武士道ボクシングⅤ

世界に誇るべき日本人のボクシング
それが武士道ボクシング


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2016.9.24 後楽園ホール
DANGAN166のみどころ


 各地で天災が相次いでいる。其々の地域に住む人々は、今も尚、消えない傷と共に生きることを余儀なくされている。被災された方々は口々に言う。「忘れられることが一番怖い」。今一度、自身に問いかけてほしい。5年前に起こった未曽有の大災害。あなたにとっての「フクシマ」は今、どこにあるだろうか。

 現代はインターネットで様々な情報が手に入る時代である。しかし我々の多くは、その情報を深く掘り下げようという積極的な行動には至らず、既に景色の一部と化し、選択的自動化によって記憶から消去され始めていると考えられる。ブラウザを閉じれは、すぐに日常に戻り、探究心はそこで止まる。一方、現地に赴けば、自宅を中心とした日常に戻るまでの時間が必ず生じる。身体を一定時間、非日常の世界に「拘束」することは、出来事と自分の種々の感情とをタグ付けする時間を生み出し、それが新たな探究心や想像力を芽生えさせる原動力となり、そして忘却を阻止する力となり得る。被災地を訪れる。そんな選択を、先の休日に行ってみてはいかがだろうか。

本日のメインに登場する日本ライト級王者、荒川仁人[34ワタナベ]は、ボクシングの本場、米国において、ファイティングスピリッツの権化として多くのボクサー、そして地元メディアから尊敬の対象とされていることを殆んどの日本人は知らない。

 ‘137月に行われたWBC世界ライト級暫定王座決定戦、オマール・フィゲロア[米国]との一戦には惜しくも敗れたが、WBC会長ホセ・スライマンは「この試合は’13年の最高試合である」とコメントし、最も権威あるボクシング雑誌「リング」誌、ダグラス・フィッシャー氏は「荒川はファイティングスピリットの権化だった。我々は感情を揺さぶられ、不屈の精神に畏敬の念の覚え、全てをなげうつかのような彼の姿に謙虚な気持ちになった」と述べている。

 しかし激闘の代償か、その後、荒川はホルヘ・リナレス[帝拳]、更に加藤善孝[角海老]、内藤律樹[E&Jカシアス]に敗れ、世界戦線から離脱。荒川はもう終わったと囁かれた。しかし心機一転ワタナベジムに移籍。そして前戦、敵地京都にて王者、徳永幸大(Woz)からベルト奪取。復活の狼煙をあげ、本日が初防衛戦となる。

対する塚田祐介[27=吉祥寺]は、数値上の戦績は振るわないが、絶妙なマッチメイクで段階的に力を蓄えてきた。まるでマッチ棒のような華奢な身体との由来で、あだ名は「マッチ」。そんな由来など忘れてしまうほどに、勝ち負けを繰り返しながら逞しく成長。

 戦前の予想は、過去の実績からも圧倒的に荒川有利。本来フィゲロア戦のような激闘ではなく、冷静沈着、理詰めのボクシングが荒川の真骨頂。塚田は荒川の理性を打ち破り、本能を呼び覚ますべく乾坤一擲の勝負を仕掛けるであろう。

リングは戦場、拳は弾丸。出場選手の戦う姿が、皆さまの様々な感情にタグ付けされ、明日を、未来を力強く生き抜く力となるよう。

日ノ本一(ひのもとはじめ)

2016.9.24 後楽園ホール

DANGAN166[日本]



★日本ライト級タイトルマッチ10回戦

王者

荒川 仁人(ワタナベ) 

VS

日本同級4位

塚田 祐介(鉄拳8)

 


★ライト級8回戦

日本ライト級1位

WBOアジアパシフィック同級5位

土屋 修平(角海老宝石) →荒川vs塚田の勝者に挑戦か。タイトル前哨戦は、荒川と同じサウスポーレックス・オリサ。

VS

レックス・オリサ(比)

 


★ライト級8回戦

エーカジット・シットサイトーン(タイ) 

VS 

日本ライト級2位

野口 将志(船橋D)→ハイペースでリングにあがる、現在急成長中の注目株。勢いでは土屋より上か?

 

★バンタム級8回戦

日本バンタム級15位

中野 敬太(KG大和)→堅実なボクシングでジワジワと浮上。2戦連続ドローで、今回は正念場の試合。

 VS

岡本ナオヤ(東拳)→東池袋のケンカボクシングに注目。勝っても負けても全力ボクシング!岡本ナオヤの試合にハズレなし!

 

★フライ級4回戦

篠田 壮(山上)

 VS 

川島 克彦(将拳)

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【告知】
2016.9.21(水)後楽園ホール
DANGAN LADIES 写真展 vol.2


女子ボクシングの魅力を多くの方々に知ってもらいたく、
前回に続き、女子ボクシング写真展を開催させていただきます。

フォトグラファーは村山正徳とわたくし日ノ本一の二人。
今回は練習場面を中心にピックアップ。

リングの上ではなかなか見られない彼女たちの表情にご注目ください!

