ブルブルシェンコのブルブリズム

あたたかいコメント待ってます。

【INFORMATION】

◎豪華アーティスト参加、2015年1月20日リリース!
 Negicco 2nd Full Album『Rice & Snow』
  Rice & Snow

connie & 田島貴男(ORIGINAL LOVE)のタッグ!!
 Negicco NEW SINGLE『光のシュプール』
  <初回限定盤A>            <初回限定盤B>
  光のシュプール<初回限定盤A>光のシュプール<初回限定盤B>
  <通常盤>               <7"シングルレコード>
  光のシュプール<通常盤>光のシュプール<7
 14/12/15付 オリコンシングル週間 5位
 14/12/1付 オリコンシングルデイリー 1位

田島貴男(ORIGINAL LOVE)プロデュース!!
 Negicco 2014年第2弾SINGLE『サンシャイン日本海』
  <初回限定盤A>            <初回限定盤B>
  サンシャイン日本海<初回限定盤A>サンシャイン日本海<初回限定盤B>
  <初回限定盤C>            <通常盤>
  サンシャイン日本海<初回限定盤C>サンシャイン日本海<通常盤>
  <7"シングルレコード>
  サンシャイン日本海<7
 14/8/4付 オリコンシングル週間 11位
 14/7/25付 オリコンシングルデイリー 2位

矢野博康(Ex. Cymbals)プロデュース!!
 Negicco 2014年第1弾SINGLE『トリプル!WONDERLAND』
  <初回限定盤A>            <初回限定盤B>
  トリプル!WONDERLAND<初回限定盤A>トリプル!WONDERLAND<初回限定盤B>
  <初回限定盤C>            <通常盤>
  トリプル!WONDERLAND<初回限定盤C>トリプル!WONDERLAND<通常盤>
 14/4/28付 オリコンシングル週間 16位
 14/4/20付 オリコンシングルデイリー 5位

『Negicco RADIO』 Ustream放送
 毎週月曜日19:30頃~ 
 http://www.ustream.tv/channel/negicco-radio
 メールは 765@fmkento.com まで。

Negicco LIVE DVD
 『「Melody Palette」~お気に入りのパーティーへ~』

  「Melody Palette」~お気に入りのパーティーへ~

NONA REEVESジェーン・スー参加!!
 Negicco 2013年第3弾SINGLE『ときめきのヘッドライナー』
  <初回限定盤>            <通常盤>
  ときめきのヘッドライナー<初回限定盤>ときめきのヘッドライナー<通常盤>
 13/11/18付 オリコンシングル週間 20位
 13/11/5付 オリコンシングルデイリー 14位

◎豪華アーティスト参加、結成10周年初のオリジナル・フルアルバム!!
 Negicco 1st Full Album『Melody Palette』
  Melody Palette
 TX系『JAPAN COUNTDOWN』13/7/28付アルバムチャート 15位
 全曲試聴はこちら→ http://youtu.be/qzxZ4WMh-vs

テーマ:
Negicco at LIQUIDROOM Road of Negiiiiii~Negicco One Man Show~2015 Winter

日時:2015年1月25日(日)17:00~
会場:恵比寿LIQUIDROOM
出演:Negicco




先週末開催されました「Negicco LIQUIDROOM 2Days」。
この歴史的瞬間を見に行かなければならないと、私も東京遠征しまして見に行きました。

日曜日の2日目は「Negicco at LIQUIDROOM Road of Negiiiiii~Negicco One Man Show~2015 Winter」。
NegiBandをバックに従えての生バンドワンマンライブです。


「今のNegiccoならなんでもできる」夢のリキッドで超満員2DAYS - 音楽ナタリー
http://natalie.mu/music/news/137043


ライブレポはナタリーさんを見ていただければと思います。
私は私でだらだらと。

NegiBandとのライブは昨年の新潟りゅーとぴあ、代官山UNITに続いて3度目。
最初はとりあえずやってみた感が強かったけれど、UNITではホーンセクションの2人が加わり成長を感じさせるもので。
3度目にしてどこまで進化したパフォーマンスを見せてくれるだろうかと期待していました。

