PC換えたら・・・
Theme: 日記ここのIDやらをすっかり忘れていたという…(; ̄Д ̄)
あとペイント系ソフトが使えんときたもんだ!
新ウィンドウズが旧ソフトに対応できんらしい…
なんぞいい手はないものかと調べてみる
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ここのIDやらをすっかり忘れていたという…(; ̄Д ̄)
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13:30 樺太
帝国樺太港湾長「お、やっと到着か・・・」
沖合いに現れた輸送艦が駆逐艦に護衛されながら樺太港に入港した
搬送員(?)「どもども( ̄∀ ̄)ノ」
港湾長「随分遅れたな?」
搬送員(?)「いや、途中で日本軍と一戦ありましてな!で、遅れてしもうたワケですなコレが!はっはっは!( ̄∀ ̄)ノ」
港湾長「なるほど、そいつは災難だったな・・・じゃ、早速だが搬入開始だ!」
待機してあった巨大リフト数台がデカいアームで船内に積またコンテナを次々と持ち上げては下ろし、隣に置いてある「建築資材」という名の機密物資入りコンテナを持ち上げ輸送艦に積み込んでいく
搬送員(?)「はいおkっと!じゃ、積荷のチェック終わったんで受領のサインくらはいな( ̄∀ ̄)ノ」
港湾長「はいご苦労さん~ノシ」
港湾長、さらさらとサイン
積荷を受け取ると輸送艦は駆逐艦と共に速やかに出港した
リフト運転手「・・・おい、ちょっといいか?」
港湾勤務25年、もはや港湾の顔とも言える古株運転手が手を止める
港湾長「どうした??」
運転手「いや・・・なんかこの荷物、重量がイヤに軽い気がしてな・・・?」
運転手がリフトをゆっくりと動かしながらコンテナを下ろし、港湾長が何重にもしまったコンテナを開いてみる・・・と
帝国兵1「んーんーッ!?」
帝国兵2「むぅ?!むむぅ?!」
港湾長「なッッ?!」
港湾を警備していた帝国輸送兵が全員縛られ、コンテナの中で悶絶していた
港湾長「なんだこれはーーーー?!」
それと同時に別コンテナの中に仕掛けられていた時限爆弾の残り時間があと13:49、13:48、13:47・・・
搬送じゃなくてムラ「・・・もういいやめんどくせぇ( ̄Д ̄)b<ピッ」
ドゴォ!
樺太港湾はエノキ茸みたいな爆炎を上げて吹き飛んだ
浮沈戦艦「大和撫子(やまとなでしこ)」
第4話「高速駆逐艦『舞乙姫』」
*原案はPSP「ウォーシップガンナー2」より
*今回から題名変えてお送り致す( ̄∀ ̄)
*ひょっとしたら毎週土曜更新かもしんねぇ
*あと何回も書いとりますがこのブログは本編と全ッッ然関係ない物語でただの自己満の記述どすえ
*当然実在する人物・地名・事件などとも何ッッら関係ないのでほっとけ
鋼鉄処女艦隊ドッグ艦「スキズブラズニル」内~
MrD「上首尾じゃねぇか♪」
ムラ「ま、ざっとこんなもんよ( ̄∀ ̄)」
輸送艦に積まれた帝国機密物資を全部ぶちまけて二人は悦に浸っていた
ムラ「よォし!次は少尉を使ってお偉いさんを艶っぽく誘い出して殺す超絶奥義「美人局の術」を披露してみせようかねぇ( ☆∀)ククク・・・」
