武士道ボクシングⅤ

世界に誇るべき日本人のボクシング
それが武士道ボクシング


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2016.11.15

DANGAN171の見どころ

 

本日のDANGANは、垂涎もののカードが次々と登場する。

 

 メインは元日本ウェルター級王者、新藤寛之[宮田]と元日本ミドル級王者、佐々木左之介[ワタナベ]の元王者対決。新藤は今年4月に有川稔男[川島]との初防衛戦に敗れて以来の再起戦。階級をSウェルターに上げ、二階級制覇という新たな高みへの第一歩となる。

 

 対する佐々木は4年前、日本5階級制覇王者、湯場忠志[引退=都城レオ]を下し初戴冠。しかし初防衛戦で胡朋宏[横浜光]に敗れ王座陥落。続く下川原雄大[角海老]、前原太尊・康輝[六島]、松永宏信[横浜光]にも敗れ現在4連敗中。途中、網膜剥離や交通事故と立て続けのトラブルに見舞われるなど苦難の日々が続いている。互いに初防衛戦に敗れた両者。悪夢を振り払うのはどっちだ。

 

 セミにはファン注目の一戦がセット。現在国内で最高の激闘を見せてくれるのはこの男であろう。現在4連勝3連続KO、日本Sバンタム級7位、田村亮一[古口]。常に倒すか倒されるか。攻撃重視のファイトスタイルは、被弾が多く、膝を揺らされる場面も多いが、そこからが田村の真骨頂。真っ向勝負で3倍返しをお見舞いする。とにかくタフでハズレなしのスリリングな試合を魅せてくれる。

 

 対するは、’14年全日本新人王(MVP獲得)市村蓮司[RK蒲田]。山中慎介[帝拳]、村田諒太[帝拳]らを輩出した名門南京都高校出身らしく、地獄の練習を耐え抜いてきた強者オーラが眩く光る。安定感には欠けるものの、「ツボにハマった時のボクシングは芸術の域」と評価するファンも多い。そのため天才肌の印象が強いが、実はボクシングを始めた小学生の頃には「(メンタルが)向いていない」と酷評されていた。現在も「最大の敵は自分」と語るように、市村のボクシングは、持ち前のなにくそ魂で磨き上げてきた「努力と才能のハイブリッドボクシング」。激闘アーティスト田村との一戦でどのような化学反応を起こすのか。期待が膨らむ待望の一戦。

 

 セミセミには未だ無敗の日本Sライト級4位、永田大士[三迫]が、実力は未知数、クウエ・ピーター[大橋]の挑戦を受ける。永田は日章学園から自衛隊体育学へ進学後、’12年には全日本社会人選手権で優勝。そしてプロデビュー戦(B級)で対戦したアマチュアエリート井上岳志[ワールドS]に無念のドロー。同じくプロで無敗街道を歩む井上との再戦に向け、絶対に負けられない一戦となるが、今日の相手はいかにも不気味なオーラを放っている。

 

 アンダーにも注目。日本Sフライ級7位、山吹色の波紋疾走、田之岡条[小熊]と、日本Sフライ級10位、平山悦久伝説を継ぐ男、本格覚醒直前、阿知和賢[ワタナベ]とのSフライ級サバイバルマッチも見逃せない。

 

リングは戦場、拳は弾丸。今宵も両の拳を弾丸の如く練磨し、己の生きざまを謳い闘う拳闘家たちの熱きドラマを心ゆくまでご堪能ください。

 

日ノ本一(ひものとはじめ)

 

 

対戦カードは以下の通り

 

★Sウェルター級8回戦
元日本ウェルター級王者
日本Sウェルター級8位
新藤 寛之(宮田)
 VS     
元日本ミドル級王者
佐々木 左之介(ワタナベ)


★Sバンタム級8回戦
日本Sバンタム級7位
田村 亮一(古口)
 VS     
市村 蓮司(RK蒲田)


★Sライト級8回戦
クウエ・ピーター(大橋) 
VS     
日本Sライト級4位
永田 大士(三迫)
     
    
★53.0kg契約8回戦
日本Sフライ級7位
田之岡 条(小熊)
 VS     
日本Sフライ級10位
阿知和 賢(ワタナベ)
     
    
★107lb契約8回戦
マイケル・カメリオン(比)
 VS     
OPBFミニマム級3位
京口 紘人(ワタナベ)
     
    
★Sバンタム級4回戦
岸部 久也(宮田) 
VS     
幸田 健太郎(石川)
     
    
★フライ級4回戦
デビュー戦
小笠原 梢太(REBOOT)
 VS     
荒木 侑也(本多)
     

★ミニマム級4回戦
デビュー戦
アンディ アツシ(宮田)
 VS     
デビュー戦
岡田 真虎(JBS)

 

 

元OPBF東洋太平洋Sフライ級チャンピオン冨山浩之介選手の引退式もあります!!

