ブルブルシェンコのブルブリズム

その手を叩こう、Clap Your Hands!

【INFORMATION】

田島貴男(ORIGINAL LOVE)プロデュース!!
 Negicco NEW SINGLE『サンシャイン日本海』
  <初回限定盤A>            <初回限定盤B>
  サンシャイン日本海<初回限定盤A>サンシャイン日本海<初回限定盤B>
  <初回限定盤C>            <通常盤>
  サンシャイン日本海<初回限定盤C>サンシャイン日本海<通常盤>
  <7"シングルレコード>
  サンシャイン日本海<7
 14/8/4付 オリコンシングル週間 11位
 14/7/25付 オリコンシングルデイリー 2位

矢野博康(Ex. Cymbals)プロデュース!!
 Negicco 2014年第1弾SINGLE『トリプル!WONDERLAND』
  <初回限定盤A>            <初回限定盤B>
  トリプル!WONDERLAND<初回限定盤A>トリプル!WONDERLAND<初回限定盤B>
  <初回限定盤C>            <通常盤>
  トリプル!WONDERLAND<初回限定盤C>トリプル!WONDERLAND<通常盤>
  <7"シングルレコード>
  トリプル!WONDERLAND<7
 14/4/28付 オリコンシングル週間 16位
 14/4/20付 オリコンシングルデイリー 5位

『Negicco RADIO』 Ustream放送
 毎週月曜日19:30頃~ 
 http://www.ustream.tv/channel/negicco-radio
 メールは 765@fmkento.com まで。

Negicco LIVE DVD
 『「Melody Palette」~お気に入りのパーティーへ~』

  「Melody Palette」~お気に入りのパーティーへ~

NONA REEVESジェーン・スー参加!!
 Negicco 2013年第3弾SINGLE『ときめきのヘッドライナー』
  <初回限定盤>            <通常盤>
  ときめきのヘッドライナー<初回限定盤>ときめきのヘッドライナー<通常盤>
 13/11/18付 オリコンシングル週間 20位
 13/11/5付 オリコンシングルデイリー 14位

◎豪華アーティスト参加、結成10周年初のオリジナル・フルアルバム!!
 Negicco 1st Full Album『Melody Palette』
  Melody Palette
 TX系『JAPAN COUNTDOWN』13/7/28付アルバムチャート 15位
 全曲試聴はこちら→ http://youtu.be/qzxZ4WMh-vs

テーマ:
Perfume 5th Tour 2014「ぐるんぐるん」 supported by チョコラBB

日時:2014年8月30日(土)
会場:真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
出演:Perfume




昨日はPerfumeのツアーの札幌公演を見に行きました。
前記事でもお話した通り、約2年3ヶ月ぶりに見るPerfumeライブです。
久しぶりだから、乗り方とかいろいろ不安。

会場に向かっている間、地下鉄の駅構内や、車両の中など、あらゆる場所でPerfumeのTシャツやトートバッグを身に付けた方を発見し、Perfumeの大きさを知る。
会場に着くとものすごい人の数に圧倒される。
こういう現場は久しく来ていなかったので、一人心細くしていたら、なんとツイッターでNegiccoファン繋がりのフォロワーさんにお会いすることができました。
この広い場所、たくさんの人の中で知り合いの方を見つけることができるなんて、それだけでも奇跡的なこと。
はじめましてのPerfumeファンの方にご挨拶して、CDの布教とかも図々しくさせていただいて。
それからも次々と知り合いのフォロワーさんに会えて、入場までの間、有意義な時間を過ごすことができました。
というか皆さん北海道にまで遠征されるなんて、行動力に恐れ入るなぁ。




私の座席はアリーナエリアのB3ブロック。
写真中の貼り出しを見ればお分かりの通り、センターステージの真横に位置しており、11,500人というキャパシティの会場ではかなり良い席です。
私のような人間にも幸運は来るんだなぁ。
人生、捨てたもんじゃない。

ちなみに?ちなみになんですが、Perfumeのアリーナクラス以上の公演でアリーナエリアの席で見られたのは2008年の武道館公演初日と、2009年大阪城ホール公演2日目、そして今回の3回あるのですが、そのすべてがセンターステージに近い良席なんですね。
他はスタンドの遠い席なので、私にとってPerfumeライブの景色は両極端なんです。
今回は良席で本当に良かったです。




