最後に、アルバムです。

 

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10.

 

蓮沼執太『メロディーズ』 (2016.2.3)

 

 

蓮沼執太(はすぬましゅうた)は東京都出身の音楽家。

蓮沼さんの音はとにかく気持ち良い。

『メロディーズ』を聴いて思ったのは、音のチョイスが絶妙で豊富で、ゲストボーカルのコーラスやループも上手く駆使しながら繊細に楽曲を構築しているということ。

まるで遊んでいるかのような音の楽しさ。

さらに蓮沼さん自身の声も入れて、それをも気持ち良く聴かせているのが天才的だなと思いました。

プラスティックとナチュラルの折衷。

それにしても蓮沼さん、歌い手としてもなかなか魅力的です。

 

 

 

9.

 

星野みちる『My Favourite Songs』 (2016.9.7)

 

 

星野みちる(ほしのみちる)は千葉県出身のシンガーソングライター。

カバーアルバム『My Favourite Songs』がとても良かったです。

そもそも私はカバーがあまり好きではなくて。

アレンジと声質と表現力、さらに文脈が明確であるという条件が揃ったよほどのものでない限り、原曲で良いじゃんと思うタイプの人間で。

そのため星野みちるさんと言えども聴くまでは懐疑的だったのですが、このアルバムは他とは一味違うものでした。

楽曲のチョイスの絶妙さ、その質感を変えるよく練られたアレンジ、そして何より星野みちるさんの癖の無いかつ表現豊かな歌声。

このアルバムは先の条件を満たしていると思いました。

「私がオバさんになっても」は特に文脈もアレンジも絶妙で、「ずっと一緒さ」「SUMMER CANDLES」も温かく心洗われる質感が見事。

このアルバムを聴いて、星野みちるさんとはせはじむさんを中心とするこのチームはますます信頼できるなと感じました。

 

 

 

8.

 

Magic, Drums & Love『Love De Lux』 (2016.6.22)

 

 

Magic, Drums & Love(マジックドラムスアンドラブ)は2014年結成の5人組バンド。

まずこのバンドを知ったのは私の敬愛するアイドル・Negicco(ネギッコ)と共演したことがきっかけで、その後彼らがNegiccoの「マジックみたいなミュージック」のアレンジと演奏を担当し、それがすごく良かったことから彼らに興味を持ちました。

1stフルアルバム『Love De Lux』は試聴して一聴惚れしまして。

とにかくファンキーで格好良いアレンジ、曲の展開センスが良いなと。

「Miami」「"Fushigi" Tonight」が今のお気に入りです。

 

 

 

7.

 

吉澤嘉代子『東京絶景』 (2016.2.17)

 

 

吉澤嘉代子(よしざわかよこ)は2013年デビューのシンガーソングライター。

2ndフルアルバム『東京絶景』が素晴らしかったです。

新しい吉澤さんを感じる打ち込みサウンドの1曲目「movie」から、爽やかな「ひゅー」「手品」、まさに吉澤さん節な「胃」「ガリ」などバラエティーに富んだ引き込まれる楽曲が並んでおり、それでいて流れも良くて聴きやすいです。

そしてやはり吉澤さんの詞のセンス。

ものの見方、表現の多彩さにはいつもながら凄いなぁと驚きまくっております。

歌声もさらに良くなっていますし、歌声もアルバム自体もなのですが、吉澤さん本来の何と言うかどろっとした女性らしさみたいなものを残しつつも、それを俯瞰で見ている感じを受けるんですよね。

上手く説明できないのですが、それがこのアルバムで一番良いと思った点です。

 

 

 

6.

 

lyrical school『guidebook』 (2016.11.16)

 

 

lyrical school(リリカルスクール、通称:リリスク)は2010年結成のヒップホップアイドルユニット。

tengal6時代から通算4枚目のフルアルバム『guidebook』は、1曲1曲が良いのはもちろん、スキットや前後の繋がりも含めて完成度が高いと感じました。

前作のような余計なアレンジが無いというのも大きい。

「おしえて」や「DO IT NOW! (HEY! HEY! HEY!)」のように、女の子全開でいてそれを心地良いシティー感で包む、それこそがリリスクの一番輝く形だと私は思っていて。

呂布さんや泉水マサチェリーさんはやはりリリスクとの相性が抜群というか、魅力の引き出し方が巧いなと思いました。

かせきさいだぁさんのワードの面白さとconnieさんの美メロが炸裂する「恋わずわず」、ラストのラップのユニゾンが素晴らしく切なさ全開の「マジックアワー」など、どの曲もかなり良いです。

もしyumiさんの声があればもっと表現が豊かになっただろうなと思ってしまいますが…

それを抜きにしても、素晴らしいアルバムです。

 

 

 

5.

