金満血統王国信者

馬券購入のヒントになるデータと日々の出来事などを好き勝手に書いてみたいと思っています


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正直なところ世間的にはほとんど注目されることなく終わってしまった世界陸上。

 

真夜中の放送にもめげず私はもちろん楽しみに観戦してました。

(ほぼ毎日TVつけっぱなしのまま途中でダウンしましたが)

 

 

ま、

競技について力説したいことはほぼ過去の世界陸上日記で語ってきたつもり

なので、印象に残った競技の感想だけでも

 

・男子100m

陸上競技に興味がない人でもこのニュースを知らない人はいないでしょう。

ボルトの驚異的な世界新記録

1/100秒を競う短距離で一人だけ別次元の走り

脱帽!

 

・男子200m

これまたボルト世界新を樹立

向かい風でこのタイムだっただけに実に勿体ない。しかも今大会のコースは直線がやや長くコーナーの角度がキツいらしいので

6レーンか7レ-ンが取れればもっと走りやすかった気がします。

特に

(敵と呼ぶには差があったかもしれませんが)ライバルとなるアメリカ勢

前半型のクロフォードボルトより外レーン

後半型のスピアーモンボルトより内レーン

と、記録へのお膳立てがうまくできていただけに

ボルト自身がもうチョイ外枠

なんといっても

風が味方してくれれば・・・

18秒台があったかもしれないだけに残念!!

 

・女子200m

フェリックスが昨年の五輪の借りを返す王座復権

後半の伸びも素晴らしいのですが今までの勝ちパターンは

直線を向いたときには既に勝負アリ

ってなレースが多かっただけに今回のレースはフェリックスにとっても自信のつくレースになったのではないでしょうか。これで

世界陸上3連覇

(だったハズ)

 

次はもちろん

ジョイナーの異常な世界記録越え

を期待。疑惑のつきまとう記録に終止符を打ってもらいましょう

 

・男子400m

昨年の五輪に続きウォリナー敗退

(と言っても銀ですが)

う~ん。ウォリナー伸び悩んでます。

「俺にはスピードがない」

(だからスピード維持力で勝負)

みたいなことを公言しているみたいですし、自らプレッシャーというか足かせをつけてしまっているのか。

年齢で考えてもピークが過ぎたとは思えないですし、何かきっかけがあればもう一度世界記録を狙えるポジションには来ると思いますので

金メダルのメリットをどうこう言うわけではありませんがやはり個人的にはウォリナーに頑張ってもらいたい

次の国際大会までには再浮上のきっかけを掴んでもらいたいです。頑張れ。

 

・男子5000m、10000m

エチオピアの国技

ともいうべき長距離種目(特にトラック種目)で常に勝つことを求められしっかりと結果を残し続ける

超人ベケレ

私自分が長距離選手だったという贔屓目も含めて

なぜこんなにも注目されないのか!!

個人的にも大好きですし比較に出すのはおかしいかもしれませんが

箱根駅伝

が正月の恒例スポーツとして国内で注目され

四天王

(古い?)

だの

三羽ガラス

(もっと古い?)

だの

山の神

だの

花の2区

だの

ブルドーザーのような走り

(知ってる人の方が少ないかも?)

だの、もてはやされるならなぜベケレの凄さをもっとTVで特集しないのか。

昨今の市民マラソンブームがあるならなおさら取り上げたっておかしくはないんですけどね

(速すぎてランナーの参考にはならないと思いますが・・・)

哀しみの新皇帝

と名付けられた頃が懐かしい・・・・・

(気になった方は当ブログ内ではなくインターネットで「ヘルシンキ世界陸上(2005)」の関連記事をご覧ください)

 

・男子110mH

レース結果だけ見たら

やっぱりこうなってしまうのか!!

と私を唸らせてしまう今大会一番のハイライトと言っていいかもしれないくらい印象に残ったレース

理由は誰あろう

T・トランメル

常にトップレベルで争いをしてるのですが

劉翔(中国)

ロブレス(キューバ)

といった強豪のせいでいつも金メダルに手が届かないスプリント王国アメリカが誇る現在のエースハードラー。

前回の大阪大会でも劉翔に次ぐ銀メダル

(前回大会の日記で似たような感想を書いていたようなので興味があったらご覧ください「その1 」「その2 」)

で、今回は

劉翔欠場

世界記録保持者のロブレスも決勝におらず

目の上のタンコブ

がいない状況で

金メダルを獲る千載一遇のチャンス

だったハズなのですが

1/100秒差に泣き金メダルを獲得できず

更に

3位と同タイムながら写真判定で2位はキッチリと確保

まさに

陸上競技界の

横山典弘

今回の結果を受けてちょっとだけこの選手のことを応援したくなりました。

 

本家(?)ノリスペシャルは今年GⅠの中でも権威ある日本ダービーを勝利

 

トランメルも栄光をつかめる時が来るのか。

スポーツ界にはおそらくどの競技でも

無冠の帝王

なんて呼ばれる存在はいると思うのですがトランメルの場合は果たしてどうなるか

今後の国際大会110mHに要注目!!

