Nao☆'s 28th Birthday

テーマ:
4月10日は


Negicco Nao☆ さんのお誕生日でした。






おめでとうございます!

Negiccoのリーダーというだけでなく、パフォーマンス面においても精神面においても柱となるメンバー。
誰が欠けても成り立たないNegiccoの中でも、彼女なしには存在し得ない。
それがNao☆さんです。

器用で多才。
イラストやネイルだけでも仕事ができそうなくらい。
トークで咄嗟に駄洒落を思いついたりお笑い芸人のギャグを応用したりするのは頭の回転が速いからであり、人によっては「Nao☆ちゃんが滑ってた」と言うけれど、それは我々よりもNao☆さんがずっと先を行っているからだと私は思っています。
なのでこれからも気ままにその発想力を開放してほしいです。


Negiccoはメンバーそれぞれ素晴らしい声質を持っていますが、歌における中心で芯となっているのはNao☆さんの歌声です。
そのNao☆さんですが、最近歌い方を変えたそうです。
確かにライブを聴いていても良くなったように感じますし、最新曲「矛盾、はじめました。」のNao☆さんは特に素晴らしいです。





それからNao☆さんは生粋の舞台人だなと思います。
Nao☆さんの舞台上での対応力、アドリブを見ていると、それを「天然」ともとれるかもしれませんが、経験だけでは修得し得ないような天性の勘みたいなものがあるのかなと。
私はNao☆さんのそういう部分に惚れ込んでいるし、それこそNao☆さんにとってこの仕事は天職なのではないかと思います。




私はNao☆さんの横顔が大好きなのですが。
年々若々しくなっていますよね。
アイドルは年齢じゃないんです。

とはいえ、どんなハードスケジュールでもピンピンこなしてしまう年齢ではないし、先週のように体調を崩してしまうこともあるので、決して無理はしないでほしいです。
日本武道館でのワンマンライブを目標に掲げていますし、さらなる高みに上ってほしい思いもありますが、やはり健康であることが一番だと。
健康第一に、幸せな一年になりますように願っています。


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4月27日にシングル『RUN and RUN』でKING RECORDSよりメジャーデビューを果たす6人組ヒップホップアイドルユニット・lyrical school(リリカルスクール、通称:リリスク)。
先日公開された「RUN and RUN」のミュージックビデオが素晴らしいので一記事書かせていただきます。

まずはご覧ください。
スマートフォンで見ることを強くオススメします。








メンバーから通知が来たり…




タイムラインが勝手にスクロールされたり…




かと思えばメンバーが飛び出して来たり…


どうですか?
自分のスマートフォンがリリスクに乗っ取られたかのようで楽しいでしょう?

Twitter、FaceTime、Vimeo、カメラアプリやVineなど、誰もが利用したことがあるインタフェースを実際に映像に取り込むことにより、自分のスマートフォンが勝手に操作されているかのような疑似体験ができるという仕組み。
ですからリリスク陣営はスマートフォンでの閲覧を推奨していて、ミュージックビデオのアップロード先として一般的なYouTubeよりも高画質で縦型ビデオをアプリで閲覧できるVimeoを推奨しているという思い切った施策を取っています。

縦型のミュージックビデオ自体珍しいものではありますが、今までもいくつか縦型のものはありました。
ただ、ここまで縦型である必然性のあるものは無かったのではないでしょうか。
それもフォーマットだけではなくて、楽曲に合わせてテンポよく見せる配置の工夫がなされていて。
しかも言葉をテンポ良く畳み掛けるヒップホップという音楽ジャンルをやっているリリスクだからこそ、この見せ方がガチッとハマったんだと思います。

この見せ方、決して誰もがハマるものではないと思うんです。
リリスクが元来持っている「わちゃわちゃ感」とでも言いましょうか、彼女達のキャラクターがこのテンポの良い見せ方に合っているんですね。
またリリスクは普段からiPhoneを利用してTwitterをやっていることも大きいと思います。
Twitterアカウントが無い、もしくは宣伝のみだったり利用頻度が低い大物アーティストならこのネタは成り立ちません。
つまり、ミュージックビデオで起こっていることが実際にあり得そうだということ、これが何より重要なのだと思います。
そういう意味で、頭でっかちにならず絶妙の塩梅で作られた画期的なミュージックビデオだと言えます。