 

ザ・なつやすみバンド『PHANTASIA』 (2016.7.20)

 

 

ザ・なつやすみバンドは2008年結成の4人組バンド。

私は彼らの「毎日が夏休みだったらいいのに」というコンセプトが好きなんですよね。

彼らの楽曲は構成が複雑なものが多く、まるで組曲のような面白さで。

やりすぎるととっ散らかると思いますが、このアルバムはさじ加減がちょうど良く、かつポップで聴きやすくて。

星座を描いたようなアートワークにも表れていますが、壮大な美しい曲世界が気持ち良く、惹かれます。

中川理沙(Vo, Pf)さんの耳なじみの良い、聴き疲れない歌声が好きです。

 

 

 

4.

 

スピッツ『醒めない』 (2016.7.27)

 

 

スピッツは1987年結成のロックバンド。

スピッツは毎作良いんですけども、今作『醒めない』もやっぱり良かったです。

同名曲「醒めない」「みなと」「子グマ! 子グマ!」と続く前半の流れが好きです。

「子グマ! 子グマ!」ではタカハシマイ(Czecho No Republic)さんとコラボしていますが、草野さんとタカハシさんの声の相性が非常に良いですね。

演奏も言わずもがな素晴らしくて、音色一つ一つが本当に格好良い。

崎山さんと田村さんのリズム隊はやはり凄いなと、毎度ながら思うのです。

これからも楽しみにしています。

 

 

 

3.

 

KIRINJI『ネオ』 (2016.8.3)

 

 

 

KIRINJI(キリンジ)は堀込高樹(Vo, G)さんを中心とする6人組バンド。

新体制になり2枚目のアルバム『ネオ』が素晴らしかったです。

「The Great Journey feat. RHYMESTER」という大作で始まるインパクトの強さ。

弾ける曲や浮遊感のある曲などカラフルでありながら心地良い統一感があり、当然ながら精鋭揃いで演奏が巧い。

コーラスの美しさはこれぞお手本という感じ。

「Mr. BOOGIEMAN」はもちろん、「fake it」や「日々是観光」あたりも特に好きです。

 

 

 

2.

 

LUCKY TAPES『Cigarette & Alcohol』 (2016.7.6)

 

 

 

LUCKY TAPES(ラッキーテープス)は2014年結成の3人組バンド。

彼らの2ndは初めて聴いたときに衝撃を受けました。

管も弦も効果的に使ったゴージャスな音作りで、アレンジもそれを実現する演奏もハイレベルで、とても聴き応えがあります。

1stの時点でもお洒落で格好良いなと思っていましたが、とんでもなく進化していました。

「レイディ・ブルース」はとにかく格好良いし、「ミルク」「夜想曲」の切ない香りはものすごく琴線に触れるし。

軽やかさとセクシーな重たさもあって、踊れるサウンドなのですがその踊る形が様々にあるのが良いし、歌詞表現も好きです。

他アーティストへの提供曲も良質なものばかりで、彼らのセンスに触れるたびに、間違いなく将来売れるだろうなと感じております。

 

 

 

1.

 

Negicco『ティー・フォー・スリー』 (2016.5.24)

 

 

 

Negicco(ネギッコ)は2003年結成の新潟県出身3人組アイドルユニット。

毎作毎作、上質なものを発表するNegicco。

1stも2ndも良作でしたが、大人可愛い、等身大に正面から向き合った今作はオリジナルアルバムとしての完成度が段違いに高かったです。

岩里祐穂さん、池田貴史さん、MEGさん、SCLLなど参加ミュージシャンが豪華でかつ寄せ集めではない的確なチョイス。

1曲1曲が上質であり構成が良く、しかも散らかっていないのは間違いなくプロデューサーであるconnieさんのセンスによるものだと思います。

美しい「RELISH」からのソウルな「マジックみたいなミュージック」や、「矛盾、はじめました。」から「土曜の夜は」の華麗な流れは最高ですね。

さじ加減が絶妙で、全体として品のあるポップミュージックであることが素晴らしいです。

これだけのアルバムを出してもまだピークを感じないのだから、凄いアイドルだなと改めて思います。

NegiccoはJ-POPアイドルの良心です。

 

 

 

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お気に入り音楽2016<楽曲・前編>

http://ameblo.jp/buruwo/entry-12236682749.html
お気に入り音楽2016<楽曲・後編>

http://ameblo.jp/buruwo/entry-12236688686.html

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楽曲編の続きです。

 

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10.

