本日は、武神加盟道場古参・学心会の井戸先生が久しぶりの刀禅稽古に、参加くださいました。
「刀禅の教えは、宝ですね・・。」とおっしゃってくださっておられました。

価値の、わかる人が時間をかけて稽古してくださり、まじめに取り組んでくださることが、とても重要です。

井戸先生には、長い間での一人稽古をしていただいてきましたが、以前よりずーーっと上達されていました。
私が、お願いしてしまったことで、長い間稽古を遠慮してくださっていた心使いは、弟子を思う師匠の心と・・・頭が、下がる思いでいっぱいです。

井戸先生には、「お恥ずかしい限りです、穴があったら入りたい。」と直接電話で話した覚えもあります。
私のように長い間、独りで稽古をしてきますと、人と人との関係や、その人達の歴史に鈍感な部分があることは、今後の私が気を付けていかなければならないことと、思っています。

 誰にでも、 武道平等でありますが、・・・良く波導館立浦先生が言われますが・・「カラテ」と言う言葉は、世界のどこに行っても「カラテ」である(故真樹先生のお言葉らしい)・・・これは、一重に誰しもが、おてんとうさまの...
下では平等である、ということを言っておられるのだと、おもいますが・・・私も機会均等・・誰にでもチャンスがあってしかり・・・稽古をしたい学びたいという純粋な気持ち心には、答えてあげたいものだと・・思うものです。


 努力は報われて欲しいと、その心を強く持ち続けています。きっと、空手の先生方は、そういう思いが強い先生が、多いのだとおもいます。

生徒を強くするだけではない・・・社会で通用する、しっかりとした心を培ってくれる方が・・
よっぽど、うれしいのだと・・・それは、心と心の繋がりという証が・・生徒に伝わって居るということ・・・

強い生徒は、往々にして傲慢になりやすい・・さらに強い生徒は、先生の心も観ようとし、・・そして、強くない生徒は・・さらに強い生徒のことを真似るから・・心が育つ・・・ですから、強くない生徒も心ができていく・・と・・・傲慢に強い生徒は、また・・強くない生徒の心の強さ学ぼうとするのでしょう・・・。

ここに、循環無瑞がうまれる。利用しようとか、ずるい心には・・・気付く事の出来ない・・心は、武道によってつちかわれるのではないでしょうか・・。

 

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