金満血統王国信者

馬券購入のヒントになるデータと日々の出来事などを好き勝手に書いてみたいと思っています


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中学生の頃より応援し続けた球団『近鉄バファローズ』

(最終的には『大阪近鉄バファローズ』)

残念ながら2005年オリックスとの合併により球団は消滅。それに伴い私の野球熱も急速に冷めていったわけですが、野球経験のない私をここまでプロ野球に熱中させてくれた球団に敬意を表し、記憶にある選手を少しずつではありますが紹介、この球団の面白さを伝えられたらと思います。

 

21回目はこの選手を

ジェレミー・パウエル(投手)

 

日本語表記の問題で「ジェレミー」と「ジェルミー」2種類の表記がされますがここでは「ジェレミー」で統一いたします。

2001年入団。以前紹介いたしましたバーグマンギルバートと同様シーズン途中からの入団選手。

 

特徴的なフォームから繰り出されるストレートと落差のある大きなカーブ

フォームは既に紹介済みのアキーノ投手のオクトパスのように球離れが遅く腕が後から出てくる感じで

フォーム+球速の変化

を駆使してタイミングをズラし三振を取っていくタイプだと記憶しております。

 

こうしてシーズン途中入団ながら先発投手陣が手薄なチーム状況を救い2001年のリーグ優勝に貢献

継投

を勝ちパターンにしたこのシーズン。いかに

先発→中継ぎ(多数)→抑え(大塚

とつないでいくかが課題だったわけですが

登板数14

4勝

防御率4.95

で2001年シーズンを終了。

何といっても先発ローテーションに入りながら

完投0

中継ぎに交代するまでに最低限試合を作ることはできたのかもしれませんが、同年活躍した助っ人投手バーグマン

登板数18

10勝4敗

防御率4.18

だったのに比べるとちょっと霞んでしまう数字。

それでも安定感があったのか野球に取り組む姿勢が認められたのか首脳陣の評価はパウエルのほうが上だったようで

同年の日本シリーズでは堂々の開幕投手

をつとめました。

1戦目パウエル

2戦目岩隈

3戦目バーグマン

4戦目前川

5戦目パウエル

1勝4敗日本シリーズが終了したため先発を2回任されたのもパウエルただ1人

結局パウエル2敗を喫したわけですがこのシリーズは自慢の打線が沈黙。たしかに失点も多かったとは思いますがパウエルだけでなく勝ちに結びつかなかったのは決して投手だけの責任ではなかったと思います。

 

こうしてバーグマンと共に2002年も契約続行に。

しかし、2002年も中継ぎ・抑えのスタッフに比べて相変わらず手薄な先発投手事情

この年からいよいよ

エース岩隈

が覚醒してくるのですが、シーズン当初はまだまだ「先発ローテーションに入るかどうか」というくらいの評価。助っ人2人には先発投手陣として当然かかる期待が大きかったのですが

開幕投手こそ前年10勝を挙げたバーグマンに譲ったものの2002年シーズンは「先発の軸」として大活躍

2度の月間MVP獲得を含め1年間通して安定した成績を残し

 

登板数32

17勝10敗

防御率3.78

 

で、パ・リーグの最多勝に。更に

奪三振182

もこの年のパ・リーグでトップの成績。

チーム内での成績比較をしても

17勝と奪三振182

は当然1位。

防御率こそ岩隈にチョコっと負けてますが

投球回数はダントツ

216回2/3

(岩隈は141回1/3)

完投5(うち完封が4回!)