 

南壽あさ子「flora」

 

from 『flora』 (2016.9.28)

 

 

南壽あさ子(なすあさこ)は千葉県出身のシンガーソングライター。

南壽さんの存在は以前から存じ上げていて、歌声が素敵な方だと思っていたのですが、昨年初めてライブを観に行ってから本格的に良いなと思うようになりまして。

「flora」のこの上品で軽やかで、かつ力強さのある曲調と、南壽さんの澄んだ歌声が素晴らしくて、よく聴いていました。

リズム隊といいストリングスといい、アレンジも最高です。

 

 

 

9.

 

Czecho No Republic「ゴッホとジョン」

 

from 『DREAMS』 (2016.7.20)

 

(「ゴッホとジョン」は21:28〜)

 

Czecho No Republic(チェコノーリパブリック)は2010年結成の5人組ロックバンド。

チェコはメインボーカルもソングライティングも複数のメンバーが担当していて、様々な色が出せるバンドなのですが。

中でも八木類(G, Syn, Cho)さんの楽曲はどんどん変態的に進化していて、私のツボを押さえて離さないんです。

複雑に上下するメロディーと拍子がコロコロ変わる一筋縄では行かない構成。

でありながらキャッチーさを失わない見事なセンス。

そしてタカハシマイ(Cho, Syn)さんの美しさとどこか牧歌的な雰囲気も併せ持ったボーカルも素晴らしいです。


 

 

8.

 

SHE IS SUMMER「ナイトブルー」

 

from 『ラブリー・フラストレーション EP』 (2016.8.3)

 

SHE IS SUMMER(シーイズサマー)はMICO(ex. ふぇのたす)を中心とするソロプロジェクト。

『ラブリー・フラストレーション EP』がとんでもなく良かったです。

アルバムではないのでアルバムのベストには入れてないのですが、コンセプト、前後の流れ、楽曲のクオリティ、完璧でした。

特に好きだったのが、角舘健悟(Yogee New Waves)さんが作詞を担当した2曲目の「ナイトブルー」。

2サビからの展開が特に好きで、アーバンで格好良いんです。

またMICOさんのボーカルが何と言っても良いし、<思いを抱き消えゆくふたり>の部分の歌い方はもう2億点。最高ですね。

 

 

 

7.

 

KIRINJI「Mr. BOOGIEMAN」

 

from 『ネオ』 (2016.8.3)

 

 

KIRINJI(キリンジ)は堀込高樹(Vo, G)さんを中心とする6人組バンド。

新生KIRINJIは高樹さん以外のメンバーもリードボーカルを担当しているのですが、アルバム『ネオ』の中でも弓木英梨乃(Vo, G)さんがリードボーカルの「Mr. BOOGIEMAN」が好きすぎました。

KIRINJIがアイドル歌謡を作ったら…みたいな可愛らしさがあり、クールな質感もある気持ち良い曲。

アレンジや演奏の素晴らしさはもちろん、何と言っても弓木さんの歌声がとにかくキュートです。

 

 

 

6.

 

lyrical school「RUN and RUN」

 

from 『RUN and RUN』 (2016.4.27)

 

 

lyrical school(リリカルスクール、通称:リリスク)は2010年結成のヒップホップアイドルユニット。

2016年のリリスクは音楽的な面がすごく良かったですね。

特にこのメジャーデビュー曲になった「RUN and RUN」が素晴らしかった。

スマホジャックのMVで話題先行にはなりましたが、一番の良さは曲自体にあります。

メジャーデビューを決めたリリスクにマネージャーの岩渕さん(作詞)が贈った言葉のような歌詞が素晴らしいし、サビの3×3で分けた掛け合いが気持ち良い。

サックス。そしてサックス。

トラックだけでも格好良いし、この小気味良いテンポとライトに聴ける感じが最高です。

 

 

 

5.

 

D.W.ニコルズ「レインボウ」

 

from 『スマイル3』 (2016.4.6)

 

 

D.W.ニコルズ(ディーダブリューニコルズ)は2005年結成の4人組バンド。

わたなべだいすけ(Vo, G)さんの書く詞が私はすごく好きで。

難しい表現を使わずに未来は明るいとポジティヴに歌っているのですが、決して逃避して綺麗事で言うのではなく、色んな事がある人生に正面から向き合って、その上で未来は明るい方が良いだろうという。

辛いときはこの曲を聴いて気持ちを奮い立たせていました。

そして詞はもちろんキャッチーなメロディー、アレンジや演奏も素敵で、この曲のギターフレーズがとにかく好きです。

 

 

 

4.

