武士道ボクシングⅤ

世界に誇るべき日本人のボクシング
それが武士道ボクシング


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ダイアモンドグローブ 2月11日(土) 27:20~28:20 放送です!
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DANGAN171のみどころ

 

『Japanese Rocky』の旅路はいずこへ。

 

荒川仁人[ワタナベ]35歳。日本王座を3度、東洋王座を2度防衛した後、世界王座をターゲットに海外へ旅立ったのが約4年前。メキシコでのエストラーダ戦、アメリカでのフィゲロア戦に敗れはしたが、両者を窮地に立たせた荒川のファイティングスピリットに地元ファンやメディアは勝者以上の拍手喝采を送った。

 

評価をあげたNihito Arakawaの名は瞬く間に世界に拡がり、世界ランクも2位に上昇。ついに世界ボクシングの殿堂、ラスベガスMGMのリングへと歩を進めた。しかし激闘続きの代償か、正規王者フィゲロアへの挑戦権をかけたこの一戦は、現WBC世界ライト級王者ホルヘ・リナレス[帝拳]に惜敗。

 

帰国後、近藤明広[一力]に勝利したものの、加藤善孝[角海老]とのラバーマッチに敗れ、世界ランキングを大きく落とす。心機一転、ワタナベジムへ移籍するが、内藤律樹[E&Jカシアス]にも敗れ、限界説も囁かれ始める。

 

しかし荒川は世界が認めたファイティングスピリットの権化。最強後楽園を勝ち上がり、昨年4月、敵地京都にて日本王者、徳永幸大[Woz]から2度のダウンを奪うなどして約4年10カ月ぶりに日本王座に返り咲く。続く塚田祐介[吉祥寺]との防衛戦ではキャリアの差を見せつけKO勝利。ランク1位、土屋修平[角海老・現日本ライト級王者]との対戦が期待されたが、再び世界戦線に名乗りをあげるため王座返上。今宵のWBOアジアパシフィック王座決定戦へとかじを切った。

 

このベルトはJBC未公認ではあるが、昨年2月、加藤善孝の挑戦を退けた実力者ダウト・ヨルダン[インドネシア]が保持していたもの。権威としては未だ日本・東洋王座には及ばないが、かつて経験したことのないレベルでの少子高齢化が進み、選手数が激減している我が国において、未来に向けたグローバルな視点での興行戦略も包摂されているのであろう。

 

仁人とはドイツ語の「nicht」。定冠詞のついた名詞、動詞の否定に使う。忘れない、諦めない、留まらない。皆様方には今暫くNicht Arakawaの「挑戦と言う名の旅路」にお付き合い願いたい。

 

日ノ本一(ひのもとはじめ)

 

2017.1.31 後楽園ホール
DANGAN175[WBO-AP]

 


★WBOアジアパシフィックライト級王座決定12回戦
WBO-AP同級3位
OPBF同級8位、
日本同級5位5
荒川 仁人(ワタナベ) → もう一度世界の舞台へ!プロボクサー人生最終章スタート!
 VS 
WBO-AP同級13位
アンソニー・サバルデ(比) →18戦無敗のジョン・ヴィンセント・モラルデに判定。

               ジミー・バイパ(和氣慎吾と対戦)と対戦歴あり。

               主戦はフェザー級の22歳。
  

   

★フェザー級8回戦

アマ25戦16勝(3KO・RSC)9敗

山口 翔太(真正) →12全日本新人王Sフェザー級西軍代表
 VS 
OPBF同級12位
日本同級7位
岩井 大(三迫) →じわりじわりと相手を弱らせる技巧派ボクシングに注目!
  

   

★バンタム級8回戦
岡本ナオヤ(東拳)  →奇跡を呼ぶ男。ハズレなしの激闘戦士!
VS 
中野 敬太(KG大和) →前回負傷引き分けからの再戦。元日本ランカーの意地!