少尉「その時は死んだ艦長に代わって私が艦長になっている事でしょう」
MrD「へへっ!とにかくこの機関を使わせてもらえば奴らに一泡吹かせてやれるってもんだ♪腕がなるぜぇ!早速作業開始だ!!」
ムラ「我が構想もきっちり叶えてくれたまえよヽ(☆Д☆)ノ」
一週間前~帝国国家元首宣戦布告直後・ドッグ内~
ムラ「じゅ、重力制御??( ̄∀ ̄;)」
少尉「たしかに・・・」
MrD「お宅も何か知っているのか少尉殿?」
少尉「かつて祖国がロシア太国の侵攻を受けた際、奴は自身の私兵団を使って異様なまでの戦果をあげていたのです・・・そして戦後、国内で極右政党を立ち上げ、瞬く間に権威を欲しいままにしたのですが・・・噂では、彼が何らかのオーバーテクノロジーを使用してたのではないかと・・・しかし重力を制御するなんて・・・」
ムラ「う~む、よく分からんですな・・・( ̄∀ ̄)ヽ」
MrD「・・・何がだ??」
ムラ「要は今まで奴らがその・・・重力制御?してたからこっちはボッコボコにされてたってワケっしょ?!( ̄Д ̄;)」
MrD「まぁ・・・そうなるわな」
ムラ「我がイメージでは例えばすんげぇビーム出したりブラックホールとか作ったり、艦をまるごと空中に浮かべたりしてるとかいうワケでもないのに、そんなにすごい事なのかね?!重力を制御するってのはヽ( ̄Д ̄;)ノ」
MrD「・・・ハァ(↓)」
ムラ「・・・な、なんですかいその下げ下げなため息は?泣きますぜ俺ァ( ̄∀ ̄;)」
MrD「まぁ確かにな・・・そこらのB級SF映画みたくデカイ宇宙船やら戦艦やらを宙に浮かべるってイメージが強いけどよ、これまでの戦闘をよ~く思い出してみろ??」
ムラ「むぅ?(∀ ̄; )」
MrD「俺も奴らの各国の行動をあらかた衛星でチェックし、その時の熱やら電波やら磁場に至るまで、それこそ思い至る全ての要素を分析まくって分かったんだがな・・・お前さんが奴らに撃った砲弾は、ことごとく変な壁に阻まれて当たらなかったろ?!あれはな、連中の艦内の機関内で高密度に圧縮された空間の断壁なんだよ」
ムラ「・・・ほう( ̄∀ ̄;)」
MrD「他にもあるぜ?帝国のメインコンピューターがこの技術を応用した量子スーパーコンピューターだとか、連中の砲撃もこれまたこの技術を応用して弾速を加速させてるだとか、更にこの技術で動いてる超巨大戦艦どもが今現在世界各国で侵攻を続けているとかな!ふざけたデータが目白押しだぜwww」
少尉「ちょ、ちょっと待って!今、超巨大戦艦って・・・?!」
MrD「おっとそうか、まだ知らないよなお宅ら・・・観てみるかい?連中があまりにも途方も無さ過ぎてむしろ笑えてくるぜ♪♪」
MrDが用意したスクリーンに録画された衛星映像が流れる
ハワイ、イギリス、インド・・・大きな島ほどもある大きさをした超巨大軍艦が世界各地の民・軍問わず主要港湾を蹂躙している様子が不鮮明ながらも映されていた
ムラ「な、なんじゃこりゃあ・・・( ̄Д ̄;)」
少尉「まさか・・・こんな事が!?」