 

・男子400mH

織田さんイチ押しのスーパースター(笑)

クレメント

が一応順当勝ち。

ハードル技術も多少は上手になっているようですが芸術的と呼ぶにはまだまだ?

年齢も若いですしそれだけ記録上昇の伸びシロがあるだけに更なる活躍を期待。

それにしても風の影響かトラックのコーナーの影響でインターバルの歩数が合わないのか

47秒台が1人だけ

というのはこのメンバーを思えばチョイと寂しい結果になりました。

 

そしてなんと言ってもトラック種目の中では歴代で見ても日本選手が世界とそこそこ互角に渡り合ってきたこの競技で

現在の日本のエースと期待される成迫

が予選を通過できない

という結果。本人が一番ショックだったとは思いますが

私個人的にもこの結果にショックを受けましたし寂しく感じました。

メダルは無理として、ナンダカンダ言ってもトラックの個人種目では成迫くらいしか決勝に残れる可能性はないかなぁと思っていたので。

せめて準決勝敗退なら見ていて納得できたのですが・・・・・

残念というか悔しいというか。無念でした。

 

・男子4×100m

昨年の五輪でついに銅メダルを獲得した日本チーム。

大黒柱朝原さん引退

2走の末續も今回は欠場

苦戦が予想された中で見事と言っていい4位入賞

今後に向けて視界良好。

ただしメダルとなると昨年の五輪同様他国の結果待ち

(上位と目されるチームがどれだけ失格になってくれるか)

超失礼ですがこの現実は否めないと思います。

ただ、

100mのベストタイム9秒台が1人もいないチームが毎回毎回ちゃんと決勝に残って来る

っていうことだけでも現在の短距離レベルを考えれば物凄いことなんですよ。

陸上競技玄人な方も素人な方もそこはちゃんとわかってください

今後も安定したレースを期待します。そしてあわよくばもう一度メダルを(苦笑)

 

・男子4×400m

アメリカ強し

感想は以上。

ウォリナーが2走を務めるとはなんて贅沢で豪華な布陣でしょうか

ま、バトン技術など必要ないですし400mと400mHでこれだけ強力なメンバーを持っている国を倒せというのが正直言って無理な話。


・女子4×400m

男子と同じく

アメリカ強し

フェリックスサンヤが組めばそりゃ~強いに決まってる

ただしこちらは

毎回アメリカに勝負を挑んでいたロシアにジャマイカが先着

したのが不気味。

短距離陣の勢いそのままにマイルリレーでもジャマイカが一泡吹かせる日が来るかも??

 

・男子走り幅跳び

前回世界陸上で名物勝負として名を馳せたこの競技

その前回大会で最後の最後まで盛り上げた

ハウ

欠場しているみたいですし

大逆転跳躍を見せてくれた

サラディノ

は決勝で記録ナシで敗退

で、

前回大会で優勝候補筆頭だった

アメリカのフィリップス

が雪辱を果たし見事金メダル

ハッキリ言って

あまり走り幅跳びに興味は無かった

のですが、

それほどスピード感はないのですがリズムのいい助走

で記録を伸ばすサラディノの跳躍に

夢の9mジャンプへの可能性

というか

スピードだけでは到達できない9mへの新たなアプローチ・跳躍技術

としてこっそりと注目していたのですが今回は残念な結果に終わりました。

次回に期待です

 

・男子やり投げ

チーム日本としては一番のサプライズ(?)

番狂わせ

と言っては失礼ですが

今まで予選を通過したことすらなかった村上選手が何といきなり銅メダル獲得の快挙

 

競技場内の風のイタズラ

捨て身投法

(勝手に私が呼んでるだけ)

でお馴染みの

ピトカマキ

ビッグネームの記録が全然伸びない

自己ベストを更新

させた

という見事な巡り合わせ。

例年に比べれば入賞圏内の記録が低調

なのは間違いないのですが

それを言ったら

昨年五輪の4×100m

だって

有力国が次々に失格で姿を消したスキをついての銅メダル

ですし

末續選手の200m銅メダル

だって

明らかに周りのレベルが2枚落ちくらいの年に獲得

したもの。

そういうチャンスで最高のパフォーマンスを見せ上位に食い込む力

これも立派な実力です!