17:00を少し過ぎた時間になり、開演。
「Make Up Prelude」に乗せてNegiBandのメンバー6人、そしてNegiccoが登場。
1曲目は「トリプル!WONDERLAND」。
ファンキーでグルーヴィーなアレンジとなった「トリプル!WONDERLAND」はなかなか良い。
2曲目には「ニュートリノ・ラヴ」が来て驚きました。
Negiccoの3人の歌声もよく通っていて素晴らしい。
今日はコンディションが良さそう。

ホーンを加えたバンドアレンジの「二人の遊戯」。
「スウィート・ソウル・ネギィー」はイントロからたまらんかったなぁ。
Nao☆さん作詞の「クリームソーダLove」は初披露。
振付も含めてとても可愛くて良かったです。

驚いたのがエレクトロポップな「My Beautiful Life」のバンドアレンジ。
エレピの音を歪ませて、凝ったアレンジになっていて、不思議な感じに呆気にとられてました。
いつぞやリリースされるであろうライブDVDで改めて聴いてみたいな。
そして「ライフ・イズ・キャンディ・トラベル」は心地良かった。
群を抜いてバンドサウンドがハマっていました。

中盤はアコースティックパート。
キーボード伴奏のみで聴かせる「恋のEXPRESS TRAIN」と、フルートとピアノで新たなアレンジとなった「ルートセヴンの記憶」は素晴らしかった。
こういうアコースティックで聴かせるアレンジが似合うのも、歌声に説得力のあるNegiccoだからこそですね。
日曜日だからこその「君といる街」も最高でした。

終盤の「ネガティヴ・ガールズ!」からの4曲の加速していく感じも良かったなぁ。
「圧倒的なスタイル」と「パーティーについて。」の演奏とNegiccoのパフォーマンスは特に良かったです。
「圧倒的なスタイル」のラインダンスは超満員のリキッドで密集度が凄くて足が上がらないほどでした。
ラストの「ときめきのヘッドライナー」もイントロの音の挿入から工夫が見られたし、演奏も力強く実現していて良かったです。


アンコールではライブの感想の後にツアーの後半の日程の発表がありました。
そのときの様子を収めた動画がこちら。






後半11箇所、東京は何と赤坂BLITZ(キャパ:1,298人)、新潟は何と新潟県民会館大ホール(キャパ:1,730人)。
発表の仕方自体は、段階を踏んだサプライズで感動的ですごく良かったです。
「新潟は?」となった後にドラムロールでダーンと県民会館公演を発表するのとか。

それは良かったんですけれどね、私は心の底から喜べなくて。
なぜなら、ツアーの日程に北海道・札幌が含まれていなかったから。
ラジオか何かで以前、ツアーは全体で20箇所ほど回るという話をしていたので、当然札幌は含まれているだろうと思っていたわけです。
東京23区、横浜、大阪、名古屋に続いて日本で5番目に多い人口190万人の都市ですよ。
福岡や神戸、京都より多いんだから。
ですから大体のミュージシャンはツアーを企画するときに札幌を当然のように日程に入れてくれます。
Base Ball Bearも、OKAMOTO'Sも、Czecho No Republicも、D.W.ニコルズも、普通に札幌に来てくれました。
ねごとも今年の4月に、普通に来てくれます。
昨年はインディーズのEspeciaだって来てくれました。

しかしNegiccoはなぜか来ない。
車で移動できないからというのが大きな理由でしょうね。
ツアーをやる場所を見れば明らか。
今週の札幌ネギネギツアーで来るからというのもあるのでしょうか。
しかもこのツアー、「supported by サトウ食品」となっているんです。
インディーズアイドルなのに協賛が付いているってすごいことですよ。
協賛がついているのだったら尚更、交通費に目を瞑ってでも来いよと言いたくなる。
札幌ネギネギツアーに含まれるライブなんてキャパ150人で、しかもそのうち半分は東京から来たリッチなツアー参加者なのだから、新規さんの獲得もできないし、北海道にファンは広がらない、根付かない。
北海道民には正直言ってほとんど恩恵が無いライブなのです。

私はNegiccoがライブツアーで北海道に来て、それなりのハコでライブをして、新規を多く獲得して北海道にNegiccoを少しでも根付かせてほしかった。
Negicco陣営にその気がないのだな、大事に思われていないんだなと、非常にガッカリしました。
私の願いは北海道でただライブを見ることではなく、北海道とNegiccoの関係が深くなること。
そのためのライブをしてほしいのです。

