金満血統王国信者

馬券購入のヒントになるデータと日々の出来事などを好き勝手に書いてみたいと思っています


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ジョーンズの疑惑に関しては予備検体の結果が出るまでは処分が出ないため後日お伝えします。

 

注目のガトリンですが、先日野人さんから情報提供いただいたとおり

最長8年の資格停止

で、ガトリンサイドも受け入れたようです。

通常なら「永久資格停止」となる今回の事件

①1回目の資格停止時に「注意欠陥障害」の治療薬の効果して資格停止が2年から1年に軽減されている

②薬物疑惑にさらされているグラハムコーチに関する情報をガトリンが提供する

という条件で罪が軽減されたといわれます。

 

いわゆる司法取引というやつなのでしょうが、

今一番強い(大きな大会でキッチリ勝つ)ガトリンの実績があるのでスーパースターの消失は陸上界にとってもマイナスなので『永久』ではなく『期限付き』となった可能性もあります。

 

なにはともあれこれで2007年大阪世界陸上では彼の姿を見ることはできないでしょう。

残念です。

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中学生の頃より応援し続けた球団『近鉄バファローズ』

(最終的には『大阪近鉄バファローズ』)

残念ながら2005年オリックスとの合併により球団は消滅。それに伴い私の野球熱も急速に冷めていったわけですが、野球経験のない私をここまでプロ野球に熱中させてくれた球団に敬意を表し、記憶にある選手を少しずつではありますが紹介、この球団の面白さを伝えられたらと思います。

 

節目の第10回はこのお方しかおりません!

ジム・トレーバー(内野手)

 

1990年入団。私を近鉄ファンにさせた張本人です。

風貌や体格。何をとっても「バファローズ」という響きが似合う外人。

そして本拠地が藤井寺球場だったころのユニフォームが一番似合う男

 

88年ダブルヘッダー時間切れ引き分け(優勝逃す)

89年リーグ優勝。日本シリーズ3連勝4連敗

球団にとっても山あり谷ありの時代でした。

さてさて、そんな1990年はちょうどいてまえ打線の変遷期にあり

88年引退

梨田昌孝

ベン・オグリビー

89年引退

栗橋茂

羽田耕一

と、それまで近鉄を支えた中心選手が相次いで引退。 

1988年入団

R・ブライアント

1990年入団

石井浩郎

野茂英雄

赤堀元之

など、後の近鉄を支えるスター選手の加入

更に

新井宏昌

真喜志康永

などのレギュラー組はそろそろピークが過ぎて落ち始めたか?

と、若手との入れ替えを感じさせた時代。

そんな中、トレーバーは中心選手として活躍しました。

 

トレーバーといえば珍プレー好プレー

ロッテオリオンズ(当時の球団名)との乱闘騒ぎでロッテベンチに猛然と突っ込むも勢い余って転倒&金田監督のケリを喰らうという事件で知名度があるかと思いますが

この選手は本当は実力のほうが凄かったんです

1年目から「ブライアント・トレーバー・石井浩郎」と強力クリーンアップを形成

打率.303

本塁打24本

打点92

と文句ナシの成績をおさめました。

前を打つブライアントが同年年間三振198という当時の新記録を打ち立てたトレーバーの勝負強さは際立ち、早くも近鉄になくてはならない存在となります。

続く2年目もその打撃は健在。特に91年はブライアントの故障による戦線離脱もありトレーバーに頼る比率も高かったのですが

打率.272

本塁打29本

打点92

と、見事な成績でこの年の打点王に輝きました。

ここまでは記憶にある思い出(年度別成績までは完璧に記憶はしてませんが)。

で、年度別成績を調べてみると意外な結果が。

私自身も打撃ばかりが際立って記憶に残っているのですが、90年、91年の2年間で

四死球65

盗塁13(成功率13/16)

クリーンアップを打っていた割にはフォアボールが少ない。年間平均でも32.5で、そのうちの3割くらいは敬遠。それでいて三振も年平均60くらい(決して少ない数ではありませんが)ですから本当に打って結果を出していたといえるでしょう。

それから

盗塁の成功率がかなり高い!決して足が速いわけではないのでしょうが投手がノーマークだったとしても隙を付いて意外なところで活躍していたようです。

 