すごいです。

本当にすごいことです。

おめでとうございます

 

ちなみに優勝したトルキルドセン順当勝ちです。

普段からあのくらい平気で投げてくる選手なのでもう仕方ないですね・・・。

 

 

その他

先日会う機会があった長老のコメント

メインキャスター織田さんがあまりにも静か過ぎるのが気になる

 

私の感想

・日本代表のユニフォームがアシックスになっていたのが気になる

(スポンサー問題で何か揉めたのでしょうか??)

・胸のゼッケンが番号ではなく名前になっていたのはグランプリみたいでわかりやすくて好感。ぜひ次回もそうしてもらえることを願いたい。ワイルドカード持ちの人だけゼッケンの色が違ったのもツールドフランスみたいで面白いと思いました。

 

 

次の世界陸上はまた2年後。

 

放送している時間が時間だっただけに毎日フルタイムで観戦はできませんでしたが、個人的には今年も楽しませてもらいました。

次回大会でも現在の王者が君臨し続けるのか、世代交代となるのか

2年後も楽しみにしたいと思います。

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昨年初マラソンがおあずけとなった

(ケガで欠場だったようです)

 

藤永佳子選手

 

覚えてますか?

2008年大阪国際女子マラソン記事その1

2008年大阪国際女子マラソン記事その2

 

今回は一般参加のダークホースでもなく、招待選手として堂々優勝候補の一角

 

で登場。

初マラソン初優勝で見事世界陸上女子マラソンの代表に内定しました

 

おめでとうございます。

 

正直なところ優勝タイムでみれば近年のレベルの中では平凡なタイムですが

スタートからゴールまでほぼ一貫してペースを守りぬけた

あたりに実力の片鱗は見られます。

 

渋太い

 

代表格

土佐礼子選手

が引退した今、どんなレースにも対応できるランナーとしての活躍を期待いたします。

 

今回のレースで藤永選手

先頭グループから離れては追いつき離れては追いつき

(正確にはペースアップした前がペースダウンして差がついたり詰まったりになった)

の展開で、

新谷仁美選手

白雪選手

キレル選手

レースを引っ張った3選手がことごとくペースダウン。

競馬で言えば

芝レースなのに上がり3F40秒

みたいな決着に。

 

世界陸上本番はさすがに先頭グループが全滅することはない

でしょうから、更なるレベルアップがもちろん必要です。

女子マラソン代表としてメダル争いを繰り広げる走りを見せて欲しいです。

 

 

さーさーさー、

一度は独走になったもののペースダウン。8位に敗れた優勝候補

新谷仁美選手

(「にいや」と読みます)

いきなりガクンとペースが落ちて後続に抜かれてもついていく足がありませんでした。

現地の湿度や風向はわかりませんが汗が全然出てなかったところをみると

実況でも

「給水でちょっと手間取っている」

と言われてましたし、敗因はそのへんにあったのではないでしょうか。

ゴール後泣き崩れてましたがまだまだ21歳。

小出門下生期待のランナーだけに今回の敗戦を糧にきっと強くなって戻ってくることでしょう

 

 

また、昨年藤永選手の記事を書いた時に

もし自分が高校卒業後も本格的に競技を続けていたらこの選手のタイムくらいでは走れたかも

(自分のトラックベストタイムと比較して一番近い選手だった)

と豪語してしまった

江崎由佳選手

もこのレースを走ってました。

2時間34分51秒

12位でゴール。残念ながら代表選考には敗れました。

が、今回気づいたのは

この選手はかの湯田選手に負けないくらいの

「隠れ美人アスリート」かもしれない

ということ。次回レースに出た時は是非注目してみてください。

 

 

最後に選考以外では最も注目されたといって間違いない

高橋尚子選手ありがとうラン

 

スタートして間もなく先頭集団の一番後ろにくっついていたので

 

『まさか勝っちゃうんじゃ?』

 

と思いましたが、そこはさすがに

CKY蛯名

とは違いありがとうラン本来の目的をまっとうするため

常に笑顔で沿道の声援に応えながらの快走

に切り替え。もちろん高橋選手の実力を考えれば緩いペースだとは思いますが

笑顔で走り続け2時間52分23秒

で、見事に完走。やっぱり速いです。

 

五輪金メダリスト

女性で初めて2時間20分の壁を破った

 

誰もが認める偉大なランナー

今後は解説者か指導者か・・・

競技を引退しても陸上競技(フルマラソン)の発展に貢献できる方だと思いますのでますますのご活躍を期待いたします

 

本当にお疲れ様でした。

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ご存知ですか?

