ブレーントラストのブログ

スタッフが日々の体験の中から感じたことを、スタッフそれぞれの視点で『ブログ』という形で発信することにより、経営者の皆様の抱えておられる問題にたいする解決策や意思決定への『気づき』に繋がればと考えております。


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みなさん『風で織るタオル』をご存知でしょうか?


今治のタオルメーカー池内タオル㈱は、タオルやオーガニックコットンを使った

自社製品を100%風力発電による電力を利用し製造を行っており、その製品は

『風で織るタオル』として認知され、売上を伸ばしているそうです。


また、この取り組みが共感をよびその売り上げの1/3は環境問題への関心の

高い海外によるものであるそうです。


この、池内タオル㈱が今回手がけるのが、『コットンヌーボー』というコンセプトの製品です。

年度によって品質にバラつきがでてしまう、安定した原料供給が出来ない等、オーガニックコットンのデメリットを逆にワインのように楽しもうというものです。

 日本の製造業が大変厳しい状況にある近年、「ものづくり」ニッポンをテーマにしたテレビ番組を最近よく目にします。確かに日本の技術力は世界に誇るべきものであることは周知の事実であると思います。


しかしその技術力のみに頼っていては、安価な労働力としてだけではなく技術力の向上も著しいアジア諸国の脅威にさらされる、今日本の製造業がおかれている状況を打開することは非常に難しいのも確かではないでしょうか。


例えば池内タオル㈱が打ち出すコンセプトのように、年度ごとの品質のばらつきを個性として楽しんでもらうという「付加価値」、環境問題に配慮し自然のエネルギーを利用して製品を作りあげているという「物語」を+αすることにより、

「ものづくり」から『価値づくり』へとシフトする。


 最高の技術力を持つニッポンの製造業が、単なる「ものづくり」ではなく

『価値づくり』を目指すのであれば、世界を相手にもう一度勝負を挑み

生き残っていくには厳しい現状である半面、非常に楽しみな時代が

やってきていると思います。


中道 陽一



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平成22121日 日本経済新聞の朝刊に“国際人材 育成急ぐ

 「海外志向、中小にも」”という記事がありました。


記事の内容は、従業員4050人程度の規模の中小企業が、従業員に英語や中国語を習得させるために、社内研修やTOEIC受験を義務付けたりしている、というものです。

これまでのように大企業の要請により下請けとして海外へ進出するのではなく、今後、経済発展に伴って豊かさを増していくアジア諸国の需要を取り込むため、海外で営業活動ができる人材を育成し、自ら積極的に海外に販路を求めていく。そのような数社の中小企業が紹介されていました。


大企業だけの問題ではなく、中小企業といえども、生き残るためには国際化に

真剣に取り組まなければならない時代になったということなのでしょう。

これまでの国内だけを視野に入れた経営が今後ますます困難になることが

予想されます。

また、従業員4050人程度と比較的小規模の企業が、既に国際化への

取り組みを始めていることを知り、悠長に時代の変化を見極めている

場合ではなく、この難題に対し、何らかのアクションを早急に起こさなければならないことを切実に感じました。


我々のビジネスは、常に中小企業の経営者のニーズとともにあります。

今後、我々の下に国際化に伴う中小企業経営者のご相談が数多く寄せられる

ことは、おそらく間違いないでしょう。

そのご相談にきちんとお応えできなければ、経営者から信頼される良き

相談相手とは言えず、我々の未来は非常に暗いものとなるでしょう。いち早く、

語学・海外税制・商慣行など様々な知識・情報を収集し、習得しなければならないことを痛切に感じます。


経営者の皆様は、自社の5年後の未来に向け、

どのような戦略を描いておられますか?

松本直樹


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世の中には、プロと呼ばれる人がたくさんいます。

辞書等によるとプロとは、

『ある分野について、専門的知識・技術を有していること、

あるいは専門家のこと。』

とのことでした。


では、プロと呼ばれる人が全てプロ意識をもっているのでしょうか・

そもそもプロ意識とはなんなのでしょうか?


この疑問に対して明確な答えを導いてくれたのが、メジャーリーガーのイチローの言葉を知ったときでした。


イチローは、日本で200本安打を達成したときのコメントで、イチローの記録を賞賛するマスコミに対し、

『驚かれているうちはまだまだ、驚かれないようになりたい。』と答えたそうです。

その後、イチローは日米で10年連続200本安打を続けています。


また、イチローに対して、『プロとは?』との質問には、

『どんな難しいプレーも当然にやってのける。これがプロであり、ぼくは、それに伴う努力を人に見せるつもりはありません。』でした。


これが本当のプロ意識だと分かりました。


プロであるならば、過程より結果が全てであり、努力するのは当然のことです。

我々も税務会計のプロであるならば、『色々調べた』や『がんばった』は当然のことであり、最高のパフォーマンス、つまり、結果を出してこそ初めて、価値が生まれるのです。

『どんな質問をしても、期待以上の答えが返ってくる』

『彼に任していれば、まったく不安が無い』

心からお客様にそう思ってもらえるように、プロ意識を高め、仕事に取り組みたいと思います。



我々は、プロとして、より高次のサービスを提供し続けて

行きたいと考えています。


そこに妥協など存在しません。

どんな難問でも真っ向から受けてたつ心構えはできています。

2011年ブレーントラストの発展を楽しみしていて下さい。


矢野 徳博
ブレーントラストのブログ







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