こんばんはBTです。いつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
今日は、私がいつもお話ししている暗号通貨(仮想通貨)がなぜ必要なのか、しっかりとお伝えしていきますので、ぜひ最後まで集中していてください。
まず暗号通貨とはいったいなんなのか。
それは
暗号通貨=国、政府、銀行が介在しない通貨
です。
はて?何のことだ?とお思いでしょう。
今、あなたのお財布に入っているお金は、日本国政府が管理し、日本銀行が発行したお金です。
そこまではお分かりだと思います。
では、国、政府、銀行が介在しない通貨とは何なのか。
わかりやすく例を挙げて説明していきます。
例えばあなたはTポイントカードを知っていますか?
TポイントカードとはTSUTAYAが発行するポイントカードのことで、全国の提携店で買い物をするとポイントをためることが出来て、しかも溜まったポイントでお支払いも出来てしまうというもの。
つまり、TSUTAYAなどで溜めたポイントは、日本全国の提携店で使用でき、1ポイント=1円というかたちで実際にお金の代わりとして支払うことができるということです。
お気づきですか?このたとえ話には、政府や銀行が一切出てきていませんよね。
ですが実際に1ポイント=1円として使用することが出来ます。
つまりこれは、TSUTAYAがTポイントカード利用者にたいして、1ポイント=1円で使用することを許可しているものになります。
TSUTAYAだけではありません。
ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店から、コンビニや地元にある小さなスーパーまで、至る所に各自のポイントカードが存在し、そのお店か提携店ならば1ポイント=1円で使用することが出来ます。
これはもはや立派な通貨です。
いわば企業内通貨ですね。
暗号通貨もこのようなイメージです。
しかし暗号通貨とポイントでは大きな違いがいくつかあります。
それは
①価値が変動する。
Tポイントに代表されるポイント類はほぼ全て1ポイント=1円ですよね。わたしもそれ以外は知りません。
ですが暗号通貨は利用者が増えれば増えるほど価値が上がります。
世界No.1暗号通貨のビットコインを例にしてみます。
ビットコインは、できた当初は1ビットコイン=8セントでした。
日本円に直すと約9円ぐらいです。
では現在のビットコインはというと、1ビットコイン=約529ドル(5月29日現在)
日本円に直すと、今日のレートで約58,190円です。
実に6465倍!こんなことポイントではあり得ませんね。
ちなみにビットコインでの初めての取引はピザ2枚の注文で1万ビットコイン(当時のレートで約25ドル)ですが、これを現在のレートで考えると、約5億円ほどの価値になります。
②現金に変えることが出来る。
これもポイントとは大きく異なります。
例えばTポイントカードのポイントを、提携店などに行き『現金に換えてください』といっても、低調に断られます。
これに対して暗号通貨は、専用のATMやデビットカードを使用すればキャッシングもでき、カードであればそのまま買い物もできてしまう所も素晴しいですね。
しかも利用者が増えれば増えるほど、価値が上昇していくので、先ほどのたとえ話の1万ビットコインもピザ2枚の価値から、たったの数年で5億円もの価値になりました。
③国内はもちろん、海外への送金も簡単にできてしまう。
実は日本という国は、銀行の整備がものすごく進んでいる国なのです。
ほぼ全ての国民が1人につき1つ以上の銀行口座をもち、国内送金であれば、手続きをしてから、最低でも翌日には入金され、手数料は数百円。
こんな国は実はなかなかありません。
例えばアメリカで、ロスからニューヨークまで送金するとします。国内送金ですよ。
なんと送金が完了するのは、最低でも3日~5日かかり、しかも手数料は数千円かかります。
あの経済大国アメリカでもこのような感じです。
では現在急成長を遂げているフィリピンなどを例に挙げてみましょう。
まず、フィリピン国内で銀行口座を持っている人の数は、なんと人口の40%ぐらい。
つまりは残りの60%の人には、送金したくても送金口座すらないというのが、発展途上国の現状なのです。
そこで海外の人が目をつけたのは、言うまでもなく暗号通貨。
何と暗号通貨は銀行口座や身分証などは必要なく、スマホ1つで暗号通貨用の口座を作ることができるんです。
ちなみにフィリピンのスマホ普及率は人口比107%で、ほとんどの人が持っています(日本の普及率は109%)
しかも送金手数料も数円程度で、ボタンを押した瞬間に相手の口座に送金することができる。
どれぐらい手数料が安いのか計算してみました。
10億円送金した場合の手数料比較です。
日本円やドルやユーロなどを10億円送金したときの手数料は、なんと約1億円にもなります。
これに対して暗号通貨の場合、10億円送金したときの手数料はなんと2000円。
こんなに安ければ海外の人は飛びつきます。
いや、むしろ日本人ももっと理解を深め、ちゃんと利用するべきなのです。
実はあなたが知らないだけで、使っている所もあります。
それは日本の有名企業。
世界No.1暗号通貨ビットコインに参入している企業は、楽天、リクルート、サイバーエージェント(アメブロ)、IBM、Apple、Google、ナスダック、サムスン、そして何より驚くのが、あのNTTが参入しているということ。
あの、超保守的でまじめ企業代表のNTTでさえ暗号通貨に参入しているんです。
グローバルな企業ほど、よく海外に送金をしたりするので、参入して当然ですよね。
日本人特有の【知らないもの=怪しい】という考え方なんかなんと無意味なことでしょう。
この情報社会で【知らない=怪しい】とは【勉強不足でバカ】だと言いふらしているようなものです。
そんな方はこれより先は読んで頂かなくて結構ですので、今すぐページを閉じてください。
はい。それでは本題に入ります。
この情報社会で重要なのは情報の早さと正確さです。
実は私が紹介している暗号通貨は、6月1日に第3期の販売を開始します。
第1期と第2期に関しては、日本限定公開だったのですが、なんと共に販売通貨は完売。
東京では週に4回のセミナーを開催するも、いずれも超満員。
それだけ注目の、超がつくほどスペシャルな暗号通貨の第3期は、なんとアジア圏までマーケットを広げ、既に富裕層が資金をかき集めているほど。
今まで通りのバカな人生を送るもよし、人生を変えるために勉強するもよし。
ただ、私からはっきりと言えるのはやらずに後悔する人生は、もはや無いものと同じ。
今はバカでも勉強することで変わることができます。
世界一の投資家ウォーレン・バフェットもこんな言葉を残しています。
『バカでも経営できる企業を探しなさい。いずれ、そういう人間が経営者になるのだから。』
私も色々なビジネスに携わり、人生が変わるまでは【知らない=怪しい】と思い込んでいたバカの一人でした。
ですがある人との出会いが私の人生を大きく変えることになるのです。
今はバカでもすぐに変わることができるんです。
動機は何でも良い。
ただ、一生こき使われる人生を変えてほしいし、変わらなければいけないんです。
あなたの目の前に、そのきっかけがあります。
今すぐ人生を変える選択をしてください。
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一人でも多くの方に届きますように。
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