金満血統王国信者

馬券購入のヒントになるデータと日々の出来事などを好き勝手に書いてみたいと思っています


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大荒れ決着が多い2007年GⅠ戦線

 

もし今年のGⅠで馬連を全通り買い続けていたらどれだけ儲かっているんだろう?

 

只今調査に乗り出しております。

 

◎条件◎

・買い目は馬連全通り1点¥100計算

・J・GⅠを除く

 

○フェブラリーS・・・¥1,490

16頭立て(16頭BOX)120点

-¥10,510

○高松宮記念・・・¥40,290

18頭立て(18頭BOX)153点

+¥24,990

○桜花賞・・・¥270

18頭立て(18頭BOX)153点

-¥15,030

○皐月賞・・・¥94,630

18頭立て(18頭BOX)153点

+¥79,330

○天皇賞(春)・・・¥20,750

16頭立て(16頭BOX)120点

+¥8,750

○NHKマイルC・・・¥30,800

18頭立て(18頭BOX)153点

+¥15,500

○ヴィクトリアマイル・・・¥30,740

18頭立て(18頭BOX)153点

+¥15,440

○オークス・・・¥1,640

18頭立て(18頭BOX)153点

¥13,660

○日本ダービー・・・¥54,470

18頭立て(18頭BOX)153点

+¥39,170

○安田記念・・・¥2,030

18頭立て(18頭BOX)153点

-¥13,270

○宝塚記念・・・¥1,460

18頭立て(18頭BOX)153点

-¥13,840

○スプリンターズS・・・¥1,180

16頭立て(16頭BOX)120点

-¥10,820

 

総合収支

+106,050

 

下半期もスタートは低調。ここからもう一波乱あるかどうか

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2007年9月22日(土)

 

中山競馬場訪問!

 

参加者・・・小僧・小僧(兄)・小僧(弟)

 


2007中山競馬場入り口

 

今までは

私が競馬の話をしても一切興味を持たず、ましてやウィニングポストに代表されるような競馬ゲームもまったくやらない

弟だったのですが、

先月突然

競馬をやってみたいので教えてほしい

と切り出してきまして。

 

ならば

1.競走馬が走る姿を目の前で見せたい

2.弟が比較的中山競馬場の近くに住んでいるので中山開催中に連れて行ってあげよう

3.重賞のある日は比較的混むのでゆっくりアドバイスでき観戦もできるメインレースのショボい土曜にしよう

と思い、この日の実現となりました。

 

そして、プライベートな都合になりますが

兄夫婦が10月にかなり遠くの都市に引越しすることになりまして

今までのように簡単に会えなくなる

 

ということもありまして

3兄弟仲良く最初で最後の競馬観戦

となりそうなので、引越し準備の真っ最中で多忙なスケジュールの中、兄も急遽参戦。

 

9月も下旬だというのに暑い1日。

私の競馬持論のひとつ

レースを実際に目の前で観戦し、地響きのような走る音やムチを叩く音、ジョッキーが叫ぶ声などを見て

武者震いが来る感覚

といいますか、なにか感じるものがあれば競馬を好きになる素質がある

というのがありまして、

 

『まず馬券を買う前にレースを見てみましょう』

 

とレースを見せることに。

残り200mくらいの地点で観戦。

 

初めて目の前を通り過ぎた馬を前に弟は

「思った以上に迫力があるね~♪」

と馬券は買ってませんがまずまず興奮したご様子。

 

で、

「競馬場まで来たら全部のレースに手を出しちゃうな・・・」

普段はPATでたまにしか馬券を買わない兄

「ここにいると(他場は別として)目の前のレースは買いたくなるね」

という

特定のレース(自分のデータに当てはまる)しか手を出さない私の作戦にはあまり賛同してもらえませんでした。

 

(あまり競馬をしないとはいえ)すでに競馬を知っているは別としまして

これが初の競馬挑戦となる

 

新聞の見方を知らないので前日の予想などもまったくせずここに臨んできました

まぁ当然ながら¥100単位の購入

ではありましたが

まずは的中の喜びを味わいたいだろうから複勝とかワイドとかを買うのかな?

と思ったら

馬連流し3点勝負

など、その場で決めた割にはかなり買い目も絞ってました。

さらに

ワイド3頭BOX

を買ってみたり、極めつけは

3連複1点勝負

など

的中の喜びを味わうというよりは小額購入ながら勝負師の臭いのする買い方を披露してくれました。

そして

「こういう買い方のほうが自分には合っているかも」

とも言っておりました。

 

しかしながら結果は伴わず

競馬初挑戦のは的中馬券もあったものの¥100単位の購入が祟り?収支はマイナス

 

そして勝負レースを絞り馬券購入に出た私

的中レースゼロで撃沈

お手本を見せることができませんでした。

 

残された最後の砦?