こんなふうに幕がかかっていて、ツアーのロゴが投映されています。
両隣の方にご挨拶を済ませて。
チョコラBBのCMが流れて歓声が上がり、開演。

幕にグー○ル的な検索窓の画面が表示されて、「Perfume World」で検索をかける。
するとバーチャルな世界=Perfume Worldを巡る映像が始まる、みたいな感じ。
幕が捌けると「Cling Cling」のMVのサビで登場するセットの再現みたいなステージが現れる。
1曲目は「Cling Cling」。



やはりこのツアーの中心にはこの「Cling Cling」があるのだなとはっきりと分かる構成です。
衣裳はど忘れしてしまいましたが、おそらく「Cling Cling」に合わせた感じだったと思います。
「Handy Man」「Clockwork」とミドルテンポでオリエンタルな、異世界的な曲を繋ぐ。
この2曲、どちらも好きですね。
「Handy Man」の振付は初めて見ましたが、オリエンタルな曲調にも合っていて良かったです。
そして4曲目「レーザービーム (Album-mix)」で初めてあ~ちゃんが観衆に向かって煽りを入れる。
緑や青のレーザーが一斉に空間に広がり、観衆の熱が上がります。


4曲が終わりMC。
「真駒内セキスイハイムアイスアリーナ」の名前、噛みやすく単語が飛びやすいと思いますが正しく言えてました。

かしゆかはTX系『Youは何しに日本へ?』が好きで見ていて、成田空港を利用するたびに撮影クルーを探しているそうです。
今回札幌へ来るのに成田空港を利用したそうで(LCCではないはずだろうに何故だろう?)、そのときに初めて撮影クルーを発見して、ディレクターに「いつも録画して見ています!」がっついたとか。
ディレクターはかしゆかを芸能人と思わなかったのか、そっけなく「ありがとうございます」と返されたらしい。
話しているときのかしゆかのテンションの高さにちょっとビックリしました。
それだけ好きな番組なんだろうなぁ。
我々がアイドルにがっついたときみたいなテンションの上がりっぷりでした。
「私、ディレクターさんのファンじゃなかった。番組のファンだった」というバッサリとオチをつけるのもかしゆからしい(笑)
のっちが「かしゆかからクルーを遠目から映した写真とインタビューをするマイクのアップの写真が送られて来て」と言っていて、それは3人のLINEでのやりとりなのかな?
あ~ちゃん「満面の笑みでディレクターさんとピースをしていて。普段そんな積極的に行く子じゃないんよ!『行きたいけど、どうしよう~』って」
かしゆか「そうなの!私頑張った!」
みたいなトークがあって。
そのあと、海外から帰国した芸能人(かしゆか)、インタビューするディレクター(のっち)、カメラマン(あ~ちゃん)という小芝居がありました。

Perfumeは会場へタクシーに乗って来たそうで、関係者の専用口までタクシーの運転手が慣れた感じで入って行く様をあ~ちゃんが得意の憑依芸で再現。
あ~ちゃんによる北海道の人々はできあがってる説(詳細は忘れた。タクシーの話からだったか?)

会場に向かう前には豊平川に寄った(通った?)そうです。
『Perfume Livefolio』の撮影で5年前の同じくらいの季節に豊平川を訪れたときに、あ~ちゃんは向日葵と秋桜が同時に咲いている中で傘を差して写真を撮ったことを覚えていて、今回寄ったときも向日葵と秋桜が同時に咲いていたそうです。
豊平川の話は地元感があって何か嬉しかったですね。


(これがあ~ちゃんが言っていた『Perfume Livefolio』の写真)

Perfumeライブでは観衆を3等分にチーム分けするのが恒例。
今回は左サイドが「と」、右サイドが「よ」。
会場中の誰もが、かしゆかやのっちまでもが「ひら」を予想するも、あ~ちゃんは真ん中のエリアを「え」と命名。
全員を意味する「つ」で、合わせて「とよえつ」。
観衆がざわざわとする感じを楽しむあ~ちゃん。
まさかの「とよえつ」に、かしゆかも突っ込む。
のっち「あの『トヨエツ』さん?」


MC明け、Perfumeはセンターステージに来てのパフォーマンス。
近い!表情がはっきり分かる!
「いじわるなハロー」は中盤の展開がかっこいいんですよね。
あそこのブレイク前のドラムが最高。

それから懐かしい「エレクトロ・ワールド」。
まだまだ“エレワ”のファンは多く、オイ!オイ!と観衆が声を揃えて叫ぶ。
3人ともニコニコと笑顔で踊っています。
私も昂揚せずにはいられず飛び跳ねながらも、懐かしい気持ちから振りコピしちゃいました。
このセクションでは「I still love U」が予想外の選曲で驚きました。
イントロがなまらかっこいいんですよね。


