本科では発表会『女の一生』を終えて、現在は通常授業。
同時に２つの演技実習を行っていますが、「西洋演劇史」の講義も行いました。
昼間部。
夜間部。
講師には、東京大学総合文化研究科教授の河合祥一郎先生をお迎えして、ギリシャ悲劇から先生の専門であるシェイクスピアのこと、そして現代までの西洋演劇史の流れをもお話ししていただきました。
いつもの稽古場の雰囲気とは違って、大学の教室のような雰囲気でした。
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