私は周囲の空気と馴染めずに微妙な気持ちのままライブを見終わることとなりました。
「はい、そうですか」と簡単に飲み込めるほど私はデキた人間ではないので。
「光のシュプール」も「さよならMusic」も、ナタリーの記事のトップに貼ってある抱き合う3人の姿も。
ライブが終わった後にアカペラで「トキメキ★マイドリーム」を歌ったことも。
すごく良かったんだけれど、ちょっと冷めてしまっていた自分がいて、あまり心から楽しめずに終わってしまいました。
ライブ自体はとても良かっただけに、なんか残念です。
この日のライブがDVDに残ってくれるのが救いですかね。
もう一度まっさらな気持ちで見たい。

全体的にはバンドの完成度は上がっていたし、アレンジにも工夫を感じられた。
バンドならではの音圧とかグルーヴは音楽好きとして満足できるものでした。
『Rice & Snow』のレコ発も兼ねていたので新曲をもう少しやってほしかったですが、準備期間との兼ね合いもあるから仕方ないのかなと。
Negiccoのパフォーマンスはかなり良かったですし、ライブDVDにして間違いないほどのライブだったなとは思います。


うだうだと言ってきましたが今度のツアー、新潟県民会館だけはもし行けたら行こうかなとは思っています。
AIRDOの新潟便は就航されなくなりますが。。
歴史的瞬間ですから、何とか。

とにかく今は、新潟県民会館のワンマンライブ決定おめでとうということですね。
ソールドアウトできるように、これからも頑張ってほしいです。



---- SET LIST ----

M01 トリプル!WONDERLAND
M02 ニュートリノ・ラヴ
M03 二人の遊戯
M04 スウィート・ソウル・ネギィー

M05 クリームソーダLove
M06 新しい恋のうた
M07 My Beautiful Life
M08 ライフ・イズ・キャンディ・トラベル

M09 恋のEXPRESS TRAIN
M10 ルートセヴンの記憶
M11 君といる街

M12 ネガティヴ・ガールズ!
M13 圧倒的なスタイル
M14 パーティーについて。
M15 ときめきのヘッドライナー

EN01 光のシュプール
EN02 さよならMusic
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テーマ:
NEGI FES 2015 at LIQUIDROOM

日時:2015年1月24日(土)17:00~
会場:恵比寿LIQUIDROOM
出演:Negicco、Shiggy Jr.、スカート、Orland




先週末開催されました「Negicco LIQUIDROOM 2Days」。
この歴史的瞬間を見に行かなければならないと、私も東京遠征しまして見に行きました。

土曜日の1日目は「NEGI FES 2015 at LIQUIDROOM」。
Negiccoが主催する、いわゆる音楽フェスです。
共演は、Negiccoの2ndアルバム『Rice & Snow』の参加ミュージシャンでもあるShiggy Jr.(シギージュニア)、スカート、Orland(オーランド)の3組。
Shiggy Jr.とOrlandは私の大好きなミュージシャンであり、いつかライブが見てみたいと思っていました。
スカートについてはあまり詳しくないですが良い曲を作っているし、ワンリルキス「realize!!」という素晴らしい作品を手がけていらっしゃる。
間違いなく良いイベントになるという確信を持って、会場へ向かいました。





リキッドルームを訪れるのは初めて。
田舎者なので迷いましたが、JR恵比寿駅にほど近くアクセスは良いです。






Negiccoへ届けられたスタンドフラワー。
テレビ東京ミュージックは『音流~ONRYU~』に出演した縁ですね。
テレビ朝日『ナニコレ珍百景』は正味1分ほどしか出演していないのに、わざわざ贈ってくださいました。

リキッドルームのメインフロアは想像していたよりは小さく感じました。
横に広いからでしょうか。
フロア中央付近の柵の右サイドあたりで見ることに。
客入れBGMにSpangle call Lilli lineの名曲「dreamer」が流れて高まる。
まさかNegicco現場で聴けるとは。


17:00を過ぎ、開演。
ステージ背面のスクリーンにグラフィックが映し出されます。
出演者の名前と「NEGI FES」のロゴが表示されるたびに歓声が上がります。

トップバッターはOrland。
シンセサイザー3台とトーキングモジュレータ、シンセドラムという構成で80~90'sを感じさせるアーバンなサウンドを鳴らす、愛知県名古屋市を拠点に活動する4人組バンドです。
「Love's On The Way」で華麗にスタート。
とにかくシンセの音を中心とした響きが気持ち良く、踊らずにはいられません。
Orlandの音に合わせたVJも最高。

