2017-06-07 06:45:21

自分のしたことの報いは必ず受ける

テーマ:お釈迦様の教え

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昨日は珍しく午前中は仕事が暇で、夕方から夜にかけて仕事が集中した日でした。家に帰るのも遅くなってしまいました。ただ、暇だった午前中にゲストハウスで昼寝と言うか、昼前寝でゆっくりする事ができました。日曜日の夜に何故だか夜中に目が覚めて寝られなくなりました。こういうことは滅多に無いのですが、変な夢を見てちょっと嫌な事を思い出して寝られなくなったのです。だから疲れが体に残っていたのでしょう。月曜日にまあまあ寝れたのですが、昨日の午前中にゆっくり寝て調子が回復しました。天の計らいで、そのために午前中が暇だったのかなと思います。

 

私は基本的によく寝ます。朝は早く起きますが、寝床に入ると1分以内に寝てしまいます。夜中にトイレで起きる事もほとんどありません。毎晩寝ている間は熟睡していると思います。日曜日の夜にあまり寝られなかったのは、夢のお陰で嫌な事を思い出して色々考えてしまったからです。私のところに寝られないという人がよく来ますが、決まって悩みや心配事があります。

 

人間はストレスを感じていると、そのストレスに脳が対抗しようとしますので、活動の神経である交感神経が働いて寝られなくなるのですね。私は日曜日の夜に夢がきっかけで嫌な事を思い出して、とっても腹が立ちました。怒りを捨てるという事をブログに書いていながら、なかなか怒りを捨てる事ができなかったのですね。その時は嫌な相手を恨む心がよみがえっていました。

 

お釈迦様は、

 

「恨みは恨みを捨てる事によってのみ鎮まる。これは普遍の真理である。」

 

と説いています。人はその恨みをなかなか捨てられないのです。「この野郎・・・」と相手の不幸を願ったりもします。でもそのようにして一番損をするのは自分なのですね。恨みをもっているとず~っと自分が嫌な思いをしながら暮らさなければなりません。

 

自分は何も悪い事をしていなくても、不条理な事、不公平な事が人生では起こります。テロで犠牲になるのはその際たるものでしょう。別にテロでなくても、とんでもない考えや価値観を持っている人間に不条理な事をされる経験は日常茶飯事に起こります。不条理な事をしている方は、それが不条理とは思っていないのでよく寝ます。

 

「悪いやつほどよく眠る」という言葉がありますが、それは事実ですね。そして不条理な事をされた人が眠れなくなるのです。これはもっと不条理な事です。こちらが何もしていなくても、向こうが色々仕掛けてくるというのは人生ではよくあることです。大体そういう人間は全く自分勝手で、自分のことしか考えていません。相手がどうであれ、自分の得になればそれで良いのです。

 

そして悪いやつほど強いのです。心が傷つく事も余りありません。反対に心やさしい人は心が傷つき易くもあります。私は恨みを捨てるのは難しいと思っていましたが、今回結構あっさりと恨みを捨てる事ができました。それはある事実に気付いたからです。

 

今生きている多くの人は、この世だけが人生であり、死んだら無になると思っています。だから生きている間にできるだけ多く得をして生きたいと思うのです。昔の私もそう思っていました。世の中には自分勝手で悪いのに、得をしたまま生きて死ぬ人も居ます。それを見ると全く不条理で、「正直者が損をする」と思うのです。そこでまた腹が立つのですね。

 

でも、私が気付いた事実とは、お釈迦様はよく「この世でも来世でも・・・・」と言ってることです。ほぼ毎日私の仕事場で起こる超常現象とも言える事実を考えると、やはり死んでもそこで終わりではないと思うのです。死んでからも心が残ると言うか、心が行くこの世とは違う次元が宇宙には存在していると思います。それは理論物理学者の言う違う宇宙かもしれません。私の目の前で、また他の人が居る前でも起こる現象を見ていると、そうとしか言いようがありません。誰が何と言おうと、あるものはあるし居るものは居るのです。

 

この世で自分勝手に生きて得をしたまま死んでいく人間も死んでから来世と言うか、違う次元に行かなければなりません。お釈迦様は「自分のした事は全部自分に返ってくる」と言っておられます。自分勝手で得をしたまま死んでいけるように見える人間も、生きている間に人を傷つけ悲しませてきたのならば、死んでから行く次元でその悪行によりとても苦しまなければなりません。そういう霊というか、残った心がそのままあちこちに苦しんだまま居るのだと思います。

 

原因不明の病気や痛み、また子供の人格障害などが私が除霊をすることで本当にその場でピタリと治ってしまう事実を見ると、私に除霊される何かが存在している事になります。そういう理由で私のところに来る人が、一人や二人ではなくて、年間に数百人も居られるのです。だから私は、私の言っている事実を証言してくれる人に事欠く事はありません。あるものはあるし居るものは居るのです。

 

その霊というか、死んでも残っている人の心が、生前何をしていたのだろうと思うと、やはりこの世での報いが来世に起こるのではないかと思うのですね。この世でいくら得をしていると見えても、死んでから永遠に苦しむ次元があるのだと思います。だからこそ「自分のしたことは全部自分に返ってくる」になるのですね。

 

私達は人を傷つけたり、嫌な思いをさせたりしてはいけないのです。自分が得をしたと思っていても、いつかどこかで報いを受けるのですね。それは今生きているこの次元かもしれないし、死んでから行く別の次元かもしれません。私の場合は、社長をクビになって10年間苦しんだことを考えると、今生きているこの次元で前半生の報いを受けた事になります。

 

そして後半生、自分の持っている力を最大限に活かして人様のお役に立ちたいと思うようになったのですね。今の私にとって「そのような事を言うのは胡散臭い」という社会通念などもうどうでもよいのです。目の前で起こる事実のみを伝え、またそれが持つ意味を伝えていかなければならないと思います。だから今の私は、天が地球を中心に回っているという天動説が社会通念だった時代に、「いや本当は地球が回っているのだ」と地動説を唱えたガリレオの気分ですね。いつか私の言っている事が測定できる日も来るでしょう。

 

人は自分のしたことによって必ずその影響を受ける事になります。それがこの次元なのか、死んでから行く次元なのかは分かりませんが、今生きているこの次元だけで物事を考えない方が良いのですね。人間は死ねば終わりで、「そんな事は無い」と思う人はどうぞ自分勝手に自分の損得だけを考えて、やりたい放題にこの世でやってください。この次元だけで終わるのならば、生きている間にやりたい放題やればよいのです。

 

私は目の前でほぼ毎日起こる事実を客観的に見て、とてもそのようには思えないので、そういうことはしません。だからこの生きている次元で受けた不条理な事に対しても、相手は死んでからの次元があることを知らないでやっている事なので「まあ放っておこう」と思えるようになったのですね。そうしたら相手を恨む心などスーッと消えていきました。逆に「可愛そうに。これから永遠の時間を苦しむのに」と思うと、相手にも次の次元があることを伝えてあげたくなります。

 

お釈迦様も私と同じような事実に気付いていたのだと思います。「お釈迦様の時代の社会通念が輪廻転生だったので、お釈迦様も輪廻転生を言っているのだ」と説いているのんきな仏教学者も居ますが、私はそれどころではない話だと思いますよ。自分のしたことの報いは必ず受けます。それを忘れずに今日も心穏やかに、そして元気に生きて行きましょうね。

 

合掌

 

仏光

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