プロが教える不動産物件の魅力を引き出す撮影ノウハウ&テクニック

不動産の写真の撮影ノウハウや、集客に繋がる活用法を教えます。もちろん撮影代行もしています。マンション、アパート一戸建てを問わず、撮影の基本は共通です。アメブロには不動産業者の方のブログも多いので、読者登録歓迎です。


テーマ:
不動産写真を真っすぐに撮る。

2つめの秘けつは、「カメラの高さを変えて撮る」です。


「真っすぐに」には、2つの意味があります。

左右が傾いている「水平が取れていない」状態と、上下どちらかに偏っている「垂直が取れていない」状態です。

これを一気に解決するのが、前回の「垂直の線を見つける」テクニックです。
写真を真っすぐに撮るには?その①縦の線を使う


しかし注意が必要なこともあります。

それは高い位置(立った位置)で縦の線を合わせると、天井が大きくなってしまうことです。

不動産物件、撮影ノウハウ&テクニック。床より天井が大きい


そして立ったままで床の方も撮ろうと思うと、下がすぼまった写真になってしまいます。

不動産物件、撮影ノウハウ&テクニック。天井より床が大きい


この時点で垂直が乱れてしまいますね。

では、どうしたら良いでしょうか。


答えは「カメラを垂直に構えたまま、腰を落として行く」です。

すると垂直は乱れず、真っすぐな写真が取れます。

そしてカメラの高さが低くなっていくにつれて、次第に床が大きくなってきます。

位置的には、概ね中腰で撮ると、天井と床が均等に入ります。

不動産物件、撮影ノウハウ&テクニック。床と天井が均等


やってみると、結構、足腰に負担が来ます。


このように、カメラの向きは垂直のまま高さだけ上下に動かして一番良いポイントを見つけます。

床が見所の時は、そのまま腰を降ろして床を大きく見せましょう。

天井が見所の時は、高い位置に立った状態で撮って天井を大きく見せましょう。

どちらとも言えない場合は、床と天井が均等になるように撮りましょう。


基本は中腰スタイルですから、短時間の撮影でも疲れます。

特に背の高い人は大変です。大きく腰を落とす必要があります。

そういう意味では、身長の低い女性の方が撮影に向いているかもしれませんね。

(次回に続く)


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テーマ:
不動産写真を真っすぐに撮る。
その1つめの秘けつは、
「縦の線を使う」ことです。

建物には、部屋の角や窓や什器など
「縦の線」がたくさんあります。

この「縦の線」を写真の中で垂直にすると、
結果的に「水平が取れた」状態になります。

意識的に「縦の線」を見つけ、
傾かないように調整しましょう。

不動産写真|縦の線を見つける


部屋の中で「縦の線」は、無数にあります。

窓枠、ドア、サッシ、柱、冷蔵庫、
テーブル、タンス、壁紙、外壁、
タイル、押し入れ、クローゼット…。

コツは、できれば
「写真の真ん中よりも端を使う」こと。

理由:

1、
端の線は、モニタやファインダーなど、
周囲のフチに合わせると垂直が取りやすい。
真ん中の線は、垂直を合わせるための
ガイドが近くにないのが欠点です。

2、
写真は端の方に行くと、
上下の歪みが、より目立ちます。
ですから目立つ端で合わせる方が、
精度が上がります。

3、
写真の端に、垂直の線である、
部屋や設備の角を入れることで、
写真の中に入れるべき要素が、
キッチリと収まります。

このように、部屋の中に縦の線を見つけ、
それを画面の端に合わせて垂直を取ると、
一石三鳥で真っすぐな写真が撮れますよ♪

(次回に続く)
 ↓ ↓ ↓
写真を真っすぐに撮るには?その②
カメラの高さを変えて撮る



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不動産写真の3大条件とは…。

ズバリ「真っすぐ、明るく、広く!」です。

不動産写真の三原則「真っすぐ、明るく、広く」


不動産っていうのは、
大抵は人が暮らす所です。

人が住む以上、
水平が曲がっているのは論外ですよね。

暗い部屋に住みたい人も、あまりいない。

そしてもちろん、
狭いよりは広い方がいい。


自分が楽しく住める部屋って、
歪みがなくて、爽やかで、
伸び伸びできる部屋ですよね。


なので、撮影する時は
「真っすぐ、明るく、広く」撮るのが
基本です。

細かいテクニック、蘊蓄や、応用は、
全部その後。

「真っすぐ、明るく、広く」撮れていれば、
それだけで及第点。


逆に言うと、いま手元にある写真が、

・曲がっていたり
・暗かったり
・全体が入っていない

状態だったら、
スグに改善した方が良いってことです。

あらためて、見てみましょうね。


真っすぐ、明るく、広く

この3原則を達成する方法を、
何回かに分けて、説明します。


写真は奥が深いです。

しかし不動産写真に限れば、
非常に少ない法則の組み合わせで
マスターできるものです。

(次回に続く)
 ↓ ↓ ↓
写真を真っすぐに撮るには?その①
縦の線を使う



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