2ndセクションが終わり照明が暗転。
メインスクリーンに“MUSIC by 中田ヤスタカ”と表示されて、特製のエレクトロミュージックに乗せて舞台の転換が行われます。
通常、舞台転換は幕を下ろして隠して行われますが、ステージがはっきりと見える(というか見せる)形で組み換えられていきます。
「Cling Cling」風のセットから、何面ものディスプレイを立てたようなステージに変わりました。

9曲目は「DISPLAY」。
再びセンターステージに、Perfumeはビビッドなカラーの衣裳でリフトアップされて登場。
まずセンターステージでダンスをして、再びリフトダウン。
間奏部がライブ用にアレンジされて引き延ばされ、Perfumeはメインステージにおそらく花道下を通って移動。
“Fu…… Feeling true my world”のところでメインステージに登場。
そんな瞬間移動パフォーマンスがありました。

少しの静寂の後、あのピアノイントロが流れて大歓声。
そうです、10曲目は「SEVENTH HEAVEN」。
絶妙なギター、美しいピアノフレーズとダンスビート。
華麗なサウンドに昂揚せずにはいられません。


2度目のMC。
今回はシングル『Cling Cling』をテーマに据えたツアー。
新旧いろんな曲を入れているけど、昔の曲は自分たちも思い入れが違って、みたいなことを話していたかな。
センターステージに移動して来たので、またPerfumeがはっきりと見えます。
「DISPLAY」のときに纏っていた衣裳を脱いだ2着目の衣裳は、ひし形の格子状に青と白が並んだ…と書いても伝わらないですね。
裾のほうはグラデーションで青色が濃くなっていて、ピンク色のパーツもあったかな。

この時間は観衆いじりがメインで、コスプレの人を見つけていじったり、「遠くも見えとるよ~」とスタンド席の小さな子どもさんと「何歳?」「歯ぁ抜けたの?」と会話したり。
そのあとしばらく乳歯が抜けるときのあるあるトークがありました。
ある男性がLOVERSSOULのタオルを掲げていて、それを発見したあ~ちゃんがタオルを受け取ります。
CHIHIROさんをあ~ちゃんは「ちーちゃん」と呼んでおり、めちゃくちゃ歌が上手いと。
当時、北海道からすごい女の子が来たと思ったそうです。
すると、どこかからLOVERSSOUL本人が来ているとのアピールがあり、スポットライトがCHIHIROさんに当たります。
CHIHIROさんとあ~ちゃんが、離れた場所で目を合わせる。
CHIHIROさんは生声で「Perfume、なまら最高!」と叫びます。
他のお客さんにとっては分からなかったけど、個人的にはこの日一番の名シーンでしたね。


あ~ちゃん「4つ打ちカモン!」で、いわゆる「P.T.A.のコーナー」。
つまりはお客さんとPerfumeで一緒に何かやるコーナー。
手を左右に振る「いなほ!」に2ステップが入ったり、両腕を湾曲させてリズムを取る「かぼちゃ!」、手をゆっくりとゆらゆらさせる「すすき!」など、秋にちなんだ体操?をやる。
あ~ちゃんの突然の「くりひろい!」には観衆もメンバーも大ウケ。
屈んで栗を拾う動作をやるのですが、「いなほ!」「かぼちゃ!」をメインにやりつつ、あ~ちゃんの気分によって突然「くりひろい!」が来るのです。
これが地味に体力を消耗するやつで。
観衆も素直にあ~ちゃんに従いますが、だんだんと動きがまばらになっていきます(笑)
かしゆかも「地味にキツい(笑)」と一言。


「P.T.A.コーナー」が終わり、メインステージにて「Party Maker」。
手を掲げて揺らして煽るところや、腕を頭上でゆっくり回す振付が私にとっては新鮮だったなぁ。
曲調からして、もっとカッチリ踊るのかと思っていたので。
センターステージに移動して「GLITTER」。
ステージが迫り上がります。
あのイントロの煽られる感じがたまらないです。
このセクションは明らかに観衆を踊らせに来てますね。
私も自由に踊らせていただきました。

そして次の曲はなんと「セラミックガール」。
まさか“セラガ”が来るとは!
全体的に中毒性の高い『GAME』の曲は今でもやはり大好きですし、特にキャッチーなメロディーでアップテンポなこの曲はライブで特に映えるのです。
親指・人差し指・中指の3本を立てて、掲げたりワイパーしたり。
センターステージはやはり近くて、ニコニコの笑顔のPerfumeがはっきりと見えて嬉しい。
曲も目の前の光景も、この日のセットリストで一番に昂揚しましたね。
高速な振付も相変わらずでお見事。