もダントツ1位。加えて

無四球試合が3

と、三振を取るだけでなくコントロールも兼備。

継投

で凌いできたチーム事情の中で

久しぶりに1人で試合を任せられる本格投手

として文句ナシの成績をおさめました。

 

当然のことながら翌年も契約続行。

2002年の成績を踏まえても

文句ナシ2003年シーズンの開幕投手

を任されるなど、この年も先発投手としてフル回転。

 

以前バーンの回で書きましたとおり

2003年は守護神大塚の退団があり

先発投手にできるだけ投げてもらいたい

というチーム事情が加わった中、

22歳にしてついに頼れる先発投手になった

岩隈久志

との2枚看板で投手陣を牽引。

 

パウエル

登板数28

14勝12敗

防御率4.13

投球回数196回

奪三振165

 

岩隈久志

登板数27

15勝10敗

防御率3.45

投球回数195回2/3

奪三振149

 

2人仲良く(?)似たような成績でチームを引っ張りました。

この年のチーム成績が

74勝64敗2分

ですので数字だけなら2人で作った

貯金7

がそのまま成績に直結。

先発にかかる負担が多くなったこの年、

1年間ローテーションを守り通した

点は、成績以上にチームへの貢献度大

今更言うまでもありませんが

晩年のバファローズはこの投手ナシには成立しなかった

と言えるでしょう。

 

2004年も岩隈との2枚看板で

と言いたいところでしたが、

慢心したのか投球が雑になったのか

打撃での援護がもらえなくなったからか

恐怖の守護神カラスコに勝ちを消されたのか

登板数24

8勝8敗

防御率3.90

投球回数170回2/3

奪三振112

と成績を落としました。

バーンの回で書いたとおり

ローズ退団などで攻撃力が弱くなった

カラスコに勝ちを消される

といった諸事情はあったものの

防御率3.90

が示すように

8勝8敗

という成績よりは活躍を見せていたとは思いますが、

奪三振112

と例年に比べ半減とはいいませんがかなり数字が落ち始めていたことも事実。

 

2004年は岩隈最多勝を獲得したのでなおさらパウエルの活躍したシーンが目立つことなくシーズン終了。そして

2004年シーズン終了をもって大阪近鉄バファローズはチームとして消滅

オリックスと合併し新たなスタートを切ることに

 

パウエルはといいますと

投手としての評価は落ちていなかったようで

登録名「JP」として新オリックス・バファローズの一員

として新たなスタートを切ることになるのでした。

 

晩年のバファローズ投手陣を支えた本格派助っ人。

先にも書きましたが

2001年以降近鉄投手陣はパウエルなしには成立しなかった

といって間違いないと思います。

そして私が近鉄ファンだった間、助っ人投手といえば不作続きリーグを代表するような投手とは無縁な状況が続いたのですが、

(間に何人かチーム内で戦力になった投手はいるものの)

近鉄を応援してきた時代の中で

最多勝というタイトルを獲得した助っ人投手はパウエルただ1人

観戦した試合で特別な思い入れができたとかそういうことはないのですがこれだけの実績を残してくれた選手を紹介しないわけにはいきません。今回の紹介に至りました。

 

思い出ではありませんが、印象に残っている出来事としては

2001年リーグ優勝を決めた試合

北川選手

代打逆転サヨナラ満塁ホームラン

をかっとばしたわけですが、

・ベースを回っている北川に駆け寄る選手

・ベンチ前で抱き合って喜び合う選手

・スタンドに向かって喜びを爆発させる選手

北川選手がベースを回っている間、いろいろな選手がいたわけですが

一番遠く(2塁キャンバス)まで北川を追いかけて北川に向かって興奮気味に何か吠えていた

のがパウエルでした。

(軽く審判に制止されてましたがまぁこんな時くらい無礼講で・・・)

けっこう熱い男だったのかもしれません。

 

 

 

※ちょうどタイムリーな話題になりましたが

オリックス→巨人と渡り歩いた後、現在「二重契約」問題で野球界をお騒がせしている同投手。

猛牛の血をもつ選手もだんだんと少なくなっていく中、タダは終わらないようで・・・

「今後同様の事件を起こさないためのいい見本となった」

と解釈すればいいのかもしれませんが、世間一般の目からすればやっぱり

『お騒がせ野郎』

となってしまうのでしょうね(苦笑)

