豊かな人生と幸せな犬のつくり方

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まずは、動物が生まれながらに持っている、「治ろうとする力」についてお話ししたいと思います。




私は日頃から、「体力がある時には出るものは出す」という方針でいます。


出るものとは、例えば吹き出物とか、熱とか、炎症とか、鼻水とか、下痢とか・・・そういう感じのものです。

いわゆる、「病気の症状」と言われているものです。



「症状」というものは、人によって、または西洋医学的見地と東洋医学的見地とでは全く解釈が違います。


たいていの現代日本人は、西洋医学的見地の情報に親しみがあり、日常の中でもその考え方が

まるで当たり前であるかのような言動をきくことの方が圧倒的に多いです。



私は西洋とか東洋とか、なんか区別したりどっちかの肩を持ったりするのは好きではないし、

どちらにも良いところ悪いところ、自分に合うところ合わないところがあると思うので、

あえてこっち派です!みたいなことを決めたくないのですが、どちらかというと東洋医学的考え方を

日頃実践しているということになりそうです。





例えば、愛犬の目やにが気になり、涙焼けがひどいと思って獣医さんに相談するとします。


すると、たいていの獣医さんは目やにを止めるための炎症止めのような

目薬を処方してくれる事が多いと思います。

まぁ、涙焼けは、白いから目立つのはしょうがないとか適当にごまかされるかな。

こまめに拭くようにと指導されるくらいだと思います。


「出ているものを止めることで、症状が無くなること」を解決としています。




しかしながら東洋医学的見地で言えば、そういうのは「木を見て森を見ず」というそうで、

悪いその部分だけを見て、体全体に何が起きてそういう風になったのかを

全く見ていないということになります。



つまり、目やにがどうして出るのかを考えて、その根本原因を排除して目やにを止めるのが

大事で、目やにだけを止めたのでは、何の解決にもなっていないということです。



目やにに限らず、体から出るものはほとんどが体に不要な老廃物です。

本当なら、涙腺からではなく、老廃物は腎臓に集まりそこからオシッコ出すもの。


なのに、涙腺から出てしまっているということは、オシッコで出しきれないほど多く

老廃物になるようなものを摂取している、腎臓から排泄する機能が弱まっている、

おしっこの元になる水分が不足しているなどの理由から、正常ルートを使えなくなっていると

考えられるのです。


つまり、日常的に目やにが出ていて目の下が赤黒いとなると、何らかの悪いものが

体の中に溜まって、正常ルートで出し切れていませんよという体からのSOS信号ともいえるのです。





体の機能は、体本体が生存し続けるため、常に体が本来の状態でいることができるよう

細胞一つ一つが休む暇なく働くことで保たれています。


体に不要なものは速やかに外に排出するようにしているわけですが、

正常ルートでは出しきれないと判断すると、体の穴という穴から出そうとします。


涙腺から出た老廃物は、涙焼けとなって目の周りを汚します。

毛穴から出るとかゆみを伴いかきむしることで皮膚トラブルになったり、

細菌感染などによって炎症を起こし吹き出物になったりするわけです。

(この炎症もわざと体が起こしています)




そういう体の仕組みを考えると、体が良い状態で生存し続けるために必死に出そうとしているものは

止めてしまったらダメだということに気が付きます。

出るものは出さないといけないのです。


そして、出るときは正常ルートから出るように、悪いものを摂取しないように食べ物や環境に

気をつけたり、排泄機能を高めるために、水分を少し多めにとるように心がけるなどして、

体の働きを正常化するための助けになるようなことをしなければなりません。



薬は、基本的に出そうとして起こる生体反応を「症状」と呼び、それを止める働きをするものです。


でも、こうした生体反応を止めてしまうことは、治癒とは全く逆のことで、

なんだか本当は怖いことではないでしょうか?



排出の働きがあまりに強すぎて、体力が持たないなどの場合は薬で症状を止めている間に

体力を温存するという考え方もナシとはいえません。


でも、よほどの事がない限りは、「出すものは出す」という考えでいた方が、体にとっては親切です。




BSK流の考え方として、


・薬はなるべく使わずに出すものは出す

・良い食事をとり、老廃物になり得るものの摂取量を減らす。

・運動によって血のめぐりをよくして、ストレスを解消することで、

  排出機能の他あらゆる生体反応を活性化する。



というところは、こんな考えから生まれています。


そして、実は「負の気持ち」も、体に溜まるとよくない出すべきものですから、

家族との良好な関係というのも非常に関係深くなっています。



このように、健康な犬育てはすべての事が深く関係し、つながっています。



なかなかおもしろいですよ。




次回は、今回例としてあげた「涙焼け」については気になっている人も多いと思いますので

いい機会ですから、改善するための原因の特定について少しお話しする予定でいます。






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