金満血統王国信者

馬券購入のヒントになるデータと日々の出来事などを好き勝手に書いてみたいと思っています


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先日(日本時間9月25日)行われましたベルリンマラソンにて

アテネ五輪女子マラソン金メダル「野口みずき」選手が2時間19分12秒で優勝。見事日本新記録を更新しました。従来の記録は渋井陽子選手が持つ2時間19分41秒。

野人さんもレース最中にコメントを寄せてくれるほど注目していた大会で、期待通りの結果を残しました。

 

今まで(2~3年前まで)、女子マラソンで好成績を残してきたのは高橋尚子選手や坂本直子選手に代表される「ピッチ走法」でした。五輪や世界陸上での日本選手メダリストをみるとほとんどが「ピッチ走法」の選手ばかりです。

まず最初にこのセオリーに果敢に挑んだのが前日本記録保持者「渋井陽子」選手。

某スポーツ分析番組で数年前に紹介されてましたが

「5000mや10000mの走法でマラソンに挑む」

つまりはトラックでの走法でロードにも挑もうという試みです。陸上競技経験者ならわかると思いますが、トラックとロードでは「腰の高さ」が違います。

腰が高いとストライドが伸びますが足腰への負担が大きくなるので、硬いアスファルトを走るロードではやや腰を落としたフォームが一般的でした。渋井選手はリスクを覚悟でロードにもこの走法で挑んだわけです。もちろんマラソンに耐える肉体をつくりあげるべく、徹底した走りこみによって強靭な足腰を鍛え上げたわけですが、昨年、当時の日本新記録を叩き出し、成果をあげました。

勘違いしないでいただきたいのは「渋井陽子」選手は「ピッチ走法」だということ。腰高なフォームにすることで同じフォームでもストライドを稼いだわけです。仮に1歩で10cm伸ばすことができたら10歩で1m。これを42.195kmに換算すればかなりのアドバンテージとなります

そして走りこみさえすれば誰でもこの走法が可能になるほど簡単なことではないということ。これに関しては先天的な部分も関与するので、いかんともし難いところはありますが、渋井選手は素質プラス努力によって、新たなランナーの可能性を切り開いたわけです。

残念なのは、今のところ「細かなペースのアップダウンに対応できない」点。

ベルリンマラソンに代表される「高速コース」でのハイペースを維持することはできるものの、揺さぶり・牽制からの勝負になると脆さを見せ、彼女の「超一流」までの出世を阻んでいます。

 

前置きがとっても長くなりましたが、「野口みずき」選手。この選手もロードにもかかわらずとても腰高なフォームで走ります。さらに「ストライド走法」なので、足腰への負担はかなりのものと推測されます。「腰高+ストライド」。今までの常識では考えられなかった走りを野口選手は実践し、今のところ見事結果に結びつけています。今回の日本新記録だけでなく、五輪金メダル・世界陸上銀メダルに裏打ちされるように、単純にスピードを維持するだけではなく、勝負強い点も見逃せません。そして、フルマラソンは肉体へのダメージが大きいので、「失敗したらまた来週頑張ればいい」とはいきません。年数回と限られたチャンスにしっかりと調整をして、これだけ結果を残し続けるというのもスゴイことです。

 

ところで、女子マラソンの世界記録はご存知ラドクリフ選手が持つ2時間15分25秒。TVなどで見たことがあるとは思いますが、首を振って、ムダが多い走り方に見えますがとにかく速いです。科学的根拠はわたしもよく知りませんが、同じ原理で走れと言われてもおそらく誰も真似できないと思います。正直なところ今、日本選手でこれを超えるのは不可能といっていいでしょう。この記録を超えるためには更なる進化が絶対条件です。

 

20世紀の常識で世界最強なのはダントツで高橋尚子選手でしょう。

マラソン(ロード)でのセオリーを打ち破った渋井陽子選手

力強さを加え更に進化した現在の日本最強野口みずき選手

21世紀、常識を超えた世界最強ラドクリフ選手を超える為にはまだまだ進化しなくては太刀打ちできないでしょう。

今回の日本新記録はそのための通過点でありゴールとならないよう、さらなるステップアップを。がんばれ野口みずき選手。そして新しい革命的なランナーの出現を期待しましょう。

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先日紹介されました『後楽園日記 』で注目の「秋山真一郎」騎手。

中央開催に戻っても秋山騎手は札幌に残っているようです。今日はどうだったのでしょうか?

