長年漢方治療をやって来て、それなりに漢方で治療してる人とも接してきた。

そこで、やっぱり治療効果の違いはある。

これまでの経験で漢方治療について感じたことを書いておきたいと思う。

漢方治療に向く人はこんな感じ。
それまでの悪かった生活を改められる人。
食事も制限できる人。
自分の体のことを理解し、行動をセーブできる人。
ストレスを溜め込まない人(ほどよく発散できる人)

ざっとこんな感じ。

逆に漢方治療に向かない人は
すぐに治療効果を求める人。
生活を改められない人。
自分に甘すぎる人。
人のせいにする人。

大まかにはこんな感じです。
今の先生のところに通っていても、ちゃんと薬を飲んでないのに先生のせいにしたり、薬のせいにしたりする人がいます。
また、食事で制限があるのについつい…という感じで食べてる人。
または、生活が治療できる生活をされてない方(忙しすぎたり、ストレスフルな生活をされている方)

端から見ればできて当たり前のように思えるのですが、いざ自分がやルとなれば結構厳しいものです。
期間もいつまでという限定はないのですから、改善した生活に慣れるまではかなり苦痛や辛抱が必要だと思います。

でも、それができなければ漢方や東洋医学の場合、治るということは無いように思います。

とは言うものの、私も何度も脱線し、何度も心を入れ換えましたけどね(笑)
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インフルエンザには麻黄湯

テーマ:
朝から頭がガンガン
寒気もしていた。

でも、今日は漢方の相談日。
行かねば。

行き道は雪が舞う寒い道。
所々に雪が積もっていました。
道路脇の温度計は➖1度。

店に着き先生の相談が始まった。
クローン病はもうずいぶんいいようだが、今日は下痢がひどい。
原因はインフルエンザにかかりかけている感じの風邪と胆嚢が弱っていることによる消化不良。
そういえば昨日、ゆで卵とお好み焼でも卵を食べた。
すい臓や胆嚢が弱い、または悪い人は卵は食べない方がよい。以前そう言われたのをおろそかにし、二つも食べてしまった。
それと風邪っ気が原因で激しく下痢しているようだ。
クローン病だけでなくこのようなことが原因でも下痢をするので、なかなか判別が難しくはあるが…今日はクローン病が原因ではなさそう。

そこでインフルにも風邪にもよく効く麻黄湯を処方してもらった。
帰って早速飲むと、それまで困っていた頭痛とゾクゾクがサーッと楽になった。

今日のは凄くよく効いた例。
でも、インフルも麻黄湯でかなり楽になる。
西洋医学、病院だけを頼るのでなく、漢方も取り入れてみるとそれまで困っていた症状がなくなるかも❗❓
そういった例はよく聞きます。

名医と言われた先生が手を焼き、サジを投げた病気が今行ってる先生のところでも軽快、治ったという例は数多くあるそうです。

ガン、腫瘍、難病も諦めず、少し見方の角度を変えてみると光が射すかも?😊👍
私もそのうちの一人です。

本当に色んな治療法を試しましたが、全部ダメで、もうこのまま死ぬまでこんなにひどい状態が続くのかと絶望していたところに光を当ててくださった先生です。

これからも信頼して完全に治るまで力を貸してもらおうと思います❗
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あけましておめでとうございます。

今年もこのブログとともによろしくお願いいたします。

 

さて、タイトル通りクローン病患者が何を食べればよいかについて、私の経験を基に書かせていただこうと思います。

 

クローン病になったとき、何を食べれば???

