金満血統王国信者

馬券購入のヒントになるデータと日々の出来事などを好き勝手に書いてみたいと思っています


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中学生の頃より応援し続けた球団『近鉄バファローズ』

(最終的には『大阪近鉄バファローズ』)

残念ながら2005年オリックスとの合併により球団は消滅。それに伴い私の野球熱も急速に冷めていったわけですが、野球経験のない私をここまでプロ野球に熱中させてくれた球団に敬意を表し、記憶にある選手を少しずつではありますが紹介、この球団の面白さを伝えられたらと思います。

 

ついにあと2人。となれば22回目はこの人

フィル・クラーク(内野手)

 

1997年入団。97年といえば本拠地が藤井寺球場から大阪ドームに移りユニフォームも一新。

助っ人野手も既に紹介済みのC.D が昨年それなりの結果を残したにもかかわらず解雇となり新たに獲得した選手がこのクラーク

 

クラークというと、かつてヤクルトスワローズ(当時の球団名)に

ジェラルド・クラーク

という選手がいましたが、この2人は実の兄弟。おそらく来日が決まった時点である程度は兄ジェラルドから

日本の野球

についてアドバイスを受けていたとは思います。

 

こうして近鉄の一員として活躍が期待された弟、フィル・クラーク

大阪ドームコケラ落としとなったオープン戦はTV中継されていたのですが、解説の掛布さんに

「インコースをうまく捌けそうなバッティングで成績を残しそう」

というような評価を受けていたように思いますが、オープン戦を通じての成績はイマひとつ。全然打てないというわけではありませんでしたが「安打量産」するわけでもなく、なにしろ「ホームラン」があまりなかったので

近鉄というチームカラー

にどこまで合うのか?と半信半疑。

オープン戦では4番にローズがいたから別としましても、打順は5番6番というあたりを打つ機会が多くスラッガーとしての使われ方をされてない場合がほとんど。

さらに、以前ミラッキ の回で書きました評価。

 

~一部抜粋~

ベースボールマガジン』の新外人採点のコーナーで、

日本の野球に対応できる。活躍するでしょう』というような評価がされたこともあり

 

ホントか~?

ローズもいるし過度の期待はしないほうがいいかなぁ

 

というのが率直な印象。

実際にペナントが開幕してからも正直なところ成績はイマイチ

打率は.250~.265くらいを行ったり来たり。ホームランもボチボチ。

 

数字だけなら去年のC.Dのほうが良かったんじゃないか?

 

と私自身勝手に見切りをつけたくなったところから変化が。

 

打ち出の小槌

 

とも評されたバットから出るわ出るわ安打の山

ちょうどアンダーシャツが半袖でも寒くなく過ごせるくらいの時期でしょうか。

たしかにミートが上手かったのは間違いないのですが、不思議なくらい野手のいないところに打球が飛んでいき安打を量産

それに伴い本塁打も出始め成績は全体的に急上昇

終わってみれば

打率.331

本塁打23

打点93

※打率はイチローに次ぐリーグ2位

というナイスな成績で97年を終了(一塁手としてベストナインにも選出)。

そして特筆すべきは

四球と三振の少なさ

と、

併殺打の多さ

 

同年活躍した最強助っ人ローズと比較しても

四球数はローズの約1/3

三振数はローズの約半分

併殺数はローズの約3倍

 

それでいて年間打率が.331ですからねぇ。

ストライク3つかボールが4つ来る前に決着をつける

よもすれば「早打ち」と言われそうですが、これだけの打率を残していれば文句はつけられないでしょう。

 

まぁ早い話

ミートが物凄く上手い

選手なのですが

足が他の人よりちょっと遅い

(苦笑)

 

これは近鉄ファンの方が作っていたHPの言葉をそのまんま拝借するのですが

日本一美しいショートゴロゲッツーを打てる選手

でした。

このフレーズは皮肉と敬意の両方を込めて私自身も大好きなキャッチコピーです。

ホントにキレイなんです。芯でとらえた鋭いショートゴロ

絵に描いたような6-4-3

もちろんそれを補って余りあるキレイなヒットがあるからこそこんなことが書けるわけでありまして。

 

併殺打はさておきこれだけの結果を残した優良助っ人。当然契約続行で2年目に突入するわけですが、

2年目のクラーク。オフを過ごして再来日すると

体がひとまわり大きくなって帰ってきました。

贅肉ではなくもう一段階筋肉をつけて!