このミュージックビデオは4月9日0時現在、Vimeoで80万回、YouTubeで12万回再生されています。
今までのリリスクのミュージックビデオは再生回数が最多でも「FRESH!!!」の14万回ですから、「RUN and RUN」のミュージックビデオの反響が如何ほどであるかお分かりいただけるかと思います。

SNSではスガシカオさんや指原莉乃さんや久保ミツロウさん、『トイストーリー3』監督のリー・アンクリッチさんまでもが反応しています。
しかもリリスクは今までテレビの地上波でほとんど取り上げられたことがありませんでしたが、ここ数日で『めざましテレビ』や『みんなのニュース』の2番組でこのミュージックビデオが取り上げられました。

こうしてテレビに取り上げられたことはリリスクがメジャーレーベルに移籍したことによる効果が含まれているのかは定かではありませんが、このミュージックビデオはきっとインディーズだとしても制作は可能だと思います。
リリスクの場合はメジャーデビューの勝負作だから思い切ったことができたのだと思いますが、つまり秀逸なアイデアと戦略があれば、潤沢な資金や後ろ盾が無くともバズらせることは可能だということです。
リリスクは話題になるミュージックビデオを制作して、SNS止まりでなくテレビで取り上げられるところまで来たので、まずは戦略が大成功だったということになります。
これをシングル『RUN and RUN』の売上にどこまで繋げられるか、あるいは音楽番組への出演に繋げられるか、最大のチャンスを活かせるかは今後次第でしょう。


これまでミュージックビデオばかり触れてきましたが、「RUN and RUN」という楽曲自体もかなり好きです。
リリスクの初主演映画『リリカルスクールの未知との遭遇』の主題歌であるこの曲ですが、明るく軽い曲調で彼女達にぴったり。
非常に良いと思います。
近作のリリスクはハードやエモ路線に行きつつあって、彼女達のスキルからしてどうも合わないなと。
ですから「RUN and RUN」を聴いて、これが求めていたリリスクだと嬉しくなりました。
私はリリスクに“女性版RIP SLYME”を目指してほしいなと予てから思っていまして、各々がキャラ立ちしていて、ライトな曲を肩肘張らずに、それでいて何かかっこいい、そんな存在が理想なのではないかと。
「RUN and RUN」を聴いて思い浮かんだのが、まさにそのRIP SLYMEでした。
メジャーデビューに相応しい曲だと思います。


それにしてもこのミュージックビデオ、全クリエイターが嫉妬するでしょうね。
「やられた!」と思っていることでしょう。
私はMTVアワードを受賞できるレベルの作品だと本気で思っています。
気が早すぎですけど。
今までに無い勢いを感じているので、この画期的なミュージックビデオで賞をかっさらって、日本武道館まで駆け上がってほしいです。



↓Vimeo版「RUN and RUN」MV
https://vimeo.com/user49342693/runandrun

↓「RUN and RUN」特設サイト。こちらにもある仕掛けが…?
http://cnt.kingrecords.co.jp/ls_rar/
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3作目のトップ10

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2016年4月11日付オリコン週間CDシングルランキングが発表されました。

Negicco(ネギッコ)の通算20枚目のシングル『矛盾、はじめました。』は




8位 にランクインしました。

Negiccoは今作の目標を週間トップ10以内と宣言しておりましたので、目標達成です。
チームNegiccoの皆様、おめでとうございます。

前記事にオリコントップ10の展望を書いたのですが、Negiccoに関してだけ辛く予想したので順位こそ違いましたが、ほぼ予想通りでした。
推定売上枚数は13,918枚ということで、こちらはまさかのニアピン。
最低でもこの数字は上回るでしょうという辛めの予想だったので、こんなに嬉しくないニアピンは無いというか…
知名度、リスナーの数は増えているはずなので、相対的な数字(順位)も絶対的な数字(推定売上枚数)も『ねぇバーディア』(初週7位/15,708枚)を超えられなかったのは残念ですね。

