日産プリンス福岡の情報誌「Enjoy,PRINCE!」2018年1月号で、アリアケスイサンの海苔「有明海苔紫彩」を紹介していただきました。

 

 

 

 

 

 

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初摘みから二回摘みへ

初摘みも終わり、二回摘みに入りました。

 

 

 

 


 

 

 

 

海苔収穫は、海苔網から何回も収穫します。
適度な長さを残して刈り採り、そして再び海苔が伸び始めたら1週間前後でまた刈り採ります。

冷凍網(二期作目)はそうやって10回前後は収穫します。

 

 

 

 

 

 

海苔は収穫するごとに品質は落ちていきますが、二回摘みは初摘みに次ぐ品質のいい海苔です。

これから三回、四回と繰り返し収穫します。

そして、質より量、業務用向きの海苔の生産に切り替わります。

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冷凍網の初摘み

今日が二期作目となる冷凍網の初摘みでした。

 

 

 

 

 

 

年末の冷凍網張り込みから9日、まだ初摘みにはちょっと早かったけど、8日から時化の予報なので予定を早めました。

見た目はやや光沢に欠けますが、味は美味しかったです。

これから数日、初摘みの生産です。

初摘み前とクラゲ

海に海苔網を張ってから9日目。
だいぶ伸びました。

 

 

 

 

 

 

まだちょっと早いけど、数日後は時化模様なので早めに初摘み始めます。

明日の朝摘む予定です。

 

 


海苔網の中にちっちゃいクラゲがたくさんいました。

たぶんミズクラゲの一種。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラゲの生態系はよくわかりませんが、漁期中に時々このちっちゃなクラゲがたくさん発生します。

詳しい人、教えてください。

 

 

元旦の船の上から

元旦の船の上から、あけましておめでとうございます。

 

 

 

新年の仕事始めは、お世話になっている船の要所やエンジンにお神酒を垂らします。

 

 

 

 

 

 

そして、船の上でプチおせちをいただきます。

 

 

 

 

 

 

船には鏡餅と門松も飾っています。

 

 

 

 

 


昔から続く風習です。
今年も豊漁、海上安全でありますように。

 

 


本年もよろしくお願いいたします。

 

冷凍網の開始

有明海では、熊本24日、福岡と佐賀が27日から冷凍網の張り込みが始まりました。
いわゆる二期作目の開始です。



冷凍網とは、秋芽網海苔(一期作目)の収穫前に冷凍庫入庫した海苔網です。
協同の冷凍庫に、組合別、個人別に海苔網を入れています。



 

 


冷凍庫から出庫し、船に載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 


冷凍された海苔網は海で自然解凍され、冬眠から目覚めた海苔はまた成長し始めます。




 

 



 


通常、冷凍網は海に張ってから9日前後で収穫できるくらいまで成長します。
初収穫は年明けてからの予定です。
 

 

秋芽網の終了

昨日で無事秋芽網(一期作目)の海苔摘みと網撤去、そして今年最後の海苔の乾燥作業が終了しました。

およそ1ヵ月の収穫期間でしたが、あっという間に終わってしまいました。

 

 

 

 

 

 

海苔を根こそぎ採り終えた海苔網は、海から持ち帰ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、有明海の全漁場には海苔網がありません。

 

 

 

終わってみたら、一昨年や昨年と違って病害が少なく、品質もまずまずの海苔が採れました。

 

 

 

 

 

 

今年は水温が低いため、海苔の成長が鈍く収量がいまいちでしたが、最後はたくさん採れました。

 

 

 

 

 

 

二期作目の冷凍網は、27日から開始です。

そして冷凍網の初収穫は年明けてから。

26日までエネルギー補充します。

 

 

二回摘みと干満

先週から、初摘みを終えて二回摘みを始めました。

 

 

 

 

 

 

初摘みが終わっても、同じ海苔網の海苔が成長すると再び収穫します。
2回摘み、3回摘みと、摘み採った後の海苔が成長する度に繰り返し海苔摘みを行います。

 

 

 

今年の海苔は、水温が低いため伸びは遅いですが、じっくり伸びているためうまみ成分が詰まっています。

そして、水温が低いことが幸いして、病害も大した被害はありません。

 

 

 

 

 

 

潮が引いた時間帯の海苔網。
病害対策のため、潮が引いた時に海苔網が吊り上がる水位を高めにしています。

ずっと海の中に浸かったままだと、すぐに病害にやられてしまいます。

こうやって海から出て空気に晒される時間を長くすると、成長は緩やかになりますが病害を防ぐことができます。

潮の干満の差が大きい有明海ならではの養殖方法です。

 

 

 

 

 

 

大牟田川河口から望む海苔漁場。

 

 

 

 

 


潮が引いた時の海苔漁場は冬の風物詩です。

 

 

 

 

 

 

 

紫彩の初摘み!

初摘みに続いて、今年の「有明海苔 紫彩」も乾燥を開始しました。
紫彩ももちろん初摘みです。

 

 

これが、収穫して水洗いした紫彩の生海苔。



 

 

専用の海苔乾燥機で乾燥します。

 

 

 

 

これが乾燥して出来上がった紫彩。

更にほぐして異物を除去してから箱詰めします。

 

 

 

 

今年の「有明海苔 紫彩」は、去年のものよりも甘みがありました。

 

 




まだ今年のものは販売準備は整っていませんが、昨年の紫彩がなくなり次第販売します。
こうご期待。