というわけで、2年目はさらにパワーアップ。

 

今度は開幕から安定した活躍を見せ更に長打力もプラス。

スプレーヒッター

というのはクラークにピッタリの言葉。

ストレート・変化球

内角・外角

高め・低め

さまざまな球種にしっかりと対応。

球に逆らわないしなやかなバッティングと状況に応じた仕事

をキッチリとこなし

一二塁間・三遊間・ニ遊間・左中間・右中間

どこにでもキレイなヒットを量産

さらにこの年はヒザを悪くし調子が上がらないローズに代わり

4番の重責

を果たしました。

 

打率.320(リーグ3位)

本塁打31(リーグ3位)

打点114(リーグ2位)

※首位打者イチロー、本塁打・打点はウィルソン

 

惜しくもタイトルには恵まれませんでしたが、

主要3部門すべて3位以内

さらに

放った2塁打48

当時のプロ野球記録

と、この年12球団で一番活躍した助っ人と言っても過言ではないでしょう。

ちなみにこの年も一塁手でベストナインに選出されています。

なお、併殺打は1年目に比べれば少し減ったもののチーム内ではトップ。

ミートの上手さと足の遅さ

は相変わらずでしたが、長打力まで兼ね備え打撃に関してはほぼ完全無欠

 

右打ちのクラーク

左打ちのローズ

バランスもとれた誰もが認める最強助っ人コンビとして君臨します。

 

もちろん続く99年も近鉄の主軸として契約続行。

しかしクラーク自身3年目のシーズン。

年々腕っぷしも太くなり凄みを増して来たことは間違いないですし、

他球団の助っ人に比べれば巧打と長打力の魅力

一枚抜けていたのですが

少し雑なバッティングが顔を出す

ようになりました。

打ちたい気持ちが先行

し始めたのか、

アウトコースの球を強引に引っかけて三ゴロ、遊ゴロ

高めストレートに無理に手を出し詰まったフライ

など、簡単にアウトになるシーンが目立ちはじめ

それにイライラしてきたのか

死球に対しピッチャーを睨みつけたりピッチャーに詰め寄る場面も

 

それでも助っ人外人としての成績は上級クラスなのはさすが。

打率.287

本塁打29

打点84

で、3年目のシーズンを終了。

なんだかんだでこの年も「指名打者」としてベストナインに選出。

3年連続でベストナインの快挙達成

 

それでも当時の佐々木監督

3年目の浮気

と表現され、

この成績でもクラークとしては物足りない

それだけクラークへの期待というか

3割30本は打てて当たり前

という評価の高さをうかがわせました。

 

佐々木監督が就任してから主軸として活躍した

ローズクラーク

2人とも来日3年目のシーズンに成績を落としたことを受け

(98年ローズの3年目)

(99年クラークの3年目)

『3年目の浮気』じゃないけどウチの助っ人は3年目で楽をしちゃうのかなぁ」

と、99年に発言したが、これは期待の大きさの裏返しと見るのが妥当でしょう。

 

そしてこの年は

3年目の浮気

から復活した4年目ローズ

本塁打・打点の二冠王

に。

投高打低傾向だった当時のパ・リーグ

ローズ40本

中村紀洋31本

クラーク29本

3人合わせて本塁打数ピッタリ100本

の快挙達成。最強クリーンアップを完全に定着させた年でもありました。

チームは残念ながらリーグ最下位

に沈んだのですが

上記3名がベストナインに選出。

三塁手中村紀、外野手ローズ、DHクラーク

最下位のチームから3人ベストナインが出るというのは史上初

という珍事というか不名誉な記録もくっついてきました。

(この3人の得点をすべて吐きだすほどの投壊っぷりが目立った年でした)

 

3年連続ベストナインの選手ですのでもちろん翌年も近鉄の選手として活躍

といいたいところでしたが

雑な部分が引っ込むことはなく

スラッガーとしての存在感

はサスガで、警戒されていたということもあったのでしょうけど期待されたほどの結果が出ず。

そして

死球が原因で骨折

出場66試合

打率.258

本塁打10

打点33

の成績を残しシーズン途中で戦線離脱となり帰国

 

それでも最強クリーンアップの一角。

復帰を願い選手は帽子やヘルメットにクラークの背番号

25

を貼り復活を待っていたのですが

(この時期はどの球団も離脱した主軸選手の背番号を貼る作業が流行っていた気がします)