MrD「どうも奴らが現れると全機械が僅かながら影響を受けるらしい、おかげでちっと映像が悪いけどな、とにかくひどい有様だ、B級映画のがまだ遥かにマシだぜ!そうだろ??」
少尉「そんな・・・あんな独裁者に・・・」
艦の床にひざを落とし
少尉「あんな独裁者に!この世界は為す術もなく掌握され尽くしてしまうと言うのか!?おのれ!!」
ガン!と拳を打ちつける
MrD「ま、確かにな・・・あんなのが出回ってたら武器商人の俺も商売上がったりだぜ♪ははは、どうすっかなこれから・・・」
ムラ「皆さん盛大に盛り下がってるトコあれだがね?一人のゲーマーとして意見を述べさせて頂きたいのだが?( ̄∀ ̄)」
少尉・D「・・・何?」
ムラ「盗むってのはどうかねヽ(☆∀☆)ノ」
少尉・D「・・・は?」
樺太港から積荷強奪後 ドッグ艦内
ムラ「ほれ見ろ、巧くいったっしょ( ̄∀ ̄)ノ」
少尉「いくらなんでも上手く行き過ぎじゃないですかね?なんか釈然としませんが・・・」
MrD「ま、潜入工作が巧く行って良かったじゃねぇかwこの世の中にゃダンボール一つで核搭載二足歩行戦車に勝つ傭兵だっているんだしよ♪」
要するに作戦はこうだった
・帝国を出港した輸送船をすべて衛星でチェックし、手ごろでしかも例のテクノロジーを積んで出港したっぽい輸送船を日本軍からちょろまかした駆逐艦で襲い徴発
・積荷がハズレなら当たるまで何度も徴発を繰り返すっつー海賊みてぇなことをし続ける予定だったが、強奪の一発目でまさかのビンゴ(日ごろの行いがかなり良かったらしい)
・輸送兵を全員ふんじばった上で積荷(艦船用重力装置)を海上で駆逐艦に移し、これまたぶんどった渡航予定書から目的地である樺太港で受け取る貨物も重力装置と併用して使う関連機器だと知る
・そして欲に駆られて急遽輸送兵に化け、樺太港に貨物を受け取りに行ったという完璧な計画!!
少尉「↑のどこが完璧な計画ですか?!」
ムラ「はぁあ~・・・まったく非難することしか知らない御仁はいつもいつもこうなんだからさぁ~┐( ̄∀ ̄) ┌」
MrD「まぁ確かに、計画自体はかなりいい加減だったが・・・しかし相手の虚を突けたってのだけは事実だな♪」
少尉「それにしても・・・」
バサッ!・・・と日本軍から奪取した駆逐艦を元に作成された図面を広げ
少尉「艦長が提示した、この改造案はかなり無理があると思うんですがね!」
ムラ「そうかね?どう思うD氏よ( ̄∀ ̄)」
MrD「いや、ま、たしかに無理には違いないが・・・俺は試してみたいね、例えばだ・・・!」
図面の下方を指しながら
MrD「この重力加速と高性能スタビライザーの考案が実現したら・・・最悪奴らに勝てないまでも、一泡吹かせてやるくらいの事は出来そうだぜw」
少尉「でもこれでは艦の対砲撃防御力に不安が・・・」
ムラ「食らわなきゃいいじゃん(  ̄∀)」
少尉「そんな無茶な?!」
ムラ「少尉~、こんなのはまだまだ序の口なのよ?!この改良した駆逐艦で、当面のどうにかなりそうなヘボいのを適当に沈めまくって鹵獲して!資材を集めて集めて集めまくるのだよ!!そして・・・」
用意しておいた別の図案を広げる!
バサッ!
