「暮らしを美しむ小道具のお店 環」は、東京は練馬区江古田にある40代50代の大人の女性が楽しめる、全国から「地方の良いもの」「日本の良いもの」を集めた伝統工芸と和雑貨のセレクトショップです。

ここも東京のお取扱店のひとつです。

東京へ行く機会があったのでお邪魔してみました。

 

 

 

江古田以前に、練馬区に行ったことがありません。

慣れない電車に乗って、乗換に不安になりながら江古田に向かいました。

案の定、間違えて江古田駅ではなく地下鉄の新江古田駅に辿り着き、途中お巡りさんに道を聞いて歩くことおよそ1㎞、ようやく辿り着きました。

 

 

 

 

 

 

江古田商店街内にあるお店は、思っていたよりもこじんまりとしていて、店内にはインテリアデザイナーでもある店主の佐藤さんがセレクトしたたくさんのおしゃれな和雑貨などが並んでいました。

でも、店内の写真を撮り損ねました。

佐藤さんとはfacebookを通してちょこちょこメッセージのやりとりをしていたこともあり、初めてお会いしたとは思えないくらい話が盛り上がり、ついつい長居してしまいました。

 

 

 

お店の和雑貨の中に交じって食品のコーナーもあり、そこに『紫彩』もたくさん置いてありました。

和雑貨のお店だけと、『紫彩』が一番人気なんだとか。

 

 

 

 

 

 

常連さんがたくさん買っていかれるそうです。

そんな常連さんと、繋いでくれた店主の佐藤さんに感謝です。

 

 

 

じっくりお話ししてお店を後にした時、店頭のPOPに気付きました。

 

 

 

 

 

 

伝統工芸の「金継ぎの美」と並んだ『紫彩』のPOPに、生産者として喜びを感じました。

 

 

 

和雑貨好きな方は訪れてみてくださいね。

 

 

 

【暮らしを美しむ小道具のお店 環】

東京都練馬区栄町36-7

03-6914-8050

https://www.wazakka-kan.jp/

 

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渋谷の「久留米うどん」

福岡県久留米市のソウルフードのひとつが「うどん」って知ってましたか?
日本三大うどんのひとつ博多うどんと同じく、やわやわ麺の粘りゴシと昆布や鰹節、煮干などから引いただしが特徴。

そのローカルな久留米うどんが、東京渋谷に出現。

その名も「久留米うどん」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先月オープンの新しいお店です。

「やきとん大地」など数店舗のお店を展開している生まれも育ちも渋谷という生粋の東京人のシェフが、たまたま縁があり久留米のうどんを食べてそのおいしさびっくりしたのが開店のきっかけだそうです。

先日東京へ行く機会があったのでお邪魔しました。

 

 

 

 

 

 

もちろん麺は久留米製、他の食材にも九州産や福岡産が多く使われています。

そしてメニューにもあるように、トッピングとして吉開かまぼこさんの丸天と一緒にアリアケスイサンの『有明海苔 紫彩』も。

いろんな方のありがたいご縁があり、筑後地区の食材として使っていただいています。

 

 

 

ごぼう天うどんに『紫彩』をトッピングで注文しました。

 

 

 

 

 

 

あ、懐かしい地元の味。

やわやわの麺に海苔が絡みつくー。

 

 

 

 

 

 

実は、うどんに海苔を入れることがないので、慣れない食感でした。
でも、お客様には好評らしいです。

新しい『紫彩』の食べ方発見。

こちらのブログでも紹介していただきました。

http://www.okamooo.jp/archives/9560103.html

 

 

 

福岡出身で東京在住の方、地元のうどんが恋しくなったら渋谷の「久留米うどん」へ行ってみてください。

博多うどんや久留米のうどんが食べてみたくなった方もぜひ。

 

 

 

【久留米うどん】

東京都渋谷区神南1-20-8-4F

http://yakitondaichi.com/

 

 

 

 