クラークが日本に戻ってくることはなくこのまま退団

20世紀終盤のバファローズを支えた主砲はあっけない形で幕引きとなってしまいました。

 

 

それでもこれだけの結果を残してくれた選手。近鉄の歴代を通算しても

上位十傑には入るであろう助っ人強打者

当然列伝で外すことはできません。今回の紹介に至りました。

 

主要タイトル獲得はならなかったものの安定した成績でベストナインに選ばれること実働3年半で3回

すばらしいバッターであることは疑いようのないところですが

オールスター出場が1回もない

という運のなさ。これは

同僚のローズがファン投票で選出

され

外国人枠の兼ね合いもあり監督推薦で近鉄から2人外人を出すことが困難だった

ことに他なりません。

真剣勝負を離れたお祭り行事

クラーク自身好きだったかどうかは知りませんが

これだけ成績を残してもオールスターに出たことがない選手

というのは珍しいのではないでしょうか。ちなみに

ローズクラークは試合前のキャッチボールなどでも必ず2人でやっていたり

たいていの場合は一緒に談笑していたので、

こういった事象があったからといって2人の仲が険悪になる

ということはなかったと思います。

 

そしてクラークの功績というか成績以上に忘れてはいけないのが

中村紀洋が主砲として成長してきたこの時期に

4番としての存在

を手本として見せてくれたこと。

ローズに対しても同様のことが言えます)

これは2000年以降現在の中村紀洋を語る上

絶対に無視することができない事実

だと確信しております。

荒削りで振り回すだけのバッター

から

安定した主砲

へと進化していく段階で

ローズクラークの存在

がどれだけ中村紀洋にとって心強かったことか。

4番としての手本

「最警戒」が自分以外のところに向くので主砲としての仕事を求められながらも比較的自由に打撃に専念できた

この話を出す時によく例え話で

3番松井秀喜

4番落合博満

を使わせてもらうのですが、これと同じだと思います。

中村紀洋成功の陰にはローズ・クラークの存在が大きく関与していた

私が力説せずとも当たり前といえば当たり前ですが、ここでも力強く訴えていきたいと思います。

 

あと、もう1点訴えておきたいといいますか。ちょっと変わった一面を。

足が他の人よりちょっと遅い

そのため

併殺打が他の人より多め

という話は先に述べたのですが、実はこの選手

スライディング技術だけは一級品

なんです。

実働3年半で盗塁が5

それに付随して

守備もちょっとだけお粗末

といった欠点(というほどでもない)を持っていたのですが

ベースに向かって滑り込む姿

はとてもキレイで、見た目に似合わず

タッチを掻い潜るために左右に逃げながらスライディング

とかも器用にこなしたり。器用な反面

「楽々セーフ」

と思われるシーンでも冷や汗もののタイミングになることもありましたが、そこはサスガのクラーク

一流のスライディング

良くも悪くもファンを魅了してくれました。

(^-^;

 

 

最後に私自身の思い出として忘れられないというのでしょうか。

私が観戦に行った試合でとにかく打ちに打ちまくった助っ人

として心に残っております。

もともと打率が高いのですが、相性というか巡り合わせがいいというか。まさに

打ち出の小槌

が炸裂してました。勝ち試合はもちろん以前ミラッキ の回で紹介したようなボロ負け試合の日も

クラークだけ2本ホームランを打って奮闘

してくれたり

わざわざ○庭君と大阪ドームまで試合を観に行った時は

4打数4安打(うち2塁打が3本)

で、試合がワンサイドゲーム(近鉄ペース)になったのでお役御免で途中交代になったり。

要所で登場すればしっかりとタイムリーや犠牲フライを打ったり

本当に面白いくらい打ってくれまして、観戦を楽しいものにしてくれました。

※ちなみに私が観に行って不思議とよく打ってくれる3大選手は

クラーク・北川・中村紀

でした。懐かしいです。近鉄戦。楽しかったなぁ~~。
 
 

骨折がきっかけで

帰国→退団

となったクラーク。あれだけの成績を残した選手だったのですが

その後どこかで活躍したという話

全然聞きません。もしかしたら

選手生命を断つくらいの重傷

だったのかもしれませんが真実はわかりません。

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本日の報道ステーションスポーツコーナーにて

 

プロ野球各球団紅白戦やら練習試合やら。

 

日本ハムvsヤクルト

練習試合があったようなのですが・・・・・

 

二段モーションのルールってどうなったのですか??