3曲目では何とゲストボーカルとしてレーベルメイトの仮谷せいらさんが登場。
「Outside, Inside」でお馴染みのコラボレーション。
これもめちゃくちゃ見たかったやつ。
ネギライトを振りながらウキウキと爽やかに歌い、曲が終わると華麗に去っていく仮谷せいらさんが輝きまくっていました。

続いてOrlandのユウマさんに呼び込まれて、いよいよNegiccoがステージに登場します。
待ちに待ったコラボレーションタイムです。
まずは以前NegiLandでもコラボしたNegicco「相思相愛」をOrlandの演奏で披露。
Negiccoの華やかなヴォーカルとトーキングモジュレータの絶妙なブレンド。
アーバンに仕上がった「相思相愛」が素晴らしかった。

続いてはお待ちかね、Orlandが編曲で参加したNegicco「パジャマ・パーティー・ナイト」。
踊れるサウンドとキャッチーなメロディ、そしてconnieさんらしいポジティヴな歌詞が泣ける、とても良い曲。
サビではNegiccoだけでなくユウマさんも煽ります。
いやあ、すげえ良いコラボでした。

Negiccoが下がり、Orlandはお馴染みの横山輝一のカバー「Lovin' You」を演奏。
横山輝一さんも北海道出身なんですよね、そういえば。
これも良いカバーで大好き。





最後は代表曲の「Because Of You」。
リフレインの気持ち良さ、シンセドラムの心地良い響き。
大好き。最高でした。





2番手はスカート。
ボーカルとギターを務める澤部渡さんによるソロ・プロジェクトです。
サポートメンバーとして佐久間裕太(Dr / ex. 昆虫キッズ)、清水瑶志郎(B / マンタ・レイ・バレエ)、佐藤優介(Key / カメラ=万年筆)、シマダボーイ(Perc / NATURE DANGER GANG、フジロッ久(仮))を加えて5人編成で登場。

澤部さんの美声と演奏隊の素晴らしさに驚き、感動しっぱなしでした。
「アイドルファンはあたたかい!LIQUIDROOMは音も良いし、やりやすいです!こんなに良い環境だから、良い演奏をしなきゃね!」
と言って魅せるところがかっこ良かったなぁ。
1曲目の「おばけのピアノ」、2曲目の「ストーリー」がかなり好きでした。





ラストは澤部さんがNegiccoをステージに呼び込んで、編曲を担当したNegicco「裸足のRainbow」をコラボレーション。
歌詞の雰囲気が反映された可愛い振付だったのが印象的でした。
それと重ね重ねですが演奏隊が素晴らしく、オリジナル以上に良く感じたなぁ。
Kaedeさんが「アルバムの中で「裸足のRainbow」が一番好きなんですよ」と愛の告白?をして、澤部さんが照れくさそうにしてて微笑ましかったです。


3番手はShiggy Jr.。
池田智子(Vo)、ソングライティングの原田茂幸(Gt, Cho)、森夏彦(B)、諸石和馬(Dr)の4人組。
東京を活動拠点とする2012年結成の若いポップバンドです。

軽快なアップテンポのナンバー「oh yeah!!」でスタート。
以前Ustreamで見たときに比べて、池田さんのヴォーカルが力強くなっていて進化を感じます。
バンドメンバーの演奏もタフで素晴らしい。
ノンストップで流れるように「summer time」。
冬だけどここは夏だよ。アツいよ。
森さんはシンセベースを演奏し、間奏ではフェンダーベースに持ち替え、スラップを披露。

MCで池田さんが「私たちみんなNegiccoさんが好きなんですけど…」と切り出し。
「楽屋で会っても目を合わせることもできない男子が1人います!」と、Negiccoのガチファンである森さんを紹介。
「こんばんネギネギー!」と叫び「終わったらすぐそっちに行くから!」と煽り、フロアは大盛り上がり。