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6月7日に千葉県市川市で開催された第67回浅海増殖研究発表全国大会に参加してきました。

 

 


毎年この時期、どこかの都道府県で開催される海苔メインの研究発表会なのですが、私が所属する福岡県有明海区研究連合会も毎年参加しています。
昨年は福岡県有明海区研究連合会の発表者として大川漁協研究会会長の私が選ばれ、ガチガチに緊張しながらも発表し、なんと栄えある農林水産大臣賞を受賞することができました。

http://ameblo.jp/burenori/entry-12167213796.html

 

 

 

今年はその受賞旗の返還も兼ねての参加です。

 

 

 

昨年農林水産大臣賞を受賞した福岡県有明海区研究連合会の須崎連合会長による開会宣言のあと、受賞旗返還がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、各産地による研究課題発表が行われました。

今年は福岡県以外は、千葉、三重、佐賀、熊本の5県によって発表が行われました。

今年の福岡県有明海区研究連合会の発表者は、大和漁協の平川研究会長です。

 

 

 

 

 

 

素晴らしい発表でしたが、今年は千葉県研究連合会が農林水産大臣賞を受賞しました。

福岡は水産庁長官賞でした。

千葉県をはじめ、みなさんとてもいい発表内容でした。

 

 

 

 

 

 

そして翌日は、千葉県富津市の新富津漁協へ視察に行きました。

有明海では行われていない海苔養殖技術や道具を見せていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産地によって、海苔養殖のやり方はいろいろ違います。

お互い知らないことも多いです。

短い時間でしたが、新富津の同世代の海苔漁師意見交換を行い、大変勉強になりました。
 

 

 

さらに翌日には、朝の築地へ。

 

 

 

 

 

 

築地の金子海苔店さん、伊藤海苔店さんへお邪魔しました。

どの産地や県の海苔を使われているか、お客様の反応など、いろいろと教えていただきました。

 

 

 

その日の昼の便で福岡へ戻りました。

実りある東京・千葉への旅でした。

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海苔網の修理と準備

テーマ:

今年もGW関係なく、海苔網を洗って、修繕し、重ねる作業を行っていました。
全部でおよそ1000枚。
もう8割くらいは終わりました。
 

 

 

海から持ち帰った海苔網は、きれいに洗ってから破れた個所を修繕します。

 

 

 

 

 

 

そして専用の干し台に100枚前後広げて重ねます。

 

 

 

 

 

 

乾いたら、たたんで収納します。

 

 

 

 

 

 

海苔シーズンが終わっても、次のシーズンが始まるまで何かしら仕事は溜まっています。

 

肥料用の海苔の粉

 どなたか、肥料用の海苔の粉いりませんか?

ばら干し海苔を作る過程で出た、乾海苔の粉です。

 

 

 

 

 


畑の肥料になるからと、毎年農家の方がもらっていきます。
農作物が大きく育つらしいです。
海産物のミネラルがいいのかな?
ただ、海苔だけでなく若干異物も混じっています。

異物は藁や鳥の羽など、海に浮いているものです。

 

 

 

 

 

 

今年もまだまだたくさん残っています。
紙袋に3㎏前後入っています。
いかがですか?
 

5月1日 エツ漁解禁

テーマ:

昨日5月1日は、筑後川初夏の風物詩エツ漁の解禁日でした。
 

 

 

エツはカタクチイワシ科の魚で、成魚は全長30cm~40cmほど。
体は植物の葉のように細長く、平たい体は銀白色の円鱗におおわれ、全体的にはナイフの刃のような外見です。

 

 

 

 

 

 

本日は解禁日ということもあり、川開きの式典と神事が行われました。

神事をとりおこなった後、弘法大師(空海)が葦の葉をエツに変えたという伝承にちなみ、参加者全員で葦の葉を川へ投げ込みます。

 

 

 

 

 

 

