やる気が出ない
テーマ:ブログ少々風邪を引き込んでしまい
なんだか身体のだるさが取れないでいる
ちょっといろんなことを、がんばりすぎているのかな~
自分ではまだまだ足りないと思っているんだけどね…
ちょっと休んでも良いよね
ブログの更新も、ちょっと休むかも…
まあそんな事言いながらも、内緒で更新しているかも(笑)
駄文乱文大陳謝
少々風邪を引き込んでしまい
なんだか身体のだるさが取れないでいる
ちょっといろんなことを、がんばりすぎているのかな~
自分ではまだまだ足りないと思っているんだけどね…
ちょっと休んでも良いよね
ブログの更新も、ちょっと休むかも…
まあそんな事言いながらも、内緒で更新しているかも(笑)
駄文乱文大陳謝
車好きなら、必ず聞いたことのある名前
「シェルビー」
F1にも参加した、レーサーであるのだが
やはりおなじみなのは、「ACコブラ」
なんと7リッター(427キュービック/インチ)のエンジンを1トンほどの車体にのっけた化け物
これぞアメリカンマッスルカーの、代名詞にもなっている車
私も昔、欲しいな~なんて思ったことがあります。
もちろん買えるはずも無いのですが、レプリカがたくさん造られていて、憧れました(笑)
もともとイギリスのACカーズの、小さい車なのですが
それにバカでかいエンジンを詰め込んで、とってもハッピーな車を作ったのです
アクセルをうかつに踏み込むと、前にさえ進まない(ホイルスピンして白煙の中で…)
今でも現行のマスタングや、ダッジ(ダッヂ)の特別な仕様として
販売されていますよね。
その「キャロル・シェルビー」さんが、亡くなりました。
89歳でした。
目の前には、こんがりと薄い焦げ目のついた、秋刀魚
箸を入れると、脂が「じゅわっ」とあふれる
少したっぷりめのスダチを、大根おろしと秋刀魚の身にかけて
贅沢にも口の中に放り込む
ほろ苦い秋刀魚の身と、少し水分の多すぎる大根おろし
目と舌でその場限りの、秋を満喫する。
お気に入りの日本酒を、小さめのグラスで口の中を洗うように放り込む
恐ろしく満足する。
夕食としては、珍しくとても「和」だった
懸念していた事も、なんとなくだが自分の中で、片付いた気がして
充実感でいっぱいだった
明日は何を食べようか?、そんな事を考えながら
ようやく騒がしくなりつつある、、夜の街に出てゆく
早くもいい匂いをさせて、すれ違うネクタイの群れを
避けるようにやり過ごし、タバコに火をつけて角の肉まん屋を右に曲がる
いつもなら、ここで曲がらずにまっすぐ歩く、すると自分の店がある。
肉まん屋のおばさんに、愛想を言って少し立ち止まり
アーケードになっている商店街を、歩きながら振り返る
ここで生き始めて、どれくらいになるのだろう?
ここではこんな事があったとか、この店にはあんな女がいたとか、思いを巡らせる。
つまらない感傷だが、とても楽しい気分になった
数ブロック歩いて、左に曲がったところのマンションに、美咲が住んでいる
マンションの前の公衆電話から、財布に挟んでおいたメモ用紙を見ながら
電話をかける
もちろん美咲の部屋の電話だ。
少しして美咲がでる。
「もしもし」
そう言えば、こんな声だった
私が、出て来いと言うと、少し待っていてほしいという
当たり前だと思う反面、すぐ出て来いよとも思う(笑)
なんて勝手なやつなんだろう、我ながらそう思ってほくそ笑んでしまう
誰かが見たら、きっと可笑しな奴に見えたと思う
ほどなく出てきた美咲に
「なにニヤニヤしてるんです?」
そう言われて、がんばって顔を取りつくろう
意外にも、美咲が普段着であることと
かなりの薄化粧で、見慣れた美咲と違う女に見えたこと
その事が、なんとなく私を嬉しくさせた。
事の流れを、美咲に説明すると
わざわざそんなことのために、時間を割いてもらって、申し訳ないと頭を下げられた
「いえいえどういたしまして」、そういう気分になる返事だった。
和美が派手だったぶん、美咲がすごく清楚に見えて、印象が良い
なんだかんだ言って、女は化粧で化けるから、それさえもあてにはならないのだが
やはり見た目で、印象は変わるもんだと納得してしまった
「仕事今してないんです」
納得である、夜の匂いが薄い
ちょっと痩せたのだろうか?、小さくなった気がする
食事はしたのか?と聞くと、まだだけれど、あまりほしくはないという
まあ自分の彼氏が死んだのだから、気持がわからなくもない
ここでバクバクと食べられたら、それこそ男の夢の一部が
音を立てて、崩壊するところだ
顔色は悪くないようなので、少しアルコールを入れようと
ほど近いところにある、知り合いのバーに誘う
狭い階段を上がったところにあるバーで
カウンターだけの、こじんまりというより
単純に「狭い!」と言って、差支えない。
二人で肩を並べて座り、それぞれにオーダーを通す
私はしっかり食事をしてあるので、いつものように1杯めはマティーニを
美咲は軽めのものを選んで、お疲れの乾杯をする
透明のそのほとんどを、ジンが占めるマティーニは、とても好みで半分近くを一口目で胃に送る
美咲の前の、背の高いグラスの中の、炭酸の気泡が少しだけ涼しげであるのだが
この季節には、あまりそういう表現は当てはまらないと、苦笑する
1杯目のグラスを、美咲が半分以上残しているときに
「徹は、なんで死んだんや?」
美咲の、グラスを持つ手が、本当に小刻みに震えて
カウンターに戻しかけたグラスが、空中で
ぴたりと止まった…
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