ワイドの購入が中心だったものの随所に穴馬券を的中させ

最終レースのワイド万馬券を仕留め見事な仕上げ!!

今回ただ1人のプラス収支になりました。

 

 

「今回はダメだったけどまた挑戦したい」

 

と感想を述べておりました弟。今度は私がいなくても問題ないでしょう。

本人も言っておりましたが

 

「事前にある程度予想をしてから行かないと全然時間が足りない」

 

と反省点も浮上。

もともと私以上にデータなどをきめ細かく収集する性格の

なので、本当に競馬にのめり込んでしまったら大変なことになってしまいそうですので

あくまでささやかに楽しむレベル

で競馬にハマってくれればと思います。

 

そして私自身も昨年12月以来の中山競馬場訪問

 

『たまには遠征するのも気分転換になっていいかな』

 

馬券はサッパリでしたが競馬を楽しむことはできたかな?


いよいよ秋のGⅠシーズンにも突入しますし

楽しんでなおかつ馬券の結果が伴うようにしたいと願う次第であります。

 


2007中山レース
 

やっぱり実際に観戦する競馬は面白かったです。

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既にニュースでも報じられ

 

野人さんから早くもコメントを寄せていただきましたとおり

現世界記録保持者

アサファ・パウエル

が100mで世界記録を更新!

 

しかも従来の記録

9”77

0”03も更新する

9”74

 

世界陸上前にパウエル自らが

9”74までは今の自分なら出せる

と言っていたことをそのまま結果に出しました。

さすがは超人(笑)

 

まぁただでさえ

9”77を3回も記録

していたわけですし、もう1人の世界記録保持者

ジャスティン・ガトリン

ドーピング疑惑で出場停止処分中

 

実質世界一のスプリンター

のようなものでしたが

やっぱり大きな国際大会で勝てない

のが残された課題。来年の五輪では大爆発となるでしょうか。

期待しましょう。

 

 

 

さて、現時点で問題となるのは

ゲイパウエルどっちの方が凄いの?

 

という疑問。

今回世界記録が出たレースにゲイは走っていませんでした

トラックの質や気候などでタイムは変動しますし、なんといっても

の影響は大きくタイムを左右します

 

なので一番手っ取り早いのは

現時点で一番格の高い(と思われる)五輪や世界陸上で勝った選手が1番

 

↑2007年はゲイの勝利

 

あくまで100mは究極のスピード勝負。ベストタイムが早いヤツがとにかく1番

 

とするのであれば

文句ナシ、パウエルの勝利

 

 

この判断は難しいですね。

 

 

私は文系なのでこういう計算は無理ですが

 

大阪世界陸上の

9”85

(向かい風0.5m)

 

イタリアのリエティグランプリ

9”74

(追い風1.7m)

もしくは同決勝で出した

9”78

(±0m)

 

これらを

競技場のトラックの反発力なども含め物理学的に風力の及ぼす影響などもすべて加味して

本当に価値があるのは果たしてどの記録なのか

(計算上一番速いタイムになるのはどのレースなのか)

 

計算できる人いないっすかねぇ~。

もしくは

どこかTVでそういう企画やってくれないっすかねぇ~。

 

とりあえず

スゴイ記録が出た

ということだけは覚えておいてください。

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不定期連載世界陸上日記2007

 

大阪世界陸上は終了いたしました。

簡単な感想戦を。

 

最終回は「番組の演出(苦笑)

 

 

今回の世界陸上。みなさんTVを見ていてどう感じられたでしょうか。

 

トラックに比べフィールド競技に臨場感が無かったと思いませんでしたか?

特に

走り幅跳び

三段跳び

といった跳躍系種目

投擲種目

 

少なくとも私はそう感じました。

なぜか。

 

それはもちろん

 

目安となるライン「1位」とか「3位」が演出で引かれていたので記録が出る前に

・逆転した

・1位には届いていない

とかすぐわかってしまった

 

ことに他なりません。

 

あれはヒドイですよねぇ~

 

微妙な位置になった時も

『どっちだ??』

ではなく

『あ~。ちょっと届いてないねぇ』

 

ってすぐにわかってしまうんですもの。

 