メインステージに移動して次は「ジェニーはご機嫌ななめ」。
なんと2003年発表の、インディーズ時代のカバー曲です。
インディーズ時代の曲はほとんどやらなくなってしまいましたが、この曲だけは今も健在。
全体的にダンスナンバー、エレクトロ・ポップが並ぶ中で異端を放つ、ぶりぶりアイドルなテクノ歌謡。
君とイチャイチャしてるところを見られちゃったーわ♪(のっちー!)
急にアイドルのライブ全開モードという感じで。
何でこの曲だけ健在なんですかね。本人もコールされるのが好きなのかな。
私も全力でコールして(旧あ~ちゃんコールは自重したけど)、PPPHしちゃいました。
周りは誰も飛んでいませんでした(笑)

あ~ちゃん主導による“ディスコ!”コールの練習があり、「チョコレイト・ディスコ (2012-Mix)」。
オリジナルのほうが好きなんだけど、もうオリジナルバージョンはやらないのかなぁ。
本編ラストは「Hold Your Hand」。
MVの制作で写真を募集したが載せきれなかったとのことで、未公開の写真をバックに映して、ライブバージョンの「Hold Your Hand」。
間奏を伸ばして、「P.T.A.のコーナー」で練習したじゃんけんを取り入れた振りをかしゆか、のっち、あ~ちゃんの一人ずつやって、観衆とコミュニケーションを取る。
それも印象的でしたが、「Hold Your Hand」の振付自体も良くて。
『Cling Cling』で一番好きな「Hold Your Hand」はダンスナンバーが多い中で比較的ゆったりとしたポップミュージックで。
三人で手を合わせる振りがあったり、ラストは手をつないで終わるんですよね。
見ていてすごく好きでした。


アンコールでは白を基調とした肩に飾りの着いた衣裳で登場。
あらためて満員の観衆へPerfumeからご挨拶。
私たちは北海道が好きで…
お寿司が食べたいから、美味しいものが食べたいからよくイベントで来ていたとか(笑)
昔はお客さんを集めるのに苦労していたと。
タワーレコード札幌ピヴォ店で「コンピューターシティ」のインストアイベントをしたとき、ステージの中が空洞だから足をトントンする振りで足音が大きく響いたという話をしていました。
Perfumeにとって「北海道の皆さんは音楽に厳しい」というイメージが根付いているそうで、MCで何度も「北海道の皆さんは音楽に厳しい」という言葉が出て来たのが印象的でした。
住んでいる者からしてみればよく分からないんですけどね。
のっちは「これからも厳しい目で見てもらえたら」と言っていました。

アンコールでやる曲は、手を外内外外と捻る振りをやって見せたので「MY COLOR」?
と思ったらそれはフェイント。
手をグーにして上下上上と掲げる「Puppy love」の振りをやり、「皆さんこれ知ってますか?」と。
「Puppy love」で久しぶりに指トントンの振りや上下上上の振りができて嬉しかったなぁ。
曲自体も年々好きになるくらいで、最後が「Puppy love」で本当に良かった。
最後はのっちが熱い投げキッスをサービスして退場していきました。


約2時間半、全17曲。
意外性のあるセットリストでワクワク感があって良かったです。
全体的にパフォーマンスも良くて、アリーナでありながら近く感じることができました。
それはPerfumeがアリーナという広さをできるだけ縮めようという努力、遠い距離のお客さんへの配慮をしているからだと思います。
そしてもちろん、私にとってはセンターステージに近い席が当たったからというのも大きいです。
Perfumeの表情がはっきり分かって、嘘でも目が合ったと思えるそんな距離で見ることができたのですから。
17曲でアンコールが1曲のみだったので、曲数の少なさは気になりましたが。
せめて20曲以上で、アンコールは2曲以上見たかった。
それでも、全体的にはPerfumeのテクノポップ・ミュージックで楽しく踊れて、良い席で見られてとても良かったです。

それからもう一つ、MCであ~ちゃんが言っていましたが、今回のツアーは当初は北海道は2Daysの予定だったとかで、慎重に考えてそれを断り1Dayにしたそうです。
「次回は2daysにします!」と約束してくれたので、チームPerfumeの皆様、期待してますよ。
またいつか北海道で、あるいは他のどこかでも、何かしらの機会でPerfumeが見られる日を楽しみにしています。



