不動産物件の魅力を引き出す写真撮影!プロが教えるノウハウ&テクニック

不動産の写真の撮影ノウハウや、集客に繋がる活用法を教えます。もちろん撮影代行もしています。マンション、アパート一戸建てを問わず、撮影の基本は共通です。アメブロには不動産業者の方のブログも多いので、読者登録歓迎です。


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先日お伺いした物件にて、

お風呂にアヒル隊長を浮かべた状態で

撮影する機会がありました。

 

基本、浴室は空の状態で撮っているので、

なかなか珍しいケースなのですが、

 

なるほど、たまにはこういうのも有りだなと、

思った次第でございます。

 

 

事例紹介として、別途サイトの方でも、

物件ごとまとめて写真を掲載したいと思っていますが、

 

ひとまずここでご紹介。

 

 

分かるかな?

 

 

寄ります!

 

 

もう一声!

 

 

寄ります!

 

 

 

ついでにいくつか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、こちらはAirbnb用のお部屋の写真となります。

 

 

 

※時折、撮影に関する質問を頂きます。

 

 遠方の方や予算のない方など、

 仕事に直接繋がらない事も多々ありますが、

 

 頂いた問い合わせが記事のヒントになることもあるので、

 どうぞ、お気兼ねなくお尋ね下さいませね。

 

 

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撮影において、日照時間の短い冬は中々の大敵です。

 

最近、すっかり冬めいてきましたね。

 

これからの季節、

物件撮影には悩ましい季節となります。

 

 

なんと言っても日が短い。

 

 

一年で一番昼間が短いのは、夏至で6月下旬、

一番短いのは冬至で、12月の下旬。

 

もう、間もなくです。

 

 

昼間が短いということは、要するに、

撮影できる時間が短いということ。

 

夏であれば、だいたい9時〜16時位が、

撮影するに当たって問題のない光の状態です。

 

しかし冬の場合、早ければもう午後2時頃には、

夕方のような太陽の角度になってきます。

 


最も角度が高い12時でも、かなり斜めに日が当たります。

夏の「西日」のような角度です。


光の当たる部分は眩しくて飛んでしまいますし、

影になった部分は暗くなります。

 

光の角度は、色と違って補正も困難なため、

撮影時間の設定が、夏以上に厳しくなります。

 

 

期間としては、冬至の前後一ヶ月半。

 

 

つまり、ちょうど今くらいから、

光の加減が、冬の仕様に入っていきます。

 

それが明けるのは、来年の2月上旬、

バレンタインの頃でしょうか。

 

それまでは、1日に撮影出来る数が、ほぼ、

正午前後の1件のみになってしまいます。

 

(よほど次の現場が隣接していて、

 移動時間がない場合で、ギリ2件でしょうか)

 

 

これが春分の日や秋分の日の前後であれば、

午前1件、午後1件が充分可能。

 

さらに夏至の日の前後ともなれば、

移動時間にもよりますが、

 

早めの午前、正午前後、遅めの午後と、

最大で3回転が可能です。

 

 

冬の撮影は、1日ごとの数が稼げないため、

繁忙になると、

多少お待たせしてしまう可能性がデてきます。

 

 

もっとも、冬は晴れる確率が高いメリットもあります。

 

梅雨や台風や秋の長雨など、延々と晴れない状況よりも、

計画的に撮影が遂行できる長所もあります。

 

 

ということで、良い面、悪い面、両方ありますが、

 

これからの季節は、多少のお時間の余裕を頂ければ、

撮影日の設定や納期については、安定的に提供できます。

 

ということでございました。

 

ただ、撮影時間については、

なるべく正午前後の、11〜13時を目安に、

お願いしたいと思うのと、

 

一棟撮影など部屋数が多い場合、

夏は1日で終わったものが、冬は2日掛かる可能性があります。

 

この点も、ご容赦頂ければと存じます。

※1日で終わらなくても、お値段据え置きでございます。

 

 

なお、ご自身で撮影する場合も、冬は太陽の角度が浅くなり、

光が全体に回る時間帯が少ないことを意識して、

 

特に外観の撮影については、正午前後に現地に着くよう、

段取って頂くのが宜しいと思います。

 

 

以上、ちょっとした近況でした。

 

 

※時折、撮影に関する質問を頂きます。

 

 遠方の方や予算のない方など、

 仕事に直接繋がらない事も多々ありますが、

 

 頂いた問い合わせが記事のヒントになることもあるので、

 どうぞ、お気兼ねなくお尋ね下さいませね。

 

 

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今回は「広く撮る編、第三弾」、

「はみ出てでも広く撮る」をテーマにお届けします。

 

 

こうして下さいというよりは、私はこうしていますという、

そこまでやるか?という多少マニアックな内容ですが、

しばしお付き合いください。

 

 

なお、この「広く撮る」シリーズでは、

リビングや和室など「普通の部屋」を対象にしています。

 

 

トイレや浴室などの極狭スペースや、台所など機能設備の撮り方は、

別途あたらめてシリーズにいたしますので、

よろしくお願いいたします。

 

 

部屋からはみ出てでも、広く撮るとは?

