いつも、お世話になっておりますm(__)m

10月の刀禅尾張同好会(準)の稽古日程です。

よろしくお願い申しあげますm(__)m

 

 

10月

     1日(土曜日)PM3時~  4時30分

     2日(日曜日)PM5時30分~  7時

     3日(月曜日)PM7時30分~  9時

     8日(土曜日)PM3時~  4時30分

     9日(日曜日)PM5時30分~  7時

    10日(月曜日)PM7時30分~  9時

    15日(土曜日)熱田神宮古武道大会出場の為休

    16日(日曜日)PM5時30分~  7時

    17日(月曜日)PM7時30分~  9時

    22日(土曜日)休            

    23日(日曜日)PM5時30分~  7時

    24日(月曜日)PM7時30分~  9時

    29日(土曜日)休            

    30日(日曜日)AM10時~11時30分

    31日(月曜日)PM7時30分~  9時

 

9月25日発表の物を少し変更しました(26日)よろしくお願いいたしますm(__)m

 

刀禅は、「歩」と「対練」による練行で、

しっかりとした中心軸(力)を意識し、

ブレの無い軸からの発力を

足から体内(足裏・膝・腰・背中・肩・腕)へ経路を創り上げる事で

内観し相手への発力をしていきます。

 

その力を、お互いに感じ合い(内観し)、

そして、お互いの力を活用して

更に自身の体内の経路を太く強い物とする事で、

更に、ぶれない軸を、創り上げて行きます。

 

また、足腰の強化にも非常によく、血流なども良くなり

腰回りの筋肉にも非常に良い刺激を与える事が出来、

普段使わない筋肉(インナーマッスル)を活性化させる事で

の道・・経路を創り上げ

その経路を繋げる事、経路を太して行く事で

徐々に力も強くなって行くのです。

 

内功的発力は、中国拳法由来の物がよく知られております

そう言う事を「勁」という言葉で顕したりしますが、空手の演武にも

「寸勁」などと言う事で、瓦を割るという演武をよく拝見させて頂きます。

 

こういう「寸勁」のような発力は、「肚からの力」としての・

肚の出来栄えを表現する為の一つの方法のような気がします。

 

肚が出来て居る」「胎が座って居る」=物事に動じない

 

しっかりとした、大きな肚には強大なる力が宿りますが・・

肚の中心を「丹田」と言う言葉で表現し・・

そこから発せられる力を「勁」あるいは「気」などと言う言葉で顕します。

 

この「気」に付いては、

癒し・治癒・ヒーリング・・などと結びつけての思考が

一般的になりがちなのですが・・

 

実は、

日本古来の武道武術も、この「肚からの力」を十分に意識する事で

得られる・・

さまざまな力の事象を自分に呼びこむ為の修行をする事が

「上級の修行」として行われてきました。

 

海外の人達が、日本武道・武術の神髄を知ろうとする一つの所以としては

こうした「力」に対する、あこがれや神秘性への畏敬などがあると思われます。

 

武道武術を修行して来た方々は多かれ少なかれ

「肚」「丹田」「勁」「気」などの言葉を意識された事があると思います。

 

しかし、この「勁」や「気」をどう活かし、どう活用できるのか・・と言う事は

全くの未知の世界であるかのように思われます。

当然、「気」には、癒しや治癒という事が、効力としてあるとは思いますが・・

肚の力にも、単なる発力にとどまらない色々な効力が隠されて居ます。

 

それは、更に「丹田力」が進む証として実感できたりする場合も有るのです。

 

こういう「肚の据わった」動きや・・「肚からの力」は・・武道以外のスポーツにも十分に

活用する事が可能であり、その活用方法はかなり多くの可能性を

私達に与えて暮れる希望にも、つながるのです。

 

筋力的な限界を超える可能性もあります。

 

そして、こういう力は歳を重ねれば重ねるほど・・修行すればする程・・

その力の存在感を、おおきくしてくれます。

部分的な力に頼らない、丹田を中心とした力の凄さ、意義は

感じづらく表現しにくいものですが・・

 

そういう力を地味地に手に入れる一つほ方法としての

「刀禅」。

創始者小用茂夫先生の教えにより手に入れる事が・・

限られた人だけによらず、努力を重ねる事で、誰にでも感じ・・

手に入れられる事ができるようになりました。

 

しかし・・この力は、現代でも特別な力に近い部類の物でありますから・・

その力の強さ・・能力・・開発までの期間には個人差があるものと、思われます。

さらに・・言えば・・「刀禅」は、決して裏切らないという事も言えます。

諦める事をしなければ・・真面目に取り組めば、必ず自分自身の為になる

ボディーワークで有る事を、私は確信しております。

 

是非、「刀禅」により新しい自分の開発、

更なる自分の可能性の発見に

取り組んでいただきたいと願っております。

 

敬具

    日本空手至武道心風館   山村幸太朗拝   

 

 

 

 

 

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