---- SET LIST ----

M01 Cling Cling
M02 Handy Man
M03 Clockwork
M04 レーザービーム (Album-mix)

M05 いじわるなハロー
M06 I still love U
M07 恋は前傾姿勢
M08 エレクトロ・ワールド

M09 DISPLAY
M10 SEVENTH HEAVEN

M11 Party Maker
M12 GLITTER
M13 セラミックガール
M14 ジェニーはご機嫌ななめ

M15 チョコレイト・ディスコ (2012-Mix)
M16 Hold Your Hand

EN01 Puppy love


※セットリストは記憶の限りメモをしたものを掲載していますが、前後している箇所があるかもしれませんので、ご指摘などございましたらご連絡ください。
※セットリストを訂正しました。(2014.9.1)



最後に、今回のPerfumeライブで、入場前や会場内でお挨拶やお話をさせていただいた皆様、本当にありがとうございました。

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テーマ:
久しぶりにPerfumeに関するブログを書きます。
なぜなら、本日8月30日(土)に開催される


Perfume 5th Tour 2014「ぐるんぐるん」 supported by チョコラBB
札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ公演



を見に行くからです。


前回Perfumeのライブを見たのは2012年5月12日のツアー最終日の武道館公演。
あれからもう2年以上も経ちました。

2年以上もブランクが空いてしまった理由は、あらゆる意味での“距離”にあります。
Perfumeの人気がさらに高まり海外公演が増えた一方で、国内ツアーがしばらく行われませんでした。
関東以西でのみ開催されるライブを見に行くには経済的に厳しい。
さらに今のPerfumeライブが音響が劣悪で、ステージからの距離が遠く豆粒並みにしか見えないドームやアリーナが主体となると、遠征をしてまで見に行く気にもなれず。
私はライブの満足度は基本的には物理的な距離感に影響されるという考えでして。
(「初の」とか「記念」などの意味合いがあれば別ですが)
そのため、Perfumeのライブから離れていたわけです。

そんな私が今回、久しぶりにPerfumeのライブを見に行くのは、何と言っても2年ぶりに地元・札幌に来てくれるから。
アリーナ公演であり、音響や距離という点で満足度は高くないかもしれない。
しかもチケット代は高い。
それでも久しぶりにPerfumeを見に行きたい、踊りたいという気持ちが上回りました。

幸いにも?私の座席はアリーナのB3ブロック。
Perfumeのアリーナライブはスタンドの後方の席が続いていたので、2009年の大阪公演以来5年ぶりのアリーナ席です。
過去の資料と照らし合わせるとおそらくは良席のようなので、楽しみな気持ちが増しています。





新譜『Cling Cling』で一番好きな「Hold Your Hand」。
この曲はライブで聴けるでしょう。
ブレイク前の曲はやってくれるかな?
個人的に一番見たいのは封印されたメジャーデビュー曲「リニアモーターガール」で変わらないんですけど、ありえるところでは「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」あたりが見られたら嬉しいなと。





まだ生で見たことの無いアルバム『LEVEL3』の曲も何曲か見られると思うので楽しみですね。
『Perfume LIVE at NHK』で見て良かった「だいじょばない」とか見たいなぁ。

まあ、久しぶりのPerfumeライブなので、セットリストを予想せずに自然体で楽しもうと思います。
最近のライブの決まり事も知らないし、音のままに刺激のままに。


それでは今日真駒内セキスイハイムアイスアリーナに集まる皆さん、大いに楽しみましょう。
(…ってここに書いても意味ないか。笑)
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テーマ:
今月の『TOKYO IDOL FESTIVAL 2014』にて、NAOMiさんが今月限りでエレクトリックリボン及び芸能活動から卒業することが発表されました。

エレクトリックリボンといえば7月に新メンバーのAzumiさんを迎え入れたばかりで、これからパワーアップしたエリボンを見ることができるのかなというときにNAOMiさんの卒業が発表されたので、大変驚きました。
新メンバーの発表と卒業の発表のタイミングが近かったことから、先にNAOMiさんの卒業が決まっていて、エレクトリックリボンをパワーアップをするという名目で新メンバーを募集したんじゃないかとさえ考えてしまいます。

真相は分かりようがありませんが、NAOMiさんがエレクトリックリボンから去ってしまうことだけは事実です。
私はNAOMiさんのアイコンとしての存在感、そのアイドル性に魅力を感じていたので、NAOMiさんがエレクトリックリボンから抜けてしまうことは本当に残念です。

