不動産物件の魅力を引き出す撮影!プロが教えるノウハウ&テクニック

不動産の写真の撮影ノウハウや、集客に繋がる活用法を教えます。もちろん撮影代行もしています。マンション、アパート一戸建てを問わず、撮影の基本は共通です。アメブロには不動産業者の方のブログも多いので、読者登録歓迎です。

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不動産写真の3原則は「真っすぐ、明るく、広く」ですが、

それに加えて、というかその前に、

「ブレ・ボケなく撮る」というのが大前提です。


特に、あまり明るくない場所で「明るく」撮ろうとすると、

露出時間が長くなって、「ブレる」危険性が高まります。


また今のカメラはオートフォーカスが前提ですが、

これも油断をすると、

時としてピントを外すことがあり得ます。


ブレやボケは、小さな写真では目立たない事もありますが、

大きく伸ばすと気になってしまいます。


そして問題になるのは、従来ネットの不動産写真は、

小さいサイズで掲載されることが多かったのですが、

今後はサイズの拡大が予想されることです。


これはスマホやタブレットの普及により、

みんなが小さな画面でも、写真を指先で引き伸ばすことが、

一般的になったことが要因です。


指先で簡単に写真が拡大できてしまうと、

小さいサイズでは見えなかったアラが、

バレてしまいます。


いまやスマホからのアクセスはパソコンを凌ぐ勢いですから、

より減点のない写真が求められるようになるでしょう。


もちろん、写真に多少のブレやボケがあっても、

それで直接的に売上が下がることはないかもしれません。


しかし、せっかく面倒な思いをして現地で撮ってきたのに、

「なんだブレてるじゃん」と見た人に思われてしまっては、

ちょっと残念な話ですよね。


また、ブレる最大の原因は、上に書いたように

明るく撮ろうとすることにあります。

それを勧めている当ブログとしては、

対処策も併せて載せていないと片手落ちというものです。


ということで「ブレ・ボケなく撮る」をテーマにして、

これからいくつか記事を書いていこうと思います。

ガッチリ、撮っていきましょう(^^

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※このブログに掲載している記事は、
 オリジナルの研修テキストをベースにしています。
 このテキストを使った座学&実技の出張研修を、
 原則的に法人様を対象にして開催しておりますので、
 宜しければ、ご検討下さい。

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不動産写真を真っすぐに撮る。

3つめの秘けつは、「ガイドラインやフォーカスポイントを使う」です。


前々回、「縦の線を使う」ノウハウを紹介しましたが、

その時は「画面の端」を使うことを推奨しました。

部屋を広く撮ろうとすると、端に行くほど歪みや傾きが目立ちます。

そこでまずは、両サイドの「縦」を揃えることが有効なのです。


但し実際には、必ずしも端に「縦」のラインがない事もあります。

その場合、ガイドとフォーカスを使いましょう。


多くのカメラでは、液晶画面にガイド(グリッド)の線を表示する機能がついています。

iPhoneなどのスマホでも可能です。
(iPhoneの場合:設定>写真とカメラ>グリッド)

そのガイドのラインに、室内の「縦の線」を平行に合わせるんです。

グリッド合わせ


ガイドラインは大抵の機種で表示させることが出来ます。

もし表示されていない場合は、説明書を読んで調べてみて下さい。


もうひとつ、「フォーカスポイント」も使えます。

フォーカスポイントは、いわゆる「ピントが合う点」です。

こちらは機種によって表示が出る/出ないがありますが、一眼レフであればファインダー内で確認できます。

このポイントを線に見立てて使うことで、「縦」を合わせることができます。

要は、こういうことです。

フォーカスポイント



いずれにしても、「縦の線」を合わせることが、傾きのない写真を撮る秘訣です。


さて、ここでのポイントは、縦が揃うと横は「勝手に揃う」ということです。

水平=横と、垂直=縦は、常に90度の関係ですから、どちらかを正しく取れば、もう片方も揃うという法則が成り立ちます。

そこでストレートに「水平に撮ろう」と思っても、室内で横の線を合わせることは、中々難しいものです。

それに比べ、縦と揃えることは、より簡単に行えます。


なお、縦の線を揃えるときは、必ず2本以上の線を使って下さい。

1本だけですと、正しく垂直が取れていない可能性があります。

そして誤差を少なくするため、出来るだけ画面の左右の端に近い所で合わせるように、してみて下さい。


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テーマ:
物件写真撮ってますか!?

不動産カメラマンの松原です。


さて、私、物件撮影のついでに、写真を動画にするサービスをしています。

もともと4年前からメニューにあるものですが、当時は殆ど引き合いがなく。

だからと言って、例によって営業なんか全然やらずに、放置プレイでいたわけですが。

これが最近、徐々に増えてきました。ヤッター (^^/


だいたい半分程度のお客様が、撮影とセットで、このサービスをご注文くださいます。


私が提供しているのは「スライド・ムービー」というのものです。

厳密には「動画」ではなく、写真を繋いで、ムービー仕立てにしたものです。


「動画」そのものをゼロから業者に発注すると、機材も必要ですし、編集も必要です。

もちろん、撮影する人の手配=人件費も必要です。

どう見積もっても、数万円以上は掛かってしまいます。


しかし写真を使った動画であれば、人件費や機材に掛かるコストが抑えられ、

圧倒的に安い価格で提供できます。


但し、単に写真が切り替わるだけでは、魅力やわかり易さに、不足が出ます。

そこで「スライド・ムービー」は、個々の写真に、前後左右の動きを付けております。


★サンプルはコチラにて

不動産動画(スライドムービー)お手持ちの写真から作成も承ります!


例えば…

左右に動きを付けることで、室内を移動しているような効果が出ます。

見てもらいたい!設備がある場合、そこにズームイン!させることも出来ます。

画面をズームアウトすれば広い印象を、上下に振れば天井の高さを、演出出来ます。

ね、いいでしょ?


そういう効果を、一枚一枚に与えることで、もとは静止画でありながら、

動画的な視覚効果も備えた、物件紹介が可能となります。

もちろん、説明を字幕で入れたりBGMを入れることも可能です。


みなさんにオススメしたいのは、今もう手元にある物件写真を使って、

こうした動画コンテンツを作ること。

10数枚でも写真があれば、30秒ほどのムービーが作れます。


パソコンによっては最初から作るためのソフトが入っています。

買ってもそう高くはありませんし、

無料のフリーソフトも探せばあります。


一般の人がビデオカメラやスマホを手持ちで撮影すると、

グラグラ揺れたり、暗かったり、あるいは、時間がダラダラ長くなって、

最後まで見てもらえない可能性が高くなります。


固定の写真を使った「スライド・ムービー」は、それらに比べて優位性があります。

ぜひみなさんにも、試して頂きたいと思います。



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