打線を売りとしている球団にとってこれほど頼りになる存在はないハズなのですが

年俸調整が不調に終わりあろうことか2年で近鉄を退団

個人タイトルまで獲得しさぁこれからという時にあまりにもショックな出来事

私自身もトレーバーのことは大好きだっただけに、この選手こそもっと長くユニフォームを着ている姿を見ていたかったです。今思い返しても勿体ないとしかいいようがありません。

冒頭にも書いたとおりこの選手以上に近鉄のユニフォームが似合う人はいなかったでしょう。

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準決勝までの打高投低とはうってかわって決勝は息詰まる投手戦

 

いい勝負でした。

 

しかし、恥ずかしながら決勝のカードが

 

早実 - 駒大苫小牧

 

に決まった時には

残って欲しくないチームが残ったな・・・

と思いました。

 

理由は簡単。

(ここに来るまでの道のりだけで考慮したので)

こんなチームに勝たせていいのか?

という思いから。

 

駒大苫小牧今春卒業式に飲酒&喫煙野球部(卒業生)補導され、センバツを辞退したばかり

暴力事件ともなれば何年間か出場停止処分まであったりするのに、こんなにすぐ出てきて簡単に優勝していいのか?という思いが強かったです。というわけで決勝には残れませんでしたが『栃木代表文星芸大付属』、直前の暴力ざたがありながらの出場に、学校関係者には大変失礼ですが

負ければいいのに

と思ってました。

現在は全国4000を超える参加校が甲子園を目指して一生懸命頑張っているのに(今年で言えば)駒大苫小牧文星芸大付のようなチームが勝ってはいけない!

あくまで私自身の勝手な言い分です。非難をうけるかもしれませんが承知の上であえて発言させてもらいます。

 

早実はちょうど仕事が休みだった日にTVで放送されていた西東京大会決勝を観ていて

あまりにも高校球児らしからぬ態度

があったため。西東京代表となった時点でこちらも学校関係者には大変失礼ですが

こんなチームとっとと負けちまえ~

と思ってました。

 

前置きは長くなりましたがそんなもの関係ナシ。いい勝負はやっぱりいいですね。

かつて池田高校金太郎の愛称で知られた水野雄仁

両校優勝にしてあげたい

と言ってましたが私も同感です。

来年は不祥事などナシに勝ち上がってまた名勝負をみせてください。

 

 

ところで優勝した早実のエース斎藤

さわやかな少年といったかんじで今大会一番のナイスガイです。新聞にも

ハンカチ王子

などと書かれていましたが、「王子」という響きで出た話題といえば

監禁王子

とかロクなものがなかったのでイメージ回復にも一役買ってくれそうです。

 

甲子園で投げた投手の中では一番な気はしますが

決勝での失点がすべて本塁打だったのが気になります。

駒大の打線が厚いのか、球が軽いのか。

 

 

※早実の西東京大会決勝戦のおはなし

(一応知らない方の為に)

日大三高 - 早実

延長10回表日大三高が1点勝ち越した後の10回ウラ早実の攻撃。

ランナー1塁からレフト線に同点タイムリー。打った打者が誰かは覚えてませんが3塁を狙って暴走。

送球が楽々3塁まで到達。3塁手が余裕を持ってランナーを待ち構えると

何を思ったか3塁手に向かってショルダータックル!

(本塁クロスプレーでたまに見られるアレ)

吹っ飛ぶ3塁手。もちろんアウトの判定も、ランナーは頭も下げずにそのままベンチへ。

さすがに見かねたようで3塁塁審がランナーを呼びとめ厳重注意。

最終的に延長11回早実がサヨナラで甲子園行きを決める。

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以前よりお伝えしております

ガトリンドーピング疑惑

のニュース。続報をお伝えしようと関連記事を調べておりますと

 

6月の全米選手権で行われたドーピング検査でマリオン・ジョーンズが陽性反応

 

のニュースが。ジョーンズに関してもガトリンの件で出てきましたいわく付きコーチ

トレバー・グラハム

の教え子。今回の陽性反応でまたまた疑惑が深まる恰好となってしまいました。

 

同じく陸上関連のニュースで

 

男子100メートルでアサファ・パウエルが18日に行われたチューリヒGPで自身とガトリンが持つ世界記録9秒77と同タイムで優勝

 