今回はありませんでしたがもし、

世界記録更新

なんてことがあったら大変でした。

世界記録誕生の瞬間

は、

「これはどうだ?出たんじゃないか?」

という期待感

「記録はいくつが出たんだ?」

という数字的な期待

デジタル掲示板に記録が表示されて選手が興奮し喜ぶ姿

を見るのがいいのだと私は考えます。

 

同様に、メダル争い

掲示板に出るまで逆転したかどうかがハッキリわからない

という緊張感みたいなものがフィールド競技を見る楽しみだと思うんですけどねぇ・・・。

(たいていの大会は1位の記録だけ投擲の場合杭が刺してあったりしますが2位とか3位はわからない)

 

ハッキリと言わせてください

今回の演出。私は反対です。できることならもうやめてください。お願いします。

 

※TV局は異なりますが水泳の「世界記録バー」みたいなやつもあまり好きではありません。

(この線より先にゴールすれば世界記録ってやつ)

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不定期連載世界陸上日記2007

 

大阪世界陸上は終了いたしました。

簡単な感想戦を。

 

本日は「世界五大超人(超人BIG5)」


 

TBSの番宣でも使用されておりました

アサファ・パウエル

タイソン・ゲイ

エレーナ・イシンバエワ

劉翔

アリソン・フェリックス

5人のスター選手を合わせて名付けられたわけですが

 

私としては

なぜ?

ってかんじです。

 

知りたいのは

どういう基準で選出されたのか

「視聴者アンケート」とか「視聴者が選ぶ」で選ばれたのだとは思いますが真実はどうなのでしょうか。

(知っている方いたら教えてください)

そして

『超人』の条件は?

 

で、一番誰もが納得できるのは

①世界記録保持者

②過去の世界陸上でアっと驚く実績を持っている

③五輪やグランプリなど大きな大会での実績アリ

などでしょうか。

 

これに照らし合わせると

パウエル(100m)

イシンバエワ(棒高跳び)

劉翔(110mH)

は、( )カッコ内の種目の

現世界記録保持者

『超人』と言うにふさわしい実績があります。納得。

 

残る2人のうち

フェリックス

前回の世界陸上200m金メダリスト

100mに関してはまだまだ課題が多く残っているものの200mは

現在のところほぼ無敵

女子スプリント界での実績は申し分ナシ

一応『超人』と呼ぶだけの実績はあります

(更に400mの可能性もかなり秘めているとは思いますが実績という点を含めここでは触れないでおきましょう)

 

最後の1人

ゲイ

は・・・。もちろん今シーズンの調子のよさ、

激戦の全米陸上で100m・200mの2冠を制した勢いでここに臨んできている

という過程は評価も高いでしょうし、ベストタイムも速い。

 

しかしながら

世界陸上ではメダルを獲ったことがない

有力選手ではありますが

世界陸上に於いては『超人』というよりは『新鋭』

 

今大会でしっかりと結果を残して初めて『超人』と位置付けるべき選手

 

だったのではないでしょうか?


 

 

というわけで・・・

月並みですが

「5大超人」異議アリっ!

 

提案としましては

せっかく番宣で日本選手や織田さんが鎧甲冑を着てCM出演もしていたことですし

「7人の侍」

のパロディで

「七人の超人」

とする。

(単に私の中で「超人」を5人に絞れないだけ)

 

 

で、枠を7人に広げたところで、前出の

アサファ・パウエル

エレーナ・イシンバエワ

劉翔

アリソン・フェリックス

以上4人につきましては別に否定する要素もありませんしそのまま

超人

として位置付け。

新たに

ジェレミー・ウォリナー

ケネニサ・ベケレ

キャサリン・ヌデレバ

を追加させていただきたい。

 

ウォリナーに関してはもはや説明不要。

400mでマイケル・ジョンソンの後継者として着実に記録を縮めてきてますし、

2004年の五輪で金

2005年前回世界陸上も金

どれをとっても

超人

と位置付けられておかしくない存在。そもそも

5大超人に入っていなかったのが不思議

なくらい誰もが知っている選手だと思うのですが・・・。

 

ベケレもおそらく多くの人が知っているでしょう。

かの皇帝ゲブレセラシエの後継者として長距離皇帝として現在も君臨

さらにスピード化された現在のトラック長距離での10000m世界記録保持者

26’17”53

という驚異的な記録。平均ペースに換算しても

100mあたり15”7~8

10000m走り続けるわけですから恐ろしい身体能力ですよ。

さらにさらに10000mは

世界陸上2連覇中

とくれば

彼を超人と呼ばずしてどうする

と言いたくなるのですが。

 