と途方に暮れてしまうと思います。

私もそのうちの一人でした。

食べられればまだいいほうで、固形物が全くダメという方もいらっしゃいます。

 

今日はこの固形物が全くダメという方を除いて、固形物を食べてもOKだが、どんなものを食べればよいか困っている方を対象にしたいと思います。

 

 

まず、これはできるだけ食べてほしいというもの。

よく煮た野菜。

豆腐。

 

野菜は野菜でもよく煮た野菜が好ましいと思います。

歯ごたえが残っている野菜は消化が悪く、生の野菜は体を冷やします。

そういった意味ではやはりよく煮た野菜をおかずの主にしたほうが良いと思います。

冬だと鍋や煮物で多く採れると思います。

難点は夏に煮て食べる野菜があまりないことです。

できれば旬の野菜を使いたいですからね。

よく煮てしまってはビタミンなどが壊れてしまうではないかと思われる方がいらっしゃると思いますが、まずはそんなものより食べるという行為ができることを重要視したいと思います。

それを考量したうえで、そういったものが溶け出た汁まで飲める汁物や鍋をお勧めします。

 

それと、豆腐。

タンパク質をこれからとったほうが良い。

肉や魚は人によっては好ましくない場合が多い。

私も、肉は当初NG。魚に至っても白身だけOKでした。

青身の魚は病院などでは積極的にとってくださいと言われますが、脂が多すぎ消化不良を起こす場合があります。

私はサバやアジなどまたは旬の脂がのっている魚を食べると、吐き気や下痢がひどくなっていました。逆に白身や旬ではなく脂がのっていない魚を食べると問題なかったです。

ここで注意したいのが、干物や塩ものはNGということです。

干物は魚を干した際に脂が酸化します。さらにそれを火の上であぶるとさらに脂が酸化します。

どうしても塩気の魚を食べたいというときは、生の魚を買ってきて、塩を振って自分で塩ものを作ってください。

魚もできれば天然物で。養殖は・・・いろいろ調べてみてください。

 

 

炭水化物は米、うどんを主に少量食べられるのが良いと思います。

こちらも柔らかめに炊いたり、煮たりすることをお勧めします。

 

ここでおすすめの料理を。

それは味噌汁。

野菜を多く入れて、よく煮て、味噌で味をつける。

食物繊維が多く取れて、腸に良い菌もとれる。

最高の料理だと思います。

くれぐれも簡易のダシや味噌の品質には気を付けて。

添加物や化学薬品まみれのダシ、味噌では逆効果になることもあると思います。

ダシは昆布やカツオ、味噌はその成分をよく吟味して、自然に近いものを使うことをお勧めします。

また、味噌などの菌食品は体に合うあわないが出やすいです。

色々な味噌を試してみて、体に合う食品を見つけていかれればと思います。

 

 

まとめ。

主食は柔らかく炊いたご飯かうどんを少量。

主のおかずは野菜の煮物、鍋など、野菜を多く使った料理を軟らかく煮る。

タンパク質は豆腐を主に、魚は白身。食べられるのであれば肉はササミ。

汁物で野菜の多く入った味噌汁。

 

このあたりから初めて、食べられるようになってきたら野菜のメニューを中心に、歯ごたえを少し残してみたり、魚などの分量を増やしてみたり、自分の体をよく観察しながら食事をレベルアップさせてみてください。

 

体が変化するのには時間を要します。

くれぐれも気長に根気強く、諦めず続けてみてください。

私も数年単位の時間がかかって色々食べられるようになりました。

食べられるといっても、疲労や風邪、体調不良など体の調子が崩れたときはエレンタールの力を借りて何度も立て直しています。

 

諦めずに試行錯誤を続ければ必ず体は立ち直ると思います。

 

食事に関するキーは柔らかい食物繊維!