   

      
★65.0kg契約8回戦
日本ウェルター級5位
川崎 真琴(RK蒲田)  →アウェイ神戸でランク3位・村田和也(千里馬)をKO!
VS 
合田 剛士(草加有沢) →草加のジャイアンが3度目のランカー挑戦に挑む!
     
    
★フライ級4回戦
下沖 克徳(角海老) →新人王戦以来、2年半ぶりの復帰戦。
 VS 
頼政 和法(L玉熊) →銀行採用を辞退しボクシングにかける早稲田大学生。

              将来は社労士!

 

 

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 2016.12.24 後楽園ホール

ファイティング・スピリット・シリーズ40

 

 今年、最後の後楽園ホールで行われるプロボクシング興行はまるで、ボクシングファンへのクリスマスプレゼントのようだ。第一試合からメイン級のカードがずらりと並んだ。
 
 豪華興行のメインイベントには現王者、西田光(川崎新田)の負傷によって設けられた日本ミドル級暫定王座決定戦がセット。出場するのは、ランキング2位、元日本&OPBFミドル級王者の淵上誠(33=八王子中屋)。淵上と言えば誰もが思い出すのが、2011年12月に行われた佐藤幸治(引退=帝拳)との日本&東洋ミドル級王座統一戦。アマ136戦133勝(101KO)の怪物王者に2度のダウンを奪われながらもワンチャンスをものにし、奇跡の大逆転KO勝利。現在でも語り草となっている映画のクライマックスシーンのような展開は、多くのファンに強烈なインパクトを残した。
 9連勝の勢いそのままに2015年5月、ウクライナで行われたWBA世界ミドル級タイトルマッチに出場。対戦相手はアマ350戦345勝、プロ36戦36勝(33KO)、WBA世界ミドル級スーパー王者、WBCミドル級王者、IBFミドル級王者の”GGG”ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)。結果は3RTKO負けとなったが、世界戦の経験は淵上の意識を大きく変えることとなる。
 再び世界戦線に躍り出るには、今までの中間距離での攻防だけではなく、接近戦での打ち合いや捌きも必要と考え、スタイルチェンジに取り組んだ。しかしその後、柴田明雄(引退=ワタナベ)、西田光(川崎新田)に連敗。1年後に行われた再戦でも両者に連敗。今年6月に行われた前戦でも、格下ロックハート・ブランドンシェーン(森岡)の距離に付き合い、2度のダウンを奪われるなど苦戦。なんとか逆転の3RKO勝利を収めたが、世界戦後の4年間は4勝(4KO)4敗(2KO)と生みの苦しみが続いている。西田へのリベンジを果たすためにも、そして世界を狙える強い淵上を取り戻すためにも、本日は絶対に負けられない一戦となる。

 対するは、ランキング1位、元日本ミドル級王者の胡朋宏(28=横浜光)。高校3年時に国体制覇。プロ転向後、2009年の新人王戦では5戦5勝(5KO)で東日本優勝&MVP獲得、全日本優勝&MVP獲得。高い身体能力と腕力で豪快に相手をなぎ倒す日本人離れしたスタイルは、近い未来の王者を容易に想像させた。
 しかし、2010年最強後楽園決勝で氏家福太郎(引退=新日本木村)のボディでマットに沈み、初の敗戦とともに王座挑戦権も失った。一敗地にまみれた胡は、普段のコンディショニングから見直しを行い、腕力に頼るボクシングからテクニカルなボクシングへの移行を模索した。そして2013年2月、王者、佐々木左之介(29=ワタナベ)に勝利し、王座獲得。初防衛戦で中川大資(引退=帝拳)に7RKO負けを喫し王座を失ったが、直近は4連勝と、ブラッシュアップされた姿を見せてくれている。

 試合のポイントはズバリ淵上の距離。そして近い距離で打ちあう場面も必ず訪れる。未完の大器、胡は16の勝利と4つの敗戦全てがKO決着。奇跡を呼ぶ男、淵上も直近5試全てがKO決着。両者は衝撃の結末というクリスマスプレゼントを必ず我々に与えてくれることだろう。
                       
日ノ本一(ひのもとはじめ)

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