熊本市~八代市周辺で、今後24~32時間以内にM4後半~5台の地震が2~3つ以上発生した場合は、まもなくM6~7前半の地震が発生する可能性が各段に高まる判断します。

 

熊本市~八代市周辺でM5台の地震が、24時間以内に発生するリスクは、ほぼ100%で間違いないはずです。

その場合は、当エリアにおいて震度5強以上の揺れになりますので警戒して欲しいと思います。

 

今後M7~8以上の地震も発生するリスクは更に上昇していますので厳重警戒です!

 

また、関東以西のエリアについてですが、神奈川西部、伊豆地方、東海~南海沿岸は、地震の誘発、連鎖が疑われますので、これから来週にかけて注意です!

 

 

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熊本の地震活動ですが一向に収まる気配がありません。

そして今日、震源域の南西で活発化してきています。

午後には、M5.5 八代市で震度5強 が発生しています。

14日に始まった一連の地震活動から少なくとも今後1~2週間は強弱を繰り返し現状の地震活動レベルを保つものと考えられます。

 

現時点の地震活動から、八代市周辺は当然のことながら最も規模の大きな地震に警戒しなくてはなりませんが、熊本東部の大分県堺、また大分県内の地震発生頻度の高いエリアはM6~7台の地震が必ず起きるというくらいの警戒をして頂きたいと思います。

 

昨日、一昨日も具体的に書かせて頂きましたが、最悪はM8レベルの巨大地震が中央構造線断層帯で発生し九州エリア~四国の一部エリアが甚大な被害に見舞われてしまう可能性も現実的にある訳で、まったく過去のケースデータは役に立たない状況です。

 

また、周辺エリアである宮崎県を始めとする九州地方全般、南西諸島、四国地方においても今後、誘発的に地震活動が活発になる危険性がある程の地震活動です。

こちらにお住いの方も気を引き締めて、万一の為に今から最大限の地震に対する備えをしておいて欲しいと思います。

 

関東・中部、東海・近畿などの現況、予想・予測は、次回更新時に記したいと思います。

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20時42分頃に発生した推定M5.8

阿蘇地方 N33.0°、E131.2° 震源深約10km

 

この地震発生後より、再び地震活動が活発化し有感地震も増加傾向となっています。

一部の見解では、徐々に地震は収束方向に向かっているという意見もあります。

しかし私は、まだまだ一連の地震活動が収束に向かっているとは到底思えません。

 

今回の熊本、大分での地震活動、、2011年の太平洋沖地震観測史上で前例のないケースなのは周知の通りです。

ですので、過去の楽観的データのごく一部を当てはめ希望的憶測を絶対にしてはなりません。

 

そして、被災地の皆様、大変な思いをされているところですが、どうか身の安全を図るべく、決して正常バイアスに陥ることなく積極的悲観の念を持って最大限の警戒をして下さい。

地震の揺れ方、地震の頻度、身を寄せている環境等、身の危険や恐怖を感じた場合は最低限の安全を確保出来るなら躊躇なく、その場を退避して下さい。

 

この一連の地震活動は、仮にM7~8台の大地震を再び発生させないとしても、暫く一定期間、断続的に強弱を繰り返しM5後半~M6台の地震は少なくとも数回は発生するであろう状況です。

 

今後の地震活動に対し、どんなケースが再度、大地震が起きる最も危険なパターンなのかは、本日のブログで記していますので留意して頂けたら幸いです。

 

これ以上、人的被害のないことを祈ってやみません。

どうか、ご無事でいて下さい。

 

 

 

 

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