 

9月25日(日)

 1R・・・6着(3人気)好位伸びず

 2R・・・1着2人気楽差切

 4R・・・4着(4人気)好位侭

 8R・・・5着(5人気後方伸びも

 9R・・・12着(9人気先行一杯

10R・・・14着(8人気殿侭(競走中ハ行発症)

11R・・・6着(5人気後方伸びず

  

※短評はレースの通過順を参考に書いてあるだけであり実際にレースを見ているわけではありません。

 

 勝率・・・.143

連対率・・・.143

 

9Rシーサイドブリーズ

10Rピサノベネチアン

と、2頭過去のPOG馬に騎乗するも共に殿負け。

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今週の『後楽園日記 』でも少々取り上げられた「めがね∞メガネ」さん昨年度POG指名馬「ヴァーミリアン」。サラブレを熱心に読んでいる方ならご存知とは思いますが こんな法則があるそうです。

「1990年以降ラジオたんぱ杯勝ち馬は1年毎にGⅠを勝つ」

全然知りませんでしたがかなり有名な話だそうで、これによればヴァーミリアンはGⅠを勝つ順番だそうな。

~過去のラジオたんぱ杯勝ち馬~ 

90年イソノルーブル(オークス)

91年ノーザンコンダクト

92年ナリタタイシン(皐月賞)

93年ナムラコクオー

94年タヤスツヨシ(日本ダービー)

95年ロイヤルタッチ

96年メジロブライト(天皇賞・春)

97年ロードアックス

98年アドマイヤベガ(日本ダービー)

99年ラガーレグルス

00年アグネスタキオン(皐月賞)

01年メガスターダム

02年ザッツザプレンティ(菊花賞)

03年コスモバルク

04年ヴァーミリアン(???)

しかも不思議とGⅠ1勝止まりばかり。

これはわかりやすい。ヴァーミリアンがGⅠに出たら

「単勝」「馬単1着づけ」「3連単1着固定」

で、買い続けるだけ。

『GⅠ限定』『1回勝ったらもう買う必要がない』というのも一生追いかけ続ける必要がなくて安心です。

今後出る可能性がありそうなGⅠは「菊花賞・JCダート・東京大賞典・フェブラリーS・帝王賞・宝塚記念」あたり?場合によっては「安田記念・マイルCS・かしわ記念・南部杯」などもアリかもしれません。芝ならディープが、ダートならカネヒキリがいてオッズ的にもおいしいかもしれません。

 

ただ、こういうことって記事にすると途絶えたりするんですよねぇ・・・。

過去に「ジョービッグバン」という馬がいまして

「500万勝ちの次走で(3歳以上混合の)重賞格上挑戦で重賞勝利」

した馬はこれまで2頭いて、いずれもGⅠを勝ったというデータを信じ、追いかけ続けたものの、結局GⅠを勝てないまま引退。GⅠに関しては馬券に繋がらなかった思い出があります。

まぁヴァーミリアンは『めがね∞メガネ』さんのPOG馬だった馬だし、そんな縁も含めGⅠ限定で私は懲りずに追いかけてみようかと思ってます。

 

余談ですが「ラジオたんぱ杯」は負けた馬の中にも

95年イシノサンデー(皐月賞)・ダンスインザダーク(菊花賞)・タイキフォーチュン(NHKマイルC)

97年キングヘイロー(高松宮記念)

00年ジャングルポケット(日本ダービー)・クロフネ(NHKマイルCなど)

01年アドマイヤマックス(高松宮記念)

などのようにGⅠホースが隠れています。今年はローゼンクロイツ・シックスセンス・アドマイヤジャパンなどがいますがどうなるでしょうか?