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ロングスパートレース御用達種牡馬

一瞬の斬れ味だと劣るが長くいい脚を使えるタイプなので

距離を問わずロングスパートレースになりそうなレース向き

京都芝外回り

を最も得意とする。

馬場改修後は

阪神芝外回り

でも要注意。

※直線が長ければいいというわけではない

 

脚質は

ザッツザプレンティ

ファストタテヤマ

など

バラバラ。「スローのヨーイドン」になると分が悪い。

 

距離チョビ短に注意

表現としては上記のようになるが

距離はほとんど変わってなくても根幹距離から非根幹距離になるだけでダンスの場合は変化がある

というところか。

2400m→2200m

1600m→1400m

など、ペースに緩急のつきやすい距離から一貫したペースになりやすい距離になりそうな時に注意が必要。

 

ダンスに関しては

上がり3F

ではなく

上がり5F

くらいのタイムで読む種牡馬。

ただ、新聞などでは5Fタイムなんて調べられないので傾向としてダンス向きになりやすい

非根幹距離

ロングスパート

といったキーワードで考えた方が覚えやすいというだけの話。

 

「スローペース」「ハイペース」「上がりのかかる競馬」「上がりの速い競馬」などすべてに対応できるが、

残り何メートルからレースが動くか

というのが問題。

ヒシミラクルが2着によくダンス産駒を連れてきた

というのが一番わかりやすい例えか?

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OSS

 

O・・・Only

S・・・Sunday

S・・・Silence

の略。

 

出走メンバーの中で

父サンデーサイレンス

もしくは

母父サンデーサイレンス

の馬が1頭しかいない時にその馬を狙う馬券術。

※2頭以上いる場合は「OSS」不成立となるので注意。

父父サンデーサンデーの孫)はそのレースに何頭いようと関係ありません。

 

・条件・

・芝レースに限る

(ダート戦や障害競走は含まれない)

・メンバーが混戦、もしくはパッとした馬がいない時に限る

 

サンデーが1頭だけであれば2歳戦でも牝馬限定戦でもOK。

ただし、父サンデーサイレンスはこれ以上増えることがないので、これから先は

母父サンデーサイレンス

が中心になっていくでしょう。

 

何度か実践した中での個人的な感触としては

重・不良の場合も除く

としたほうがいいかも。

 

もともとこの馬券術が提唱された理由としては

どの馬が来てもおかしくないメンバー構成(ショボいor実力拮抗大混戦)の時にサンデーの血を持った馬が斬れ味鋭い末脚で断ち切ってくれる可能性が高い

といったところから来ているので

馬場が渋って瞬発力をあまり要求されない展開

になるとこの馬券術は分が悪いかなぁと。

 


①まず『どの馬が勝つのか全然わからん』というレースを見つける。

(芝レース限定。良馬場歓迎)

②買いたい芝のレースで父か母父サンデーサイレンスの馬を拾ってみる

③1頭しかいなかったら買い

 

「軸にしろ」とは言いませんがとりあえず押さえておいて損はないと思います。

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1月27日(日)

大阪国際女子マラソン

 

結果は周知の通り

M.ヤマウチが初優勝

日本人選手では天満屋の森本友の2位が最高

でした。

 

五輪選考の上で大切なのはやはりタイム

森本選手のタイムは

2時間25分34秒

 

大阪のコースにしてはやや物足りないタイム

 

という酷評が大半を占めているようですが、個人的な意見で言いますと

『悪いタイムではないな』

と。そして

『五輪選考を考えればものすごくわかりやすくなった』

と思います。

(ここから先は私が勝手に思っているだけの話ですのであらかじめその点ご理解ください)

今回はいいタイムでもなく、決して悪いタイムでもない。(実質)3番目の代表を決める争いなのだから次の名古屋に出場する選手にしてみれば丁度いいボーダーラインを引いてもらったのではないでしょうか。当然のことながら