「LISTEN TO THE MUSIC」は打ち込みが中心ですが、原田さんのギターがキレていて、バンドアレンジでもすごく良かった。
間奏ではミュージックビデオでお馴染みの肩をゆさゆさと上げ下げする仕草をバンドメンバーがやります。
池田さんが「知っている人は一緒にやって!健康に良いから!」と、お客さんにも薦めます。
ライブを見ること自体も念願でしたが、地味にやってみたかったんですよね、これも。

前の2組と同様に、Shiggy Jr.のパートでもNegiccoが呼ばれます。
Shiggy Jr.とNegiccoのコラボと言えば、Shiggy Jr.が編曲で参加し、アルバムで池田さんがフィーチャリングヴォーカルとして参加したNegicco「1000%の片想い」。
これの生コラボ、なまら見たかったんですよね。
池田さんのハイトーンのコーラスが加わり三声となった「1000%の片想い」は聴き応え十分でヴォーカルワークがゴージャス。
特に池田さんのヴォーカルの生での再現度が非常に高くて凄いなと思いましたし、フェイクはかっこ良かった。
Kaedeさんが“好きな人いるの?///”というセリフパートのところで森さんのほうを見ながら言うという小悪魔的なアドリブをして、森さんが恥ずかしそうに目を逸らしていて微笑ましかったです。
Negiccoと池田さんがハモるときに目を合わせていたのも素敵な瞬間だったなぁ。
貴重なコラボが見られて私は幸せです。

さらにコラボはこれだけに終わらず。
ラストナンバー「Saturday night to Sunday morning」でもNegiccoが一緒になって披露。
この曲では池田さんが「サタデーナーイッ!」と歌ったら観客も一緒になって「サンデーモーニン!」と返すのが恒例で。
池田さんの煽りに「サンデーモーニン!」とリキッドルームのボルテージは最高潮になりました。
池田さんの歌声はキラキラに澄んでいてやっぱり最高だなぁ。
良いパフォーマンスとフロアのピースフルな雰囲気に涙が出そうになりました。
音楽って良いな、Shiggy Jr.って良いな。


Shiggy Jr.の出番が終わり、森さんはネギライトを手に宣言通りにフロアの一般ゾーンへ。
森さんの登場に盛大な「モリ!」コールが起こります。

間もなく長谷泰宏さん作曲のキラキラな出囃子「Make Up Prelude」が流れて、Negiccoが登場します。
取りはもちろんNegiccoです。

1曲目は「フェスティバルで会いましょう」。
「NEGI FES」という舞台にピッタリな1曲目です。
フロアは一体になってNegiccoと一緒に踊ります。

2曲目はアルバム『Rice & Snow』から初披露の「二人の遊戯」。
シンセサイザーのサウンドとグルーヴィーなリズムが、良い出音のスピーカーから流れてフロアを揺らす。
Negiccoのダンスはとてもクールで、動と静のメリハリが効いた80's風味の振付。
このような振付で強みが出るのはやはりMeguさんで、姿勢の美しさと首から背中にかけての表現の上手さに見とれてしまいました。
しかもこんなクールな振付でありながら3人とも歌がブレず素晴らしかった。

一方でMCではほっこりとユルく人柄を感じさせる時間で。
“お肌スベスベ、ギャグもスベスベ”という自己紹介をしたNao☆さんが
「今日のお客さんは、あったか~いんだからぁ♪」
というギャグを飛ばして、ザワザワとした微妙な反応だったことにしょげちゃったり。
bayfm「ON8+1」のDJさなさんも言っていたけれど、スベるんじゃないの、独特な雰囲気なの。

中盤のハイライトは『Rice & Snow』に収録されている「自由に」と「BLUE, GREEN, RED AND GONE」の連続披露。
初披露の「自由に」はパンッ!パンッ!と高らかなクラップが鳴った瞬間の興奮と言ったら。
「自由に」はアルバムで一番好きな曲なんですよね。
音源の再現度が高い綺麗なハミングが始まったときは感動したなぁ。
独特で複雑な、曲と同様に情報量の多い振りも凄い。
MeguさんとKaedeさんの明るくつぶやくような“自由に”と、Nao☆さんの歌うような“自由に”のコントラスト。
“バンバンバン ババババン!”から始まるコミカルなパートの振付もかわいい。
この曲のパフォーマンスのレベルの高さとピースフルな雰囲気に感動で涙混じりになりました。