名城信男との世界タイトルマッチで奪ったダウンは今でも印象に残っています。

皆さまの温かい拍手と声援をよろしくお願いいたします。

 

*選手の怪我等で変更となる場合もございます。予めご了承ください。

 

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2016.11.8 後楽園ホール

DANGAN170賞金マッチ2016のみどころ

 

 ‘04の年ビータイト、’09年のレイジングバトルに続く伝説の賞金マッチがついに返ってきた。ボクシング界にとって、何よりの宝は選手である。しかし、少子高齢化による選手数の激減や、グローバル化による選手の海外流出等、日本ボクシングの未来は暗澹と化している。

 

 今後、ボクシングが一般社会に受け入れられるためには何が必要なのか。様々な業界を巻き込み、収益を生み出す魅力的なコンテンツになり得るには何が足りないのか。

 

 DANGANが出した結論は単純明快。誰が見ても分かりやすいKOシーンの提供であった。只、A級ボクサーが本来戦う8Rや10Rでは、細かな技術等知り得ない一般視聴者はテレビの前から離れてしまう。ならばKO率の高いA級ボクサーを4Rという濃縮された時空の檻の中に入れ、そして早い回で倒せば倒すほど高額な賞金が懐に入るという欲望をそこに注入すれば、ボクシングにどんな科学反応がおこるのか。それがDANGANのねらいである。

 

 勿論、他国との足並みや、ランキング査定なども考慮すると、従来の8R制を廃止することは事実上不可能だ。しかし、ボクシング界の明るい未来を願う様々な選手、関係者の協力、助力によって、過去の賞金マッチは実現し、そして大きな成功を収めることができた。そして今回、また多くの方々の協力、尽力によって、この賞金マッチを開催できることとなった。改めて皆様に感謝申し上げたい。

 

 今回は、A級ボクサーだけでなく、B級、C級まで枠を拡げている。1RでKOすれば、A級は20万、B級は10万、C級は6万。ラウンドを重ねるごとに賞金額は減っていくが、それでも最終ラウンドでKOすれば、ファイトマネーに賞金が加算されるため、飢えたボクサーたちは最後の最後までKOにこだわるだろう。また、観客もKOを観るためにチケットを買っているわけで、選手にとってはプロ意識が問われるリングにもなる。それらを総合計し、全試合の中から選出されたMVPには賞金50万円が贈られる。

 

 MVP候補はやはりA級の4選手。

 メインは‘11年ライト級新人王、15勝13KO(アマ5勝5KO)、ザ・エクスプロージョン横山雄一[帝拳]vs9勝7KO(アマ25勝12KO)、ハードロックサウスポー中野和也[花形]のダビデ(男前)対決。

 

 セミは11勝6KO,天性のカウンター丸岡裕太[尼崎亀谷]vs7勝6KO、野生児、林和希Jr[八王子中屋]の刀と斧の激突。

 

 アンダーカードも今注目の倒し屋が勢ぞろい。KOは腕力と気合だけでは生まれない。高度な技術とそれらをコントロールする当意即妙なメンタルも欠かせない。目の肥えたDANGANファンには、派手さの裏に隠れた心理戦にも注目してほしい。

 

リングは戦場、拳は弾丸。今宵も両の拳を弾丸の如く練磨し、己の生きざまを謳い闘う拳闘家たちの熱きドラマを心ゆくまでご堪能ください。

 

日ノ本一(ひのもとはじめ)

 

 

対戦カードは以下の通り。

 

★賞金マッチA級 ライト級4回戦
横山雄一(帝拳)19戦15勝(13KO)4敗

vs

中野和也(花形) 16戦9勝(7KO)6敗1分

 

 

★賞金マッチA級 Sライト級4回戦
日本Sライト級7位

丸岡裕太(尼崎亀谷)14戦11勝(6KO)3敗

vs

林和希jr. 14戦7勝(6KO)6敗1分

 

 

★賞金マッチB級 Sフェザー級4回戦
岩原慶(本多)10戦7勝(3KO)3敗

vs

石川元希(M.T)8戦7勝(5KO)1敗

 

 

★賞金マッチB級 65.0kg契約4回戦
松坂拓哉(石神井S)9戦5勝(5KO)4敗

vs

矢部龍征(花形)6戦4勝(3KO)1敗1分

 

 

★賞金マッチC級 71.0kg契約4回戦
加藤収二(中野サイトウ)4戦2勝(1KO)1敗1分

vs

井上義夫(E&Jカシアス)5戦3勝1敗1分

 

 

★賞金マッチC級&C級トーナメント フェザー級4回戦
望月嘉人(石神井S)3戦2勝(2KO)1敗

vs

諏訪佑(TEAM10COUNT)3戦2勝(1KO)1分

 

 

★賞金マッチC級&C級トーナメント Sフェザー級4回戦
納谷和希(三迫)2戦1勝1敗

vs

坂田尚樹(ワタナベ)3戦2勝(1KO)1分

 

 

★賞金マッチ Sバンタム級4回戦
濱田 力(本多)3戦3勝(3KO)

vs

室田拡夢(TEAM10COUNT)2戦1勝(1KO)1敗

 

 

★ルーキーズトーナメント フライ級4回戦
荒川竜平(中野サイトウ)

vs

デビュー戦

脇山貴継(ワタナベ)

 

 