日本人トップでゴールする

というのは最低条件になるでしょうけど、名古屋だってタイムを出しやすいコース。

①外人招待選手も合わせた総合順位

②大阪の2時間25分34秒よりも速いタイム

森本が前半から先頭争いに加わらず後ろで牽制しあっていた(だからトータルタイムが伸び切れなかった)のは間違いなく大きなマイナス要素。近いタイム(26分前後くらい?)までなら勝負に対する積極性という評価だけで逆転できる可能性がある

誰が選ばれるのかという選択基準がかなり明確になったと思います。

 

現状では

土佐礼子

野口みずき

森本友

の3選手が代表候補であることは間違いありません。走る側にしても見る側・選ぶ側にしても前回のような代表選出で異論が唱えられる可能性も回避できそうですし、何はともあれ

名古屋次第

おそらく、高橋尚子や今回欠場した原裕美子などタレントも揃うであろう名古屋大会。

余程の悪天候とか悪い条件が重ならない限り名古屋でトップだった選手が代表になる気がします。

 

あとは注目選手について

レース前は実績的にも優勝候補大本命だった

原裕美子

共同記者会見を欠席

したのは作戦でもなんでもなく本当に体調不良だったようで、当日の大会も欠場

TV中継で解説していた有森裕子さんの言葉を拝借すれば

「レースが行われる日は決まっているのだからその日に合わせて調整できないのもその選手の実力」

たしかにその通り。おそらく最後の名古屋に標準を変えて出てくると思いますので改めて期待したいと思います。

 

実績・実力的には対抗馬だったハズの

加納由理

走る前から足を痛めていたということで15km手前から集団について行けず最後は棄権となりました。

こういうレベルの選手は体が悲鳴をあげるギリギリのところで練習を積んでいるでしょうから仕方ないといえば仕方ないのでしょうけど、やはり「レースに合わせて調整できないのもその選手の実力」。残酷ですが結果がすべてです。ただ、

監督が早めに決断し集団から落ちたところですぐに止めて棄権させた

のでレースのダメージはないハズ。もしかしたら名古屋に強行出場してくるかもしれません。

 

個人的に一番注目と言った

藤永佳子

欠場。コチラはケガなのか体調不良なのか。かつての実力から大穴として密かに期待していたのですが初マラソンはおあずけとなりました。

※全然注目選手として名前が挙がってなかったのでここで激走してもらって

『ほら見ろ!やっぱり藤永だよ!!』

と声高らかに自慢したかったんですけどねぇ・・・。

無念 (^-^;

 

もう一人注目していた

江崎由佳

まぁ個人的な可能性を探る意味で勝手に注目していただけなんですけど

先頭集団についていたわけでもなくほとんどTVで名前が紹介されることもなくひっそりとゴール。

(序盤にちょっとだけ2位集団のなかでチラチラ映っていました)

2時間32分33秒

のタイムで17位でした。前回の日記では

この選手と同じくらいのタイムまでは本格的に競技を続けていれば出せるかも

というような書き方をしましたが、冷静に考えると一般レベルの視点ではやっぱりこのタイムは速いですね。

平均ラップで均しても

1000m3’40”

で走ってもこのタイムにちょっと届かないですからねぇ・・・。女性とはいえトップレベルはスゴイです。

一応机上の計算では私も2時間30分くらいまではいける可能性があった

ということで・・・(^-^;

 

最大の注目だった

福士加代子

前半は順調でしたが30km手前から徐々にペースダウン。最後はTVで映されるのがかわいそうになる状況になってしまいなんとかゴール。厳しいマラソンデビューとなりました。

(だいたいここで書きたかったことは前回の記事でコメントしてくれた若鷹正さんとカブる部分は多いのですが)

やはり30kmからがマラソンです。

TVで見ていて感じたのは

『自分がフルでいっぱいいっぱいになった時と同じだ』

ということ。なので自分の体験に沿ってあくまで推測ですけど感想を。

まず、

30km手前で顔の発汗量が突然多くなっていた

のは多くの方が気付いたと思いますが、

あの時点でこれから先の給水所では普通よりも多めに給水を摂っていかなければダメ

と感じました。実体験では大量の発汗を伴った後に待っているのは汗がピタっと止まること。「汗が出てないな」と思った時は手遅れ(脱水症状の始まり)なのでいつも気をつけるようにはしています