 

ポール・テルガト

 

まぁ誰しもどこかで一度は聞いたことがあるとは思いますが

 

世界で初めてフルマラソンで

2時間5分の壁

を破った選手です。

 

今はこの日記でもたびたび出てくる

ゲブレセラシエ

2時間4分の壁

を破ってますが、人間の限界の可能性を切り拓いた超人。

 

 

さーさーさー、

こういった世界最高レベルのスピードを持ったマラソンランナーは

ベルリン

ロンドン

に代表される記録の出やすいレースに照準を合わせ

勝負よりもタイムを狙う

ため、招待選手として日本の大会に出てくる機会は多くありません

 

冒頭のテルガト

 

偉大なランナーが2009年3月1日

びわ湖毎日マラソン

招待選手として参加

 

スタートからゴールまで一貫してテルガトの走りを観るのは初めてだったので注目していたのですが

とにかく普通の人と比べ腰が高い

(通常あんなフォームで走ったら絶対最後まで体がもたない)

(TVの解説でも何度も賞賛しておりました)

 

途中ペースが緩んだとはいえ

あのフォームで最後まで持ちこたえ前評判どおりの快勝

※一応補足しておきますと腰が高ければストライドが伸びる(=スピードが出る)反面、路面の堅いロードでましてやフルの距離ではダメージの蓄積が大きく身体的に耐えられないと考えられていたのが一般論だった


 

テルガト本人のベストタイムを考えれば平凡な勝ちタイムだったのかもしれませんが

驚くなかれ現在39歳

(今年40歳になります)

 

 

やはりかつての世界記録保持者は強かった。

更に

「日本にもいい選手がいるじゃないか」

(宮村ツインズ清水ツインズの健闘を讃え)

といったニュアンスのリップサービス付。

 

高齢選手にヒネられるという点では

かつての近鉄助っ人オグリビー

などが思い起こされますが、

野球だったら技術でカバー

できたりするんですけれど・・・・・。

マラソンに関しては絶対的な身体能力の差

(黒人vs.白人vs.黄色)

ですからねぇ・・・・・。悔しいですがキビしい現実です。

 

 

・日本人にだけ使用が許される超特殊素材入りシューズ

とか

(陸上日記で何度か申し上げた)

・黒人と結婚して基礎身体能力に長けた子息に期待

 

とかじゃないと

一生国際大会で日本男子は勝てないんじゃないか?

 

と、思わずにはいられない今日の結果でした。

 

 

 

 

 

 

フェリックスとかディババとかジャマルとか日本人と結婚しないかな・・・

ディババジャマルが既に結婚してるかどうかも知りませんが)

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すっかりアップが遅くなりましたが

日本チーム

男子4×100mリレー

で、

銅メダルの快挙!!

快挙を通り越して偉業といったほうがいいかもしれません。

 

TVでのインタビューでも選手自身が言ってましたが

表彰台で日本チームが一番喜びのオーラが体全体から出ておりました

 

走力を考えれば

ジャマイカ

トリニダード・トバゴ

 

嬉しいことに違いはないでしょうけど

メダルを獲れるのは当然

といったところ。日本チーム

技術・結束力で掴んだメダル

 

競技の歴史を考えれば

金メダルに値する銅メダル

といっても、全然大袈裟な表現ではないと思います。

 

今回

有力国がバトンミスなどで失格となりチャンスだった

のは間違いないですが、

少なくともここ10年くらいでの五輪・世界陸上で同じように有力国が決勝まで残らず日本にメダルのチャンスがある大会は何度かありました

当時の日本記録を更新しながら準決勝で敗退したこともありました

当時3走だった末續選手が決勝の舞台で肉離れを発症し惜しくも届かないレースだってありました

メダル圏内で勝負していたのに3→4へのつなぎでインレーンの選手と(かなり意図的に見えた)接触し減速。直前でメダルがスルリと逃げたこともありました

今回より速いタイムで走りながら他国が37秒台を叩き出しメダルに手が届かない巡り合わせもありました

 

何度も惜しい入賞を繰り返し

次こそは

次こそは

と、好勝負をしながら辿りついた銅メダル

 

素晴らしいではありませんか!!

 

今更

アンダーハンドトス

を紹介しているTV局!