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先日紹介されました『後楽園日記 』で注目の「秋山真一郎」騎手。

中央開催に戻っても秋山騎手は札幌に残っているようです。今日はどうだったのでしょうか?

 

9月24日(土)

 1R・・・8着(5人気)中位侭

 2R・・・5着(8人気)先行伸びず

 3R・・・10着(3人気)先行一杯

 5R・・・2着(4人気後方伸び

 6R・・・5着(8人気先行伸びず

 7R・・・8着(8人気殿侭

10R・・・8着(9人気後方侭

11R・・・2着(3人気好位伸び

12R・・・13着(11人気)中位一杯

  

※短評はレースの通過順を参考に書いてあるだけであり実際にレースを見ているわけではありません。

 

 勝率・・・.000

連対率・・・.222

 

めがね∞メガネさん再注目もまだまだ上位の壁は厚いか。

しかし、考えてみたら秋山騎手のトータル勝率・連対率から比べれば活躍している部類か?

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いよいよ今週末は神戸新聞杯にてディープインパクトの登場。報道も早くから加熱気味のようですがもちろんその存在は無視出来ないもののこの一週間ずっとある一頭の情報を追っていました。その名はヴァーミリアン。早い話が前年度のPOG指名馬であります(笑)。思えば今年初頭はクラシック候補として名を馳せていましたが春シーズンは惨敗続き。すっかり評価を落として迎える秋シーズンですが情報収集の結果からすると今のところおおむね好評。馬体に関しても休養を経て良化してきたとの事。相馬眼を決して持っている訳ではない私から見ても確かに丸みを帯びて帰ってきた気がします。ただし!よく見てみるとギャロップ紙上にもありましたがやや胴づまりになった、というよりますます半兄サカラートに似てきている→ダート馬へ馬体が進化してきている気がします。ともあれ、阪神芝2000mは昨年快勝している舞台ですし条件は申し分ない。是非春シーズンの不振を払拭するような快走を見せて欲しいと願うばかりです。鞍上も調子が戻ってきていますし問題ないでしょう。
ところで第1回で紹介して引き続き取り上げて頂いている秋山騎手ですが先週特別レースで久々の勝利。競馬ブックのコメントでも「久々に勝ててホッとした」とのこと。しかし先週までの札幌は先にも伝えた通りノリ・藤田・四位さらには蛯名といった面々の独占状態が続いていたので決して悲観するような内容ではなかったのではないでしょうか。それを示すかのように今日発刊の東スポ注目騎手(このコーナーは名の通り近況の成績が顕著に上がってきている騎手を取り上げているものでここでピックアップされている騎手は是非注目して頂きたい)でも取り上げられている通り今週来週と再び爆発の気配が漂っていると思われます。今週からはノリもいないようですしね。
今週はとかくワタクシ的には以上2件に関して注目する次第です。あとはこれでフトコロまであたためてくれれば笑いが止まらないのですがねぇ。
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勝手ながら種目ごとの簡単な短評です。(文中敬称略)

(青字は日本人1位)

男子100m

1位 ガトリン(アメリカ)     10.04

2位 ファスバ(ナイジェリア)  10.13

3位 ウィリアムス(ジャマイカ) 10.13

4位 末續慎吾(日本)      10.17

・アメリカのガトリンが前評判通り完勝。末續も日本人最先着と意地を見せるも100mではまだまだ世界とは差があるようです。

男子400m

1位 金丸祐三(日本)      45.47(日本高校記録)