ムラ「こいつだ!ヽ(☆∀☆)ノ」
少尉「なっ?!」
MrD「ぶはっwwwww」
ムラ「いずれこいつで、帝国をぶっ飛ばすのだよヽ(☆∀☆)ノ」
数日後
オホーツク海峡にて以前「鋼鉄乙女艦隊」を難なく撃破した帝国ビスマルク艦隊が回航していた
艦長「国家元首の速やかなる侵攻の前に各国も戦々恐々と言ったところか・・・ふっ!」
艦長がビール腹を揺らせながら太ッとい葉巻をくわえほくそ笑む
副長「我が軍が誇る『超兵器』の圧倒的な力の前には現行のいかなる軍事兵器も一切太刀打ち出来ませんからな!」
艦長「ふっ!我が帝国が世界を席捲する時も近いぞ副長!」
副長「承知しておりますともw」
艦長・副長「はっはっはっは!」
観測「艦長!我が艦隊航路上に駆逐艦と思われる艦影が・・・!」
艦長「むぅ?駆逐艦・・・だと?」
副長「はて・・・?」
艦長が双眼鏡で確認する
形状が少し違うが間違いなく日本軍のものであろう駆逐艦がゆっくりと彼らに向かい進んできていた
艦旗には、てるてる坊主が描かれている
艦長「なんだ・・・あれは??」
副長「さぁ・・・一体なんでしょうかね??」
艦長「まさか・・・アレ1隻で我々と一戦交えようとでも言うつもりだとでも言うのか??」
副長「はっはっは、まさかそんな事は・・・w」
鋼鉄処女艦隊 駆逐艦内
ムラ「諸君、いよいよだ(  ̄∀)」
少尉「ここまできたら後には引けませんしね、覚悟を決めましたよ・・・!」
操舵「いつでも行けまッス!」
砲手「こっちも準備おkッス!」
観測「ふひひ、またビスマルクが拝めました艦長www」
ムラ「鋼鉄処女艦隊・高速駆逐艦「舞乙姫」
これより敵ビスマルク級艦隊を撃沈せん!!
逝くぞ皆の衆!!( ☆Д)ノ」
操舵「がってん承知!!」
少尉「が、がってん承知?!って、ウチのクルーに何仕込んでるんですか艦長?!」
ボッ!
鋼鉄処女艦隊・高速駆逐艦「舞乙姫」が急加速して敵、ビスマルク級艦隊へと突進を開始した
続く
ムラ「諸君、私は戦争が好きだ
諸君、私は戦争が好きだ
諸君、私は戦争が大・・・(  ̄∀)」
少尉「うるさい黙れ」
*なんかだんだんゲームの内容関係なしに続いてる気がするが、好き勝手に気が済むまで書きまくってるので苦情は受け付けぬw
元首「ごきげんよう紳士淑女の諸君(にやり)」
先日行われた強面の、故国改め帝国国家元首の宣戦布告は文字通り、全世界を震撼した
国家元首の宣戦布告は雑談も踏まえて約15分、その間世界中の情報網のほとんどが遮断され、15分にも及ぶ機能の遅延が政治、経済、交通、医療等の様々分野を混乱ないし停止させた
全世界のネットワークが一国の独裁者に支配されたという事実を各国の首脳はそれぞれが重く受け止め、宣戦後即座に世界中が軍備を整え臨戦態勢に移行し、打倒帝国に備えた
だが・・・
宣戦布告から2日後-
ハワイ艦隊観測「オウッ?!」
ハワイ艦隊艦長「ドウシタ何事ダッッ!?」
観測「レーダー上ニ突然巨大ナ艦影ガッ!!」
艦長「ホァイッ?!」
レーダー上にはあまりにも巨大な艦影が映されていた
海上に配置された全ての艦が米粒に見えるほどの大きさだった
島ほどもある大きさの人工建造物が唐突に彼らの目の前に現れたのだ
艦長「ジ、ジーザス・・・!」
超巨大建造物の上部がきらめくと同時にハワイ艦隊の護衛艦の一つが撃ち抜かれ、その隣にいた艦をも貫通、2つの艦に同時に空けられた大穴が艦を見る見る二つ折りにして海に沈めていった
全艦のクルーが何が起きているのか分からず困惑している間に巨大建造物は護衛艦隊の存在を無視するが如く距離を詰め、その全容を顕わした
