みなさん、こんばんは
30 ,40 代から始める
幸せ女性の心とからだの健康づくりをサポートする
村上 けいこ です
今日もブログを見てくださりありがとうございます(*’ω’*)
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みなさん、生理痛ありますか？
その時、痛み止めは飲みますか？
でも薬を飲むことになんだか抵抗はありませんか？
私は、生理痛も痛み止めを飲むことへの抵抗も
ものすごくありました（笑）
外出中にあまりの痛みのために倒れたこともありますし
冷汗ダラダラかきながら寝てもがいて過ごす日も多くありました・・・。
母も寝込むほど酷かったし、
２つ上の姉も嘔吐してしまうほど酷い
それこそ、生理の時に痛いのは
ある意味「当たり前」と思っていました
〖生理痛がひどい場合は子宮内膜症や子宮筋腫など
病気の場合もあるので病院で検査するのは必須ですよー！〗
幸い、私の家族は全員病気ではなかったのでよかったですが。
もう冷汗ダラダラで
もがいて過ごす数時間・・・
それはそれは、地獄そのもの
当時は痛み止めを飲むことにとても抵抗があり
しかも、某痛み止めを飲んだら毒をもられたように
痛みが２倍になってやってきて
それこそ、死ぬかと思った経験があります
ホント、大げさに聞こえるかもしれないけれど
毎回すごい戦いをしていたんです(;^ω^)
同じ女性なのに
え？生理痛？？なにそれ？！
みたいな人もいるし
なんて不平等なっ(# ﾟДﾟ)！！
って本気で思っていました
でも、今は昔に比べてだいぶ楽になったし、
痛みを自分でコントロールできるようになったので
「通常の社会生活が送れない」なんてことはなくなりました！
そう、
痛みを自分でコントロールする
これ大切なポイントです！
当時は「痛み止めで酷い目にあった」し
「薬はよくない！飲まないに越したことはない！！」
という信念に支配されていたんですね
でも今は上手に薬と付き合って痛みをコントロールしているので
快適に過ごせています( ^ω^ )
そもそも、某痛み止めを飲んだ後に
毒をもられたように痛みが２倍になってやってきたのだって
ただ単に
飲むタイミングが悪かっただけ！！
薬は飲んでから効くまでに時間がかかりますもんね
飲まないで過ごせるなら、、、と我慢して我慢して
いよいよ『これやっぱりムリーっ‼‼‼‼』
『助けてー‼‼‼‼』ってなってから
薬に頼ろうとしたから痛みのピークに間に合わなかっただけ
某痛み止めが悪いのではなく
自分のタイミングの悪さが引き起こした結果だったのです
ホント、おバカでしたね
そして今は、女性のからだを学んだおかげで
無駄な心配の種を増やさないように！
という自分のからだを労わる意味でも
痛み止めを上手に使えるようになりました！
生理痛が酷い方
ムリしないで上手に痛み止めをつかってくださいね
でもその前に受診したことがなかったら
その痛みの原因をちゃんと調べてもらうべきですよ！
もっと早く行けばよかった・・・と後悔しないように
自分のからだを自分で守ってあげましょうね(*’ω’*)
次回は生理痛の時、早めに痛み止めを飲んだ方がいい理由について
書いていきたいと思います
ではまた♡
＊
あなたの心にhug♡
村上 けいこ
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すべての女性の『健やかに、自分らしく、幸せに生きる』を
応援しているWOMANプロジェクトのメンバーとしても活動しています。
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