結婚式 スナップ写真 「必撮仕事人」 雫写真事務所(横浜) 

結婚式のスナップ写真を撮っている出張撮影専門の個人経営の写真事務所です。


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最近、ちょっとマニアックな話題が続いたので、たまには、初級編を。

 

結婚式を挙げることを決めた時に、まず最初に、「いつにしようか?」と考えると思います。

今回はそのお話を。

 

まず、「何月がピークか?」ということから。(統計資料ではなく、当事務所の過去の経験による実感です)

婚礼の多い「月」を順番に並べると、

①11月

②10月

③5月

④4月

⑤6月

⑥3月

⑦9月

⑧12月

⑨2月

⑩7月

⑪1月

⑫8月

 

という感じです。

 

トップの11月は「気候がいい」「祝日が多い」ということで1位です。

昔は、「5月」が2位だったのですが、GWに婚礼をするのは「旅行などの計画を立てているであろうゲストの皆さんに申し訳ない」ということもあって、3位に落ちていると思います。

ジューンブライドの6月が5位ということに驚く人もいるかもしれませんが、これでも、以前の「梅雨時に結婚式は不適」と思われていた時代から比べると順位は上がっており、マスコミや婚礼業界が「ジューンブライド」を広めた功績によるものです。今は異常気象で、6月は雨というよりも、「暑さ」が厳しくなっており、やはり、ジューンブライドというイメージ以外の要素では、それほど人気の高い月ではありません。

 

5位の6月と、6位の3月の間には大きな差があり、同様に、8位の12月と9位の2月の間にも大きな差があります。

 

そういうわけで、婚礼に関する「人気の月」は、11月・10月・5月・4月・6月の5つで、「不人気、つまり、閑散期」は、2月・7月・1月・8月ということになります。

 

次に、「曜日」と「時間帯」ですが、曜日は、やはり、土日祝日となり、平日は滅多にありません。祝日を考慮せずに順位をつけますと。

 

1番人気  「土曜日の午後」
2番人気 「日曜日の午前」
3番人気 「土曜日の午前」
4番人気 「日曜日の午後」

 

となります。土曜日の午後の時間帯は最も人気が集中します。「午後結婚式をして、その夜は二次会。翌日はお休み(泊りでやってきた人は観光 なんてこともあります)」というのがベストだからでしょう。

なお、昔、バブル期は、「夜の7時8時からの披露宴」というのもありましたが、今はほとんど見かけなくなりました。この時間だと帰るのが大変ですし、二次会を開催するのも無理だからです。

 

次に気になるのが「六曜」かと思います。これは20~30年前は非常に大きな要素でした。

 

「大安」がダントツで、続いて、

「友引」

この二つが他を引き離して人気で、続いて

「先勝」「先負」「赤口」 この三つがほぼ同じで、

 

 

 

 

 

「仏滅」

これが、ドーンと離れて人気がありませんでした。

11月であっても、仏滅の土曜日は婚礼がない、ということが普通でした。

 

しかし、今は、「六曜」が影響することはかなり減ったと思います。日本人の意識の変化かと思います。

まあ、「キリスト教式で挙式するのに、六曜を気にするのはおかしい」とも言えるわけでして。

式場のほうも、「仏滅の日」は「特別割引します」とか「持ち込み料を無料にします」など、特典を用意して集客していることもあり、今は、普通に、「仏滅」でも結婚式は行われています。

私たち業界人も、業界人同士で連絡を取り合う際は、以前は、日付を言葉にする際に、「5月6日土曜日友引」と、曜日だけでなく六曜を加えて、正確を期すのが当たり前でしたが、今は、六曜を口にすることもなくなりました。(まあ、昔みたいに電話ではなく、今は、メール等で、文字の記録が残るので間違えにくくなったのも一因でしょう)

 

ちなみに、昔は六曜以外にも気にする項目があって、「8がつく日は末広がりだから縁起がいい」ということで「8日」「18日」「28日」が人気があったり、日にはそれぞれ干支があるんですが、「辰」(=龍)が付く日は、「のぼり龍で縁起がいい」なんてこともいわれて、「11月28日 辰の日」なんかは、各地の結婚式場がものすごいことになっていた時代もありました。

 

さて、上記の条件を知ると、「いつが人気の高い日で、いつが人気の低い日」というのがわかると思います。

そこで、業界人からのアドバイスですが、

「11月の土曜日で大安」

これは最高に人気の高い日となりますが、これは同時に「最高の質の低い日」となります。

質とは「結婚式場のサービスの質」のことです。

人気が高くて挙式組数が多いということは、式場としたら、「とても忙しい」「人手が足らないから、質の悪い人材を急きょかき集めてくる」「質の高い人材であっても、多忙で長時間労働で疲労すればサービスは低下する」ということです。お客様にしたら、「あまりよくない日」ということになります。

 

私のお勧めは、「気候のいい月の仏滅」です。

 

今の新郎新婦さんは「六曜」に関してはそんなに気にしなくなったとはいえ、招待する人の中にはご高齢の人もいるわけで、そういう人の中にはいまだに「仏滅はいかん」なんて人がいるため、昔みたいに、「仏滅の日の挙式はゼロ」ということはないものの、「少ない」というのは事実です。

 

「少ない」ということは、「サービスに不安のある、その時だけかき集めてきた低レベルのスタッフはいない」ということで、上質なサービスになります。また、「仏滅なのでいろいろとサービスしますよ」という特典もあります。

仏滅を気にする「高齢のご親戚」などに対しては、「今はそんな時代じゃないですよ」「仏滅が縁起が悪いなんて、根拠のない迷信ですよ」と説明して納得してもらってください。

 

なお、その他細かい話ですが、例えば、「東京マラソンの日にマラソンコース近くの結婚式場で挙式する」なんて場合は、「通行規制がしかれて、車で式場まで行けない」とかそういうことも起きます。細かな日程を決める際は、ネット検索などして、「その日に周辺で大きなイベントはないか?」ということも調べるといいと思います。

逆に、横浜のみなとみらい地区などでは、「日本丸が帆を全部はるイベントが行われる日」を狙って挙式を挙げて、ゲストの皆さんに横浜らしい景観を楽しんでもらう、という考え方もあります。

 

以上、参考にして、日程をお決めください。

 

当事務所では、写真のことだけでなく、上記のようなことに関しても、ご相談にのっております。経験組数2000組超の知識で、アドバイスさせていただきます。

 

 

 

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<当事務所のご紹介>
デジタル一眼レフカメラによる撮影枚数無制限(一般的な「挙式~披露宴」の撮影で1200枚程度納品)のウェディング・スナップ写真撮影
「挙式~披露宴の撮影 40000円(消費税込み表示)」という格安料金で、コストパフォーマンスの高い出張撮影をしている横浜の写真事務所です。
ブライダル撮影経験30年、撮影経験組数2000組以上になるベテランです。
300近くの、いろいろな会場に行っています。

「披露宴のみ撮影」の場合は、35000円。
「挙式のみ」または「婚礼二次会のみ」の撮影は、28000円です。

画像データをDVD-Rに焼いて、4~5日後に郵送します。

アルバム作成はオプション扱いで30000円で製作します。(
撮影&アルバム製作合計でも70000円の低価格
撮影のみのご注文、歓迎です。


雫写真事務所(横浜)

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