遅すぎます。何年前からこの技術で世界に挑んでいるのかちゃんと言わないとダメです。

 

残念なのは

あまりにもジャマイカが強すぎて国際映像では際どい2,3,4位争いがほとんどTVに映らなかったこと

 

(トリニダード・トバゴがバトンパスをミスしてたので)

もうちょっと頑張れば銀もあった

という声もあるようですが

各国のエースが揃うアンカーで世界の強豪相手によく3位に残った

という声を支持したいと思います。

 

しかし、来年以降の話となると決して明るい話題はないかなぁと。

おそらくこれで大黒柱的な存在、朝原選手は退くでしょう。

今の実力で考えれば

1走→新戦力

2走→高平(今大会3走の選手)

3走→末續(今大会2走の選手)

4走→塚原(今大会1走の選手)

になるのではないかと思います。

実績込みなら

1走→新戦力

2走→塚原(今大会1走の選手)

3走→高平(今大会3走の選手)

4走→末續(今大会2走の選手)

あたりでしょうか。

ポイントとなるのは

当然ながら新たに加わる4人目の選手

(ベスト記録を考えれば)

現在スランプに悩む末續選手が今後どれだけ復調するのか。もしくはこのままピークを過ぎて衰えてしまうのか

 

来年の世界陸上までにメンバーを固定させ、世界と勝負できる状態までチームを作り上げることができるのか

 

4年後は別として、来年の世界陸上は苦戦するかもしれません

 

 

この歴史的偉業

奇跡

とか

マグレ

とか言われないためにも毎回メダル獲得とはいかないでしょうけど

常にメダル候補に挙がる国

として今後も活躍していって欲しい種目です

 

ガンバレ日本!!

 

 

最後に。

銅メダルが確定した瞬間

喜びを爆発させた朝原選手がバトンを空高く放り投げてました

 

バトンの行方は追われてませんでしたが

(画面後方でチラっと落ちてきたバトンが見えたような見えないような・・・)

 

メチャメチャ危険な行為です!!

 

競技では絶対にやめましょう

特に影響されて真似しやすい中学生や高校生は気をつけましょう

 

競技用のバトンは運動会で使うようなプラスチックのバトンではありません

 

(詳しい素材は知りませんが)

アルミかジュラルミンか何かの合金だと思います

ものすご~く硬いです

(ついでに全然すべりません)

 

不謹慎な表現になってしまいますが

本気で人の頭を殴れば殺傷能力があるくらい硬いです。マジで。

 

あんなに高く投げて人に当たったら大事故に繋がりかねません

絶対にやめましょう

 

あのシーンを初めてニュースで見た時

『うぉっ!危ね~』

と思ったのは私だけではないハズ!!

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ウサイン・ボルト

100m世界新

200m世界新

に続き

4×100mリレーでも世界記録更新で圧勝!!

 

この大会で一気に有名になりました。

かつて私が現役陸上競技部員だった頃

カール・ルイス

大活躍

ルイスモデルのスパイク

短距離選手の間で爆発的に売れました

※スパイクのピンがメタルではなくセラミックの固定式になっていたやつ。これを知っている方は私と世代が近いです

(^-^;

 

現役高校生には

ボルトモデル

発売されればバカ売れ間違いなし?

でしょうか。

(今はまだ流通してないそうなので「出たら」のお話)

 

さーさーさー

そんなボルトだけではなく、女子も短距離種目を席巻した

ジャマイカ勢

 

これはTVで言っていたことをそのまま真似するだけ

ですが、かつてスプリント界の覇権を争った名スプリンター

リンフォード・クリスティ(英国)

ドノバン・ベイリー(カナダ)

この辺の選手の名前なら誰でも一度は聞いたことがあるとは思いますが

この選手たちもジャマイカ出身選手

国籍が移って上記の国の代表として走り、結果を残してますが

 

男子界に限っては

ジャマイカンは常に上位争いをしていたんですねぇ

女子はオッティが呪縛を開放させることができず・・・・・

 

スプリント王国アメリカを中心に世界の短距離界は動いてきましたが

リンフォード・クリスティ

ドノバン・ベイリー

アサファ・パウエル

ウサイン・ボルト

結局のところ国際大会の金メダル争いや世界記録

ここ20年くらいアメリカ人ジャマイカ人で競ってきたことに

 

そして、今回の活躍は

国をあげて有望な人材が他国に移籍するのを防ぐ対策や支援策を練った

という

ジャマイカという国家単位での勝利

ともいえるのではないでしょうか。

 

来年の世界陸上では

アメリカが王国の意地を見せ反撃するのか

ジャマイカが更なる進化を見せるのか

ハイレベルな勝負を期待したいと思います。

 

日本の快挙につきましてはまた後日・・・・・

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陸上競技の花形100m

に続き、200mでも

 

ジャマイカのボルトが世界新記録を更新

 

その陰で

2位マルティナ

3位スピアーモン

レーン侵害で失格

という珍事(というか失態)

 

2位クロフォード

3位ディックス

 

それぞれ繰り上がり

 

当然ながらボルトの記録が大きくピックアップされておりますが

失格があったとはいえ

19秒台が実質5人

 

