Samurai Art 武楽創始家元 源光士郎 オフィシャルブログ

武楽座(ぶがくざ)代表 源 光士郎のブログです。平成28年 東久邇宮文化褒賞受賞。侍の表芸である武術と武士の嗜みの能や茶の湯の諸要素、琵琶や鼓、能管、尺八、和太鼓など和楽器の演奏を組み合わせた侍の舞「武楽」を世界各地で公演し、日本のこころをお伝えしております。



武道×伝統芸能 武楽-BUGAKU-  公演依頼 受付中!!



日本の誇る武道と伝統芸能、琵琶や琴、鼓、能管、笙、和太鼓など和楽器の演奏、華道とを組み合わせたダイナミックでスタイリッシュな芸能「武楽」の公演 及び 武藝の稽古、研究を目的とした会「武藝会」のご案内です。



【武楽公式サイト】http://www.bugaku.net/


【武楽公式YouTube】http://www.youtube.com/bugakuza

武楽や、日本文化を盛り上げていくためにさまざまな試みにチャレンジしています。動画のコメント欄にご感想や、評価をいただければ幸いです。



【武楽mixiコミュニティ】http://c.mixi.jp/bugaku

【MySpace】http://www.myspace.com/minamoto


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昨晩は、日本の現代アートを代表する作家の一人で天明屋尚さんの2年ぶりの個展「形質転換」展オープニング・レセプションパーティーでした。

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本物の甲冑を変異させた立体作品や、幕末明治期作とされる六曲一双の洛中洛外図を変容させた、天明屋さんの作品の中では最大級の平面作品、ロボットのような武者絵や仏画、日本の古典的な美術から着想を得つつ、伝統的な表現型を崩し現代的にイメージ変容させた作品や、プリクラや顔認証自撮りスタンプアプリのようなエフェクトの写真作品など、天明屋尚の独特な世界観が広がります。

2月10日まで展示されています。

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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
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▲日本武道館鏡開き式・稽古始め
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▲喜友名選手と。



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▲鎧着初め式

武楽を始めるきっかけである母親の墓前にも報告と感謝を伝えることができました。

新年からブログを更新する暇もないくらい、引っ張られるように走っています。
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昨年は2006年の「武楽座」旗揚げ公演から数えると丸々10年の節目の年でした。

この10年で、数えきれないご縁や機会を賜わり、被災地での奉納公演や、フジロックやアートアクアリウムなどの音楽・アートの祭典や現代アート、刀剣展覧会での武楽披露、当初からの念願であった世界の国々で公演させていただくことができ、テレビや雑誌、メディアでご紹介いただいたり、松本栄文先生のご縁からGUCCI創業家4代目グッチオ・グッチ氏に「Great performance! 芸術だ」と賞賛いただくなど、振り返れば多くの貴重な経験と成長をさせていただいた10年でした。

2016年は、2月の大地震の翌日に和太鼓ユニット我龍さん、XMA杉口さんと被災地台南へ飛び怒涛の台湾ツアーから、
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▲実家のロン
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▲武楽稽古場の地元八幡様
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▲巌流島
5月には、セゾンアートギャラリーにて、画家のアツキさんの絵画作品と、川崎晶平刀匠の刀剣や、松本栄文先生、上杉孝久先生、セゾン美術館理事長の堤たか雄氏にもご挨拶いただくなどアートとしての「武の美」の展覧会を開催できましたことと、

9月には東京江戸ウィークと連携企画で上野 精養軒にて安間さんの徳川家ゆかりの甲冑はじめ、上杉子爵家の品々、中村麻美先生の日本武道館発行 月刊「武道」表紙絵、 武楽座の装束・面・道具、そして廃館危機の新渡戸稲造記念館よりパネル展示などの内容の「武の美展」を催すことができました。

11月には、民間最高褒章と言われる『東久邇宮文化褒章』を賜わりました。

今年は、地道に10年積み重ねて来たものを次なる目標、
■武楽の演者の充実
■武楽ならではの金字塔作品造り
・脚本
・演出
・作曲
・装束デザイン etc
■映像作品
に向けて具体的に進めてまいります。

ご指導ご鞭撻宜しくお願い申し上げます。
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12月17日、最高峰の日本文化講座 GENUINE JAPANの第二期第一講、小笠原流三十一世宗家 小笠原清忠先生による「人生の通過儀礼」が行われました。


会場は、伊勢の神宮と東照宮から御神木をいただいて建てられたという伝統的な趣の弓馬術礼法小笠原教場。


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温かい朝の光と、弓馬術礼法小笠原教場

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和鞍、鐙など馬術の道具
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矢も様々な種類が展示されています。
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日本には、お食い初めや七五三に代表される人生の通過儀礼、年齢に応じた“けじめ”の儀式があり、それぞれの本来の意味、なぜ行う必要があるのかを、映像や、プロジェクターを用いてのご解説や、元服式を実際に体験させていただきながらご教授いただく内容です。


