言葉と歌と子どもたち

子どもから大人まで作文を教える「ぶんぶん教室」を主宰。作文の苦手を「大好き」に!
「書く楽しさ」「考える喜び」を伝え、のべ10万人の作文を指導。弾き語りママ・シンガー初段です♪


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はぁ、書こうとすることから、どんどんソレル~~~


それは作文の先生としては、よくないこと?


書きたいことを、ちゃんと整理して書かないといけない?




いいえ~~~


全くいいことです。


むしろ教室では、どんどんそうなるように指導しています。




え?じゃ、時事作文とか受験の作文はどうなるの?


いつも、段落を考えて、構成メモを作ってから書きなさいとか、


最初と最後で言うことが違わないようにしなさいとかって、朝日小学生新聞の記事で、ぶんぶんが書いてるのはどうなの?



うん、あれは特殊な「意見文」だからです。


400字と決まっている。

「意見文」と決まっている。

書くこともだいだい決まっているからね。


出題に対しての「答え」を、400字で書くため、決まっているんですね。




でも、広い意味での作文は、違います。

最初からまとめようとすると、むしろ書けないし、つまらない。



どうして広がって、違う内容になってしまうのがいいか?


それは、自分自身を掘り下げるためです。



書くことで、言葉の糸を心の奥深くに垂らしていく。


するとそこにあった思い、考えが釣り糸にひっかかり出てくる



わ、わたしこんなこと思っていたんだ!と発見する。


そこから、横にも広がっていく、そう言えば・・・と。



そんな奥に、自分らしい気づきの目が、眠っている。


自分らしい考えの種がある。


そこから書くから、いい作文ができるのです。


浅いのは、どこまでも浅いまま。



この深める、自分を見つけるという閃きの練習こそが大事。


なんだよね。



そのために親ができること。


たとえ③行でも汚い字でも、書いたものを大切に。

それはその子の心のかけら。あらわれ。精一杯の自己表現。


額にいれて飾るくらいのいきおいで。


花丸して、「いいね」って、FBみたいにかいてください。

それだけで伸びます。


かんたんでしょ。



ペタしてね

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