100mもそうでしたが短距離界のレベルが例年以上にハイレベルでした

(もしかしたら史上最高レベルかも)

 

 

 

その注目のボルト

 

背が高く足が長い

腕も長い

でも筋肉隆々じゃない

 

さすがに最後は苦しそうでしたが腰が落ちない

体全体はブレているように見えるのですが

頭の高さや腰の位置を見ていただけばムダな上下動は少ないというのがおわかりいただけると思います

 

キレイなフォームといえば

やっぱり

アリソン・フェリックス

 

フェリックス

ロスのない従来から理想といわれるようなフォーム

とすれば

ボルト

とにかく前へ前へ進む推進力を追求したフォーム

といったかんじでしょうか。

(スプリントは専門分野ではありませんので間違っていても文句は言わないでくださいませ)

 

ただボルトに関しては

このスタイルを崩さずただがむしゃらに前へ前へ進む感覚

でいいような気がしますね。

 

そして理屈だけで考えれば

(おそらくほとんど100mなんて走ったことがなかったとは思いますが)

100mのベストタイムが10秒を切っていない

マイケル・ジョンソン

200mで19”32

=トップスピード維持率が非常に高い

 

100mでも世界記録を樹立した

ウサイン・ボルト

200mで19”30

=単純なスピードにモノを言わせ200mも押し切った

 

サクラバクシンオーサクラユタカオーが1600mで対決したらどっちが速い?

って感じの話だとは思いますが

 

これから先200mで記録を縮めていくにはどちらのタイプが有利なのでしょうか

 

男子界は

ジョンソン以降

モーリス・グリーン

アト・ボルドン

フランク・フレデリクス

コンスタンティノス・ケンデリス

フランシス・オビクウェル

ジャスティン・ガトリン

ショーン・クロフォード

タイソン・ゲイ

ウサイン・ボルト

etc.

どちらかというと100m寄りの選手に分があるかんじです

 

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陸上競技

人類最速王決定戦

 

さぁ~みなさん。たいへんお待んたせいたしました!

ゲイの登場です!!

 

でお馴染み

昨年の世界陸上100m王者

タイソン・ゲイ

(今年追い風参考ながら9”68を出したそうです)

 

昨年の世界陸上200mで解説の伊東浩司さんが大絶賛

現世界記録保持者

ウサイン・ボルト

(興味のある方はコチラの記事 を読んでください。伊東浩司さんの的を射た解説はサスガの一言です)

 

なぜか大きな国際大会になると勝てない

前世界記録保持者

アサファ・パウエル

 

三つ巴の熾烈なバトル

が展開されるかと思いきや

ゲイは準決で敗退

 

決勝はボルトの独壇場

 

トラックのコンディションがどうだったのかはわかりませんがこの大会はレベルが高かったです。

日本の塚原選手も準決勝まで残り

10”16

と、かなりの好タイムを出したのですがまったく歯が立たず。

(だいたい準決で10秒を切る選手がチラホラ出てくるのが例年の傾向)

 

 

こうなると

ボルトの200m

にものすごく期待が膨らみます。

(走るかどうか知りませんがたぶん出場しますよね?)

20世紀最後のスーパースター

マイケル・ジョンソン

あの世界記録が破られる日が来るかもしれません。

仮に今回は無理だとしても破られるのは時間の問題でしょうか。

 

 

そして、今大会も陸上競技を楽しむなら

解説・伊東浩司さんの解説は耳をすまして聞いておいたほうがいいですよ。

凄く的確なコメントを残してくれます。勉強になります。

 

 

 

ところでところで

前回五輪100mで金を獲った選手は誰か覚えてますか?

①ジャスティン・ガトリン

②モーリス・グリーン

③ジョン・ドラモンド

④ティム・モンゴメリ

⑤ショーン・クロフォード

 

5択で用意してみましたが、

あれから4年

みなさんは

もう4年経ったのか~

と思われるか

まだ4年しか経ってないのか

と思われるか。

 

私は

ものすごく昔の出来事のようにかんじております

(私自身、予選のクロフォードの走りに武者震いを覚えた大会だったのでものすごくよく記憶しております)

 

2012年

『そういえば前回五輪で凄い世界記録が出たっけ』

と思い出した時、

あっという間の4年だったのか長く感じる4年だったのか

 

果たしてどうなるでしょうか??