NAOMiさんが芸能活動からの卒業を決断した経緯については、彼女のブログを読んでください。


皆様へ大切なお知らせ|NAOMiブログ『くちびるのとなりの。』
http://ameblo.jp/naom-iblog/entry-11902704569.html


NAOMiさんが自身の音楽活動に悩んでいたこと。
asCaさんに誘われてエレクトリックリボンとしての活動を始めたこと。
エレクトリックリボンとしての活動で自身の価値観が変わり、代え難い経験を得たこと。
そして…。

“こんな私でも、必要としてくれる場所があって嬉しかったです。”

このようにNAOMiさんは綴っていますが、言葉を返すならば、NAOMiさんがエレクトリックリボンにいてくれて本当に良かった。
そうでなければ、私はNAOMiさんに出会えなかった。

私はエレクトリックリボンのライブを生で見たのは、昨年8月のタワレコ新宿店のインストアライブと、夏の魔物、そして今年3月の札幌2Daysの計5回です。
ボンクラ(エレクトリックリボンのファンの総称)にはまだまだ程遠いですが、それでもエレクトリックリボンのライブを生で見て感激し、NAOMiさんの素敵な笑顔にたくさんの元気をもらいました。
ライブの瞬間瞬間も、握手会で話をしたことも、私にとってはかけがえの無い思い出です。
本当にありがとう。







最初で最後となった4人体制でのニューシングル『波音チューニング』。



新メンバーAzumiさんを加えた4人で歌唱している「波音チューニング」も「シークレットソング」も良いけど、私はやっぱり「夜風の歌」が好き。
この曲はライブで以前から披露されている曲で、以前札幌でインストアライブを開催したときにいただいたライブ音源に収録されていてこの曲の存在を知りました。
美メロなテクノバラードで、歌詞の言葉の響きも好き。
「夜風の歌」が『波音チューニング』の3曲目に収録されると知ったときは嬉しかったです。
asCaさん、ericaさん、NAOMiさんの3人で収録された最後の曲であることと、この曲調と歌詞がなぜか重なって、聴いていて切ない気持ちになります。

『波音チューニング』はエレクトリックリボンの過去から未来を詰め込んだ作品という印象を受けました。
この曲達をライブで披露するところを見てみたかったですし、何より卒業までにNAOMiさんの姿をもう一度生で見ることができないというのは、とても残念です。
正直札幌でライブを見てお話をした頃は、またいつかNAOMiさんに会えるだろうと思っていましたから。
感謝の気持ちを直接伝えられないままになってしまうというのは心残りです。



NAOMiさんの卒業公演、そして新生エレクトリックリボンとしての初公演は8月31日に渋谷O-nestにて開催されます。
エレクトリックリボンが好きな方、エレクトリックリボンに少しでも興味のある方、椛田ナオミさんのファンの方はもちろん、ゲストも豪華なので、お近くにお住まいの方は会場に足をお運びになってはいかがでしょうか。
NAOMiさんのエレクトリックリボンとしての最後の勇姿を見届けてください。


○NAOMi卒業公演「Keen on!~NAOMiフォーエバー~」
日時:2014年8月31日 (日)
   OPEN 12:30/START 13:00
会場:渋谷O-nest
料金:前売3,100円/当日3,600円(ドリンク代別)
出演:petit pas!(プティパ)
   みきちゅ 
   ライムベリー 
   エレクトリックリボン

○「Keen on!~RESTART~」
日時:2014年8月31日 (日)
   OPEN 18:00/START 18:30
会場:渋谷O-nest
料金:前売3,100円/当日3,600円(ドリンク代別)
出演:PastelPants(Opening Act)
   みきちゅ
   駅南いちごぱんつ
   SAWA
   藤村鼓乃美
   ワンリルキス
   エレクトリックリボン
   and...エリボンにゲストあり!?
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テーマ:
私がNegiccoやlyrical schoolを推していることはご存知かと思いますが。
今年に入ってからツイッターなどでプッシュしているアイドルユニットがもう一組います。




ナチュラルポイントです。

神奈川県・横浜を拠点に活動する“天然ハマっ子アイドルユニット”で、メンバーは写真左から三彩優希(うーちゃん)と山下キホ(きぃたん)の2人。
ともにオリジナルメンバーです。
結成はなんと2005年で、まだ若いのですがいわゆる下積みが長いんです。

以前もこちらの記事にてプッシュさせていただきましたが、そのナチュラルポイントがニューシングル『Summer Triangle』をリリースしました。
リリース日が8月1日なのでかなり経ってしまいましたが、購入された方はいらっしゃいますでしょうか。