ヌデレバも同様。

過去5年間で五輪・世界陸上といった大きな国際大会

金か銀のどちらかしかない

という安定感。そして

前世界記録保持者

でもありますし、定義が難しいと思いますが

超人

というイメージとしては驚異的な身体能力と心肺機能を兼備した

ヌデレバ

のような存在がピッタリだと思います。

 

 

ヌデレバにしてもベケレにしても

もっともっとTVで注目選手として取り上げられていいハズなのですが。

これも長距離選手の宿命ですかね・・・。

 

 

少なくともこの3人。大阪世界陸上が始まる前の実績だけでいえば

ゲイよりも遥か上

確かに100mが花形種目なのは認めますが他の種目の実績者を抜きにしてこの扱いはいかがなものか

と。

 

 

短距離選手は世界レベルの短距離選手にあこがれるでしょうし

投擲選手は世界レベルの投擲選手にあこがれるでしょうし

こういったお話に正解はないのですけど、みなさんの中の

超人

ってどんな人ですか?

少なくとも今回の5大超人

かなりスプリンター寄りだったことは腑に落ちない次第であります。


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不定期連載世界陸上日記2007

 

大阪世界陸上は終了いたしました。

簡単な感想戦を。

 

本日は「メダル獲得数

 

2007世界陸上大阪大会

獲得メダル数上位国がどこかご存知ですか?

 

正解はこんなかんじ

1位・・・アメリカ合衆国

(金14銀4銅8=26個)

2位・・・ケニア

(金5銀3銅5=13個)

3位・・・ロシア

(金4銀9銅3=16個)

36位タイ・・・日本

(金0銀0銅1=1個)

 

1位は当然?というべきか

アメリカ合衆国

100m

200m

400m

4×100mリレー

4×400mリレー

ハードルを除く男子のスプリントレースを総ナメ

(※クラウチングでスタートする種目)

400mに至ってはワンツースリー

更に1500mと5000mまでアメリカ国籍を取得したラガトが制してますし

トラック種目に関しては男子種目はほとんどがアメリカのものに。

更に更に

女子

4×100mリレー

4×400mリレー

を加え、

リレー種目はすべてアメリカが金メダルの快挙

 

アメリカ合衆国強し。

 

スプリント種目に関しましては

100m

200m

400m

110mH

400mH

4×100mリレー

4×400mリレー

とあるのですが、

バトンパスに難点のあるチームだけに

すべて勝つ

ためには4×100mリレー次第という向きがあったのですが

今回は無事にクリア

個人種目に関しましても

(競技日程順に)

100mゲイ

400mHクレメント

200mゲイ

400mウォリナー

と順調に勝ち星を積み重ね

最後の締めは110mHを残すのみでしたが

中国の劉翔

金をさらわれ個人種目完全制覇ならず

う~ん。

トランメル

(苦笑)

(もしくは全盛期のA・ジョンソンがいれば・・・)

 

2位は大健闘?ケニア

トータル個数はロシアに及ばないものの

金メダルの獲得数2位に。

思えばマラソンは男女共にケニア選手が優勝

男子3000mSCはワンツースリー

自分たちのフィールドでキッチリ結果を残しての堂々躍進。

日本の実業団スズキで活躍中のマサシもケニア選手として参加し10000mで銅メダルを獲得

ケニアメダル数2位に貢献しました。

 

3位のロシア

イシンバエワはもちろん

女子走り幅跳びのワンツースリー

女子中距離美女軍団

女子3000mSCはワンツーフィニッシュ

などなど、女性陣で獲得したメダルで順位を上げてきました。

男子で期待された800mのボルザコフスキーは銅メダルどまり

今回ばかりは女性陣の活躍なくしては3位の位置を守ることはできなかったでしょう。

そして一番惜しかったのも男子800m

この種目を制したのはケニアイエゴ。もちろんイエゴ優勝候補の1人ではありましたが

ボルザゴフスキー(3位)がもしこのレースに勝っていたら

ロシアの金メダル獲得数が1つ増え

4→5

に。そして

この種目で金メダルを持っていたケニアの獲得数が1つ減り

5→4

へ。それを踏まえて再計算すると・・・

ケニア

(金4銀4銅5=13個)

ロシア

(金5銀9銅2=16個)

金メダルの獲得数でケニアを逆転。総合順位も2位に浮上する結果に・・・・・。

 

ロシアにとっては800mで男女共にケニアの選手に優勝された(=金メダル2個献上)というのが今大会の一番のターニングポイントだったのかも

 

 

 

開催国日本は銅メダル1個で36位タイ

 

前回日本で開催された東京大会の時は

(調べてみましたら)