 

 

しかしながら、実況の人がタイソン・ゲイを紹介する時

「まさに昨年の世界陸上はゲイの為にあったといっても過言ではない」

とか言ってました。

う~ん。どこかでまた芸人がネタにしそうなフレーズですねぇ~。

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北京五輪

女子マラソン連覇が期待された

野口みずき選手

故障のため欠場

時期が時期だけに補欠選出されていた森本友選手は登録されておらず

日本は2人でマラソンに臨むことに。

 

本当に無念としかいいようがないです。

 

私も1年に何回かレースを走り、その中でもメインとするレースを決め、いい結果を残せるようにそこから逆算してメニューを組んだり他に参加するレースを決めたりしますが

 

おそらく今回は

前回の五輪終了から4年

かけて

故障もあり順調ではない中このレースにすべてを賭けていた

ハズでしょうから、ケガの経過も心配ですが精神的なショックのケアも必要でしょう。

 

(これほど時間をかけて全てを賭けた経験がありませんのであくまで想像ですが)

私だったら

『今まで自分がしてきたことはなんだったんだろう・・・』

『アホらしくなってきた~(投げやり)』

『引退』 

でしょうか。

年齢との戦いもありますし、野口選手の五輪で活躍する姿を見ることはできるのでしょうか。

まぁこの雪辱は来年の世界陸上で晴らしていただきましょう

 

ところで

野口さん座右の銘というか好きな言葉

走った距離は裏切らない

という言葉があるそうなのですが

 

あくまで

ケガと隣り合わせのレベルで練習を積んでいる選手の格言

(もしくはごく一部の上級市民ランナーレベル)

だと思いますので、

市民ランナーの皆さんは勘違いしないでくださいね

 

何の目的意識もなく

1日10kmのジョグ×30日=300kmで、

月間走破距離300kmです!!

と豪語されてもあまり意味ないですから(苦笑)

 

私はシーズン中でも

月間走破距離100km~150kmくらいですけど

絶対上に書いたような練習している人に負けない自信あります

(^-^;

 

私くらいまでのレベルなら

(なんて力説できるほどの立場ではありませんが)

質で量をカバーできます!絶対に!!

 

コンスタントにフルで2時間40分くらいで走るためにはこの練習ではダメでしょうけど・・・・・


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6月26日(木)~30日(日)

日本陸上選手権

~兼北京五輪代表選考会~

 

ぼちぼち注目度があったようで

大会2日目~4日目はTV中継されていました。

あいにく全部TV観戦することができなかったのでVTR録画し、後日チェックしました。

 

標準記録突破を前提とし

A標準突破者が複数いる競技は最大3人まで

B標準突破者しかいない種目は1人だけ

 

五輪代表になれる

 

しかし、

陸上競技の五輪派遣枠

トラック・フィールド・マラソン・競歩合わせて

最大36

つまり日本選手団アメリカ並みに全種目世界レベルの精鋭ばかりの集まりだったとしても全競技に3人送り出すことはできないルール

 

最低でもB標準突破が前提ではありますが

既に決まっているマラソン6人やハンマー投げの室伏選手の枠などを考えれば

全競技から20ナンボの代表枠の奪い合いが繰り広げられる

と言っても過言ではない大会です。

(現実は標準記録突破数を考えるとそれほど熾烈ではないですが・・・)

 

さて、そんな中非常に気になったレースが。それは

女子3000mSC

たしか3年くらい前に正式競技となったばかりの歴史が浅い種目。

五輪に関しては北京が初採用

です。

すでに日本でこの種目の第一人者となっている

早狩実紀さん

(実紀と書いて「みのり」と読みますので一応お間違えのないよう・・・)

は別格としまして

フルマラソンからの転向組

10000mから転向した人

もともと400mHの選手だったのが中距離を経てこの種目へ挑戦

など、いろいろなタイプの選手が集いましてレース前は

『(世界のレベルもまだ低いし)けっこう面白い競技になるかも』

と期待していたのですが、レースを見て

ガッカリ

しました。

この競技ができて数年経ったのでもっと技術的なレベルアップがあるかと思ったのですが・・・・・

『女子種目としては技術で世界と差を詰めるチャンスのある種目なのに本当に勿体ない』

と。数年後には間違いなく他国の技術も向上しておそらくアフリカ勢には太刀打ちできない種目になるでしょうから

今がチャンス

なのに・・・・・

 

今大会を優勝した早狩さんでさえ踏み切りが合わず障害手前でブレーキをかけるシーンが少なくとも2回はありました

 

そこそこのペースで走りながら減速(ブレーキ)

→再加速してもとのペースに戻す

→また障害で踏み切りが合わず減速

 

この繰り返し。想像してみてください。

素人が考えたってエネルギーロスであることは明らかですよね?

 

ここは声を大にして言いたい!