 

あまりプロ野球を見なくなった者としては今年のルールを知らないのですが

何年か前に投手の二段モーションが全面禁止

(投球動作が少しでも止まるとアウト)

ルール改正されたことはニュースでよく言っていた記憶がありました。

そして、

かなり厳格にちょっと止まっただけでボーク判定

になりますよ~。と、その年のキャンプから指導が徹底されていて

あの松坂投手(当時ライオンズ)も投げる以前に

振りかぶった腕と足が動作静止でボークになる可能性がある

指摘されるなど、動作の細かいところまでチェックされていたはずなのですが!!

 

今日のニュースでやっておりました

日ハムvsヤクルト

ニュースのハイライトに出ていたピッチャー

両球団の投手ともどう見たって全員ボークっ!!

 

こんなこと書いておいて最近のルールを知らないので

二段モーションが禁止じゃなくなっていたらどうしよう

(^-^;

 

とりあえずは

違反にしろ改正されてセーフだとしても

あれだけ徹底的にこだわっていたルールは一体なんだったんだろう?

と思った次第です。

 

どなたかこの辺のルールについて詳しい方おりましたら教えてください。

よろしくおねがいします。

 

※ニュースに出ていたのは

日ハムの11番

ヤクルトの21番

だったと思います・・・。

(画面でしか見ておりませんので間違っていたらスミマセン)

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フレンチデピュティには最初の活躍場所と違うセカンドステージがある

 

フレンチデピュティ産駒は当初活躍していた場所(パターン)とはまったく違う新しい活躍場所で再度活躍することができる

 

全頭そうではないし、いつセカンドステージに入るかは

馬主・調教師の使い方

そこがセカンドステージなのかは走ってみないとわからない

など、判断できない

  

最初の活躍イメージが強いとセカンドステージで好走しても人気になりにくいので

『セカンドステージ2走目・3走目』

を狙うと有効。

 

フレンチデピュティ産駒が今までのイメージと全然違う勝ち方(もしくは好走)をしたら

フロック視せず『セカンドステージに入った』

と判断し、次のレースで積極的に狙うべし。

 

 

~主なフレンチ産駒セカンドステージ~

1→ファーストステージ

2→セカンドステージ

・クロフネ

1クラシックまではNHKマイルC勝ちなど芝路線で活躍

2ダートを使ったら圧勝続き

・ノボジャック

1京成杯2歳S2着もあった仕上がり早の短距離馬

2地方ダート路線転戦後は連勝街道。現フレンチ産駒賞金稼ぎ頭に

・グラスエイコウオー

1スピード優位な逃げ馬でNHKマイルC2着など

2追込に脚質変更。AJCC2着など活躍距離も一変

・サンアディユ

1ダートしか使わない短距離条件馬

2芝を使ったら大変身。芝勝ちは重賞だけという変り種

・エイシンデピュティ

1芝、ダート問わず短距離~マイルで走る

2距離延長の1800mで新境地。エプソムC制覇まで

・アンブロワーズ

1函館2歳S勝ち、阪神JF2着など早熟の匂いのするスピード馬

2長いスランプを経て差し脚が安定。穴連発後成績も安定

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フレンチデピュティの代表産駒

といえば、おそらく半分以上の人が

クロフネ

と答えるでしょう。

 

クロフネといえば

距離短縮に強く

距離延長は鬼門

というデータ を既に掲載済み

 

その父フレンチデピュティ

距離延長を苦にしない

クロフネと違うところは

距離短縮がマイナスではない

こと。

 

芝レースで距離延長のフレンチがいたら積極的に買うべし

(激変じゃなく1Fの延長でも狙える対象)

※ただし積極的に狙えるのは2000mまで。グラスエイコウオートーセンマーチなど2000m超の距離延長で来た例もあるがデータ的には2000mまでが強い。

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2008年2月24日(日)

東京競馬場にて行われましたGⅠ「フェブラリーS」

1番人気のヴァーミリアンが快勝

 

中央のGⅠは昨年の

JCダートに続き2勝目

 

これにより、

この日記でとりあげ、事ある毎に屁理屈をつけ法則継続を訴え続けていた

「1990年以降ラジオたんぱ杯勝ち馬は1年毎にGⅠを勝つ」

の法則が終了となりました。

 

(一応過去の記事はから一部抜粋)

ヴァーミリアンを買え

最後のラジオたんぱ杯2歳S

最終回・ヴァーミリアンを買え

これで完結?「ヴァーミリアンを買え」
 

最後のこじつけとしてつなぎとめておりました

「中央競馬でGⅠ1勝」

という条件も先日のフェブラリーSでついにストップ。

 