金が1個、銀が1個=トータル2個

で10位タイ

男子マラソン谷口選手

女子マラソン山下選手

 

ちなみに日本選手の世界陸上金メダルはこの谷口選手の金が初だったそうです。

 

個数やメダルの色は違いますが結局終わってみればメダルを取ったのは

マラソンの選手だけ

という点では前回東京開催の時とかわってません。

 

しかし東京大会の時に

トラックやフィールド競技でメダルを期待できる選手

なんて誰がいたでしょうか。高野選手400mで決勝進出の快挙などをみせたものの

メダル争い

となるとまだまだ勝負できる状況ではありませんでした。

 

 

今回各方面で

日本代表完敗

と伝えられてますが、これは

この10年ちょっとで他の種目でもメダルを期待できるレベルまで底上げされてきた証。

入賞もしくはその先のメダルを期待」なんて以前では考えられないことだったでしょうから選手にかかる期待が高まったと言う点ではある意味嬉しい評価に値するかもしれません。

 

当然

東京→大阪

に来るまでの大会で

為末選手400mHの銅

末續選手200mの銅

室伏選手ハンマー投げの銀

千葉選手10000mの銅

などマラソン以外でも実際に獲得したメダルがあったからこそ出てきた期待

 

今回は残念ながら獲得メダル数を減らしてしまいましたが

選手への期待という点でははるかにアップしているようです。

 

次回ベルリンでの日本選手の大躍進を願います。

  

 

そして、どこかのコラムに書いてありましたが

前回東京大会を見た(かどうかはわからないが)子供たちが大きくなってこの大阪大会に出場するまでになった。

金丸選手や竹澤選手。絹川選手・丹野選手などもそうなるでしょうか。

 

○開催国の特権○

標準記録を突破した選手がいなくても全種目必ず1人はエントリーすることができる

 

今回の大阪大会で頑張った選手を見て育つ子供達がいる限り今回メダルには手が届かなかった選手も決して無駄にはならない。日本で開催された意義は必ずあるハズ。

(どこで見た記事か忘れたのですがこんな内容でした)

 

あと5年~10年くらい経った時に

「大阪世界陸上を見て憧れ、陸上競技を始めた」

な~んて肩書きを持つ

スーパー中学生

スーパー高校生

の出現に期待しましょう。

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不定期連載世界陸上日記2007

前回の「世界陸上日記」で陸上論(というかウンチク)は語り尽くした感がありますがせっかくの世界陸上ですので懲りずに書いていきたいと思います。

 

いよいよ最終日

 

男子5000m

長距離皇帝ケネニサ・ベケレの弟

タリク・ベケレ

も出場しましたが、

4400m通過(ラスト600m)までハッキリ言って高校総体と同等もしくはそれ以下の

超スロー

を超える

超超スローペース

に。その分ラストにスピードを要求されるという

競馬で言えばサンデー産駒おあつらえ向き

な展開になり

今大会1500m金メダルのラガトがスピードを活かし、

1500mと5000mの2冠を達成

このレースはビデオ録画しておき、後でチェックしたのですが1000m毎のラップを見ると

0~1000m3’00”

~2000m2’47”

~3000m2’50”

~4000m2’45”

ここまでは一流高校生ならついていけるペース。

そして残り600mでペースが上がった

4000~5000mだけが

2’23”

(800mの日本記録にかなり近いペース) 

 

実質600mのレースだったと言ってもいい今回の5000m。

世界レベルのスパートでの鬩ぎ合いが見られた

のはよかったのですが

やっぱり5000mをぞんぶんに使った揺さぶり

フルイにかけて少しずつ選手が脱落していく

ような潰し合いのレースが見たかった気もします。

 

男子4×400m

アメリカチームの独壇場

まぁ今大会400mの

金・銀・銅メダルの選手

同じチームで走ったのですから

普通に走れば勝つのは当たり前なのですが。

 

アメリカチームは別次元としまして

2位以下は混戦。

やっぱり花形種目マイルリレーは面白いですね

それだけに

2走→3走

にかけて

先に渡し終わった選手に後続の選手が接触

ドイツ

イギリス

ドミニカ

といったあたりがドラブルに巻き込まれ2位以下の争いから脱落

してしまったのは残念でした。

7チームによる熾烈な2位争いが見たかったという気持ちもあります

 

そして、この前に行われ優勝した

アメリカ女子マイルリレーチーム

と並んで男女8選手が並んで写真撮影していた姿は貴重なショット。

「超」がつくくらい豪華メンバーが一同に会した瞬間でした。

 