 

35kmくらいで抜かれた時には足取りも重くなっていました。あの感覚は本当に辛いです。

足という足が痺れる感覚

といいますか

スネとかふくらはぎとか腿もオモテとかウラとか関係なく着地するたびに足全部が痺れるかんじで

動かしたくても動かない

という表現がピッタリ当てはまる感覚です。おそらく福士選手も同じ状態だったと思います。

スゴイと思ったというかここで私と違うのは

私の場合は一回完全に止まって前屈などで足を伸ばすために一呼吸置く

それでも好転しない場合は

ちょっとだけ(200~500m)歩いて様子を見る

(↑その場に立ち止まっていても仕方ないのでとりあえず前進)

と、悪い言い方をすれば

苦しい状況から逃げる

わけですが、福士選手は止まりませんでした。意識があったかどうかはわかりませんが

あの状況に陥って一度も止まらずに動き続ける

のはなかなかできません。絶対途中で「ダメだ~」と気持ちが切れちゃうものなんですがその辺の精神力というか根性というか。サスガです。(次元は違いますが)私には真似できません。

 

最後の3~4kmは

完全にエネルギーの枯渇+脱水症状気味

でした。汗もまったく出てませんでしたし。

軽い前傾姿勢(足が出ないので)で踏ん張りが利かないようなフォーム

自分がフルで見たフォームとそっくり。

野人さんの初ハーフの時も終盤こんなかんじでした(苦笑)

冗談ではなく、もし意識があればあの時

「腹減った~」

福士選手も空腹感をもっていたと思います。笑い事ではなくて本当に。

私の走るレースは私設給水・給食所があってエネルギーを補給できる環境がある

ところ(かすみがうらマラソン万歳!!)が今回と違います。

給水のようにレース中バナナなどで燃料補給することを『給食』といいますが(本当に)、我らがかすみがうらマラソンではオフィシャル給水所だけでなく近隣住民が自分たちの家の前に私設給水所を用意してくれており、バナナやレモン、氷砂糖など簡単にエネルギーになるものを提供してくれる本当にありがたい大会。

実際に燃料切れを起こした時にはこれに助けられました。

大阪国際女子とはこういった環境が違うのでこればかりはその場で対応することはできませんが、事前にもっと燃料を積んで(グリコーゲンローディング)から大会に臨まなくてはいけなかったということですね。

 

そんなこんなで止まることなく前進し続けたダメージが限界に達したのか

最後は何度かヨロけ何度か転倒しながらゴール

先程も書きましたように私にはこうなるまで追い込むことはできません

そうなる前に現実逃避(止まってひと休み)しますので(苦笑)

 

それでもゴールタイムは

2時間40分54秒

で19位。若鷹正さんからもコメントいただきましたが

あれだけペースダウンしてもこのタイムでゴール

しちゃうのですから求められているレベルが全然違います。

私の現在のフルマラソンベストが

2時間58分04秒

(オフィシャル計時)

自分でいうのもなんですがこのタイムだって周りの人には

スゲーな

と言ってもらえるタイムなんですけどね・・・。それよりも約17分も前にいるんですからねぇ・・・・・。

私のハーフマラソンベストを2倍すれば福士選手のタイムを上回ってますが別に自慢にはなりません。

 

 

 