これだと思います。

それと、食事に関してもっとお金を使う。

節約、時短などが重要視されすぎ、時間をかけて本当のダシから料理をすることが軽視されています。

本当に体を立て直したければ、やはりそこから見直す必要があると思います。

おそらく数か月後には健康な人もより健康になっているのではないかと思いますよ。

ダメな食品を発見❗

テーマ:
以前、狭窄持ちだった頃、腸閉塞になるトドメを指したのもこの食品。
そして今回もこの食品を食べて少し調子が悪くなってます。

その食品とは
鶏レバー。

クローン病患者にとってはレバーは脂質も少な目で食べてよい食品のひとつだと思うのですが、私の体には合わないようです。

鶏肉(皮なし)なら問題なく食べられるようになった今日この頃ですが、レバーはダメなようです。

ここ最近は調子よく、暴食をしないように気を付けながら何でも食べていたのですが、レバーはまだNGなようです。

しかし、1年前とは見違えるような元気っぷり。
漢方の継続治療と農業で汗をかいたり力をいれたりで自然と筋肉と体力がついてきたからだと思います。

体の対処の仕方にもかなり慣れてきて、こういうときはこうしたらいい。これ以上やったら体調を崩す。というボーダーラインもわかってきました。

病気になったときは、以前はこれくらいのこと簡単にできていたのに…
と落胆してばかりでした。
でも、今は、もうできないことはできない。できることを楽しんでやればいい!と考え方を切り替えて、ストレスを溜めないような考え方にできていると思います。
クローン病は大変ですが、よく探せば色々とできることはあるもんです。

ここまで色々ありましたが、漢方の継続治療と農業をやって良かったと思います。

もう少し継続して体をしっかり建て直し、元気な人に近いくらいの状態に持っていきたいところですね!

レバーも近いうちに食べられるようになると思います。
何となくね(笑)

手術の影響はでかい

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これまで長く治療をして来たけど、やはり手術の影響はでかいとつくづく思う。

手術後、下痢が止まらないからだ。
CRPはもう三年くらい正常値が続いているが、下痢の回数はなかなか減らない。

とはいえ、病気が見つかった時点で小腸(回腸)に1m分もの狭窄ができまくってましたから。細さもボールペンの芯ほど。

手術をせざるを得ませんでした。

もっと早く病気が見つかってたら、治療結果もその後の生活もかなり違ったものになっただろうなと思わざるを得ません。

体調がおかしい、何か変だと感じたら大きな病院で納得行くまで検査してもらい、早く診断をしてもらった方がよい。
近所の小さな病院をいくつ回っても分からないものは分からない。
私はそうでした。

なにせ私の場合、診断まで10年以上かかりましたから😅

病気はなんといっても『早期発見、早期治療❗』

まずはしっかりとした診断ありきなのです!

アメンバー申請について

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ありがたいことに毎月数人の方からアメンバー申請があります。

 

アメンバー限定の記事はクローン病の情報の中でも、特に濃い情報や私の個人データをうっすら載せております。

ですから、誰でもアメンバーに承認することはいたしません。

 

Ameba内でブログを書かれている方を優先的に。

また、同じクローン病や潰瘍性大腸炎で困っておられる方。

そして、家族がクローン病になって困っている方に限定して承認させていただいております。

 

ブログを書かれていない方はメッセージにて自己紹介をお願いいたします。

いきなりアメンバー申請をされても、相手がどいう方なのかわかりかねますので、そういう場合は全部拒否をさせていただきます。

 

ご理解お願いいたします。

下痢が続き、足腰にくる

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9月中旬から体調を崩し、下痢が続いている。
朝から晩までPPP⤵

少し下痢がましになったかな?と思ったら、今度はガス爆弾😨

クローン病は良くなったとはいえ、まだまだ困った症状が続いています。

これだけ下痢が続くと、足腰にキテしまいます😨
足腰がだるく、力が入らない。
歩くことや階段を上ったりするのがかなりしんどくなります。
これは漢方的に言うと、元気が下痢で出ていってしまっている状態のようです。

逆に、いい便というのは、便を出すとスッキリ、スカッとするのだそうです。
悪いものが出ていくイメージ。
(私は何年も経験できていませんが)

私の症状の主はメンタルによるもののようなので、運動したり、趣味を楽しんだりした方が良さそうです。
難しいことを考えたり、考え込むことは毒。
楽しいこと、やりたいこと、自分にプラスのことのみをやるくらいのつもりで、嫌なこと、やりたくないことはやらない。
それくらい割りきった方がいいみたいです。

ただでさえ、雨が続き気分が落ち込みやすい日が続いています。
そんな日でもできるだけ外出したり、運動したりした方が良さそうです。

農業できればこの2つを一気に解消してくれるのですが、雨が多すぎてそうもいかないのが困りどころ。
おまけに、毎日イノシシに畑を荒らされ、苗を植えては掘り返されの繰り返し。
やる気を削がれます。

1つずつ問題をクリアーしてメンタルの健康も取り戻したいと思います!