女子4×400m

コチラもアメリカチーム強し。

そしてついにマイルリレーにもフェリックス登場。

かねてから400mで走る姿を見たかった のですがついに実現しました。

いやぁ~。速い速い。

もちろんバトンを受け取るまでに助走しながら取るので普通に400mを走るよりも速いタイムが出るのですが

私が手元で計ったタイムでも

48”3

くらい。他チームの2走を走った選手を置き去りにして次元の違いを見せつけました。

まさにスーパースターフェリックス

200mと400mの兼務はかなりタフだとは思いますが見てみたいですね。

かのペレク を超えることは可能だと思います。

そういえばペレク筋肉隆々ではなく細身の長身でモデルもこなしていたほどでしたっけ

 

女子マラソン

言うまでもなく

土佐選手が見事に銅メダルを獲得

日本選手メダルナシの危機を救いました

(車イス1500mで銀メダルがありましたが公開競技のため正式なメダルはここまでゼロだった)

(マラソン団体戦も同様に正式な競技としては認められていません)

これで

2008年北京五輪女子マラソン代表

にも内定。世界陸上と違って

五輪は代表枠が3

(世界陸上は5)

なので、残りのイスはたったの2つ。これで今シーズンのマラソン選考レースはますます熾烈なことになってきました。

 

走れば必ず5位以内

 

という土佐選手の安定感。そして今まで幾度となく見てきた光景

先頭から離されても諦めずに差し返す

(正確にはペースを維持し続け、ペースアップして前に出た選手が疲れてペースダウンしたところを確実に拾っていく力)

は、まさに

渋太い

という表現がピッタリとくる恐ろしい力

 

私のようなレベルの市民ランナーでも

フルマラソンの30km以降がどんな世界か

ということはわかっているつもりです。

 

この底力と安定力には

ただただ敬意を払うだけ

です。

 

しかししかし、それ以上に恐ろしいランナー

ケニアのヌデレバ

今大会は金メダルを獲得。

2年前の日記 にも書きましたが、

誰もが認める現役最強ランナー

(速さと強さを兼ね備えた超人)

です。これで

03年世界陸上の「金」

04年五輪の「銀」

(優勝は日本の野口みずき

05年世界陸上の「銀」

(優勝はあのラドクリフ

というわけで

・3大会連続世界陸上でメダル獲得

・五輪と合わせ03~08年まで5年間に渡って大きな国際大会で「金」か「銀」

・現世界記録保持者ラドクリフが際立ってますがヌデレバも「前世界記録保持者」

 

スピードもありますが、なんといっても

コースや気候などあらゆる条件を問わず常に上位に顔をのぞかせる安定感

日本選手にとっても驚異の一言

 

今回銀メダル来年は自国開催というアドバンテージがある

中国の周春秀

と並んで、日本代表になった選手にとって最大のライバルになるのは間違いないでしょう。

 

 

 

 

 


2007年大阪世界陸上もついに終了。

次は

2009年ベルリン世界陸上

です。

(その前に2008年北京五輪も注目です)

 

 

最後に心に残ったインタビューを。

100m準決勝敗退で朝原選手が言った言葉

本当に陸上競技をやってきた中で一番の幸せ

 

コレを聞いた時に

高校生になり私が陸上競技部に入部した時に当時の顧問が1年生全員の前で言った言葉

この部は陸上競技部です。陸上部ではありません。陸部なんて略して言うのはもっての他です。陸上競技の部員であることを忘れないでください。

(一字一句正確には記憶してませんがこういう内容の話でした)

と聞かされたのを思い出しました。

 

当時の私をしても

変わったところにこだわるんだなぁ

と思いながらも

陸上競技というものがサッパリわからなかったので

「陸上ではなく陸上競技」

という言葉は大切にしてきました。

 

今回の朝原選手の言葉を聞いて

これだけの一流選手も「陸上競技」っていう表現にこだわりというかプライドみたいなものがあるんだなぁ

と確認させられました。

特に朝原選手の場合は涙で言葉が詰まった中での発言ながら「陸上」ではなく「陸上競技」という言葉を選んだわけですがら当然大きな意味があるハズ

 

高校の時の顧問の発言は正しかった(?)。

事の心理は今をもってしても私にはわかりませんが、みなさま。

陸上

ではなく

陸上競技

ですよ~。

(この日記の中でもずっと「陸上競技」という書き方に結構こだわっていたのに気付いてもらえましたか?)