最後に。TVを観ていて思ったのは

やっぱり実業団選手は速いんだなぁ

と。この大会は

規定された条件をクリアできれば一般選手も混ざって参加することが可能

な大会。有名どころですと長谷川理恵さんなどもこういう大会に参加することを目指しトレーニングをしておりますが

上級レベルの市民ランナーはこういう大会にエントリーして走る

ことはひとつの憧れ。おそらく念願かなって今年初めて夢舞台で走った選手などもたくさんいたと思います。

しかしながらさすがに実業団で鍛えられた選手とは別次元

最後福士選手がフラフラしながらゴールを目指しているシーンをTVでず~っと映してました

放送されている間、福士選手を追い抜いていく選手が1人もいませんでした

多くの人が「誰も来ねーなぁ」と感じたと思いますが、ペースダウンしてから後ろとの差は少しずつ詰まっていたハズなんですがそれでも追いつけないほど後続とは差がついていたんですねぇ~。

で、調べてみましたら一般参加でゼッケンが比較的大きい人の最先着

271 西本智子

2時間42分53秒

これでもまだ2分後ろですからねぇ。実際にフルを走ったことがある市民ランナーは

「福士今回はダメだったな~」

という人よりも

「あんなになっても約2時間41分でゴールするんだからやっぱり速いんだな~」

と感嘆する人のほうが多かったのではないでしょうか。

私も後者です。

 

(文中一部敬称略)


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今となっては買いたくてもショップでは手に入らない近鉄バファローズグッズ。

所持している関連商品ももしかしたら価値が出るかもしれません。

自分の裁量ですが『価値がある!』と思われるモノから少しずつ紹介していきたいと思います。

 

第5回はコレ

 

2000年バファローズカレンダー

(一応未使用・保存状態はあまりよくありません)

 
2000年カレンダー
 

まぁ見ての通り、表紙は(左から)

タフィ・ローズ(若いっ!)

中村紀洋(若いっ!)

フィル・クラーク(若い?)

当時のパ・リーグを代表する最強クリーンナップトリオが務めております。

逆の言い方をすれば1999年の近鉄はコレしか売りにできることがなかったとも言えます・・・

(この年はローズが本塁打・打点の二冠王)

 

これはサークルの先輩

オミ~ズさん

から頂戴したもの。オミ~ズさんが勤務する会社が近鉄系列だった頃、営業用に配布されていたらしいのですが

(私が近鉄ファンであることを知っていたので)

「俺が持っていても仕方ないから欲しければあげるよ」

と、持ってきてくれた一品。即決で

『ありがとうございますっ!!』

といただいたのですが、

勿体なくて部屋に飾るなんてとてもできない

と、当時住んでいた部屋の収納に大事にしまっておきました

 

・・・

そのハズだったのですが

滅多に掃除や片付けなんてやらない

あの頃の性格が災いし、

完全に荷物に潰されてバッチリ折り目がついてしまっております

(T.T)

 

あぁ、あの頃の自分が情けない。

それでも汚れや色あせ・キズがついていないのでまだ救いがあったといえるかもしれません。

 

しかしながら持っているのはこの2000年Ver.だけ。

歴代のカレンダーを全部コレクションできていれば紹介順ももっと上位だったのですがなにしろ1つしかないもので・・・・・。

それでも「非売品」扱いであることと、「今となってはどうしたって手に入れることができない」一品。

 

試合を録画したVTRを見ても同様なのですが

『みんな若いなぁ~』

としみじみ見入ってしまいます。

 

価値が出る出ないは別問題として、

こういうものを保管しておくと、より歴史を目で感じることができます。

 

2000年のカレンダーなので当然ながら使いようがないのですが

このカレンダーも宝物として大切にとっておこうと思います

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サンデーサイレンスを除いて現時点で末脚が一番斬れるタイプ

基本的にはサンデーに近いスタンスで考えてもらって問題ないが

(繁殖牝馬の質もあるが)

現時点では芝1600m~2000mの間に良績が集中している

※初期のサンデーも同様の傾向が見られたが世代が増えてから様々なタイプが登場したのでタキオン産駒も同じような道をたどる可能性は高い

 

根幹距離を圧倒的に得意とする種牡馬

なので

1800mがダメというわけではないが狙い目は

1600mと2000m

坂の有無はあまり関係なく直線の長さと成績がほぼ比例する

東京コースと京都の外回り・阪神の外回りが得意

(一部例外:新潟外回りは「苦手」なわけではないが「得意」ではない)