というニュースも出ておりましたがそれが霞むくらいジョーンズの記事のほうが大きく取り上げられていました。

今後どうなるのか。

ガトリンジョーンズ処分確実な状況だけに、詳細がわかり次第随時お伝えします。

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昨年の桜花賞→NHKマイルCと3歳春の変則2冠を達成したラインクラフトが調教中に急死したそうです。

 

3歳秋秋華賞2着→マイルCS3着

4歳春になっても高松宮記念2着

短距離GⅠで活躍し、母父サンデー牝馬としての可能性を見出した馬

 

繁殖入り後の期待もあっただけに大変残念なニュースです。

 

現在「チャンプよっちの~」に参加されている方にどれだけラインクラフトに思い入れを持っている人がいるかはわかりませんが

現役時代の強さを見た馬が母馬になり仔馬をPOGで指名

というある種POGの醍醐味が一つ失われたと言えるのではないでしょうか。

 

 

私自身大変失礼ながらラインクラフトに対する思い入れはまったくありませんがやはり現役中に死亡したというのはショックですね。

 

でもジャズファンクの時はもっとショックでした。

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今日の試合もすごかったですね~。

 

帝京 - 智弁和歌山

 

まさか8回9回の2イニングだけで両校あわせて15点も入るとは。

最後はサヨナラだったので続けていればもっと点が入ったかもしれません。

ここまでくると大熱戦なのかちょっとレベル的に?とも思ってしまいますがプロ野球より見ていて面白いゲームなのは疑いようのないところです。

 

ところでテレビ朝日系列で毎日放送している熱闘甲子園』見てますか?

 

出場校の注目選手を紹介していますが

2回戦の時から紹介されている

鹿児島工代打屋今吉晃一君(3年)

(トーナメントの都合2回戦より登場)

代打率.700超えのスゴイ奴です。

放映によれば腰を痛めフルイニング出られないので1打席限定の代打稼業に徹しているとか。

 

実力もさることながら風貌とキャラクターが実にいい!

チームのムードを一発で変えてくれそうな雰囲気をもっています。

故障を抱えている以上、この後プロの世界や大学・社会人野球で彼の姿を見ることはないと思われるだけに

最後の勇姿みなさんでしかと目に焼き付けておこうではありませんか!!

 

注目の試合は8月18日(金)準々決勝第2試合

ダイジェストだけでもいいので是非みてください。

一見の価値ありのナイスガイです。



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中学生の頃より応援し続けた球団『近鉄バファローズ』

(最終的には『大阪近鉄バファローズ』)

残念ながら2005年オリックスとの合併により球団は消滅。それに伴い私の野球熱も急速に冷めていったわけですが、野球経験のない私をここまでプロ野球に熱中させてくれた球団に敬意を表し、記憶にある選手を少しずつではありますが紹介、この球団の面白さを伝えられたらと思います。

 

第9回はこの人

ナルシソ・エルビラ(投手)

 

2000年入団。名前、顔立ちからして想像がつくとおりのメキシカンで近鉄入団前の1999年にはメキシカン・リーグで1年に2度のノーヒットノーランを達成!

ミラッキの回で書きましたが90年代後半から続く助っ人外人投手の不作地獄にピリオドを打てるかもと期待をもたせる実績を引っさげての入団でした。

左投げでややサイドスロー気味の投球フォーム。球速自体もだいたい140km程度。特別なウィニングショットがあるわけでもなく

どちらかというとキレとコントロールで勝負する(打たせて取る)ピッチャーかな?

というのが印象でしたが、開幕後も泣かず飛ばずの投球が続き(腰痛で2軍落ちしたりしていたそうですが当時は知りませんでした)

やっぱり今年も(助っ人投手は)ダメかぁ~

とボヤキが入った時に快挙が。

 

2000年6月20日 対西武(大阪ドーム)

ノーヒットノーラン達成!

メキシコだけでなく日本でも快挙を達成し、助っ人外人としてはプロ野球史上5人目。そして

左投げの外人としては史上初の記録達成!!

というおまけつき。

 

史上初の快挙の割には現在ほとんどその名があまり知られていないのはおそらく

その後の成績があまりにもたいしたことがないから

でしょう。たぶん

Q.左投げ外人助っ人で初めてノーヒットノーランを達成した投手は?