【元服式】

子供の服から大人の服へ。そして、冠を被ることが大人の証。大人になるけじめの式。この元服は人生の大事な節目であり系図にも、年と烏帽子親の名と場所が記されました。

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装束は、男性は直垂。女性は水干。

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五角形(東西南北と中央を表す)の柳台(柳は川側で細いわりにしなやかで、はじめに芽吹く)の上に乗って頂点に向かって立ち行います。

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直垂を着けていただきます。本人は言われた時に言われたことをやるのみ。男性は左から女性は右からが、基本。
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袴も男性は左足から。
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直垂の次は、いよいよ冠です。
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烏帽子親より、烏帽子を被せていただきます。
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厳かに行われます。
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熨斗(打ちあわび)、勝栗、昆布。「打って勝って喜ぶ」数は偶数にしない。
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男性は左手、女性は右手に盃を持ち、三宝の高さで注いでいただき盃の礼をしてお酒をいただきます。盃に少し、多め、少しという順序(「鼠尾馬尾鼠尾(そび、ばび、そび)」ネズミの尾、馬の尾、ネズミの尾)で三度に分けて酒を注ぎ、三度に分けて飲み干す。
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伝統の元服式を経験し、あらためて背筋にピンと軸が立つような節目となりました。


感謝。


一般社団法人日本文化継承者協会の代表理事の小笠原清基先生より、「受講して広めていただくことが、正しいものを正しく国内外に伝えたいという目的につながり、ぜひSNSにも出してください」というお話もあり、今後の講座で学んだ内容もご紹介して参りたいと思います。



【ジェニュイン ジャパン】

生活の中にも日本文化は密接に関係しており、なぜやっているのか、現在どうしたら良いか、外国の方にどう伝えたら良いかを、様々な伝統文化、流儀を総合的に理解し活用していくことを目的とし、日本を語れる真の国際的人財・次世代リーダーになるための教養集中講座の本講座は、今期より興味のある講座を単独でも受講可能となりました。


詳しい内容は、下記のサイトからご覧頂けます。


一般社団法人日本文化継承者協会

ジェニュインジャパン

http://genuine-japan.jp/%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e7%b4%b9%e4%bb%8b.html


2020年オリンピックを目前にし、

 

みなさんは、「おもてなし」「和食」「武士(サムライ)」「着物」「嗜み」など、

ニッポンの魅力を、総合的に語ることができますか?

 

また、「礼法・茶道・華道・武道・精神性」など、

あなたは実際にどれだけ、日本文化の代表格に触れたことがありますか??

 

国際化が進む現代日本において、

世界で活躍するグローバル企業にとって、

 

今まさに求められているのは英語が話せるだけの人材ではなく、

"自国の魅力を知り、語れる真の国際的人財”です。

 

しかしながら情報が溢れ、国際化が加速する現代において、

何から学べばいいのか?

どこまで学べばいいのか?

誰に学べば良いのか?

「選択」に悩まれている方も多いのではないでしょうか?

 

GenuineJapanは、

2020年オリンピックという、大きなチャンスの年を迎える日本が、

このチャンスを逃すことなく、日本の強みを最大限生かした展開を行い、

世界をもてなし、対話するためには、「日本の最大の強み」である伝統文化を、

これまでのような点ではなく、総合的に学ぶことができる環境が必要、と、

 

全国各地に根ざす、由緒ある文化継承者の御家の皆様のご協力のもと、

代表小笠原流三十一世宗家嫡男 小笠原清基が創設致しました。

 

■自国文化を総合的に理解し語れる真の国際人・次世代リーダーを目指す方々

■ 「礼法・和食・器・もてなし」などを真に理解し、旅館やホテル、ツーリズム、

商品展開・インバウンドサービス事業などを展開されたいとお考えの方々

 

■ 世界と対話し、日本の未来を構想する経済界、政界の方々

■ 若ものや子どもたち、女性教育に携わる方々 など、

 

最高峰の文化を最も効率的に、総合的に学んでいただく環境として、

それぞれ十代以上続く、最高峰の講師陣を迎え、

1ヶ月に2時間、集中的に学ぶことができる画期的な講座が開講、

 

いよいよ2016年12月より第二期がスタート致します。

(募集期間:11月末※定員に達し次第、締切)

 

“日本” に根ざす “最高峰の伝統文化” である

「生活」「嗜み」「武」を、“総合的”に体験し、

学ぶことができる“総合特別プログラム”はまたとない貴重な機会です。ぜひご参加ください。

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