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不定期連載世界陸上日記2007

前回の「世界陸上日記」で陸上論(というかウンチク)は語り尽くした感がありますがせっかくの世界陸上ですので懲りずに書いていきたいと思います。

 

男子4×100mリレー

日本チーム。またしても日本記録を更新したもののメダルには届かず

しかし走り終わったあとの日本選手は本当にいい顔をしていました。

高校野球などでもそうですが

本当にすべてを出し切った時というのはたとえ負けても清々しいいい顔をします。

あの4人の表情が決勝で出した

38”03

というタイムの価値を一番わかりやすく表現しているのではないでしょうか。

本当にスバラシイレースでした。ありがとうございました。

敢えて難癖つけるなら3走と4走のバトンパスがちょっと詰まっていたようにも見えましたが・・・・・


男子4×400mリレー一次予選

タラレバは言ってはいけないというのは承知の上で

金丸選手さえいれば

というレースでした。着順で決勝に残れず4着以下のタイムで拾われる枠に

わずか0”27届かず

残念ながら予選敗退

現実を考えればマイルリレーでメダル獲得はもし金丸選手がいたとしても無理だったでしょうけど

陸上競技の大トリをつとめる花形種目

そこに日本チームが走っているのといないとでは見方が全然変わってきますので無念でした。

 

男子十種競技2日目

日本ではかなり馴染みがありませんが

キングオブアスリートを決める欧米では人気のある種目。

日本でも昔~昔

ダン・オブライエン

というアメリカ選手が活躍していた頃

漫画などの影響で知名度が上がりましたが種目自体は流行しませんでした。

(^-^;

1人で10種目をこなすわけですから

当然スパイクも

トラック用

跳躍用

投擲用

とたくさん必要になるので

一般人にはお金のかかる種目でもあります(苦笑)

もし興味があれば

スポーツメーカーのHPでも見てもらえれば各種目ごとのスパイクの違いもわかると思います。

種目ごとで全然違いますので興味があればぜひ。

ハイライトでしが勝負は見ていませんが

優勝候補の1人アメリカクレイ途中棄権となるハプニング。

試合は9種目目で逆転した世界記録保持者

シェブルレ

が見事に優勝

 

しかしながら最後の1500mは見ていて面白かったです。

今まで世界のスピードを拝見してきた後で見る1500mですので

スピード感のないことないこと

(笑)

10種競技の選手ですのでスペシャリストではありません。

1500mだけで言わせてもらえれば

全盛期の私なら全員に勝てる

(ただし他の種目では絶対全部ビリ)

失礼ながらそんなペースですし、ここまで9種目こなしてきた疲労ももちろんあるでしょう。

競り合いながら力を振り絞ってフンフンいっている姿

は、さながら

県大会前の地区予選大会の予選レース

を見ているような気分でした。

 

でも

最後に全員で健闘を称えあう姿

はいつもの光景ですが、何度見てもいいですね。

 

女子4×100mリレー

日本チームはバトンパスで痛恨のミス。失格。

予選通過はしっかりバトンを繋いだとしてもできたかどうか微妙ですが

高いレベルで勝負できただけに日本記録更新のチャンス

を逃してしまいました。残念。

有力国はほぼ問題なく決勝まで進みました

しかし、短距離の個人種目が終了したとはいえ

午前中に予選

その日の夜に決勝

というタイムテーブルは女性にとってはかなりタフだったと思います。

予選・決勝と走ったチームの選手の皆様。お疲れ様でした。

 

あと、ベラルーシの3走を走った選手。

A.ニュミアルグツカヤ

言いづらい名前で、実況も選手紹介の時にカミカミでした・・・。

個人レースでトップ争いでもされた時には大変です。

「先頭は・・・ニュミアルグツカヤだ!ニュミアルグツカヤが先頭!ニュミアルグツカヤ、ニュミアルグツカヤ。ニュミアルグツカヤ1着~~


  

女子4×400mリレー

日本チームはエース丹野選手を筆頭に奮闘。

見事日本記録を更新しましたが決勝進出ならず

それでも世界との差は10秒ほど残ってます。これからのタイム短縮を期待しましょう。

そして1走を走った青木沙弥佳選手

名前が名前だけに1回は絶対に

ドコみてんのよ~!

とか言われてるでしょうね。

  

~最終目主な種目~

男子800m決勝

男子5000m決勝

男子4×400m決勝

女子4×400m決勝

女子マラソン

 

男子4×400mは絶対に見逃すな!!