なぜ指導者は

逆足踏み切りを教えないのか

不思議でしょうがないです

 

個人的な経験則から物言いますと

初めて3000mSCを走った高校1年の秋から2年の夏くらいまで

利き足の左でしか踏み切れず障害の直前で減速したりチョコチョコ走りになったりすることが多く

なんとかスムーズに走れないものか

と考えまして、当然ながら

常にオープンレーンの競技でレースごとにペースも違うわけだから障害間の歩数を常に同じ間歩で繋ぐことはまず不可能

と考えました。となれば

どちらの足でも踏み切りができればどんなタイミングで障害が来ても対応できる

と気付くのは当たり前。

高校2年の秋から私の右足飛越挑戦が始まりました

 

とはいえ、逆足踏み切りは思った以上に恐く

最初はまったくお話にならず

で、

まずはジャンプの形を作るため

ハードルの高さにも満たない10cmくらいの固形物の飛越

からスタート。

ハードリングの形が多少様になってきたところで

高さ調節できるハードルの一番低い高さから練習

2週間~1ヶ月プランで1段ずつ高さを上げて練習

 

週に2~3回通常の練習が終わった後1人残って地道に繰り返しました

 

それでもこういう技術は不器用な私にとってなかなかの強敵

 

結局シーズンインし3年生になってもキレイなハードリングを習得することはできず

しかし、

足を障害に引っ掛ける跳び方であれば問題なく越えることができるレベル

(飛び越えるのではなく片足を障害の上に置いて越える方法)

にはなりました。

 

それだけで劇的な変化が!!

 

完璧ではないにしても逆足踏み切りを身につけた私は障害手前で減速する他の選手を尻目にスムーズに飛越

一番違いを感じたのは

着地後の次の1歩で確実に他の人より前に進んでいること

ウソだと思うなら私と一緒に走って障害を越えてみればわかります!

本人が体感したのだから間違いありません

(ただしあまりにも実力が違いすぎる人は除いてのお話・・・)

 

こうして、当時1500mや5000mでは歯が立たなかった他校の選手を相手に3000mSCだけは互角以上に渡り合えた小僧。

 

TVで女子3000m障害をみた事ある方ならわかると思いますが

女子の障害の高さは男子よりも低い

です。現在の競技者なら

あの高さを逆足でスムーズに越える技術を身につける

なんて

ちょっと練習すればきっとすぐできると思います

 

 

もし偶然この日記を見た指導者の方がおりましたら

(もしくは関係者の方)

騙されたと思って選手にやらせてみてください!

絶対今の走力で10秒~20秒タイムを詰めることができますから!!

 

今回のレースを見て思ったのは

①ハードルを越えたあと両足で着地するのは絶対にやめる

(練習して早く恐怖を取り払ってください)

②逆足で踏み切れれば絶対タイムは楽に詰まる

 

以上です。

北京五輪には間に合いませんでしたが

来年の世界陸上にはまだ間に合います

現在の選手は昔の私よりも間違いなく器用だと思いますので技術を会得するのも早いでしょうし

(^-^; 

 

ちなみに2位入賞の

若月選手

最後の障害の飛越後両足を揃えて着地してしまい

バランスを崩し転倒

飛越技術のミスによるトラブルで

片足が完全にトラックの中に入ってしまいましたが失格にはならず

 

・走る距離を短縮していない

・故意ではなくトラック内に足が入った

 

この辺は失格対象にはならないようですね。

過去日記にした私の例のように

内側に侵入しての追い抜き

即失格になりますのでご注意を。精神的ダメージもデカいです。

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テーマ:

先日挑戦してきました

かすみがうらマラソン

 

ここ2~3年

東京マラソン

が大きなキッカケとなり

にわかに市民マラソンブーム

となっておりますが

かすみがうらマラソンも例に漏れず

 

今年で18回目の同大会も

大会史上最多の参加者数

だったそうです。


↓↓↓こんな記事も出ておりました↓↓↓

週刊ランナーズ

  

そんなかすみがうらマラソン結果

 

私は「10マイル男子の部」を走ってます。

上から見ていくといずれ私の名前も出てきます。

お時間ある方ぜひ一度ご覧ください。

 

 

まぁ私が毎年走っているから贔屓するわけではありませんが

本当にこの大会はいい大会

ですからね。ネットなどの媒体で情報を入手しやすい現代なら

参加者が増加するのは当然

 

今後もスバラシイ大会として継続されていくことを期待いたします

 

 

そういえば今回沿道で応援している人が誰一人として小旗を持ってませんでしたねぇ~。

もしかしたら今回初めて走った10マイルのコースだからいなかっただけかもしれませんがフルを走るときは沿道から小旗振って応援をいっぱいもらっていたんですけど・・・。

早くも小旗禁止の影響が出ているのかもしれませんが真相はいかに??

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