 

人が居住する部屋においては、

対角線で広く奥行きのある写真を撮ろう、

というのが前回の内容でした。

 

 

その際、壁ギリギリに張り付いて撮るという方法をお伝えしましたが、

さらに「壁からはみ出てしまおう」というのが今回のお話です。

 

 

色んなケースがありますが、

その中で比較的よくある4つの方法をお伝えします。

 

 

①クローゼット・押入れの中から撮る

 

過半数のお部屋には、クローゼットか押入があると思いますが、

その中に入って距離を稼ごうというのが、この作戦です。

 

 

使いやすいのはクローゼットの方。

コツは、部屋の角側に近い方の扉のみ開けることです。

 

 

これは、両開きの扉の場合に全部開けてしまうと、

その扉が画角に入ってしまう可能性が高いからです。

 

 

クローゼットの片側だけを開けた状態で、

扉が画角に入らないギリギリの角度と場所を見つけ、

撮影します。

 

 

ここでは扉が画角の制約になりますが、

カメラを縦にすると、左右に余裕が生まれます。

その分、さらに一歩ほど中に入ることが出来ます。

 

 

クローゼット収納は、部屋だけでなく、

廊下や階段近くにも設置されていることが多いので、

扉があれば入ってみるクセを付けると良いでしょう。

 

 

押入れの場合

 

同じ収納設備ではあっても、

押し入れの方が撮影については、少し勝手が悪いです。

 

 

それは真ん中の、しかもいい位置の高さに中段があるため、

体を入れるスペースがないからです。

 

 

仮に上手く入り込んでも、斜め方向にカメラを向けると、

手前の中段や襖が画面に入ってしまいがちです。

 

 

はたして、段の下に潜って撮るか、

段の上に乗って撮るか、

あるいは立った状態で、少しでも仰け反って撮るか。

 

 

段の上に乗って撮る

 

どれも一長一短ですが、

基本的には段の上に腰掛けて撮るのが、

体勢的にも一番無理がないかなと思います。

 

 

ただし、目線が上からとなりますので、

水平ラインは維持した上で、ややカメラを下に向けて撮る方が

バランスが良くなることが多いでしょう。

 

 

段の下に潜って撮る

 

下に潜ると姿勢が厳しくなるのと、

床が大きく入り込む結果となります。

 

 

部屋が和室で、座った感じの目線で撮りたい時や、

そもそも小柄な人の場合は、いいかもしれません。

 

 

仰け反って撮る

 

立った状態で仰け反って撮っても、

姿勢が厳しい割には、あまり距離を稼げません。

 

 

強いて言えば、押し入れに物が入っている場合や、

体の柔らかい人などは、この方法も有りえると、

 

言ったところででしょうか。

 

 

腹ばいで撮る

 

一応、理屈としては、「押し入れの上段に上がって、

腹ばいで撮る」のが一番いいのですが、

押し入れの奥行き的に、体をかなり拗じらないと入りません。

 

 

またそこまでしても、中段や襖が入ってしまうと使えないので、

結局のところ、他の方法と撮れる範囲があまり変わらない、

という結果になります。

 

 

なので、押し入れの場合はクローゼットと違い、

取り敢えず使ってみる、程度のノリでいいと思います。

 

※クローゼットは鉄板なので是非お試しください。

 

 

さて、以下は(見たままなので)、軽い説明だけに留めます。

 

 

②廊下や、隣の部屋から撮る

 

部屋の扉や襖や間仕切りを開けて、

部屋の敷居の外から撮るという方法です。

 

 

扉があると、無意識に閉め、

その状態で撮影してしまう人が多いようです。

 

 

そこを、意識して扉を開けると、

境界線の外側から部屋を撮るという視点が生まれます。

 

 

ポイントとしては、扉の縁や、襖の溝など、

部屋の境界線となるようなものは、

画面に入れないようにすることです。

 

 

逆に、部屋の手前に扉の一部を入れた構図にすると、

イメージ写真ぽくなりますので、合わせてお試し下さい。

 


③庭やベランダから撮る

 

扉と同様、得てしてその反対側にある、

こうしたスペースも有効に使うことができます。

 

 

ポイントは、部屋の角に近い方の扉を、網戸も含めて全開にし、

少し高めの位置から撮ることです。

 

 

これは、庭やベランダは通常、

室内よりも低い高さで作られているため、

部屋の中と同じ体勢で撮ると目線が合わなくなるからです。

 

 

特に一階の場合は、膝丈程度も異なることがありますので、

高さの分だけ相殺させる必要があります。

 

 

また、体を部屋の外側に出しすぎると、

左右に扉や壁、カーテンなどが映り込みやすくなりますので、

そこにも注意が必要です。

 


④出窓から撮る

 

最近は少し見かけなくなりましたが、

部屋に出窓がある場合は、

その貴重なスペースも狙うことが出来ます。

 

 

通常、出窓は腰のあたりの高さにありますが、

奥行きがないので、そこに乗ったり、仰け反ったりでは、

距離を稼ぐことが出来ません。

 

 

なので出窓の場合は、

カメラを体から離して撮るノーファインダー撮影を行います。

 

 

一度、出窓の横でピントや大まかな構図(カメラを向ける角度)を決め、

そのままスライドさせて、出窓の窪みに移動させて撮る形です。

 

 

水平を取るのが難しいので、

何枚か撮っていいものを選ぶことになります。

 

 

なお、液晶パネルが可動・回転式のカメラですと、

極めて撮影が有利になります。

宜しければ購入下さい。

 

 

以上、「部屋からはみ出てでも広く撮る」をお送りしました。

 

次回は、実際にはみ出て撮った場合の事例を紹介いたします。

 

 

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※このブログに掲載している記事は、
 オリジナルの研修テキストをベースにしています。
 このテキストを使った座学&実技の出張研修を、
 原則的に法人様を対象にして開催しておりますので、
 宜しければ、ご検討下さい。


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