というクエスチョンに

A.エルビラ(ナルシソ・エルビラ)

と答えられる人なんてほとんどいないのではないでしょうか?

 

結局私自身もこれ以外に特に印象に残る出来事は思い出せないくらいのシーズンを過ごし

6勝7敗

防御率4.64

エルビラ自身のシーズンは終了。

いつもならこれで解雇となるのでしょうが

・ノーヒットノーランの偉業が評価されたのか

・6勝でも実はチーム3番目の勝ち頭という悲惨な投手事情

が手伝ったのか来期(2001シーズン)も契約続行に。

 

しかしながら2001年もスーパー助っ人に変身することはなく

1勝1敗

登板機会6

という成績。

2001年といえばご存知ミラクルバファローズがリーグ優勝した年なのですが、優勝を決めた9月26日には1軍にその名前はなく(日本シリーズは敗れましたが)優勝に沸いた陰でノーヒットノーラン男はひっそりと近鉄のユニフォームを脱ぎました

 

 

私の思い出も実際に投げた試合をこの目で1度も見ていないし、特別な思い入れがあるというわけでもないのですが、

・ニ国にまたがってノーヒットノーランを達成した

・左投げの外人で初の記録を残した

(達成当時はもちろんそれなりに記事になっていたのですが後世に伝わっていない)

一瞬の輝きとはいえあまりにも注目されずにいるので今回の紹介に至りました

もしこれが球界の盟主たる球団だったらどうだったのだろう?

とか考えちゃうとやっぱり(近鉄という球団なのかパ・リーグ全体なのか)不遇としか言いようがないですよねぇ~

 

・補足データ・

助っ人外人で初のノーヒットノーラン達成は

1965年バッキー(阪神)

だそうです。

完全試合となると外人ではまだ誰も達成していないようです。


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今日は久々の仕事休み。

 

やはり楽しみは高校野球。

これほどまでに流れがコロコロ変わるというのも不思議です。

 

神がかり的なのかやはりまだまだ高校生。精神的に脆いのか。

 

今治西 - 日大山形

 

序盤から激しい点のとりあい。8-8のまま延長戦へ。

もつれにもつれた試合は延長13回まで続きましたが13回表今治西がついにエラー絡みで2点を奪取

 

1点ならまだしも2点ついたら決まりだなぁ。エラーも絡んでいるし流れが悪いよなぁ・・・。

 

しかし、これで終わらないのが高校野球。ノーアウトから3連打で1点を返し更に盗塁でランナーは3塁まで

 

こうなると流れはガラっと変わり見ていてもピッチャーが勢いの呑み込まれているのが表情から見てとれます

ワイルドピッチで同点犠飛でサヨナラとあっという間の大逆転劇

 

これがあるから高校野球は面白いですね。

プロの選手には申し訳ないですが負けたら即おしまいというルールが

最後の最後まで必死にプレイ

→ あまりにも筋書きのないドラマを生む

→ 見ていてとても面白い

プロ野球も初心に帰って見習うべきところはあると思いますね。

 

 

ところで第3試合に登場した沖縄代表八重山商工

残念ながら試合には敗れましたがさすが沖縄県。普段耳にしない苗字がいっぱいあります。

 

かつてタモリ倶楽部でも紹介されたことのある名前で

平安名(へんな)

手登根(てどこん)

南風原(はえばる)

東江(あがりえ)

などがありましたが

平安名さん。いました。

ちなみに「DA PUMPのISSA」さんは本名「辺土名一茶」とかいて「へんないっさ」というそうです。

 

ここで問題(試合を見ている人なら問題にはなりませんが・・・)。

 

今日2番ショートでスタメン出場した選手

東舟道大介君(3年)

なんと読むでしょう?

 

 

正解は↓に真っ白い字で書いてあるので周辺をマウスでドラッグすれば浮かび上がってきます。

(携帯からだとどうなるんでしょうか??)

 

 

「東舟道」とかいて「ひがしふなみち」と読むそうです。

見たまんまです(笑)

しかしふりがなで「ひがしふなみちだいすけ」なんて書くのは大変です。

モノによっては記入欄のマスに収まりきれない場合もあるのではないでしょうか?