続いてライブ再現が非常に難しい「BLUE, GREEN, RED AND GONE」。
これも歌割りを上手くライブ用に工夫しながら、レベルの高いパフォーマンス。
3人とも張りがありながらしなやかで美麗なコーラス、早口に歌い上げる部分の正確さがとても良い。
こういうレベルの高いライブパフォーマンスを、もっと一般のNegiccoの真のパフォーマンスを知らない人達に見てもらいたい。
心底思いました。

フェードアウトになっているところをライブアレンジとしてバスっと切って、曲間ゼロでラストの「トリプル!WONDERLAND」へ。
爆発力を感じる、上がらずにはいられないイントロ。
この一連の流れもかっこ良かった。
フロアの熱量もハンパなく、“N.E.G.I.C.C.O! Shake it! Do it! Make it! Negi!”の大合唱。
気持ち良く踊れて最高だったなぁ。


アンコールでは今日のライブ、そしてNegiccoの歩みを振り返る。
デビュー間もない2004年にNHK『ポップジャム』に出演して「恋するねぎっ娘」を披露して、それでもブレイクせず。
Nao☆「売れたと思ったら全然売れなかった」
Megu「売れたと思ったらその後ズドンと。4~5年くらい何も無い状態が続くのですが…」
Megu「なんとPerfumeさん司会の!『MUSIC JAPAN』に出演します!10年ぶりにNHKホールに立ちます!」
Megu「Perfumeさんにまた会えるという…リキッドルームが起こした奇跡です!」
と重大発表をして、フロアは万歳の嵐でした。
ビックリして鳥肌立ったなぁ。

そんな祝福に満ちたMCからの「ときめきのヘッドライナー」。
これはドラマチックなセトリの流れ。
ジェーン・スーさんの歌詞が沁みてね。
“すべからくヘッドライナー/各駅停車/景色見ながら/もっとずっと遠くへ”
Negiccoの歩みは他の勢いのある方々と違って遅いのかもしれないけど、踏みしめるように一歩一歩、着実に目標へと向かっている。
そんな彼女達を、俺は応援したい。

そしてラストは、オリコン週間5位を獲得し、『MUSIC JAPAN』出演などのチャンスをくれた楽曲である「光のシュプール」。
先ほどの発表とかいろいろなことが重なって、涙ににじみながら見ていました。
生で見るのが初めてということもあるけれど、歌声も安定感があり力強く、説得力があり心にダイレクトに響く。
またNegiccoの強みが増えたのだなぁと感じました。


ライブが終わったNegiccoはShiggy Jr.とスカートとOrlandと仮谷せいらさんと出演者全員を再びステージに呼び込み、全員で一列になり手をつないで「ありがとうございました!」と一礼。
ピースフルな雰囲気の中、イベントは幕を下ろしました。

3時間超だけど全然長く感じない、むしろあっという間だった感じがする「NEGI FES 2015 at LIQUIDROOM」。
音楽を楽しむことが好きな人ならば間違いなく満足度の高い、そんな素敵なフェスでした。
ずっと楽しかったし、疲れとかもろもろを意識することなく楽しめた、最高のイベントでした。Negiccoはアイドルだけれど、こういうジャンルレスというかポップミュージシャンとの組み合わせはとても相性が良いということを再確認できました。
それはNegiccoにとって紛れも無い強みですし、これからも幅広いミュージシャンと繋がっていってほしいなと思います。
売れることももちろん大事ですが、縁を大切に、様々な出会いから感性を磨いて、もっともっと素敵なアイドルになってほしい。
一つ一つを大切にできる彼女達だから。それを願っています。

今回の「NEGI FES」を最高のイベントにしてくださったShiggy Jr.とスカートとOrland with 仮谷せいらさんに盛大な拍手と感謝の気持ちを。
最高のイベントをありがとうございました。



---- SET LIST  ----

<Orland>
M01 Love's On The Way
M02 Manhattan In Love
M03 Outside, Inside with 仮谷せいら
M04 相思相愛 with Negicco
M05 パジャマ・パーティー・ナイト with Negicco
M06 Lovin' You
M07 Because Of You

<スカート>
M01 おばけのピアノ
M02 ストーリー
M03 回想
M04 返信
M05 サイダーの庭
M06 シリウス
M07 裸足のRainbow with Negicco