全体的に福島と小倉だけは割引

 

 

~好調期に乗れ~

休養明けからポンポンと連勝

勝てなくても昇級初戦で即通用

というパターンが非常に多い。

逆に

人気で凡走した馬が次も凡走する確率も高い

「人気で凡走した次のレースで買えるかどうか」

線引き

勝ち馬から0.5秒以上離されて負けていた場合

ほとんどが次も来ない。

※ただし休養を挟んで戻ってきた場合は除く

 

得意な距離・コース

好調期か不調期か

だけで、ある程度取捨ができる種牡馬。

 

 


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いよいよ1月27日(日)

大阪国際女子マラソン

 

既に報じておりますように3つある代表枠のうち、

2007年大阪世界陸上で内定条件を満たした

土佐礼子選手

が、五輪代表に決定

 

残り2枠

 

国内選考レース第1弾

東京国際女子マラソン

 

実績国内No.1

女子マラソン現・日本記録保持者

前回五輪金メダリスト

野口みずき選手

好タイムで快勝。内定は出ていないものの事実上内定したようなもの

 

(よほどのサプライズがない限りは)

残り1枠

 

その1枠を懸けてまずは今週日曜日の大阪の結果が大変気になります。

 

ここの結果次第で第3弾の名古屋に与える影響は全然違います。

そんな大阪大会の主な招待選手(日本人のみ)

・原裕美子

昨年の世界陸上も代表に選ばれてますし今回走る日本人選手の中ではマラソン実績はNo.1といってもよかったのですが

「招待選手共同記者会見」

体調不良を理由に欠席。一応様子を見て当日の参加を考えるということなのですが

果たして本当に体調を崩しているのか周りを油断させる為に欺いているのか。当日すべてがわかります。

・森本友

前回・前々回五輪でマラソン代表選手を送り出した「天満屋」の選手。当初天満屋からは坂本直子選手も出場リストに入っていたハズですが結局この大会に招待選手で参加するのは森本選手に。日本人招待選手の中では一番若い24歳。

・加納由理

昨年の大阪世界陸上では補欠。もう少しのところで世界舞台に立てなかった悔しさを晴らすことができるか。

・小幡佳代子

大変失礼な言いようですがこの選手がまだ今年も一線級で活躍していたとは。たしか10年くらい前の世界陸上でマラソン代表になっていたハズ。コチラは日本人招待選手では最年長の36歳。そしてマラソン経験が24回もあるというのですからタフなランナーです。

(調べてみたら1999年世界陸上で8位入賞でした)

・岡本治子

コチラは2001年世界陸上10000mの代表選手。

「トラック長距離から徐々に距離を伸ばし最終的にマラソンへ」

というのはほとんどの一流ランナーが歩むセオリーとなってますがトラックでの実績はじゅうぶん。年齢も33歳ということなのでここらでもう一花咲かせたいところ??

女子長距離の名門「兵庫・須磨女子高校」出身だそうです。

・奥永美香

ハーフマラソンベスト1時間9分57秒というタイムを持っているのでスピードは相当なもの。あとはフルで持続できるかどうかがカギ。ちなみにフルのベストは2時間29分56秒。共に1時間10分・2時間30分という節目をギリギリで切ってくるあたりは勝負強い証しかもしれません。

(この記事をかいている時点で女子のハーフ日本記録歴代10位が1時間9分12秒ですので歴代タイムで見ても遜色ないタイムです。)

・大越一恵

この選手に関しましては

トラック種目

駅伝

ではよく耳にする(といいますかトップレベル)のですけれども「フルマラソン」では正直馴染みがありません。ここをステップにマラソンでもトップランナーの仲間入りができるかどうか。

・江崎由佳

先に書きました奥永選手と同じ「九電工」からもう1人。招待選手はベストタイムが速い順にゼッケンも若くなるので招待選手の中では(失礼ながら)持ちタイムが一番悪い選手。というわけでこの選手のプロフィールを調べてみましたら