 

フレンズ「夜にダンス」

 

from 『夜にダンス』 (2016.4.13)

 

 

フレンズは2015年結成の5人組“神泉系”バンド。

フレンズは2016年下半期最大の出会いと言っても過言ではありません。

おかもとえみ(Vo)さんの歌が素晴らしいのと、ひろせひろせ(Key)さんが加わったツインボーカルで掛け合いが気持ち良いというのが惹かれる部分で。

演奏もアレンジもレベルが高くて、メンバーにベース弾きが3人いることもあってか、ベースが超絶格好良いんですよね。

そして曲を聴いていると、この人達はJ-POP大好きなんだろうなぁというのを感じます。

この曲を初めて聴いたとき、久々に「すげえの見つけた!」と感動したのを覚えています。

2月にNegiccoと対バンするということで、私は残念ながら観に行けないのですが、何かが生まれそうな予感がして非常に楽しみです。

 

 

 

3.

 

星野源「恋」

 

from 『恋』 (2016.10.5)

 

 

星野源(ほしのげん)は埼玉県出身のシンガーソングライター・俳優。

2016年を代表する曲と言えばやはりこれでしょう。

私がこの曲を良いと思ったのは流行りの後乗っかりではなく、非常に良くできている曲だから。

イントロの中華風なシンセと二胡からして、J-POP×チャイナ好きな者としてはたまらない。

アルバム『YELLOW DANCER』のモードもありつつ、シーンの中心になり得る力強さも兼ね備えている。

アレンジも演奏も当然素晴らしいし、詞も普遍的な表現をされているのが好きです。

 

 

 

2.

 

KIRINJI「The Great Journey feat. RHYMESTER」

 

from 『ネオ』 (2016.8.3)

 

 

KIRINJIのアルバム『ネオ』の1曲目を飾る、RHYMESTER(ライムスター)とのコラボ曲。

これ、初めて聴いたときはひっくり返りましたね。

「マンシーツ!どこもマンシーツ!」って。

ラブホテル街で空室を探すカップルから人類の進化の話に至るという、壮大なストーリー。

RHYMESTERと高樹さんが想像をはるかに超えてハマっています。

コーラスワークも各プレイヤーの演奏も巧みすぎて、ベースラインなんかもう鬼です。

6分近くある曲ですが、あっという間で長さを感じません。

素晴らしいです。

 

 

 

1.

 

Negicco「矛盾、はじめました。」

 

from 『矛盾、はじめました。』 (2016.3.29)

 

 

2016年一番好きな楽曲は「矛盾、はじめました。」でした。

かっこいい。ホント、かっこいい。

宇多丸さんと同じ表現になってしまうけれども、この曲、何から何まで完璧だと思います。

土岐麻子さんによるインパクト十分のタイトルと同世代の女性が共感する歌詞。

さかいゆうさんによる美しい旋律と展開の格好良さ。

それを最大限に表現するconnieさんとNEGiBANDによる見事なアレンジと上質な演奏。

そして過剰にならず等身大でシンプル、かつ芯があるNegiccoの歌声。

すべてが高次元で格好良い。

何十年経っても色褪せない、素晴らしい楽曲。

こういう曲が正当に評価される世の中であってほしいです。

 

 

 

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お気に入り音楽2016<楽曲・前編>

http://ameblo.jp/buruwo/entry-12236682749.html
お気に入り音楽2016<アルバム編>

http://ameblo.jp/buruwo/entry-12236692703.html

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その年にリリースされた音楽作品で私がお気に入りだったものを烏滸がましくも順位づけて載せようという、毎年の総括的な位置づけとしてやっている企画を今回も2016年バージョンでやろうかなと。

2016年にリリースされた楽曲単体でのお気に入りと、同じくアルバム単位でのお気に入りを載せます。

聴いている音楽の幅、分野は狭いですが、誰かの新たな発見や参考にでもなれば…と思います。

 

まずは楽曲から。

 

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20.

 

雨のパレード「1969」

 

from 『stage』 (2016.12.21)

 

 

雨のパレード(あめのパレード)は2013年結成の4人組ロックバンド。

彼ら、お洒落ですよね。

抜けの良いサウンド、ビジュアルも含めたクールな雰囲気に惹かれます。

特に惹かれたのがこの「1969」という曲。

 

 

 

19.