そのあまりにも巨大な建造物は・・・超巨大揚陸艦だった
艦長「サ・・・サノバビッ・・・!」
ハワイ艦隊艦長が悪態をつくよりも早く巨大揚陸艦の砲門の一つが光り、艦長ごと艦をこの世から消した
ハワイ基地は全域にけたたましく警報を鳴らし、陸からあらゆる砲やミサイルが、滑走路からは離陸可能なあらゆる戦闘機が飛び立ち迎撃に向かった
しかし
砲撃のほとんどは以前『鋼鉄処女艦隊』が放った砲撃と同様、菱形の光壁に阻まれて艦に直撃する前に破裂し(もっとも装甲がブ厚いので、多少直撃したところで大して効果はないのだろうが)航空機のほとんどは、これまたずらりと並んだ対空迎撃砲座の前にことごとく撃ち落とされていった
基地にいた全員が、突如現れたこの超巨大な敵の前には全くの無力なのだと認識し絶望し始めた頃、まるでその頃合いを見計らったかのように超巨大揚陸艦の後部ハッチが展開し、その内部から小型の揚陸艦(小型といっても通常の揚陸艦よりも一回り大きいのだが)が次々と射出され、ざっと100隻はあろうかというその小型揚陸艦の全てがハワイ沿岸に着岸、さらにそこから大型戦車や装甲車、そして精鋭の陸兵がつぎつぎと上陸して砲撃や銃撃を始めた
その圧倒的な物量の前にハワイの兵士達は為す術もなく次々と撃ち殺されていき、それを援護するように超巨大揚陸艦も、そのずらりと並べた超巨大艦砲の射撃で航空管制や格納庫など、基地の主要施設へと次々と照準し、それぞれを一撃で粉みじんに粉砕した
突如現れた超巨大揚陸艦は、アメリカ軍ハワイ基地をものの数分で完全に制圧したのだった・・・
一方その頃ー
太平洋上を一隻の駆逐艦が逃げるように疾走していた
操舵「艦長!どうやら追っ手を振り切ったようです!」
ムラ「ふむぅ、やはり日本の駆逐艦は中々に性能が良いようですのぅ( ̄∀ ̄)」
少尉「ほ、保護してもらっておいてその軍から艦を盗むだなんて、し、信じられない・・・!」
ムラ「ふっ、甘いな少尉!隙がある方が悪いのだよ!戦場でそれは命取りになると彼らに教えてあげたつもりなんだがねwククク・・・( ☆∀)」
少尉「あ、あなた確か日本人でしたよね!?自分の故郷のものを盗んだりして心が痛まないんですか!?」
ムラ「・・・全然( ̄∀ ̄)」
少尉「そ、そうですか・・・」
砲手「さっきぶっ放した感じだとかなり性能が良いですねこの艦の砲は!」
観測「レーダーもかなり高性能ですよ!」
ムラ「日本の精密機器の性能は世界屈指だかんね!!覚えておくがいい!!」
一同「HAHAHAHAHA☆」
少尉「HAHAHAHA☆じゃないッッ!!」
数時間後ー
鋼鉄処女艦隊が駆る駆逐艦は、洋上のとある場所で停船した
見たところ静かな海原が広がるばかりで一切何もないのだが・・・
観測「少尉殿、例の海域に到達しましたが一体・・・?」
少尉「うむ」
ムラ「そろそろ教えてくれてもいいんじゃないの?何なのよここは??( ̄∀ ̄)」
少尉「・・・運用は我が国の陛下が信頼する数少ない友人の一人である『彼』に一任しているのですが、基本的にはいつ何時も、どの国の軍も捉えられないよう光学迷彩で姿を隠し、待機してもらっているのです」
艦橋に少尉が顔を出すと同時に目の前の青空が剥がれ、見る見る巨大な艦が姿を現した
「待ちくたびれたぜ少尉殿!」
巨大艦の艦首にリッチなスーツを着た黒人の男が姿を現した
その肩にはパンツを履いた小猿がいて、手にしていたコーラを飲んでゲップした
少尉「お久しぶりですMr.D、すみません、予定よりも随分遅れてしまって・・・」
