HPが出来ました。

テーマ:

自力学習・中学受験研究会のHPが完成しました。


http://www.jiriki-gakushu.com/ でご覧いただけます。


14年間続けてきました進学塾を閉鎖して、重要性が

高まりつつあります自力学習を中心とした研究会を

発足いたします。


ゆとり教育の弊害として現れた塾に依存しすぎる風潮

に埋没せず、子供たち一人ひとりが学び取る姿勢を

しっかり身につけ、自分の未来を自分で切り拓く力を

発揮できる環境を、興味を持ってくださる方々と一緒に

作っていきたいと思います。


勉強も遊びもスポーツも自分作りで、自分のよさを

発揮するための大切な場面ですから、個性的なつき

合いの出来ることが何よりだと思います。


今回のHPも他塾に勤務されます友人の先生が作って

くださり、塾の引越しも仲間をさそって手伝ってください

ました。


お返しは2、3度の夕食ですがお互いに刺激になって

楽しくお付き合いいただいています。


現在は研究会のチラシを別の友人にお願いしています。

「皆で頑張れる」と言いますと大げさですが、一人では

なかなか元気が出てきません。


元気よく生徒が参加してくれる、気軽だけど一生懸命に

取り組める、そんな研究会が目標です。

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桜です。

テーマ:

名古屋発!進学塾の塾長が新しい教育環境を提案します。自力学習と中学受験-桜

彼岸桜がほぼ満開にさいています。写真は2日前のものですが、

住んでいるマンションから桜通りをわたって北に伸びる道路には

一筋きれいに咲いています。

先週の前半ぐらいから通りかかる人が写真に収める姿がよく

見られたので携帯で撮ってみました。

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原発に思うこと。

テーマ:

東日本大震災によって自然の猛威を痛切に感じていますが、

この自然豊かな日本、農産物・海産物の豊かな日本は

プレートが交差しあう特殊な地形の一部にあり、それゆえに

豊かな水と自然の恩恵を受けることが出来るのだということも

改めて感じています。


原発の損傷による放射能の影響で現場で修復にあたっておられる

方々には、想像を超える困難の中で仕事を続けていらっしゃること

と本当に有り難く、感謝の言葉も見つかりませんが、その方々の

多くが電力会社の社員ではなlく、業務委託された協力会社の方々

であるという現状には非常に苦しいものを感じてしまいます。


危険度の高い原発であり、それだけに安全性に十分配慮した操業

でなければならないのですから、電力会社が責任を持って自らが

保守管理と作業を行う体制をとらないといけないのではないでしょうか。


作業の安全性への配慮、そのための装備と作業工程の判断などを

協力会社に一任するような仕組みは住民への電力の供給という

公共的な業務を担う企業に反する考え方が電力会社の本質にある

のではないかと思えてなりません。


被災地での被災者の皆さんや救援・復興活動に尽力してくださる

皆さんの取り組みには我々日本人の良い面が明確に現れていると

思いますが、国会議員、国家公務員の組織としての硬直した感度

の鈍さはやはり大きな問題を露呈していると思います。


教育も行政も企業も、分権を推し進めて現場にいる責任者の

判断によって臨機応変に動く工夫が絶対に必要だと思います。


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295円の看板を作りました。

テーマ:

原発の放射能汚染で農家が困っている報道を見て

何とかならないものかと思いますが、国の基準値

と照らし合わせての決定なので仕方がありません。


しかし、矛盾を含んだ法律は時代の進展によって

少なからず発生してきますので、仕方がないものと

あきらめなくて済む方法が何かしらあるのでは

ないでしょうか。


公害でも今回のような放射能の問題でもそれに関係

する地域に住む人々がもっと自由にいろいろな観点

から調べたり意見を述べたりする機会があれば非常

に興味深いのではないかと思います。


専門的に調査する以前の身の回りの困ったことを

日常的に話し合ったり情報交換したりするコミュニティー

は意外と軽やかで楽しさをも伴う交流が出来るような

気がするのですが…


昨日、「自力学習・中学受験研究会」の看板を作りました。

看板と言っても表札のようなものですが、パソコンで

打ち出したものを295円でラミネート加工してもらい

「きれいにはがせる接着タブ」で貼り付けました。


今日は授業料の設定をしなければいけません。

週に2日でも3日でも上限で15000円の月謝を考えて

います。

生徒がやる気を感じながら自由に楽しく勉強できる

工夫をしてみたいと思います。

頑張れてよかったね。

テーマ:

東北地方の皆様には体調を保たれますよう

心よりお祈り申し上げます。


先ほど高校受験をした生徒から合格の知らせが

入りました。

お母さん一人が家計を支えているご家庭なので

公立高校で自転車で通えることは、一番の親孝行

になると喜んでいます。


東区に移しました自力学習・中学受験研究会の

教室からの第1号合格となりました。


中学校での勉強は基本は自分でしっかり理解して

発展内容にどれだけ興味を持つことが出来るかが

重要です。


中学での発展内容は高校の基礎と密接に

つながっていきますので、中学での学習程度が

高校での勉強や大学受験に大きく影響します。


小学校、中学校での学習は本当に大切な

もので、大きな可能性を含んでいます。

義援金

テーマ:

東北関東大震災の義援金に遅ればせながら参加

させていただきました。

被災された皆さんには大変な再出発となりますが、

日本が一丸となれば新しい道は開けると思います。


原子力発電の問題はとても難しい課題になると思い

ますが、経済の発展のために人々の生活が後回し

になるようなことは思いとどまるときが来ていると思い

ます。


農村、都市、人口、交通と新たなチャレンジが出来る

チャンスととらえることも出来るのではないでしょうか。


今、チャンスという言葉は不適切かも知れませんが、

危機を乗り越えるためには既存にない発想が必要

な場合もあります。


東北地方で未来を描くモデル的な取り組みが行われ

農林水産業を含めた世界に発信できる経済の仕組み

と自然との共生が模索できないものでしょうか。


自力学習・中学受験研究会



文化塾を移転しました。

テーマ:

2月末日をもちまして文化塾を東区に移転しました。


文化塾を改め、自力学習・中学受験研究会として再出発します。


14年近く昭和区杁中で開設してまいりましたが、近年、杁中の塾環境が

激変し、その中に埋没してしまいました。


もともと地味な塾でしたので時代遅れの感もあり、中身で勝負という

わけにもいかなくなりました。


でも、とてもたくさんのことを勉強させてもらいましたし、自分自身のこと

もよりよくわかるようになりました。


杁中そして文化塾ありがとうという気持ちです。


新しい自力学習・中学受験研究会は徐々に紹介させていただきます。


ご連絡が必要な場合は090-9179-8460までお願いします。

小学校のクラス編成

テーマ:

小・中学校のクラス運営を考えるとき、20名~25名の少人数クラス

の実施は不可欠だと思います。


小学校では、計算や漢字はしっかり身につくことが普通でないと困

りますから、繰り返しの練習や習得の確認が授業の中で行なわれ

なければなりません。


しかし、中学受験のために塾を利用している子供たちはその基礎学

習が速く正確に解答できるような練習を絶えず塾で行なっています。


学習内容も基礎事項については1学年先の内容を習得しています。

全ての子がしっかり身につけているわけではありませんが、学校中

心で学習している子供たちと比べますと大きな隔たりがあります。


分数を学んでいない5年生と、分数の概念はもとより四則計算まで

身につけている5年生が同じ進度で学習していくことが可能かと言え

ば、決してそうではなくそれは想像以上の困難を要します。


いくら先生方が工夫されたとしても、双方の子供たちのどちらもが興

味を示す授業は不可能です。

授業を必要としない生徒と積極的に理解していかなければならない

生徒が一緒に授業を受けて生徒たちが得るものは何かと言えば、先

生方や学校に対する不信感しかないと思います。


先生方も不信感を抱く子供たちを前にしてなすすべがないのではない

でしょうか。

いじめの原因のひとつがここにあるようにも思えます。


子供たちからも先生方からも自由を奪ってしまった工夫の通用しない

教育現場は教育が行なえない不思議な空間になっています。


学問にあるべからざる閉塞感、無力感を増幅させる教育は明らかに

間違っています。


中学受験を目指す子供たち、学校で知識を身につけたい子供たち、

そして全ての子供たちの成長を楽しみにして必要な知識を授けたい

先生方、それぞれの立場が尊重されなければなりません。


公立の学校だから皆に我慢を強いる教育は昭和で終わりです。

皆を活かす教育、子供も先生も一人一人が尊重される明るい環境

こそが学校のあるべき姿だと思います。


能力の発揮、互いに認め合うことが出来る関係の構築が是非とも

必要になっていると思います。


つづく

昨日のつづき。

テーマ:

学ぶ自由を確保するためには?