2位 ダブロフスキ(ポーランド) 45.62

3位 バード(アメリカ)      45.86

・見事に高校生金丸が優勝。それにしても今年これだけいろいろな大会に出続けて結果を残すのですから恐るべき体力と精神力。ただ優勝に関しては45秒台決着と招待選手の凡走も手伝った感じ。金丸選手、来年は44秒台への突入を期待します。

男子1500m

1位 ムリギ(ケニア)   3:37.07

2位 スレイマン(ケニア) 3:37.42

3位 上野裕一郎(日本) 3:42.53

・長距離はこれからロードシーズン突入なので、この時期では好タイムでしょう。しかしスピード(スパート)勝負になるとまだまだ世界との差は開いています。それにしても悲しいかなTV中継ではハイライトでの紹介。しかも最後の直線ケニア人同士のスパート勝負だけの放映で、日本選手はTVに映らず。せっかく上野が最先着したのに・・・

男子110mH

1位 劉翔(中国)       13.08

2位 ウィグナル(ジャマイカ) 13.46

3位 デメデュク(ウクライナ) 13.52

4位 田野中輔(日本)    13.64

棄権・・・内藤真人(日本)

・最後は楽に流しながらも劉翔が日本記録よりも速いタイムで貫録勝ち。日本のエース内藤が棄権し、日本人の出番はナシ。

男子400mH

1位 ジャクソン(アメリカ) 48.24

2位 成迫健児(日本)   48.40

3位 吉形政衡(日本)   48.66

・アメリカのジャクソンが前半200mはズルズル後退し故障かと思わせたが後半驚異の追い上げで逆転勝ち。成迫も自己ベストに近いタイムで走るも世界陸上金メダルの実力を見せつけられる形に。それにしてもジャクソンの不可解な走りは何だったんでしょう?

男子走り高跳び

1位 ウホフ(ロシア)  2m23

2位 醍醐直幸(日本) 2m20

3位 久保田聡(日本)  2m15

・TVでもほとんど取り上げられず。出場選手中ベスト記録が一番高かったロシアのウホフが順当勝ち。日本選手では実力的に抜けている醍醐選手が2位に喰い込む。

男子走り幅跳び

1位 フィリップス(アメリカ) 8m06

2位 荒川大輔(日本)    7m61

3位 寺野伸一(日本)    7m50

棄権・・・森長正樹(日本)

・当ブログ注目だった森長選手が棄権。五輪・世界陸上金メダル、アメリカのフィリップスが順当勝ちも願わくば8m40くらいまで記録を伸ばして欲しかった。

男子ハンマー投げ

1位 ティホン(ベラルーシ)        81m13

2位 デビャトフスキー(ベラルーシ) 79m68

3位 ハルフレイタグ(スロバキア)  76m53

4位 土井宏昭(日本)         70m94

・室伏広治が出ない時点で招待選手の独壇場。現役選手最高記録を持つベラルーシのティホンが貫禄の80mオーバーで勝利。日本選手との飛距離の差はさすがに大きすぎた。

女子100m

1位 フェリックス(アメリカ)      11.05

2位 バーバー(アメリカ)       11.08

3位 チェルモシャンスカヤ(ロシア) 11.67

4位 高橋萌木子(日本)       11.77

・今大会私の中ではベストレース。レース回顧は割愛(詳しくはコチラ で)。画面左端で繰り広げられた日本人トップ争いは高校生の高橋が接戦を制す。

女子400m

1位 トロッター(アメリカ)   50.03

2位 アマティル(バハマ)   50.09

3位 ウソビチ(ベラルーシ)  51.45

4位 丹野麻美(日本)     51.85(日本新記録)

・日本選手でこの種目ではダントツにタイムが抜けている丹野が日本新記録の快挙。が、新記録でも世界を相手に単独の4位に喰い込むのがやっと。短距離はまだまだ世界との差が歴然であることを痛感させられる結果に。