しかしながらこういった名前は初対面でも覚えてもらえるでしょうから羨ましいような気もします。

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8月14日(月)

いつも1日の出来事を知る意味で見ている番組

報道ステーション(テレビ朝日系列)

 

今日のスポーツ特集では職業『応援松岡修造

ディープインパクトの特集をやっておりました。

 

で、当然凱旋門賞挑戦のニュースとなるわけですが

池江郎調教師武豊騎手などのコメントの総意として松岡さん

「最高峰のレースで人間が感じるプレッシャーをいかに馬(ディープ)に伝えずにレースを迎えられるか」

というようなことを話しておりました。

 

そして締めの一言

注目のレースは10月1日!私も応援に行きます!!

 

 

アンタは行かなくていい。馬に変な波動が伝わるから。

すかさずツッコんでしまいました。

あとは伝説ともいえるソルトレイク冬季五輪のようにテレビに写ったり、海外メディアに注目されたりしないことを願うのみ。

頼むから日本の恥にはならないでくれ。

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中学生の頃より応援し続けた球団『近鉄バファローズ』

(最終的には『大阪近鉄バファローズ』)

残念ながら2005年オリックスとの合併により球団は消滅。それに伴い私の野球熱も急速に冷めていったわけですが、野球経験のない私をここまでプロ野球に熱中させてくれた球団に敬意を表し、記憶にある選手を少しずつではありますが紹介、この球団の面白さを伝えられたらと思います。

 

第8回はこの人

ナイジェル・ウィルソン(外野手)

2002年入団。といっても1997~2001までは日本ハムファイターズ(当時の球団名)に所属していた選手近鉄に移籍と言ったほうが適切でしょうか。

ウィルソンの魅力はなんといってもホームラン。日ハム時代の97、98年には2年連続でホームラン王を獲得。98年は打点王と合わせた2冠王に輝いています。住んでいる土地柄上東京ドームに「日ハム-近鉄」戦を観に行く機会が多かったのですが『日ハムのウィルソン』がホームランを打つ場面はよく見せつけられました。

この選手の打球はとにかく速い!

同時期に活躍した12球団1といっても過言ではない最強クリーンアップ「中村-クラーク-ローズ」の近鉄トリオも本塁打に関しては比較的キレイな放物線を描いて飛んでいくのですがウィルソンのそれはまさに

弾丸ライナー

という表現がピッタリくるようなすごい当たり。低い弾道でアッというまにスタンドに飛び込んで行きます。

こんな魅力あるパワーヒッターでしたが

①守備がものすごく下手(だったらしい)

②ヒザの故障もちで99年以降は万全の打撃ができていない

という弱点も。

①については自他共に認めていたようで登録上は外野手になっていましたが日ハム時代も含め「DH」以外で出場している機会をほとんど見たことがありません。
②が一番のネックで日ハムを事実上解雇された原因もここにありましたが、ウィルソンが日ハムにいた頃から仲良しだったT.ローズの「ヒザに関しては心配ないらしい」という助言もあり、近鉄への移籍が実現しました。

 

こうして

97年ウィルソン

98年ウィルソン

99年ローズ

00年中村紀洋

01年ローズ

というパ・リーグ過去5年のホームランキングが同じチームのクリーンアップを組む(3番ローズ4番中村5番ウィルソン)夢のような打線が出来上がったわけですが、G球団も羨むほどの打線の割には新聞やTVでの注目度はいまひとつ

 

こんな野球ファンにとっては涎もののラインナップなのにパ・リーグは不遇だよなぁ・・・・・

 

と、当時の私も嘆いていたものですが、ウィルソン自身一番のネックとされていたヒザは完治していなかったようで本来の活躍とは程遠い内容。

出場試合34

打率.221

本塁打6

打点14

という成績のまま退団。

 

 

しかし、打ち勝つ野球を信条に半分博打のようなものだったとはいえファンサービスの要素も含めこのような打線を作り上げた球団の心意気にも感謝感謝

私自身も「日ハムウィルソン」によく打たれたイメージがあっただけに「近鉄ウィルソン」にかける期待も大きかったのですが残念な結果となってしまいました。

結局一度も「近鉄ウィルソン」をこの目で観戦に行けなかったのが心残りです。

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