展示は、前回同様、後楽園ホール入口入ってすぐ右になります。
よろしくお願いいたします。


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2016.9.21 後楽園ホール
DANGAN LADIES vol.2
 見どころ

 今年3月、秋田屋まさえ[ワイルドB]と神田桃子[勝又]との大熱戦を筆頭に意気軒昂の盛り上がりを見せたDANGAN LADIES第2弾の本日はWBO女子世界ミニフライ級タイトルマッチをメインに、実に魅力的なラインナップとなっている。

 メインイベントでは、王者、池原シーサー久美子[31フュチュール]が、日本女子ボクシング界の先駆者、江畑佳代子[40=ワタナベ]の挑戦を受けて立つ。両者は1年4カ月前に対戦しているが、偶然のバッティングによる負傷により僅差で池原が王座を守った。江畑はこの試合を機に引退を宣言したものの、藤岡菜穂子[T&H]vs真道ゴー[Gツダ]戦を代表格に、徐々に盛り上がりを見せ始める女子ボクシング界に背中を見せるわけにはいかなかった。江畑の人柄を慕って、ジムに集う仲間たちと共に、もう一度チャレンジしたいとの気持ちも湧き上がり現役続行を決意

 対する池原は、高い身体能力を基に、力強い踏み込みからの強烈なワンツーが持ち味。そしてシーサーの如き形相で戦うハートの強さも持ち合わせる難攻不落の王者。

 JBC非公認時代も含め、約20年間もの間、日本女子ボクシング界を支え続けてきた江畑。江畑の女の一念が岩をも通すのか。それとも池原が持前のパワーとスピードで江畑に引導を渡すのか。大注目の一戦。

 セミには174cmの長身から打ち下ろす左ストレートが武器のモデルボクサー後藤あゆみ[28=ワタナベ]が登場。現在、東洋太平洋Sバンタム級1位にランクされており、王者の高野人母美[29=協栄]とのモデルボクサー対決へ秒読み段階。左ストレートだけではなく、バスケットボールで培ったフットワークにも注目してほしい。

 そしてセミセミには日本女子ボクシング界が待望したビッグルーキーがプロデビューする。‘08年世界選手権ベスト8、‘12年、15年アジア選手権銅メダル、全日本選手権、史上最多の7連覇を誇るチャオズ箕輪[28=ワタナベ]。アマ時代は、ミニフライからライト級まで、実に14.97kgの幅で戦ってきた箕輪。プロで目指すはパッキャオも驚く9階級制覇。地元宇都宮をこよなく愛する餃子戦士。チャオズ箕輪から目が離せない。

 アンダーカードにも魅力的なタレントが多数出場。出産後、2カ月おきのハイペースでリングに上がる4戦全勝ママさんボクサー吉田実代[28EBISU]vs喧嘩ファイト上等、小関有希[24=K&W]

 3戦無敗2KO、剛腕若狭与志枝[28=花形]

 体操でインターハイ・国体優勝の実績を持ちオリンピック出場も嘱望された樽井捺月[25=アルファ]vsFRIDAYでセミヌードグラビアを披露するなど積極的な芸能活動を行う郷司利也子[34=新田]

 ショートの回転力に優れた青木沙耶香[25=EBISU]vs驚異のスタミナと手数、鈴木菜々江[24=シュウ]

 オープニングファイトは、ネコとBOΦWYが大好きなスーパーアグレッシブ石井愛世[20=高崎]が沖縄からの刺客、池本夢実[20=琉球]と拳を交える。

 今宵も両の拳を弾丸の如く練磨し、己の生きざまを謳い闘う女たちの熱きドラマをご堪能ください。

                             
 日ノ本一(ひのもとはじめ)


2016年9月21日(水) 後楽園ホール

DANGAN LADIES vol.2



★WBO女子世界ミニフライ級タイトルマッチ10回戦

王者

池原シーサー久美子(フュチュール) 

VS

元OPBF女子フライ級王者

江畑 佳代子(ワタナベ)

 


★女子Sバンタム級6回戦

ペッターピー・モークルンテープトンブリー(タイ) 

VS

OPBF女子Sバンタム級1位

後藤あゆみ(ワタナベ)

 


★女子フライ級6回戦

ペッチパヤ・モークルンテープトンブリ(タイ) 

VS

B級デビュー

箕輪 綾子(ワタナベ)

 


★女子51.5kg契約4回戦

吉田 実代(EBISU) 

VS

小関 有希(K&W)

 

★女子54.0kg契約4回戦

若狭 与志枝(花形)

 VS 

ドックマイパー・ギャットポーンペット(タイ)

 

★女子47.9kg契約4回戦

樽井 捺月(アルファ) 

VS

郷司 利也子(川崎新田)

 

★女子アトム級4回戦

デビュー戦

石川 海(UNITED)

 VS

ペットルークターン・モークルンテープトンブリー(タイ)

 

★女子47.0kg契約4回戦

青木 沙耶香(EBISU) 

VS

鈴木 菜々江(シュウ)

 

★女子アトム級4回戦

デビュー戦

髙橋 菜々(M.T) 

VS

デビュー戦

穐丸 早樹(K&W)

 

★女子フライ級4回戦

石井 愛世(高崎)

 VS

池本 夢実(琉球)


チケット窓口&お問合せ:
DANGANオンラインショップ

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