<Shiggy Jr.>
M01 oh yeah!!
M02 summer time
M03 dance floor
M04 LISTEN TO THE MUSIC
M05 1000%の片想い with Negicco
M06 Saturday night to Sunday morning

<Negicco>
M01 フェスティバルで会いましょう
M02 二人の遊戯
M03 アイドルばかり聴かないで
M04 ライフ・イズ・キャンディ・トラベル
M05 自由に
M06 BLUE, GREEN, RED AND GONE
M07 トリプル!WONDERLAND

EN01 ときめきのヘッドライナー
EN02 光のシュプール
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テーマ:
おはようございます。
東京遠征2日目の朝です。

昨日の「NEGI FES」にてNegiccoからビッグニュースが発表されました。


Negicco「MJ」出演急遽決定!10年ぶりNHK音楽番組に



2004年に前身番組『ポップジャム』でデビュー曲の「恋するねぎっ娘」を披露して以来10年ぶりに出演することが決定しました。
発表を聞いたときは涙が出そうになるくらい嬉しかったですね。
Negiccoを好きになってからずっと頭の傍らでは願っていたことなのですが、正直言って現実味の無いことで、諦めかけてました。
ファンがそう思っちゃいけないんですけれどね。
リクエストも何度か出していたので。

それがオリコン週間5位効果なのか、リキッドルーム公演効果なのか。
B級感ありありな“ロコドル”として出演してから10年という長い歳月を経て、ハイクオリティーポップミュージックユニットとして進化したNegiccoがNHKホールに帰ってきます。
これぞまさにROCK。
ポップミュージックユニットだけど歩みは完全にROCK。

そして…
私はPerfumeファンでもあります。
10年以上前に一度共演した間柄のPerfumeとNegiccoが、テレビで再び共演することになります。
これはもう夢のような話です。
PerfumeとNegiccoがテレビでどのようなやり取りをするのか、楽しみで仕方がないです。
この際だから、思う存分テレビで当時の思い出話しちゃってほしい。
両者ならきっと許されますよ。笑

それだけでなく、NegiccoにとってはNHKの全国放送でアピールできる最大のチャンスですから、ぜひモノにしてファン層をぐんと広げて2015年を駆け上がってほしいです。


長く語ってしまいました。
今日はNegiccoのリキッドルーム2Daysの2日目、NegiBandを率いてのワンマンライブです。
チケットはめでたくソールドアウト。
昨日の「NEGI FES」は最高に楽しい音楽パーティーだったので、今日のワンマンもその良い空気を引き継いで良いライブにしてほしいですね。
NegiBandのパフォーマンスも上がっているはずですし、期待してます。

それでは、今日も良き日に!

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テーマ:
おはようございます。

今日はいよいよNegiccoのリキッドルーム2Daysの1日目。

「NEGI FES」が開催されます。

共演者にShiggy Jr.、スカート、Orland。
私の好きなミュージシャンばかりです。
Shiggy Jr.で「サンデーモーニン!」できるかな?とか、
私の2014年お気に入り楽曲ランキング第2位のOrland「Fragment Of Romance」は聴けるかな?とか。
ものすごく楽しみであります。

そして彼らは皆、Negiccoの2ndアルバム『Rice & Snow』の参加ミュージシャンでもあります。
この日限りのスペシャルコラボももしかしたらあるのではないかと、いや、間違いなくあるでしょう!

期待に胸を躍らせて…

行ってきます!

{1E95BA6C-7477-472A-BC23-C9459D055824:01}



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テーマ:
Negiccoファンにとってマストバイな2つの雑誌を手に入れました。





1つ目はNegiccoが1年半ぶりの表紙&巻頭を飾っている『CDジャーナル』。
いつも通りのネガティヴ・ガールズだったりしますが、これもNegiccoの“味”なんですよね。
なんだかんだで上手く回ってるのがインタビューから伝わってきます。
ちなみに10ページ載ってますが、アルバムの話は半ページほどしかありません。





2つ目は『SHUTTER magazine』。
カラフルでポップなデザインとメイク。
3人ともめっちゃかわいく写ってます。
Negiccoでこんなのが見たかったんですよね。

被写体としても魅力的なNegiccoなのです。



そんなNegiccoのリキッドルーム2Daysがいよいよ明日から始まります。
私も久しぶりに遠征して見に行きます。
楽しみです!
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