経平均7,607円88銭(終値ベース)は
今の為替水準で6,000円前後となる。
つまり、ドル建てでみると、まだバブル後最安値を更新しているわけではない。
まだまだ下値余地があるということだ。。。どうする、日本!
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-34577520081028
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPnTK018395720081028
まぁー当然でしょう、昨日が上がり過ぎ。
このまま上がり続けるほうが異常でしょう。
もう一度、今年の最安値を更新するんじゃないでしょうか。
どうしてか?
だって、市場参加者は金儲けをしてるのであって、金融市場を支えているわけではない。
先週金曜に買った人はいつでも利益が取れるので、下落局面ではもれなく売ることができるでしょうから。
世界のリーダー達は経済を救うという理由で「富める人々」を救っているに過ぎない。
「貧しい人々」は救われていない。
なぜなら、彼らが救っている金融市場は「富める人々」のフィールドなのだから。
ちなみに、アメリカでは1割の人々が9割の富を占めている、そうだ。
愚かな政治家により、せっかく下落した原油価格がまた高騰しようとしている。
今回の金融危機の対策は、投機マネーの規制とともに行われるべきであった。
穀物や原油といった実生活への影響が大きい商品先物取引への投機マネーは最低でも規制するべきであった。
流入を防ぐ仕組み作りが必要であった。しかしそれも今となっては「後の祭り」である。
息を吹き返した投機マネーにより、原油価格は再び高騰するだろう。
国民の生活を考えるのであれば、定率減税はさておき、公共投資よりはずっと実効性のある施策だったであろう。
それはまさに今である。
金融ビジネスに終止符を打てるチャンスは今しかない。
金融ビジネスが何も生み出さないことを人々は知った。
金融は必要。しかし、金融ビジネスは必要ない。
禅問答のようであるが、これは真である。
今こそ、何が必要で、何が不必要なのかをはっきりさせなければならない。
そうしなければ、きっと同じ過ちを繰り返すことになるだろう。
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