レポすることは溜まっているものの(別に義務ではないけど)、メシ食ってこれまた溜まっている映画観てたら寝落ちしてしまうのであった…。

ツマラナイ映画を観ると10分ほどで意識を失ってしまうのはどうすればよいのでしょうか…。


というわけで公開授業2日目を。


注) 結果的に超長文になってしまいました



【第1部 14:00】


●整理番号20番台→座席番号130番台。7列目上手。最低でも3列目までには行けるかと思っていたので地味に凹む。

●前回の公開授業までは整理番号と抽選結果は同じような数字になっていたので、今回から最初に抽選箱に入れるクジの数を増やしたのかも(後から継ぎ足さないように)。ま、これはこれで公平で良いかと。

●開演前に3月発売のアルバム収録曲がダイジェストで流れる。

●影ナレはすー会長。

●参加メンバー:中元、佐藤、飯田、田口、大賀、杉本。

●本日の授業は「歌の考古学」。講師は倉本校長。

●授業の内容は、自分が生まれる前に発表された歌を「発掘」してきて、その歌にまつわる情報や感想をプレゼンし、その後実際にアカペラで歌う、というもの。持ち時間は1人5分。内容はシンプルにそれだけ。

●発表順は年齢の若い順に。

●アカペラで歌うので父兄も拍手をせず聞き入るようにと校長からのお達しが。

●まりりちゃんはマイラバの『Hello, Again』。これが生まれる前て><。声質はハスキーでさ学としては貴重な存在かも。

●審査員気取りで感想を述べるすー会長。

●さきちゃんは浅香唯の『セシル』。これが生まれる(ry。プレゼンは模造紙2枚分に調査結果をまとめた力作。

●はなちゃんは松本伊代の『センチメンタル・ジャーニー』。「この歌は現実逃避の歌だと思います」

●らうちゃんは斉藤和義の『歌うたいのバラッド』。

●ひなたちゃんは森高千里の『私がオバさんになっても』。お前らも推し変せずにずっと応援しろ、というのが言いたかった模様。

●すー会長はTHE BOOMの『島唄』。これについては後述。



【第2部 17:30】


●整理番号230番台→座席番号190番台。10列目上手。

●自分の前の整理番号の方はなんと10番台で最前どセン。残り物に福があったようで。

●影ナレはりのんちゃん。

●参加メンバー:堀内、杉崎、菊地、水野、野津、磯野。

●今回の発表順は校長の指名順に。

●ゆなのちゃんはワロタ…ではなく国生さんの『バレンタイン・キッス』。国生さんとはドラマで共演したことがあるらしい。

●ゆいちゃんは『Smile Again』。合唱曲らしい。寡聞にして自分は知らず。プレゼンシートを用意してきて校長やメンバーには配布するも、森先生だけには配らないというドSっぷり。

●りのんちゃんはPUFFYの『これが私の生きる道』。豪快に歌詞を忘れる、がまったく動じない大物ぶり。

●もあちゃんはFuntaの『顔でかーい』。Dr.スランプの2回目のアニメ化の際の主題歌。プレゼン内容も曲そのものよりも鳥山先生がどんだけ稼いでるかとかの比較的どうでもいい話にw

●ねねどんは川本真琴の『1/2』。歌は普通に上手かった。

●まりなちゃんは『Fly me to the moon』。歌詞の内容を紙芝居風にイラストをまじえて説明するものの、絵がヒドイw。個人的に一番感動したのはまりなちゃんの歌でした。



この日の公開授業はマジクソ素晴らしかったです!

もうこれ以上のアイドルイベントって無いのではというくらい。


歌について調査した結果をプレゼンして、それを歌うというだけの内容。


でも選曲やプレゼン方法や調べ方(親に聞いたり)にそれそれ個性が表れていたし、なにより歌が素晴らしかった。


アカペラなのでオケも無く、父兄も手拍子すらしない中を歌う緊張感。

(第2部では校長が手拍子禁止と事前に言うのを忘れたため、ゆなのちゃんの冒頭では少しだけ手拍子が起こったものの、すぐに空気を察して手拍子を止めるほどの静寂)

歌い終わった後の鳴り止まない拍手。


メンバー個々の歌をじっくり聞く機会はこれまであまりなかったものの、みなそれぞれ上手い(さすがアミューズ)。

その中でもすー会長は別格。


すー会長にとっては卒業前の最後の公開授業。

それもあってか、かなり気合が入っていたようで、「私がこの曲を選んだ理由は!」と声を張り上げてから独演会がスタート(ガチで10分近く話していた気がする…)。


要約するとこんな↓感じ。


・以前の世界の国について調べる授業では、ネットで調べた内容をただ発表するだけになってしまい悔しかったので、今度は自分の考えを伝えようと思った。

・『島唄』の歌詞は実は沖縄戦について書かれている。

・自分は広島出身で小さいころから原爆について学んできた。

・昨年の8月6日はTIFの翌日で東京にいたが、8時15分になってもロンドン五輪のニュースばかりで、広島との違いにショックを受けた。

・でも前日にメンバーに「8時15分には黙とうしてね」と伝えていたところ、「黙とうしたよ」といったメールが来て嬉しかった。

・今回も『島唄』を歌うことでメンバーやみなさんに何かを伝えられれば。


ま、正直重い話ではありましたが、その後に歌った『島唄』は壮絶でした。

あれはモノが違う。


すー会長も語ってましたが、前回の自分の取り組み方を反省して、自分にしか伝えられないものは何かをきちんと考えて、それを後輩たちに伝える。

そして卒業していく…。


付け加えると、発表する様子や歌うところを見守る校長先生・森先生や父兄の皆さん(含む自分)のまなざしは限りなく暖かいのでした。


やっぱ素晴らしい現場だわ。


接触時間の多寡でもなく、物理的な距離の近さでもなく、ダンスやライブの激しさでもなく。


自分がアイドルグループに求めていたものは「人の成長するさま」が見られること、だったんだろうなとなんとなく気づいた日でもありました。

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