★ルーキーズトーナメント フライ級4回戦

デビュー戦
松田 烈(reason)

vs

デビュー戦

山口修斗(八王子中屋)

 

 

★ルーキーズトーナメント バンタム級4回戦
山鹿 拡(新日本木村)

vs

デビュー戦

田所 哲(M.T)

 

 

★フライ級4回戦
小久保 聡(三迫)

vs

田口 健太(セレス)

 

 

★54.5kg契約4回戦
横里真一(reason)

vs

斉藤利彦(ワタナベ)
 

 

対戦カードは選手の怪我等によって中止される場合もあります。

 予めご了承ください。


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2016.9.24 後楽園ホール
DANGAN166のみどころ


 各地で天災が相次いでいる。其々の地域に住む人々は、今も尚、消えない傷と共に生きることを余儀なくされている。被災された方々は口々に言う。「忘れられることが一番怖い」。今一度、自身に問いかけてほしい。5年前に起こった未曽有の大災害。あなたにとっての「フクシマ」は今、どこにあるだろうか。

 現代はインターネットで様々な情報が手に入る時代である。しかし我々の多くは、その情報を深く掘り下げようという積極的な行動には至らず、既に景色の一部と化し、選択的自動化によって記憶から消去され始めていると考えられる。ブラウザを閉じれは、すぐに日常に戻り、探究心はそこで止まる。一方、現地に赴けば、自宅を中心とした日常に戻るまでの時間が必ず生じる。身体を一定時間、非日常の世界に「拘束」することは、出来事と自分の種々の感情とをタグ付けする時間を生み出し、それが新たな探究心や想像力を芽生えさせる原動力となり、そして忘却を阻止する力となり得る。被災地を訪れる。そんな選択を、先の休日に行ってみてはいかがだろうか。

本日のメインに登場する日本ライト級王者、荒川仁人[34ワタナベ]は、ボクシングの本場、米国において、ファイティングスピリッツの権化として多くのボクサー、そして地元メディアから尊敬の対象とされていることを殆んどの日本人は知らない。

 ‘137月に行われたWBC世界ライト級暫定王座決定戦、オマール・フィゲロア[米国]との一戦には惜しくも敗れたが、WBC会長ホセ・スライマンは「この試合は’13年の最高試合である」とコメントし、最も権威あるボクシング雑誌「リング」誌、ダグラス・フィッシャー氏は「荒川はファイティングスピリットの権化だった。我々は感情を揺さぶられ、不屈の精神に畏敬の念の覚え、全てをなげうつかのような彼の姿に謙虚な気持ちになった」と述べている。

 しかし激闘の代償か、その後、荒川はホルヘ・リナレス[帝拳]、更に加藤善孝[角海老]、内藤律樹[E&Jカシアス]に敗れ、世界戦線から離脱。荒川はもう終わったと囁かれた。しかし心機一転ワタナベジムに移籍。そして前戦、敵地京都にて王者、徳永幸大(Woz)からベルト奪取。復活の狼煙をあげ、本日が初防衛戦となる。

対する塚田祐介[27=吉祥寺]は、数値上の戦績は振るわないが、絶妙なマッチメイクで段階的に力を蓄えてきた。まるでマッチ棒のような華奢な身体との由来で、あだ名は「マッチ」。そんな由来など忘れてしまうほどに、勝ち負けを繰り返しながら逞しく成長。

 戦前の予想は、過去の実績からも圧倒的に荒川有利。本来フィゲロア戦のような激闘ではなく、冷静沈着、理詰めのボクシングが荒川の真骨頂。塚田は荒川の理性を打ち破り、本能を呼び覚ますべく乾坤一擲の勝負を仕掛けるであろう。

リングは戦場、拳は弾丸。出場選手の戦う姿が、皆さまの様々な感情にタグ付けされ、明日を、未来を力強く生き抜く力となるよう。

日ノ本一(ひのもとはじめ)

2016.9.24 後楽園ホール

DANGAN166[日本]



★日本ライト級タイトルマッチ10回戦

王者

荒川 仁人(ワタナベ) 

VS

日本同級4位

塚田 祐介(鉄拳8)

 


★ライト級8回戦

日本ライト級1位

WBOアジアパシフィック同級5位

土屋 修平(角海老宝石) →荒川vs塚田の勝者に挑戦か。タイトル前哨戦は、荒川と同じサウスポーレックス・オリサ。

VS

レックス・オリサ(比)

 


★ライト級8回戦

エーカジット・シットサイトーン(タイ) 

VS 

日本ライト級2位

野口 将志(船橋D)→ハイペースでリングにあがる、現在急成長中の注目株。勢いでは土屋より上か?

 

★バンタム級8回戦

日本バンタム級15位

中野 敬太(KG大和)→堅実なボクシングでジワジワと浮上。2戦連続ドローで、今回は正念場の試合。

 VS

岡本ナオヤ(東拳)→東池袋のケンカボクシングに注目。勝っても負けても全力ボクシング!岡本ナオヤの試合にハズレなし!

 

★フライ級4回戦

篠田 壮(山上)

 VS 

川島 克彦(将拳)

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