…まだ購入されていないという方はたくさんいらっしゃると思います。
そこで、私のブログでは影響力がほとんどないことは承知の上で、あらためてナチュラルポイントの推薦記事を書きます。

まずは表題曲「Summer Triangle」のミュージックビデオをご覧ください。




ナチュラルポイントでは初めてのストーリー仕立てのミュージックビデオ。
ナチュラルポイントのお二人が演技をしているのが新鮮です。
江ノ島の海が爽やかで良いですね。
ナチュラルポイントのミュージックビデオはどれも爽やか。
お金をかけていなかろうがそんなのは関係ない。
良いものは良い。

ナチュラルポイントのミュージックビデオを見ていると横浜あるいは神奈川県には素敵な場所があるんだなと知ることができますし、撮影場所に行ってみたくなります。
そのように思わせてくれるナチュラルポイントは、地方発のアイドルユニットとしての正しいあり方をしていると言いますか、立派なことをしているなと思います。

「Summer Triangle」とはつまり夏の大三角のこと。
歌詞には大三角を形成する星であり彦星として知られている“アルタイル”や、星群が天に成すパターンである“アステリズム”というワードが登場することから、夏の恋と星空をテーマに作られた曲でしょう。
お付き合いしたばかりの二人の、お互いの気持ちが届きそうで届かない感じ。
夏の甘酸っぱい恋心。
二人の関係を見上げた星空に重ねているのかなと、想像力の乏しい私にはそう感じました。

ミュージックビデオのストーリーにも織姫と彦星の物語が反映されていますね。
意図的に絵本も登場させていますし。
きぃたんの髪型なんか、どことなく織姫っぽいし?笑
リミット(七夕?)が来るまで貴重な時間を過ごすきぃたん織姫とうーちゃん彦星。
終盤でうーちゃんが後ろに現れたときにきぃたんがニコッとするところが、何とも意味深だなぁと。

曲のほうですが、心地良くて好きですね。
近年のナチュラルポイントのテクノハウス路線をブラッシュアップしたような楽曲。
ピアノの旋律が綺麗なピアノハウスで、アコースティックギターの使い方も上手い。
随所に入る波の音が夏らしく爽やかですよね。
対してリズム隊もしっかりと分厚く作り込まれていて、踊れる曲にもなっています。
そしてきぃたんの歌声が何より素晴らしいし、うーちゃんの歌声とのハーモニーも。
中盤に入れられた初めての?ラップパートも完成度が高いです。



シングル『Summer Triangle』の他の収録曲についての感想も書きましょう。
M-2「NPtune-2」とM-3「REAL HEART」はライブでいつも繋いで披露している2曲だそうで。
こちらの動画を見てもらえば分かると思いますが。



「NPtune-2」はコールの部分が男声からナチュラルポイントの声で再録されていますね。
2曲ともダンスが抜群に上手いナチュラルポイントに似合うダンスナンバー。
「REAL HEART」はクラブでかかっていても何ら不思議じゃないと思います。
ハードなエレクトロサウンドがかっこいいですね。

M-4「MintBlue」は初めて聴いたときは驚きました。
スローでドリーミィーな曲調で、低音をほとんど使わず。
しかも全編にわたってウィスパーボイスで歌われています。
かなり攻めた曲調だなと感じました。

ナチュラルポイントの楽曲はサウンドクリエイターのHiro Uchiyamaさんと、ナチュラルポイントのマネージャーであるはなぶされいさんによって作られています。
マネージャーが作詞作曲にまで関わるというDIYな感じ、すごいと思いません?





こちらはダンススタジオで撮影された「Summer Triangle」のダンスバージョン。
ナチュラルポイントのダンススキルの高さがはっきりと分かると思います。
二人ともスクールでダンスインストラクターをやっているので、つまりはプロですよね。
体の芯がぶれないし、手の先まで神経が行き届いている。
静止が綺麗。
もちろん動きはキレッキレ。

メジャーどころじゃなくても、レベルの高いアイドルはいるのだということを、声を大にして言いたいですね。
だからインディーズだからと、地方だからと偏見を持たないでほしい。

はい、そんなところです。



それから、おまけ。

今までNHKオンデマンドでしか見られなかった「ガールフレンド」のミュージックビデオもYoutubeにアップロードされました。
シンプルながら丁寧に作られているのが分かる、好感の持てるミュージックビデオです。
テクノポップ好きな人ならばきっと好きに違いない、そんな秀逸な楽曲なのでぜひご覧ください。



