結構前に読了した書籍について
あくまで自分の備忘メモとして残しておきます。
「プロフェッショナルの情報術」
著者はリサーチャーとして活躍されている方で、テレビ番組で発信される情報の調査や裏どりを行っている。
この本で得られるものは
情報収集の仕方
情報精査の勘どころ
プレゼン時の注意点
などなど割と実務に近い参考書だった。
しかし、この本で一番印象に残ったことは
「固有名詞で話すべし」という趣旨の言葉。
例えば、今日何食べたい?と聞かれたとしよう。
その時
「パスタ」
と言うか
「カルボナーラ」
と、言うかで情報に対する感度の違いが出るという。
著者はこのくだりで、固有名詞で語れるように意識することで結果的に手に入れる情報の精度も上がり、情報を扱うプロになれるよ。と言いたかったのだと思う。
けれど個人的に考えたことは、固有名詞で話をすること、それは受発信する情報に対するこだわりを持つこと。
もっと言えば、大袈裟だが人生を豊かにすることに繋がると思う。
(豊かな人生の定義は人それぞれだが、僕は僕が楽しい!と思えることにどれだけめぐり合えるか、を一つの指標にしている。)
具体例や固有名詞に気を払わないということは耳にする情報、口にする情報の質に気を払っていないということ。
それで良しとするかどうかは人それぞれだが、個人的にはこだわりを持っていきたいと思う。
単純に情報に対する感度と言うとわかりにくいけれど、インプット•アウトプットする情報に気を配るというのは、身の回りのことに、もっと気を配るということにつながってくるだろうし、つまるところ「生きる」ことにこだわりを持つことだ。
楽しみを知るには酸いも甘い経験してみなければならない。
そうでないと何が楽しいのか、本当にこの他に楽しいと感じることはないのか、がわからないからだ。
情報を無下に扱うこと
それは
なんでもいい
どうでもいい
関係ない
という、病気にも似たゼロ活力状態になるということなのではないか。
だから知ろうとすること(しかも具体的)が非常に大切になってくる。
少なくとも僕の人生では大切。
それを感じ知ることができただけで
この本を読んだ甲斐があった。
下記にポイントを記載しますが
備忘メモのため他者が読むに耐え得る形式、書き方にはなっていません笑
あしからず
◆情報のプロの三原則
情報のプロにとって外すことのできない原則群
□出典明記と原点主義
情報発信する際は出典を明記すると共に、なるべく原典にあたる。
二次情報は信憑性にかけるため
□複数ソース主義
単一ではなく複数のソースを比較すること
□アフターイメージ
その情報を発信することでどんな影響があるか吟味すること
なんだか学者の方向けの原則ですが、情報の取捨選択にはよい視点かも
◆プロのソ使用するソース
□書籍
□新聞雑誌
□ネット
□体人取材
□書籍
発掘は書籍データベースにて
紀伊国屋書店データベース
Amazon
□専門図書館使いこなす
□一日十冊読みこなす
読書開始前に下記の項目をチェック
表紙と帯
著者略歴
参考文献
奥付
まえがきとあとがき目次
□新聞
即時性と一覧性
新聞記事データベース
同一事件の読み比べ
スポーツ紙は面白くまとめることに長けている
□雑誌
読者ターゲットが明確
雑誌新聞総カタログ
専門誌を見つける
雑誌の殿堂
大宅壮一文庫(世田谷)
□ネット
ウィキペディアは最初に見るべからず
裏付けのない情報
ただしヒントの宝庫
検索は取りこぼしのないように広く→狭くが基本

業界用語や隠語など書き手のしてんで検索語を指定

架空の記事を二三行かいてどんな形容詞や副詞が当てはまるか
例 なのに検索
ブラウザは二つ開く
□対人取材
当事者特有のフィーリング
スケールクエスチョン
相手が適正な相手かを探る
自分の知っていることを聞く
現状の理解があるか
スタンスを探る
具体的な質問をする
仕事の工程を聞く
おもしろいことありますか?ではなにも出てこない
■分類力
集めた情報を有益なものに分類
自分ツッコミを入れる
自分ツッコミの際のポイントは下記の7点
定義は?
具体例はどんなものが?
歴史は?
最新情報は?
達人は誰?
解説者は誰?
雑学トピックスなど派生事由は?
■あと諸々ヒント
集めた資料に見出しをつける
フィットあんどパワー
明確な5W1H
レジュメは余白の美
資料は読まれない 見てわかる資料に
情報の順序が大事
■プレゼン術
相手の質問に明確に答える
トークの入り口は「はい」「いいえ」
質問想定力
■情報のプロになるために
情報感度を上げる
不明単語を放置しない
固有名詞に強い人になる

パスタではなくカルボナーラ

紅茶ではなくアールグレイ
メモの基本はキーワードの羅列と即時todoリスト化
京大式カード
情報端末はエバーノート
必読書
知的生産の技術
知のソフトウェア
知の編集術
スケジュール管理
統計ノート
タスクごとのやるべき事や流れが把握できる
iPhoneからの投稿