初海

テーマ:
「お母さん
カブトを海へ連れてってやってね」
昨年までそう言っていたビートが
「三連休、思い切って海へ行くか!」
と言ったので
マメコはとてもビックリしたのだけど
シレッと
「どこの海がいいかなぁ」と返した。
気が変わらぬように。

ビートは海の近くで育ち
お魚も大好きなのに
海はキライ。
あまり泳げない。

結局、すぐにシャワーが浴びられるし
空いてそうだということで
穴ジャコ釣りで有名な
青佐鼻海岸へ。

風が強くて「傘が~~っ」
と気を取られているうちに
カブトは海の中にいた。
初海の瞬間を
カメラに収めようと思っていたのに‥。

ビートは足さえ海には浸からず
海岸からカブトに向かって叫ぶ。
「あんまり遠~くに行く~な~~!」

ひとりでお喋りしながら
海を満喫するカブトに
「これだけ人がいれば
誰かは助けてくれるだろう(笑)」
なんて言っているビート。

強風と日差しに耐えつつ
浜辺に打ち上げられた大量のアオサが
青佐山や青佐鼻の名前の由来?
あゝ、でもオオサヤマと読むんだったかと
考えていたマメコでした。
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七夕

テーマ:
帰りの車の中で突然
「星が割れた~」と泣き出すカブト。
幼稚園の七夕会でもらった
星型のおせんべいが
割れてしまったようです。
なんと縁起が悪い‥。

「割れても食べられるし味も変わらんよ~」
とマメコが言うと
「割れたらいけんのんよ!
もう、いらん!もう食べん!
お母さん食べて!」
泣、泣、泣‥
「‥やっぱり食べる。でも星がよかった。
やっぱりイヤだ。お母さんにあげる。」
(数回繰り返す)

家に着いても
「お母さん、直して~」
「おせんべいは直せないよ。
世の中には、元どうりに出来るものと
壊れたら元に戻らないものがあるの。
泣いても元には戻らんよ。
今度からは割れないように気をつけようね」
「うぅ‥うぅ‥星が良かった〜(泣)」

その時、ピンポーンっ。
隣のおばぁちゃんがお孫さんと一緒に
回覧板とお野菜を持ってきてくださった。
泣き止まないカブトに
カブトよりも小さい彼女たちはキョトン。

「せんべいが割れて‥泣いてるの」
もう少しマシな説明がしたかったわ‥。
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数日前、マメコが

食品の発泡トレイを
魚やヒトデの形に切って
アトリエ準備をしていると
「イカもいいよね!」とカブトもお手伝い。
 
そのうちカブトは恐竜を
切り始め
ポスカでカラフルに色付け。
アトリエの用途には外れてしまったけれど
楽しい脱線になりました。
 
 
6月のアトリエは「海のなか」
発泡トレイを使った版画です。
 
当日は
楽しみにしていたカブトが
Rちゃんの到着を待ちきれず
いないのをいいことに
好きなモチーフを選んで
両面テープを剥がしはじめました。
 
画用紙の大きさに線をひいた
段ボール板の上に
魚たちを貼っていきます。
 
そこでRちゃん到着。
 
貼った魚に筆のお尻で
筋模様をつけたり
押して目を付けます。
Rちゃんが魚には片目
イカには両目をつけたのを見て
Rママもびっくり。
次のお魚には両目をつけて…
あ、たまたま?
 
魚に絵の具を塗っていきます。
水が多すぎるとうまく載らない。
「混ぜるときれいな色になるよ~」
とカブトがアドバイス。
版の上に画用紙を被せ
マステで動かないように留めてから
紙の下にある型を意識しながら
こすります。
 
それっとひっくり返すと…
Rちゃんが最初に色を塗ったお魚は
絵の具が乾いちゃったみたいね…。
できあがった版画に
「ぼくは泡を描くよ」と言うカブトに
「指に絵の具をつけて
ポン、ポンてしたらどう?」
「いいねぇ!」
カブトを真似してRちゃんもポン、ポン!
6歳児と2歳児で
こんなにも指の太さが違うのね~。
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父の日

テーマ:

ビートへのプレゼントとお手紙。

ふさふさ髪の小物掛けは良しとして…

ごもっともなんだけど…。

そういえばこんなやり取りが記憶にある。

 

「おとうさん、遅いなぁ」

というカブトに、マメコが

「カブトのために一生懸命働いてくれてるんよ。

そうじゃなかったら

カブトのお洋服も買えないし

コアラのマーチも買えないんよ。」

 

指導に問題あり?!

もう1本!

テーマ:
「肩もみチケットを発行してくれたら
嬉しいんだけど?」
このところ残業が続いたビート。
こんな時は敢えて動こう!と
テニスの壁打ちに誘ってみた。
ラケットが1本しかないので
壁に向かうしかないのです。

数日前にマメ実家から
持って帰ったラケットは
10年以上前に
マメコが気合いを入れて購入したが
数回使ったかというシロモノ。
ボールは新品のよう。

遊具がそばにあって
カブトも飽きないだろうと
鴨方の天草公園へ。

久しぶりの壁打ちは上手くいくはずもなく‥
ボール拾い係のカブトが大活躍⁈
壁を超え、溝にはまったボールは
ビートが救出してくれた。

日陰に入るとひんやり風が心地いい。

「カブトも打ってみる?」
「手が汚くなるからしない!」

そう、10年以上放置していた
ラケットのグリップは
ゴムがポロポロはがれて
手がまっ黒。

そういえば
アトリエで手で桜を描こうとしたときも
カブトは手を汚すのを嫌がった。
いつも手をなかなか洗わないで
汚くしてるのに〜。

帰りにビートが言った。
「リサイクルショップで
ラケットをもう1本買っておいて」
よかった。
楽しかったみたい。
身体も軽くなったかな〜。

よし!
次回は対戦だ!
いや、ホームランの応酬か。