式典終了後、お客様たちは遊覧船に乗り込み、エツ漁を観ながら筑後川クルーズ。
料理は組子膳に入ったエツ料理というエツ尽くしを味わってもらいました。

 

 

 

エツ漁は、毎年5月1日の解禁日から7月20日まで行われます。
ぜひエツ料理を味わいに大川にお越しください。

 

新しいお取扱店のご紹介。

グランフロント大阪にあるプレインピープル大阪店。

 

 

 

 

 

 

名古屋のミッドランドスクエアにあるプレインピープル名古屋店。

 

 

 

 

 

 

大阪では、グランフロント大阪4周年記念の館内冊子で紫彩を紹介していただきました。

 

 

 


 

 

それもあってか、おかげさまでプレインピープル大阪店で好評みたいです。

 

 

 

 

 

 

名古屋でも人気が出るといいなあ。

 

 

 

大阪店も名古屋店も旅行がてら行ってみたいです。
 


 

【プレインピープル大阪】
大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 南館2F
06-6485-7868
http://www.one-be-one.com/

【プレインピープル名古屋】
愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランド スクエア3F 
052-569-2248
http://www.one-be-one.com/

 

 

 

今年も大川漁協の青年部で『第18回 小保・榎津藩境まつり』に出店してきました。
今回で4回目の参加です。

 

 

 

イベント初日は課外授業の小学生がたくさんいました。

 

 

 

 

 

 

今回も「大川漁協うまい海苔コンテスト」を行いました。
大川漁協の生産者の自慢の初摘み海苔を来場者に食べ比べてもらい、投票していただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最優秀賞の生産者にはインタビューもしました。

 

 

 

 

 

 

今年も盛り上がりました。

 

支柱抜き

今月15日から、海の最後の後片付けである支柱撤去が始まりました。
海苔漁場に立てた支柱は、海苔シーズンが終わるたびに撤去して持ち帰ります。
 

 

 

どんな作業かというと、船に取り付けた機械で支柱を引き抜き、支柱に付いたフジツボや汚れなどをローラーでこそぎ落としてから船に積載します。

体力を使うし汚れる仕事です。

 

 

 

 

 

 

一日にだいたい数百本は持ち帰ります。
帰りの船は支柱でいっぱいになります。

 

 

 

 

 

 

数日で終わる作業ですが、かなり大変な作業です。
一人ではできない作業なので、お手伝いに来てもらい数人で行います。

今日はパティシエと映画監督がお手伝いに来てくれました。

普段は繊細な作業を行う職人の手を、こんな荒い作業に使ってしまって申し訳ないような。

 

 

 

 

 

 

帰ったら支柱をまとめてクレーンで吊り揚げ、支柱置き場に置きます。

有明海の海苔シーズンは、9月の支柱立てで始まり、4月の支柱抜きで終わります。

あと数日で海苔シーズンが完全に終わります。

今年も無事に終えたいです。

支柱撤去目前

海苔漁場の後片付けもほぼ終わりました。

海から撤去してきた浮き竹やフロート、綱類などは漁港に積み重ねました。

 

 

 

 

 

 

そして次はいよいよ最後の総仕上げ支柱撤去。

海苔漁場に立てた支柱は、海苔シーズンが終わるたびに撤去して持ち帰ります。

 

 

 

船も支柱撤去の準備をしました。

 

 

 

 

 

 

船首に取り付けた青色の装置が支柱を引き抜く機械、手前のローラーが支柱に付着したフジツボやら汚れを落とすための機械。

これらがないと支柱抜きが大変です。

 

 

 

 

 

 

支柱置き場も設置しました。

 

 

 

 

 


今はガラガラだけど、支柱撤去が終われば支柱の山が出来上がります。

 

 

 

支柱撤去は今月15日から。

1週間くらいで終わる予定です。

人手不足なので、お手伝いしてくださる方、体験してみたい方募集しています。

もちろん謝礼はお渡しします。

詳細を希望される方はメッセージお願いします。