ただ。
前記事にも書きましたが、発売週のNegiccoは危機的な状況でした。

3月30日(水)にNegiccoはサンストリート亀戸でアイドルイベントのラストを務めました。
Negiccoファン以外の興味を持った人もたくさん集まるなど大盛況でしたが、このときNao☆さんは体調を崩しておりました。
翌31日(木)のリリースイベントはNao☆さんが離脱し、MeguさんとKaedeさんの2人でこなしました。
さらに翌4月1日(金)はKaedeさんまでもが体調不良で離脱。
オリナス錦糸町でのリリースイベントはミニライブが中止となり、Meguさん1人で集まってくれたファンに「ありがとうのプレゼント」を涙ながらにアカペラで歌唱したそうです。
4月2日(土)に予定されていたNegicco Second Tour "The Music Band of Negicco" supported by サトウ食品 山梨公演は中止。
発売週の最終日、4月3日(日)のイオンモール幕張新都心でのリリースイベントでは、2部制の予定を1部のみに変更し、Meguさんとファンが「圧倒的なスタイル」1曲を合唱。

こんな感じの1週間だったそうです。
不特定多数のお客さんにライブで新曲をお届けできず、特典会も満足にできない。
売上の多くをリリースイベントに頼っている今のNegiccoにとっては、オリコン週間トップ10を目指す上で非常に不利だったわけです。
そんな中でMeguさんもファンもできる限りのことをした結果が、この8位/13,918枚。
これを良い結果と捉えるかは人それぞれだと思いますが、次への糧となるものだとは思います。
かくいう私はツアー北海道公演が終わって気が抜けたのか、発売週ずっと体調不良でほとんど貢献できませんでしたので、頑張った皆様には本当にお疲れ様でしたと頭の下がる思いです。

課題もたくさん出たことでしょう。
例えばメンバーが体を壊してしまったスケジュールの改善及び体調管理の方法。
発売週にワンマンライブを組むのはやはりリスクが大きすぎると思います。
ワンマンライブの翌日に長距離移動してリリースイベントとか、そりゃ体調崩しますって。

例えばメディアへの露出頻度、その質の向上。
ABCマートの「New Disc Recommend」は毎作のように選出してくれてありがたいことですし、TBSラジオの「今週の推薦曲」にも選出されました。
ただ総数や影響度とかを考慮すると、まだ不足していると思います。
私もラジオの力を信じてリクエストをしまくり、AIR-G'で5回、bayfmで1回採用してもらいましたが、偶然それを聴いた人が1人でも刺さっていれば良いほう。
個人ではこの程度が限界です。

現状で良ければそのままで良いのですが、武道館単独公演を目標に掲げるのならば、大きなタイアップや、テレビの特に音楽番組へ出るためにどういう戦略をとるかが重要だと思います。
コネがあったNHK『MUSIC JAPAN』が終了して、インディーズのままこれからどの音楽番組を狙って行くのか。
3rdアルバム『ティー・フォー・スリー』の発売決定も発表されたので、初週で最低でも5桁売るために、最善を尽くしてほしいです。



話題を変えて、実は2016年4月11日付の「Billboard Japan Hot 100」チャートで「矛盾、はじめました。」が 7位 にランクインしておりました。



「Top Singles Sales」では何度かトップ10にランクインしていましたが(今作は自己最高の4位)、「Hot 100」のトップ10入りは初めてのこと。
「Hot 100」はセールス、エアプレイ、iTunes、Twitter、CDDBの情報を総合したチャートなので、話題にこそなりませんがオリコンの結果以上に価値があることなので、この結果が一番嬉しいです。
このチャートで何週粘れるかを今後の楽しみにしたいと思います。







初週の結果はもちろん大事ですが、8位になって良かったね、めでたしめでたし、で終わりではありません。
ここからの活動、地道な宣伝が新規の獲得に繋がることも大いにありますし、次作以降の売上にも関わってきます。
もしこの「矛盾、はじめました。」や「楽園の余韻」を聴いて良いなと思ったらCDのご購入、あるいは周囲にオススメしてみてください。

よろしくお願いします。
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