2012-04-06 15:03:29
ヒデとロザンナ
テーマ:ブログ
4月に入って、ちょっと暇なのでやっておきましょうw。だいぶ暖かくなってきて、これから夏にかけてが最高に動きやすい季節になります。今年もイイ事たくさんあればイイなー。
さて、今日はヒデとロザンナで行きましょう。このグループのデビューは68年。この年はGSブーム真っ盛りという感じでしたね。GSと言えばロック。またフォークも台頭してきて、面洋楽っぽい音楽が巷にあふれている、そんな時代だったと思います。社会的にも昭和元禄、イケイケムード絶好調w。64年の東京オリンピック、2年後の大阪万博と高度成長、好景気と共に世界を意識し始めた、そんな元気な時期だったのじゃないかな?。勿論戦後アメリカの影響でいろいろな音楽が入ってきたけど、この時期に来てやっと日本加工の独特なポップスが一般的にも認知された、そんな時代だったと思います。
日本人のヒデとイタリア人のロザンナのデュオ、ヒデとロザンナもそのような時代の要請的な意味あいで、意外にすんなりと受け入れられたのじゃないかな?。よく考えればロザンナが何故、遠く離れた極東まで来たのかよく解らなかったけど国際化のモデルケースとしても意外と面白い存在でした。
このデュオはトワ・エ・モアと同様男女混合グループですが、ロザンナが情熱の国イタリア出身という事もあり、純真っぽい?、ヒデのコンビは結構面白い雰囲気を醸し出していたように思います。一部の地域を除いて、日常的にも外国人の姿を見ることが少なかった時代ですから結構衝撃的だったと思いますよw。60年代は外国スターの来日公演も70年以降の状況とは違いそう多くは無く、ある面では70年代以降の国際化の前の、イメージトレーニングという感じだったのかも知れませんね。
ヒデとロザンナの歌は洋楽をベースにしているものの、親しみやすいメロディーは歌謡曲の範疇からは外れていなかったのじゃないかな?。もっともヒデの説得力あるボーカルは、今まで聞いていた歌謡曲とはちょっと違う雰囲気を醸し出していましたけれど・・・。この辺は後の尾崎紀世彦さんに通じる所がありますね。その辺の微妙なサジ加減が何でもありの歌謡曲の大きな魅力的の一つでもあります。
ヒデとロザンナはその微妙なニューアンスの部分で次々に大ヒットを飛ばすわけですが、安定期に入るとロザンナの熱唱も歌謡曲の中に取り込まれて行き、洋楽らしさが無くなって歌謡曲そのものになっていったように思います。
イタリーの休日/ヒデとロザンナ

¥2,300
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さて、今日はヒデとロザンナで行きましょう。このグループのデビューは68年。この年はGSブーム真っ盛りという感じでしたね。GSと言えばロック。またフォークも台頭してきて、面洋楽っぽい音楽が巷にあふれている、そんな時代だったと思います。社会的にも昭和元禄、イケイケムード絶好調w。64年の東京オリンピック、2年後の大阪万博と高度成長、好景気と共に世界を意識し始めた、そんな元気な時期だったのじゃないかな?。勿論戦後アメリカの影響でいろいろな音楽が入ってきたけど、この時期に来てやっと日本加工の独特なポップスが一般的にも認知された、そんな時代だったと思います。
日本人のヒデとイタリア人のロザンナのデュオ、ヒデとロザンナもそのような時代の要請的な意味あいで、意外にすんなりと受け入れられたのじゃないかな?。よく考えればロザンナが何故、遠く離れた極東まで来たのかよく解らなかったけど国際化のモデルケースとしても意外と面白い存在でした。
このデュオはトワ・エ・モアと同様男女混合グループですが、ロザンナが情熱の国イタリア出身という事もあり、純真っぽい?、ヒデのコンビは結構面白い雰囲気を醸し出していたように思います。一部の地域を除いて、日常的にも外国人の姿を見ることが少なかった時代ですから結構衝撃的だったと思いますよw。60年代は外国スターの来日公演も70年以降の状況とは違いそう多くは無く、ある面では70年代以降の国際化の前の、イメージトレーニングという感じだったのかも知れませんね。
ヒデとロザンナの歌は洋楽をベースにしているものの、親しみやすいメロディーは歌謡曲の範疇からは外れていなかったのじゃないかな?。もっともヒデの説得力あるボーカルは、今まで聞いていた歌謡曲とはちょっと違う雰囲気を醸し出していましたけれど・・・。この辺は後の尾崎紀世彦さんに通じる所がありますね。その辺の微妙なサジ加減が何でもありの歌謡曲の大きな魅力的の一つでもあります。
ヒデとロザンナはその微妙なニューアンスの部分で次々に大ヒットを飛ばすわけですが、安定期に入るとロザンナの熱唱も歌謡曲の中に取り込まれて行き、洋楽らしさが無くなって歌謡曲そのものになっていったように思います。
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