○主な登場人物紹介○
~小僧~
当ブログ筆者。月刊誌「サラブレ」を『聖書』と仰ぎコーナー「金満血統王国」のデータを鵜呑みにして馬券購入のヒントとして活用。獲りガミ覚悟の馬券勝負を挑む。自称「走遊会エース」として野人の影に怯えながら、いまだに自己記録更新を目論む。走遊会での位置付けは「コーチ」だがあまり役に立ってない。
~めがね∞メガネ~
『WINDSで会いましょう』筆者。小学校から培った競馬知識を武器に、主に騎手や調教師など人物にスポットを当てた情報を日記形式で提供してくれる。元・陸上競技部員(中長距離)だがランニングはサボっているようで走遊会への参加には難色を示す。
~野人~
小僧も所属する「走遊会」の監督兼スカウト兼選手。ハーフマラソンまでは完走した実績を持つ。走遊会エースの座を狙って虎視眈々。勝負所での単勝勝負で大きな配当を手に入れるスタイルは特筆モノ。
~若鷹正~
競馬場ツアーなどで度々登場。当ブログの作成を導いてくれた道先案内人。『3連複ホネロック式』という馬券スタイルを確立させたものの最近は本人も使ってないらしい。遅刻グセがたまにキズ。
~長老~
競馬場ツアー・走遊会など数多くの場面に登場。登場人物中最年長の人生経験を生かし幅広く活躍中。銀行レースに1点勝負でドカンのスタイルを好む傾向にある。長き沈黙を破りついに走遊会の駅伝にも参戦。
~助っ人外人~
競馬場ツアーで登場。馬券の種類が増えた現在でも「枠連」を好む。「3連単7~8頭BOX」という大人買いをしていた時期もあったが当たってもあまり採算が合わないことに気付き最近は封印している模様。走遊会メンバーに名を残してはいるものの仕事が忙しく現在は活動にほとんど参加していない。
~○庭~
野球ネタで度々登場のご存知「西武バカ」。「小僧vs○庭」の「近鉄-西武」対決は誰も相手にしたくなかったほどの迷勝負として有名。近鉄が消滅した現在ではもう見ることができないが『野球』の話となると切っても切り離せない存在。
(敬称略)