社長の感性4

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5月9日、中央区明石町の聖路加タワーの30階に本社を引っ越しました。


代々木上原で産声を上げ、3年目に奥沢に移り、5年目に自由が丘に移った創業期の13年間、
その後五反田に移転して12年、そして今年5月の築地の聖路加タワーへの移転、
会社に干支があるとすれば申年近辺で移転していることになります。


1986年に3名でスタートしたソフトハウスは、現在独立系IT会社としてグループ400名を有するグローバルな企業へと成長しました。
ブライセンベトナム120名、ブライセンミャンマー15名、JJU(韓国)20名と海外事業所が155名、ブライセン本社にはベトナム人8名、ミャンマー人7名、中国人1名と日本以外の国籍を持つ人が171名で全体の42%を占めます。


思い返せば一番の転機は五反田に引っ越した時だった。
自由が丘という小さな町から山手線の内側に引っ越し、ワンフロアー190坪ながら多くの社員はオンサイト派遣、社内には管理部門を含めて20名ほどしかいませんでした。
会議室はガラガラ、事業体制も移行期で毎日頭が痛い日々でした。


五反田に来る前もそうでしたがブライセンという会社は本当に多くの挑戦と失敗を重ねています。
ただ、30年間経常赤字を出しているのは1回だけと見た目の成績は悪くありません。
五反田ビルの190坪の賃借料は自由が丘時代の家賃と利益を足したぐらいなので、同じ仕事をしていたら利益は出ない。
とにかくがむしゃらに頑張った。
その結果30周年を期に築地の聖路加タワーに引っ越しました。


何が良かったのか、失敗を恐れずに実行することだと思う。
いつもチャレンジして多くの経験を積み重ねてきました。
今も色々なチャレンジをしています。


今は五反田時代と違って毎日8時には会社に来ています。
朝型人間に変身したのは聖路加タワーで朝日を浴びてエネルギーをチャージするためか、高額家賃が目を覚まさせるのか、いずれにせよ次の引っ越しが12年後だとしても挑戦は続きます。
社員が今よりも更に充実した環境で、安心して、さらなる挑戦を続けられる会社を目指したい。リストラなどすることなく。
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聖路加タワーに移って

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ブログは長い間休憩していました。


ブライセンは今年の4月に30周年を迎えました。
売上は30億(29.7億)。
そして聖路加タワーの30階です。
ここに本社を移すことは大きな決断でした。
当然家賃も上がりますし、通勤も大変になる人が増えます。でも決断しました。
その理由はこれからブライセンは飛躍的に成長するからです。


たくさんのプランがあります。
グループ8社でグローバルを目指します。
どんどん仲間が増えてきています。
3年前は100名程度の会社が今はグループで460名まで成長しました。
国内は本社が築地の聖路加タワーで、事務所は北海道、八王子、横浜、大阪、グループ会社は韓国、ミャンマー、ベトナムです。
ベトナムはフエにあり社員が110名です。
どこまで成長するかはプラン次第です。でも仲間が大切です。


6月に聖路加タワー本社で社員の家族へのお披露目会をやります。
少し変な会社ですが、今は楽しい毎日です。
これからロシアの学生の面談を行います。新卒採用です。

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本日の雨

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本日、東京はすごい雨でした。
昨日半年ぶりにアメリカに住んでいるロシア人と会食しました。
あれとは15年程の付き合いです。

別れ際に雨が降ってきて傘を渡そうとすると、雨はハッピーなものなので
傘はいらないと言っていました。
ロシアでは、雨は幸せのサインなのです。

本日の雨の中目的地まで20分ほど歩きました。
ハッピーレインは感じられたでしょうか。
少し考えてみます。雨の恩恵を。
・乾燥肌がなおる。
・のどの調子がよくなる。
・風邪の菌が空気中から落ちる。
・なんと言っても貴重な水が確保できる。
・静電気のバチバチが少なくなる。

いかがでしょうか?

恩恵が多い雨はやっぱりハッピーレインですね。
少しぬれてもハッピーレインというと気持ちが変わるかも。
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社長の感性3

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またまた久しぶりのブログです。

やめたほうがいいという意見もたくさんいただきましたが、再度挑戦です。

前回のミャンマー視察ですが現在ミャンマーには当社が株式の70%を保有するベルリブジャパンの100%子会社がベルリブコーポレーションです。
つまりブライセンの孫会社がミャンマーにできたということです。

ベルリブコーポレーションでは日本の携帯コンテンツをミャンマーで展開したり、オフショア開発をしたりまた、日本からミャンマーでビジネスをするためのコンサルティングもやっております。

ベルリブコーポレーションの関係でミャンマーの4名のエンジニアがブライセンに入社しました。
また来年の4月の新入社員も3名のミャンマー人がいます。

色々な意味でミャンマーはこれからですが、安倍首相がミャンマーの支援に力を入れるというのが新聞等に載っていますので、アウンサンスーチンさん率いるミャンマーの発展の波に乗っていきたいです。

社長の感性2

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久しぶりの投稿です。
何回か書こうと思いながらサボっていました。


最近の国際情勢と日本について考えてみました。


今最も旬な話題はISについてでしょう。
国際社会がより複雑になりつつあります。
宗教、民族、国家の利権が複雑に絡みあっている気がします。
ただ日本人は宗教観とか民族感とか薄いですし中々当事者になれなかったのに、
今回のIS問題でいきなり引きずり出された感があります。


ところで、今原油が半年前の半額になっています。
そのおかげで円安にもかかわらずガソリンは安くなっています。
原油安はIS、ロシアに対する西側の制裁とみる動きもあります。
もし今原油安になっていなかったらガソリンはすごい値段になっています。


2020年に東京オリンピックがあります。
もしかしたら西側が考える世界経済はかなりの確率で
ストーリーが展開されているかもしれません。


我々は基本的に西側の情報基盤にいます。
その上にマスコミというマスクをかけられています。


グローバリゼーションという中で日本は本当に生き残れるのでしょうか?
日本国は素晴らしい国ですが、最後まで国家に頼ることができるのかは
難しい気がします。


最後には日本も西側社会のような二極化構造になる気がします。
その時の「貧」からの脱出は困難です。


今のうちからしっかりとした準備が必要です。
それはまさに日本国だけでなく東南アジアの国たちとうまく連携することだと思います。


そういう意味では今回ミャンマーに視察に行くのは大変重要なことだと思います。
ミャンマーから帰国後にまたブログを更新します。