子供たちが力を伸ばす学校にするためには?


先生方が子供たちのために工夫をしやすい環境を作ることが最も

大切だと思います。


少人数でのクラス運営、校長先生の選任方法、就業時間の見直し

などが真っ先に挙げられると思いますが、現状の打破ということで

はクラス編成の改革、すなわち少人数クラスの実施が急務ではな

いでしょうか。


20人程度のクラスであれば先生方は余裕を持って指導に専念でき

ると思います。25人までを許容範囲としてそれを超える人数のクラス

を作らないといった編成方法が望ましいと思います。


教員の大幅な増強が必要ですが、軍事費よりも教育予算が重視さ

れる社会も十分検討されなければならないと思います。

憲法の平和主義の解釈が集団的自衛権を容認するものとなり、法

的な整備が行なわれたとしても侵略のための交戦権を持たず、徴兵

制がしかれなければ個人の尊厳が戦争より低いものとされることは

ないと思います。


戦争が国家利益の防衛手段という理論にかくされてきた個人が犯す

殺人という側面は、兵士の精神的な損傷がもたらす自他への甚大な

被害から深く議論されなければならない課題だと思います。


テロや戦争の惨状から決別しなければいけない時代の到来はそう遠

くないと思っています。


また、そうした時代を切りひらくためにも教育は他に変えがたい重要

性を内包していると思います。


学校制度を見直そうとすれば大変多くの労力が必要になります。

そこに費やされる時間とお金が確実な効果を生むかといえば決して

そうではありません。


子供たちは日々成長し、日々周りからの影響を吸収しています。

少しずつでも確実に取り組みを実現させることが大切だと思います。

教育の取り組みと共に成長する子供たちは考え、工夫することを学

ぶはずです。


教育は一方通行ではありません。

工夫こそが教育の糧となるに違いないのです。


少人数のクラス編成はその第一歩になると思います。



つづく

教育産業への需要は根強いものがあります。

学校教育と受験との関係が良好にならない限りその需要が衰える

ことはないと思います。


しかし、加熱する一方の教育産業と改善の糸口が見い出せない学

校側との間で不利益を被っているのは子供たちではないでしょうか。


様々な需要創造は自由に行なわれて構わないと思いますが、学校

教育が正常に機能していない現状は早急に改善されなければなら

ないはずです。


塾も予備校も需要に応えるのは大いに結構です。仕組みを変えなけ

ればならないのは学校教育のあり方だと思います。

子供たちを育み、明るい将来を求めていくという基本理念が損なわれ

てしまっています。


学校運営や受験方式には様々な考え方があると思います。しかし、

教育の理念は学力優秀者を生み出すことが目標ではないはずです

し、個性を押さえこみ均一な思考に慣れさせることも目標ではないは

ずです。


経済一辺倒で走り抜けてきた日本の社会に人類創造のための教育

概念が必要になっているとは言えないでしょうか。


まず、何よりも教育の現場が自由であること、放任ではなく子供たち

が自由に学ぶ環境づくりが大切だと思います。


子供たちは成長の過程で知識吸収の欲求を潜在的に有しているもの

で、それこそが自立する大人への準備に他ならないはずです。


自由に興味を抱き、自ら知識を深めていく、自分自身と向き合うことが

出来る学生生活の中でこそ、それぞれの個性が磨かれていくと思いま

す。


子供たちは家庭の中でまた、身近な社会の中でその個性が育まれます。

それぞれの考え方が形作られて行きます。

しかし、学校では学問の自由の名の下に、出来る限り子供たちそれぞ

れに合った教育がなされるべきではないでしょうか。


子供を規制するのではなく、子供たちの自由を守るための工夫がなさ

れなければなりません。


※授業が始まりますので、続きは明日書きます。