女子1500m

1位 タデッセ(エチオピア)  4:08.52

2位 チジェンコ(ロシア)   4:10.55

3位 杉森美保(日本)    4:10.78

4位 小林祐梨子(日本)   4:12.85(日本ジュニア新記録)

・積極的に日本記録保持者杉森がレースを引っ張るも、海外選手に競り負け。しかし、招待選手は消極的なレース運びでやや期待はずれ。招待選手が引っ張れば杉森の日本記録更新も期待できただけに残念。なお4位に高校生の小林が入りジュニア新記録を達成。

女子棒高跳び

1位 グリゴリエワ(オーストラリア)  4m10

2位 シュワーツ(アメリカ)       4m10

3位 錦織育子(日本)         4m00

記録なし・・・イシンバエワ(ロシア)

・イシンバエワがまさかの記録なし。4m10が優勝記録とやや低調な結果に。しかし、イシンバエワの競技終了後も顔を見ると彼女自身シーズンオフに入っているようで、今回はあまり競技モードに入ってなかったようにも見えます。

女子走り幅跳び

1位 池田久美子(日本)   6m65

2位 リッチモンド(アメリカ)  6m38

3位 スチェルボバ(チェコ)  6m37

・中学の頃から日本のトップで争っていた池田が招待選手をおさえ勝利。日本選手が勝った割にはTVではハイライトのみという悲しい状況。

女子砲丸投げ

1位 オスタプチュク(ベラルーシ) 20m12

2位 ビリー(ニュージーランド)   18m94

3位 豊永陽子(日本)        16m74

・パワー系種目では日本選手は歯が立たず。海外選手との飛距離差約2m。砲丸でこの差は決定的。

女子ハンマー投げ

1位 クゼンコワ(ロシア)  71m78

2位 ルイセンコ(ロシア)  68m83

3位 大橋千里(日本)   58m85

欠場・・・室伏由佳(日本)

・日本のエース室伏が欠場。海外選手との実力差が浮き彫りに。その飛距離差約10m。ちなみに室伏が持つ日本記録は67m77。日本記録を超える投擲を見せる海外勢とはやはり実力差が。投擲種目で日本女子選手が世界に通用する日はいつ来るのでしょうか??

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先日紹介されました『後楽園日記 』で注目の「秋山真一郎」騎手。

中央開催に戻っても秋山騎手は札幌に残っているようです。今日はどうだったのでしょうか?

 

9月19日(月)

 1R・・・9着(3人気)追上一杯

 3R・・・3着(1人気後方追上

 5R・・・10着(7人気中位一杯

 6R・・・7着(11人気先行一杯

 7R・・・3着(5人気後方伸びも

 8R・・・5着(5人気殿伸びる

 9R・・・1着(4人気後方差切

11R・・・10着(8人気)逃げ一杯

  

※短評はレースの通過順を参考に書いてあるだけであり実際にレースを見ているわけではありません。

 

 勝率・・・.125

連対率・・・.125

 

今週も今ひとつ結果を残せず。馬券圏内には3回絡むものの人気薄での激走はナシ。

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不定期連載「世界陸上日記」。

果たしてTV見た方はいたのでしょうか?「スーパー陸上」終了しました。

私は仕事だったので録画してじっくり観戦です。

 

書きたいことはたくさんありますが、一番インパクトが強かった女子100mを。

 

先日記した とおり、アメリカのバーバー選手とフェリックス選手の一騎打ち。

勝ったのはフェリックス選手。しかし、勝ち方が尋常ではない。

ディープインパクト並みの衝撃をうけました。

この日解説に入った「苅部俊二」さんも言ってましたが、

・スプリンターには珍しい筋骨隆々ではない体格

・フォームからみると400mや800m向き

で、

・「100mはスプリント能力を高めるために走っているのが主な目的だろう」と。

つまりは200mを中心に考えられたメニューで今はスプリント能力を高める時期なのだろうというわけです。

 