ラジたんの法則

 

にひっかかる馬としては一番活躍した馬となったのはめでたいことなのですが

馬券術

としては、役に立てない結果に。

 

こうなれば次はドバイ。頑張って欲しいところです。

それにしても父のエルコンドルパサー

 

初年度産駒のクラシック成績を見た時は正直言って

『期待が大きかっただけにあまり走る馬が出ないなぁ。やっぱりサンデーには勝てないか。』

という感想でしたが、今になってみると

ヴァーミリアン

を筆頭に

アロンダイト

ソングオブウインド

といったGⅠホース

ビッググラス

などのダート馬

アイルラヴァゲイン

などの短距離馬

トウカイトリック

などの長距離馬

と、活躍タイプも様々。

いい意味で早い時期~高齢まで活躍期間も長く渋太いですし、少ない世代でこれだけの活躍馬を出したわけですから

早逝が本当に悔やまれる1頭

です。今更ながらですが

母父サンデーサイレンス

との相性も良いですし。

 

 

ヴァーミリアンばかりに話がいってしまいましたがレース(フェブラリーS)

1着ヴァーミリアン

2着ブルーコンコルド

3着ワイルドワンダー

聖書「サラブレ」に

重賞BURNING

というコーナーがあるのですが、そこに

東京ダート1600mはダートの中で一番芝適性が求められるコース

(だからダイワスカーレットの初ダートが不利とは思えない)

という表記がありました。

今回出走した16頭のうち芝の重賞で連対経験のある馬

ヴァーミリアン(ラジたん2歳S)

ブルーコンコルド(京王杯2歳S他)

デアリングハート(府中牝馬S他)

メイショウバトラー(小倉大賞典他)

ヴィクトリー(皐月賞他)

 


5着のリミットレスビッド芝重賞で3着までなら何度かありますし、

今回はこのデータがかなり利いたレース

となりました。来年以降も

ダートレースですが芝実績もお見逃しなく

(ただしカネヒキリの例もありますので芝実績が無い馬は勝てないというわけではありません。あくまでプラス材料としてとらえてください)

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仕上がり早だが早熟ではない

 

仕上げるのが楽なのか完成度が高いのか。2歳戦の早い時期から活躍する馬が多いが古馬になっても息の長い活躍を続ける。

例)ノボジャック

※ちなみに2007年終了時点で一番獲得賞金が多い代表産駒ノボジャック

 

芝・ダート不問

瞬発力を売りとする馬は少ない

 

一流に登りつめる馬はダートが多かったが、芝では一瞬の斬れ味勝負でサンデー産駒に敵わなかったケースがほとんどで今後サンデー直仔がいなくなってからはもう少し躍進しても不思議はない。

 

(原則としては)

距離に限界がある

 

トーセンマーチ(青葉賞2着)の例もあるので一概に結論づけることはできないが傾向としては2000mまで

2007年に限って言えばGⅠで通用したのが

サンアディユ

ピンクカメオ

と、1200~1600mくらいまでの活躍距離になっている。

 

堅実に産駒を送り続けるがGⅠとなると??

 

GⅢクラスまでなら安定して活躍(勝負できる)馬を輩出しているがGⅠとなるとここ数年ワンパンチ足りない印象


しかしながらこの馬も近年の例に漏れず

母父サンデーサイレンスで多くの活躍馬を出し始めたところ

ライラプス

アンブロワーズ

サイレントプライド

トーセンマーチ

アドマイヤディーノ

など。

 

今後の活躍がまだまだ期待できる種牡馬

 

堅実さと底力の弱さという点では

ミスプロ系のヘクタープロテクター

リファール系のコマンダーインチーフ

のようなイメージで考えると買いやすい種牡馬かも

(トライアルでは積極的に買えるがGⅠでは手を出しづらい)

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マイル戦=1600m

 

前哨戦→本番

で、同じ1600mでコースが変わると着順もガラっと変わる

 

一番有名なレースは

ステップ

NZT(中山1600m)

本番

NHKマイルC(東京1600m)

 

結果が直結しないのは有名なお話。

 

で、この要因を

前半800mのラップと後半800mのラップで分けて考え傾向を探る

という聖書の考え方

 

○芝1600mがある競馬場○

東京

中山

阪神

京都

新潟

※京都のみ内・外の2種類がある

※阪神・新潟は外回りしかない

 