Mr.D「ま、色々あったのは知ってるぜwしかし少尉さんよ!アンタ相変わらず美人だねェ♪」
ムラ「はて?アンタどっかで見たような・・・( ̄∀ ̄;)」
Mr.D「さぁな?少なくとも俺はアンタとは初対面だがね?ま、陛下からアンタの話はちょくちょく聞いてたけどよw」
ムラ「話?って?( ̄∀ ̄ )」
MrD「知らないだろうが割と有名人だぜアンタ!あまり誰にも心を開かない頑なな陛下と意気投合して艦長にまで上り詰めた男だからな♪」
ムラ「ふむ、まぁヤツとは酒の席でスパロボの話をして意気投合したんだけども、いつの間にか艦長になっちまってたのは俺もびっくりだがね( ̄∀ ̄)」
少尉「そういう経緯で艦長できるのッッ?!」
MrD「まぁ立ち話も何だ、とにかくお宅らを歓迎するぜェ♪故国が誇る超弩級ドッグ艦『スキズブラズニル』にようこそォ!!」
巨大艦の先端ハッチが開き、誘導されるままに盗んだ駆逐艦を艦内に収容する
・・・とはいえ、大きさの比率はドッグ艦が冷蔵庫だとすると、こっちの駆逐艦はバナナ一本分くらいのなのだが・・・
とにかく極端に不釣合いな大きさの客の収容を終え、艦のハッチが閉まると同時にみるみると青空と海原に擬態し、ドッグ艦『スキズブラズニル』はその巨大な姿を完全に消した
少尉「クーデターか・・・おのれ・・・!」
D「ま、とにかくあの強面が宣戦布告して世界中が大パニックになってのは事実だぜ♪」
少尉「極右政党の党首だったあの男が今や国家元首?!馬鹿な!!こんな・・・こんな暴挙が許されて良いはずがない!」
少尉は悔しさで小刻みに震わせながら拳を握り締める
まぁ分からんでもない
国民が不景気に喘いでいる時分に親から12億ももらってる出目金みてぇなクズが何もせずに首相になってるこの国の現状が心底イヤになってきたところだ
アレをテレビ画面から消す方法をどなたが教えてくれんもんかね?
少尉「・・・はっ?!それで陛下は?!陛下は無事なのですか?!」
D「安心しな・・・お宅らの陛下は近衛兵団が速やかに別動艦に保護したからご無事だぜ♪」
ムラ「なんだか大変な事になっとるようですのぅ( ̄∀ ̄)」
D「ハッwたいしたもんだなアンタ!こんな事態を前にノホホンとしてられるってのはよォ♪」
少尉「・・・この人は、ただ事態が飲み込めてないだけですよ」
D「ところで・・・だ、お宅らが先に帝国艦隊とやり合ったのは知ってる。衛星経由で見てたからな、もっとも奴らのジャミングのせいで全容を掴めたワケじゃないんだが・・・とにかく世界中の部隊で奴らとやり合って無事に帰還できたのはお宅らだけだ」
ムラ「ま、実力と言ってくれたまえよ(☆∀☆)」
少尉「ただ運が良かっただけでしょ・・・」
D「だが、お宅らや各国との交戦状況から察するに、奴らはやはりあのテクノロジーを手中に収めたと見てまず間違いないだろう・・・」
少尉「あのテクノロジー・・・?」
ムラ「むぅ?」
D「俺も噂でしか聞いた事ァないんだが・・・先の宣戦布告における全世界の通信衛星や情報ネットワークへのハッキング、それに帝国軍艦隊の防衛に使った特殊フィールドの形成や、各国を制圧している超巨大兵器を駆動させるための動力源・・・それらを踏まえて導き出される答えが・・・」
少尉「・・・まさか」
D「そう・・・重力制御だ」
ふと小猿の持っていたコーラを取り上げてコーラを飲む
コーラを奪われた小猿が怒り心頭で暴れだす
小猿とコーラの缶を奪い合って取っ組み合いに・・・
少尉「やかましいわッッ!!」
続く