いざ、レーススタート。

確かにスタートはド素人通常は低い姿勢で飛び出し、20~30mまでにだんだん上体を起こして加速していくものなのですが、フェリックス選手、スタートして5mくらい(2,3歩)で立ち上がってしまいました。しかしここからがスゴイ!スタートから断然抜け出したバーバー選手をグングン追い詰めゴール前5mくらいでキッチリ差しきりました。この加速力はホントに異常でした。

 

全盛期のカール・ルイスを髣髴とさせる後半の加速、

競馬で言えば、初めて私が衝撃を受けた

「ヒシアマゾンのクリスタルC」のようでした。

 

単なる200mへの布石ではなく、本格的に取り組めば100mでも世界のトップが取れるかもしれません。

でも400mも見たい気もするし・・・

本当に実力のある選手は距離不問で強いってことでしょうか?

 

冗談抜きで「アリソン・フェリックス」。名前覚えておいたほうがいいですよ。

ケガさえなければ2年後の大阪大会。スゴイ選手になって来日してくることでしょう

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不定期連載「世界陸上日記」。

いよいよトラックシーズンの終わりを告げる「スーパー陸上」の開幕です。

 

女子種目から注目の競技の続きです。

 

棒高跳び

一人だけ次元の違う選手が参加します。今大会女子の一番の目玉ロシアのイシンバエワ選手。間違いなく彼女の独壇場でしょう。もしかしたら日本選手が競技終了するまでパスしてるかもしれません。それくらい力が違います。PRでは「世界新記録更新」をずいぶんと期待する声が多いですが、緊張感もないでしょうし、この時期ですからさすがにそれはないでしょう。しかし、これだけのスター選手が陸上競技があまりメジャーではない日本で見られるのですから注目されるのは当然でしょう。

 

ハンマー投げ

世界記録保持者ロシアルイセンコ選手,世界陸上金メダルのクゼンコワ選手が出場予定。日本からは室伏広治選手の妹室伏由佳選手が出場予定。兄と同じく日本記録保持者です。が、これが時代のイタズラか兄との違いは競技歴の差。というのも女子ハンマー投げは正式種目になってからまだ10年も経たない歴史の浅い種目。幼稚園の頃から発泡スチロール製のハンマーを投げ始めていたという兄とは基本を習い始めた時期が違います。それでも日本では敵ナシなのですが、パワーにモノを言わせる外国勢との実力差は歴然です。絶対的なパワーの差を精度の高い技術でカバーして頂点まで登りつめた兄と比較するのは酷ですが、もし幼少の頃からハンマーの基礎をはじめていたら・・・と思うと実にもったいない。今後この種目がどのように進化していくかはわかりませんが、女子パワー系種目でメダル獲得の夢は兄・広治か妹・由佳が結婚した時に女の子が産まれることを願って、その子に託しましょう。

 

今回参加する招待選手は競技場は違いますが2年後の「大阪世界陸上」をにらんでの来日と位置付けている選手が多いと思います。

①日本の気候・土地柄を体感する

②日本での知名度を上げておく(=応援してもらえると戦いやすい)

知名度を上げるという点は日本選手とて同じこと。まぁ日本選手の場合「世界の一流選手に挑戦」の意味合いが強いとは思いますが。

様々な思惑が交錯する「スーパー陸上」。注目しましょう。

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先日紹介されました『後楽園日記 』で注目の「秋山真一郎」騎手。

中央開催に戻っても秋山騎手は札幌に残っているようです。今日はどうだったのでしょうか?

 

9月17日(土)

 2R・・・10着(10人気)後方侭

 3R・・・6着(9人気中位伸びず

 6R・・・7着(5人気後方差詰

 7R・・・発走除外

  

※短評はレースの通過順を参考に書いてあるだけであり実際にレースを見ているわけではありません。

 

 勝率・・・.000

連対率・・・.000

 

他のジョッキーにマークされ始めたのか、本日もまったくもっての不調。

さらに1頭発走除外のオマケ付き

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