(これを書いている時にはもうレース終わっちゃってますけど・・・)

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不定期連載世界陸上日記2007

前回の「世界陸上日記」で陸上論(というかウンチク)は語り尽くした感がありますがせっかくの世界陸上ですので懲りずに書いていきたいと思います。

 

月末は会社帰りが遅いので更新が遅くなりました。簡潔に。

 

男子400m

ウォリナー強かったです。今日はなかなかいい風が吹いていたというのもあるのでしょうけど

またまた自己ベストを更新。

43”45

いいタイムです。

そしてアメリカ勢。タフな400mという距離で

ワンツースリー表彰台独占

マイルリレーは圧勝になるかも?

 

そしてウォリナーの世界記録更新の可能性ですが

現在のスタイルのまま記録更新を狙う

のか

足りない部分を補って更に完全な力をつけるのか

今後のパワーアップに注目したいと思います。

現記録保持者マイケルジョンソン

400mだけでなく200mでも世界記録を持っているスピードと持久力を兼ね備えたスーパースターだった

のに対して

挑戦するウォリナーにはまだスピードが足りない。

当然ながらウォリナー陣営はそんなことは百も承知。スピードを磨くため200mでも通用するメニューを組んでいるのでしょうけど

今年の全米陸上では200mに挑戦するも4位どまり

もちろん全米陸上で4位なのですからスピードは一級品ですが

マイケルジョンソンに肩を並べるには物足りない記録

そういう意味でも

ジョンソンとは違う方向からアプローチをかけて世界記録更新を目指す

のか

すべてにおいてジョンソンを超える力をつけた上で記録更新

を終着点とするのか。楽しみです。

さすがはスーパースター。いいレースでした。

 

男子110mH

劉翔が貫禄の金メダル現世界記録保持者というのに

準決勝で2着だったことが災い

し、決勝で与えられたレーンは容赦なし

大外の9レーン

えっ?

ってかんじでしたがそんな逆境をもろともせず金をもぎ取りました。

タイムも

12”95

と好タイム。

劉翔自身

左足で踏み切り右足を振り上げる

飛越方法なので

最内(2レーン)ではなく大外(9レーン)だったほうが体の接触など邪魔になりづらく飛びやすかったのも幸いしたかもしれません。もし最内だったら負けていたかも?

 

またも2着トランメル。12秒台もすばらしいのですが

なぜか勝てない。そして2着が多い。

これから馬券でも特定の馬や騎手で2着付けを狙うときは

トランメルスペシャル

とでも名付けさせてもらいましょうか。

 

男子4×100mリレー

日本チームが日本記録更新で予選突破

浮かれている場合ではありません。勝負は決勝です。

予選で同じ組だったジャマイカのパウエル

加速力(トップスピードに乗るまで)が全然違いますねぇ。

あれが世界の実力ですね。スゴイ。あの加速にはさすがに武者震いしました

トップスピードに乗り切った後のスピードは

朝原選手もパウエル選手に遜色ない感じ

でしたが前半の30mくらいでサッと離されちゃいますもんねぇ・・・。


 

女子200m

アリソン・フェリックス強かったです。

この選手はトップスピードにのりきった後半がメチャクチャ強いですね・・・。

そして

ダイナミックなフォームでパッと見

足が後ろに流れている

ようにも見えますが

その足を引きつける(戻す)力が凄く速い

ので非常にキレイな回転を生み出します。

ウォリナー

も同様な気がします。体型以上にフォームが大きく見えます。このへんが強さの秘密かもしれません。

 

それにしてもフェリックス

もう少し髪の毛は軽くしたほうがいいと思います

(苦笑)

あの髪量は相当なウェイトになっている気がします・・・・・。

それだけで100分のナンボかはタイムが詰まる気もしますがダメですかね??

 

~8日目主な種目~

男子棒高跳び決勝

男子4×100mリレー決勝

男子4×400mリレー一次予選

男子十種競技2日目

女子5000m決勝

女子4×100mリレー一次予選・決勝

女子4×400mリレー一次予選

 

それにしても野人さんの指摘の声が聞こえたのか

中継からセンターへ戻る時に

まずは今のトラックの状況を映し出す

織田さん、中井さんへつなぐ

 

ちゃんと生中継してますよ~

 

というアピールが多く目立つようになりましたね。

 

言うまでもなく注目はリレー各種

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テーマ:

月間目標

+¥10,000

 

年間見込ペース

+¥80,000

 

購入レース 2レース

 

巻き返しを期した数少ない休日19日(日)が馬インフルエンザで開催中止。

収支を取り返すことができたか更に負債が膨らんだかはわからないがいずれにしても買う機会を逃す。

ちなみに他の日に買った2つのレースはともにハズレで月間的中馬券ゼロに終わる。

 

当然月間目標達成ならず

年間見込ペースはなんとかプラス収支を維持

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