すでに最終回があった仁。
めっちゃおもろいと回りに勧めときながら
私は2話で止まってました。。。
コロリの回あたり。。。
やっとこ今7話。
緒方先生ー
ご病気で帰らぬ人となりました。
仁先生が診察されてます。
未来からきたと気付かれたとき。
寂しさを一緒に背負わせてほしいという緒方先生の申し出に涙。
差別のない平らな世を願う緒方先生。
花魁の野風。
山田先生ー
ペニシリンが燃やされてしまったとき。
合わせる顔がござりませぬ
咲さん。
どんどん助手として成長。
やけどの皮膚の移植手術中にペニシリンが燃えてなくなったときかされ
動揺した仁先生を優しく励ます。
ちょうど「竜馬がゆく」の6巻を読んでいるので
坂本龍馬の行動のひとつひとつが
「あのシーンだわ」と分かり
おもしろさ倍増
竜馬に実際に仁先生のような友達がいたら
よかったのになあと思います。
それぞれが藩や身分にとらわれていたあの時代に
「日本」という単位でものごとを考えることは
難しく理解もほとんど得られなかったそうですから。
話それますが
ああ 大沢たかおかっこよすぎ。
たかお見るたびに広瀬香美思い出します。
そして広瀬香美の歌を聞くと逆に大沢たかお思い出す。
そして大沢たかおと言えば、映画「解夏」の
白シャツでどしゃぶりの雨に打たれるシーン。
ずぶぬれのたかおが最高にかっこいい
と友人と映画終わった後盛り上がってました。
誰も知らない話ですみません
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