 

スカート「静かな夜がいい」

 

from 『静かな夜がいい』 (2016.11.23)

 

 

スカートはミュージシャン・澤部渡によるソロプロジェクト。

夜ならではの魔力みたいなものってあるよなと。

澤部さんの声が魅力的ですし、サビへの展開が気持ち良いです。

『CALL』も良いアルバムでしたが、ポップミュージックとしての強度が増していて、進化しています。

 

 

 

18.

 

Shiggy Jr.「恋したらベイベー」

 

from 『恋したらベイベー - EP』 (2016.5.25)

 

 

Shiggy Jr.(シギージュニア)は2012年結成の4人組ポップバンド。

「恋したらベイベー」というタイトルと、<恋したらベイベー>と歌い始めるところがまず大勝利。

そしてディスコビートに乗せて<どうしたいの?><もういいの?>と池田智子(Vo)さんに歌わせるところと、抜群の歌い方をしている池田さんが素晴らしい。

ポップスはこうでないと、と思います。

原田さんのセンスを感じる転調も最高。

 

 

 

17.

 

WHY@DOLL「shu-shu-star」

 

from 『Gemini』 (2016.2.10)

 

 

WHY@DOLL(ホワイドール)は北海道出身の2人組オーガニックガールズユニット。

近年はシティ感のある曲が(アイドル界隈でも)増えてきているように思いますが、品を感じるものはそんなに多くなくて。

この曲は上品さのあるそれで、聴いていて心地良くて好きでした。

 

 

 

16.

 

サニーデイ・サービス「苺畑でつかまえて」

 

from 『苺畑でつかまえて』 (2016.1.15)

 

 

サニーデイ・サービスは1992年結成のロックバンド。

Kaede(Negicco)さんと清水裕美(ex. lyrical school)さんがMVに出演していることがきっかけで知ったこの曲。

MVも良いですが、それ以上に楽曲自体が良いのです。

美しく懐かしい曲調で、胸が締め付けられる感じ。

 

 

 

15.

 

Suchmos「STAY TUNE」

 

from 『LOVE & VICE』 (2016.1.27)

 

 

Suchmos(サチモス)は2013年結成の6人組バンド。

Suchmosの昨年のブレイクぶりにはビックリですが、過去作から感じ受けるセンスの良さを考えれば当然ですね。

ボーカル・YONCEさんのカリスマ性も、グルーヴィーな上手さも素晴らしい。

 

 

 

14.

 

くるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」

 

from 『琥珀色の街、上海蟹の朝』 (2016.7.6)

 

 

くるりは1996年結成のロックバンド。

くるりはこういうヒップホップ調の曲をやっても巧いのだなぁと。

展開が面白いし、歌謡曲な歌い回しを入れつつヒップホップとして格好良いという絶妙さが好きです。

 

 

 

13.

 

南波志帆「月曜9時のおままごと」

 

from 『ドラマチック e.p.』 (2016.12.7)

 

 

南波志帆(なんばしほ)は福岡県出身の歌手。

2016年の南波さんは久々のオリジナル曲のリリースがあったりと、音楽面で充実していてファンとしては嬉しかったです。

中でも津野米咲(赤い公園)さんの提供曲が驚くほどハマっていました。

コンパクトな中でも展開が面白く、フックが強くキャッチーである、見事な曲。

 

 

 

12.

 

Awesome City Club「Don't Think, Feel」

 

from 『Awesome City Tracks 3』 (2016.6.22)

 

 

Awesome City Club(オーサムシティクラブ)は2013年結成の5人組バンド。

彼らの発表する曲はどれも私のツボにハマるんですよね。

聴いていて心地良いんです。

「Don't Think, Feel」という曲は、単に聴いていて気持ち良いだけではなく、歌う意味、必然性みたいなものも感じて。

ソウルに響く感じがすごく好きでした。

 

 

 

11.

 

Negicco「愛、かましたいの」

 

from 『愛、かましたいの』 (2016.12.20)

 

 

Negicco(ネギッコ)は2003年結成の新潟県出身3人組アイドルユニット。

私が音楽的に一番信頼できるアイドルだと思っているNegiccoですが、堂島孝平さんが手がけた最新シングルの「愛、かましたいの」も間違いない良さでした。

言葉の響き、面白さを巧みに利用し、鮮やかにメロディーに乗せていて。

豊かな音色で、心も耳も楽しい曲です。

 

 

 

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お気に入り音楽2016<楽曲・後編>

http://ameblo.jp/buruwo/entry-12236688686.html
お気に入り音楽2016<アルバム>

http://ameblo.jp/buruwo/entry-12236692703.html

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