市政の質は市民力で決まる!?

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議員も市長も「権力」という危険物を扱う仕事している、という強い自覚が必要ではないのだろうかはてなマーク

特に市長は独任制度の執行機関の長として、多数の補助職員の補助に支えられ、一人で大きな権力を行使できる立場にあります。しかし、その権力はもともと自分が持っていたものではなく、選挙という制度を通して市民から与えられたものであります。さらに、議員と市長の報酬は、市民から強制的に集めた税金の中から支払われている、ということは、納税者である市民が、議員と市長を雇っているということになりますビックリマーク

市民から与えられた権力や税金の使途を、市長個人の都合や、市長を取り巻く一部の権力者や利害関係のため、独断、独善的に行使することは決してあってはなりません。

そして、市の主体であり、納税者である大多数の一般市民のため、公正、公平に正しく使われているのかはてなマーク評価、監視するのが議会の役目の一つであります。

市民の皆さんは、市政に無関心であっても、無関係ではいられません。なぜなら、国民健康保険料や水道料金、保育料などは議会で決定されるからです。

市民の皆さんが、議員定数や行政の政策決定の不透明さ、施策の質を論じるのであるなら、それを改革するにはまず、その議員と市長を選ぶ当事者である、圧倒的多数を占める、利害関係のない一般の人の市民力(評価・判断力)にあるのではないでしょうか!?

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議員力検定協会は、同志社大学、法政大学、山梨学院大学等の政策科学、法学部教授が共同代表で立ち上げた事業組合であって、地方分権時代の地方議会の住民信頼度の向上を目指すものであり、地方議会組織の存在意義と目的、さらに住民代表である議員の行動規範や行政評価と行政監視能力をどの程度持っているか?といった目安を計るものです。

●「市民の会」の基本理念

 6月に、渡辺秀雄、国分勝広、矢島義謙、伊藤隆一、後藤省一、菊田広嗣、以上6名の議員で市民の会を結成いたしました。

 会派としての目的と理念は、市民による市民のための市政の実現と、本宮市の未来に責任を持てる市政にするために、市民の皆さんの声を直に聴いて、市民の生活環境向上のために努力していくことです。

さらに、市民代表として、議案に対しての意思決定である「表決」に際しては、是は々、非は々の態度で臨み、市民から選ばれた代表者としての責任を果たしてゆくことです。

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本宮駅は、駅前広場の拡幅改良整備と大縄堀踏切の拡幅改良により、朝夕の交通渋滞と混雑が大幅に緩和されました。一方、五百川駅は駅前広場や自転車置場が大変狭く、利用者は同じ市民として不公平と感じていると思います。本宮市が、工業団地を核として南へと発展伸張してゆくと考えられるとするならば、五百川駅前広場の拡幅を優先すべきではないでしょうか?

本宮駅東西自由通路・西口広場整備・駅舎改築等(案)の見積総額は202,600万円で、内訳は国補助金8億円、起債(借金)11300万円、一般財源(市の手持金)12,300万円であります。

大きな借金をして事業をする場合には、

①目的と手段が適合し、効果の高い施策となるのだろうか?

②地域社会の発展成熟に役立つのだろうか?

③妥当性、優先性の観点からどうなのか?

等、まず納税者の立場で全市民の皆様が考えるべきでしょう!

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