3000m9分32秒

5000m16分16秒

ハーフ1時間15分21秒

フル2時間31分35秒

このベストタイムが何歳の時の記録かはわかりませんし、ハーフはさすがに勝ててませんが

3000と5000は全盛期の私のほうが速い(女性相手に比較するのも情けない話ですが・・・)。

ということは、

もし、自分が高校卒業後もう少し競技を本格的に続けられる環境にあって練習を積んでいれば江崎選手が走破するタイムくらいまでは自分もフルマラソンで走れる可能性があったかも??

という仮説が成り立ちます(あくまで推定)。

個人的な可能性も踏まえこの選手に注目してみたいと思います。

 

(ゼッケン順・敬称略)

 

一般参加選手からも注目選手をピックアップ

(文中敬称略)

・福士加代子

今大会良くも悪くも一番注目されている選手といっていいでしょう。

トラックや駅伝に関してはこの選手の右に出る者ナシ。ハーフマラソンでもマラソン女王野口みずきを抑え現在も日本記録を持っている彼女ではありますが、フルマラソンだけはかなり否定的というか「走る気はありません」という意味合いの発言を繰り返していた昨今、ついに初挑戦

出場するのかしないのか流動的だったので仕方ないのでしょうけどこれだけ力のある選手が「初マラソンが招待選手ではなく一般参加」というのも福士選手らしいといえばらしいところ。

黙っていてもトラック競技(5000mor10000m)で五輪代表にはなっていると思いますがフルマラソンで代表枠に喰い込むことができるか。本人も自信がないみたいですが言うまでもなく30kmから先が勝負。

・藤川亜希

2007年青梅マラソン(30kmの部)女子選手1位

ということです。このレースには私も走ってましたが

青梅マラソンは山に向かって15km登り、そのまま15km下るコース

前を走る選手と途中ですれ違うわけですが、女子のトップは競り合いではなくダントツで1人だけ速かった記憶があります。この選手だったんですねぇ~。まぁ青梅マラソンは男女一緒にスタートする為速い選手は男子をペースメーカーにスイスイ行くので差がつきやすいといえばつきやすいレース。フルマラソンでもがんばってほしいです。

(調査の結果2007青梅マラソンでは2位と約2分の差をつけてゴールしてました)

・藤永佳子

今回結果は別にして一番注目したい選手!!

陸上競技に詳しい人なら絶対知っている名前。当時高校生ながら世界陸上の代表に選出され、5000mの高校最高記録を作った選手(今も破られていないみたいです)。昨年の絹川愛選手(仙台育英高)のようなものですが10年くらい前の話なので当時の女子長距離界ではかなりのニュースになった記憶があります。その後大学に進学したところまでは知っていたのですが、その後年月が進むにつれ名前を聞かなくなり(ケガが発端だったようです)、トップレベルの争いには顔を出さなくなっていました。

私自身恥ずかしながらまだ競技を続けているのか引退したのかもわからないくらいで名前も忘れかけていたのですが今回の注目選手リストに載っているのを見て

『あっ!藤永だ』

とビックリした次第です。

満を持して今回がフルマラソン初挑戦。戦前のコラムなどでもあまり注目されてないみたいですし厳しいかもしれませんがかつての輝きを取り戻せるでしょうか。

 

この中から北京五輪女子マラソン代表となる選手は果たして現れるのか。

スタートは

1月27日(日) 12:10

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2008年年始より静岡の実家に2週間ほど帰省しておりました都合、更新がすっかりできずにおりました。

 

実家にはインターネット環境が整備されてなかったので不便な生活を余儀なくされました・・・。

(^-^;

 

改めて現在の社会を生きるにあたりインターネットって必要なんだなぁと痛感いたしました。

 

○競馬

○陸上競技

○その他諸々

また少しずつ記事も増やしていこうと思いますので2008年もよろしくお願い致します

m(_ _)m

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