こちらの「ガールフレンド」が収録されたミニアルバム『NATURAL』も全国発売中ですので、『Summer Triangle』と合わせてチェックしてみてください。
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テーマ:
5人組アイドルユニット・9nine(ナイン)さんが8月21日に初の武道館公演

「9nine Dream Live in 武道館」

を開催しました。
1万人を動員したそうで、本当におめでとうございます。


9nine、初武道館大成功「今日が最高の日」
http://natalie.mu/music/news/124238


私が9nineについてブログで語るのは3年ぶりですね。。

そう、私のブログを見てくれれば分かると思いますが、私は昔、9nineを力を入れて応援していました。
9nineを知った経緯をあらためて説明すると、Perfumeのあ~ちゃんの妹・西脇彩華(愛称・ちゃあぽん)さんが9nineに所属しているということから。
Perfume経緯で9nineに入った方はかなり多いんじゃないかなと推測します。
それで当時は8人組で、3人が卒業し5人に。
その5人の頃は熱を入れて応援していましたね。
投票企画があって、連日ネットで投票を呼びかけたりして。
ただライブには一度も行けなかったんですが。

それが2010年夏に(私にとっては)突然のメンバーの入れ替えが行われて、詳細がよく分からないまま現在の5人組でレーベルを移籍して再スタートを切りました。
明らかにクオリティー(と経済的な支援)が上がっていてビックリしましたけど、当時の私はそれを受け入れることができず。
旧5人組の頃のメンバーだった下垣真香さんと三浦萌さんの二人も好きだったので。
特に下垣真香さんの声はやわらかくて好きだったなぁ。
二人とも(表向きには)フェードアウトするような形で結果脱退となってしまったので、それに対する不信感でしばらくはちゃんと見ることもできませんでした。

それからの現体制の9nineは「Cross Over」「SHINING☆STAR」までチェックして。
以降の9nineは受動的に入る情報で活動を知る程度でした。
オリコンでトップ10に入ったり、TIFで東京女子流とコラボしたり、中野サンプラザとか大きなステージでワンマンライブをしたり、すごいなぁと遠目で思ってました。

武道館公演をするというニュースを初めて聞いたときは驚いたなぁ。
ついにここまで来たかと。


武道館ライブ、行くことはできませんでしたが、見に行ったアイドルさんや一般のファンの感想がツイッターで流れてきて、どれも感動しているのが分かって清清しい気持ちになりましたね。
しかもライブの中盤で旧体制の頃の「白い華~White Garden~」「sky」「ヒカリノカゲ」を特別な演出で披露したとのこと。
「過去の9nineも9nineだから」と組み込んだそうで、それを聞いてわだかまりが少し晴れました。
三浦萌さんは仕事で見に行けなかったそうですが、違う道を選んだ今でも9nineを気にしていて。
武道館に見に行った下垣真香さんはどんな気持ちで見守ったのかな、とそれを考えただけで熱いものが込み上げてきます。

昔の3曲から、現体制になって初めてのシングル曲「Cross Over」。
この流れも素晴らしいですね。



私は現体制の9nineの曲では「Cross Over」が好きです。
この洗練された4つ打ちサウンドはかなり好みなんですよね。
でもやっぱり一番好きで思い入れがあるのが旧体制5人時代の最後の曲「ヒカリノカゲ」。



冬にリリースされた、とてもあたたかく感情を揺さぶる素敵な曲なんです。
旧体制の9nineで一番の完成度じゃないかな。
フルサイズのMVが上がっていないのがとても残念。
もっと多くの方に聴いてほしい名曲です。
シングルも多分オンラインでは探せばまだ販売していると思いますし、さっき見たらiTunesでも販売していましたから、この機会にぜひ。

そんな「ヒカリノカゲ」があの武道館の空間に響いて、現体制の5人が歌う。
それをどこかで旧体制のメンバーが見守っている。
それを想像しただけで涙が出そうになります。
過去の曲を封印せずに向き合い、セットリストに入れた彼女達に、昔ファンだった者としてありがとうの気持ちを伝えたいです。

そして現在の9nineについて。
昔のメンバーに思い入れがあるのは今でも変わらないけど、それでも現在の9nineのバランス、パフォーマンスの完成度が今までで最も優れていることは、少ししか見ていない私でもはっきりと分かります。
武道館を通過点に、これからはシーンを引っ張っていけるくらいの存在になっていってください。

陰ながら、これからの9nineも応援しています。
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