これを分類すると

・前半800mのほうが速くなりやすいコース・

中山

・後半800mのほうが速くなりやすいコース・

東京

新潟

・半々・

阪神

京都

(阪神は馬場改修後のデータでサンプルが少ないのでもう少し様子をみたほうがいいかもしれないが、外回りしかないのでどちらかというとゆったりとした流れになりやすいか)

(京都は内・外合わせてのデータでの為別々に取ると「内が前半速め」「外が後半速め」になると思われる)

 

 

あくまで傾向であり、メンバー構成によっても(逃げ馬不在etc.)変わるが

ある程度の展開はコース毎で読むことができる

 

ここに

前半が速い方が得意な種牡馬

後半が速い方が得意な種牡馬

 

それぞれの傾向をもった産駒を当てはめれば

前走敗退→巻き返し

前走快勝→コースが変わって案外

を見つけ出すことができるかも

 

(あくまでもデータの上では)

・前半800mが速い方が成績の良い種牡馬・

ブライアンズタイム

マヤノトップガン

エアジハード

など

・後半800mが速い方が成績の良い種牡馬・

フジキセキ

フレンチデピュティ

タイキシャトル

サクラバクシンオー

キングヘイロー

など

 

 

古馬のマイル戦オープン特別、GⅡ・GⅢクラスは意外とあります。コースの傾向と展開をうまく活用できればこのクラスでコロコロ変わる着順をうまく拾っていくことができるかも??

 

春先

京都金杯

京都牝馬S

東京新聞杯

ダービー卿CT

マイラーズC

 

夏~秋

関屋記念

京成杯AH

富士S


その他オープン特別もあり。


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まさかまさか

 

ダイワスカーレットがフェブラリーSを回避

 

ならびに

 

ドバイ遠征も断念

 

というニュースが。

個人的には、この馬はドバイでも(芝なら間違いなく)勝ち負けになると思っていたので残念なニュースです。

 

詳細を読みましたら

調教中ウッドチップが跳ね上がり右目を負傷

ということで

運がないのか

これが運命

なのか。

 

フェブラリーSは今まで

芝で頭打ちになった有力馬が矛先転換でダート初挑戦

というケースが何度かあったものの

これだけ結果が残っている中で挑戦してくるケース

が無かったので

データ主義者としては馬券の取捨が悩ましい存在

ではありましたが、馬券抜きで注目していただけになんとも言えない虚無感が残ります。

 

こうなってしまった以上はもう何を言ってもはじまりません。

願うことは

(少し前にフレグモーネもあったそうですし)

体調面が戻りきらずにこのまま引退

なんてことがないように。

松田先生~。お願いしますよ~。

 

 

この血統は私としては思い出深い

スリリングサンデー

グロリアスサンデー

半妹ですからね。

なんとしても戻って来い!

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ローカルの芝1200m(特に条件戦)において

開催の前半後半を問わず持ち時計上位の馬

には注意したほうがいいですよ


という格言。

 

ローカル=小回り

追込<逃先

 

の構図が成り立つのは周知の事実。

 

持ち時計が速い

≒スンナリ好位を確保しやすい

自分の競馬ができる

 

馬場が荒れて時計がかかってきてもこの格言は通じるが


巧拙が出やすい「重」や「不良」

 

は個人的な感触ではあまり通用しない格言の気がします。

 

実践してきている中での感想としては

◎使えるコース◎

福島・中京

○まぁまぁ通用○

札幌・函館

×ダメかも?×

新潟・小倉

といったところでしょうか。

新潟はあまり小回りじゃないので別格としまして

札幌・函館は洋芝の比率が問題になっているかもしれません。

 

 

ベストタイムがいい馬が中央場所で頭打ちになって人気落ちしていたらチャンス。

狙ってみてください。

逃げ・先行馬の場合チャンス倍増。

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長距離戦の割には速い上がりが出せない馬には厳しいレース

(コースが3400mに変わってからその傾向が顕著)

 

ハンデ戦らしく軽ハンデ(概ね53kg以下)の馬がよく馬券に絡む。

・前走が2400m以上の条件戦

・上がり3Fを最速~3位くらいで安定して出すが差し損ねが多い馬

 

こんな馬が出ていたらチャンス。

 

前走からの間隔は1ヶ月くらいあいていた方がいい。

 

 

 

京都外回り以外では唯一(と言っていいか?)ダンスインザダークが得意とする重賞


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