さあ、やっとここまできました・・・。
東京スイーツコレクション2009 その3
3rdステージ
ブランド DRESS CAMP
シェフ 川村 英樹(アテスウェイ)
フレデリック・マドレーヌ(パティスリー ル・ポミエ)
和泉 光一(アステリスク~2010年オープン予定)
神田 広達(ロートンヌ)
3rdステージは、ピンクの箱
さあ、3rdステージ参加シェフの登場です。
こちらも、2ndステージに劣らず賑やかな盛り上がり!
そうですよね~、ロック大好き神田シェフに、いつも明るい松島シェフ
がいらっしゃいますからね。盛り上がる、盛り上がる(笑)
一人づつ話をし終わって、おとなしく舞台上で他のシェフの話を
聞いているかと思いきや・・・・ランウェイ向かって右手の舞台前に
ちょこんと腰掛けて、時に客席のお客様と話したりしながら、
子供のように足をぶらぶらさせて、他のシェフの話を聞いている・・・
和泉シェフ、神田シェフ、マドレーヌシェフ。
司会の方が、「何か、話おわったら舞台前に座ることに
なっているのでしょうか・・・・」と笑いながら解説。
そして一番元気な神田シェフが、ランウェイから飛び降りて、
客席へ!せっかくなので、会場のお客様にも感想を伺いましょう!
といって、ランウェイそばのお客様に、マイクをむけて突撃インタビュー
松島シェフの胸元には、ゼラチンで作られた美しいブルーの蝶が
とまっていました。綺麗ですね~。
さ、各シェフのガトーの説明が始まりました♪
和泉シェフのガトー
オール
パッションのジュレに、マンゴーのムース。
間にアプリコットと思しき果肉が入っていて、
その下にチョコレートムース。
パッションやマンゴーは、以外にもチョコとの相性が
抜群で、ちょっとこれにアニスのようなスパイスを加えると
ぐっとオリエンタルな味わいになったりして、
大好きな組み合わせなんですよね~♪
美味しい~♪
マドレーヌシェフのガトー
上には粒々マロンが入ったマロンクリームが絞られ、
その下にしっかりしたマロンのムース。
カシスのジュレが、ちょっと隠れていて、
そのインパクトある酸味が、ほわっとした栗の
ほのぼのとした味わいを、ピリッと引き締めています♪
この組み合わせも大好き♪
これも、美味しいです~(嬉)
神田シェフのガトー
お持ち帰りの
はて、このネーミングは???
上のムースは、確かコーヒー味だったような・・・・。
そして、下には、ラム酒にひたひたに浸かったサバランに
ラム酒漬レーズン!うおっ!とくるくらいお酒が
効いています・・・。そして、これでもかというくらい
スポイトに入っているお酒が、その味を煽ります!
おそらく、これはホワイトラム?
でも、これくらいひたひたに浸かったババとか
大好きなので、むしろ嬉しい♪
はぐはぐと、一気に食べてしまいました(笑)
ふふ、成るほどのネーミングと、妙に納得。
Saveur de Tonka(トンカ豆の味覚を表現して)
フロランタンのような、ヌガー風のアーモンド焼き菓子が添えられ、
ふんわりとしたトンカ豆いりムースに、少しスパイスの
香りのするショコラムースが続きます。
そして、角切り洋ナシのコンポートのトッピング。
ん~、このスパイスのほのかな香りがいいですね。
食感のナッツに、ショコラはベストな味わい。
洋ナシも、ショコラとよく合いますよね~。
アソシアのショコラプレートの下から、シェフがマイクロマカロンと
名付けた、小さなショコラマカロンが可愛くこんにちは♪
チョコのクランブルに、コーヒークリーム、ショコラクリームの層と
グラスオペラの趣。ん~、ホテルのガトーというような
品の漂うガトーで、ショコラ好きの方には、お勧めしたいガトー♪
3rdステージグループも、2ndステージに負けじと
えいえいおーな掛け声でもって、ショーがスタート。
和泉シェフの作品。テーマは、闇夜(Obscurite nuit)。
サテンのような光沢に、マットなベルベット素材を
ところどころにあしらったような生地の、タイトなワンピース。
闇夜の中の、煌く星のイメージのようなシュガークラフトと
飴細工のヘッド飾り。黒を引き立たせるには
反対色の白や、赤は効果的。
「魔笛」の、夜の女王のようなイメージですね♪
でも、これをつけて果たして歌えるでしょうか・・・。
マドレーヌシェフの作品。テーマは、Bambou(バンブー)。
こちらも、同じくサテンの光沢ある生地とマットな生地を
あわせた、タイトなジャケットにタイトなワンピース。
ジャケット襟には、細竹を配し、ヘッドには竹の子を
イメージさせる大きな帽子・・・。
そこには、マカロンやマドレーヌが沢山ついてます♪
エキゾチックな中国風のイメージ・・・。
そのテーマ、そのままをイメージさせるヘッド飾り。
中国の、陰陽五行説の図説のよう。
球形の飴細工は、惑星のイメージ・・・。
そして、♪がついているところは、音楽好きの神田シェフならでは。
一見して、ケープかと思うドレープは、実はワンピースの裾と
つながっているという、面白いデザイン。
水の精のようなイメージでしょうか。
川村シェフの作品。テーマはGynoid(ガイノイド)。
近未来、サイボーグをイメージさせる流線を象った
マスク。右手首にも同じような飴細工?
ネックレスには、ゴールドの板チョコが沢山。
黒の総レース使いの、タイトなワンピースが、
強くて、万能なサイボーグのイメージにぴったりで
素敵なコラボになってました♪
松島シェフの作品。テーマは、Les Papillons。
ボディ中央に柄のラインをアクセントに走らせた
タイトな黒のワンピースに、左肩から斜め下に
ゼラチンで作られた、抑えた色の無数の蝶々が
沢山とまっています。ヘッドにも、無数の蝶々が・・・・。
モデルさんが歩く度に、ゼラチンの蝶々がヒラヒラと舞い、
深い青やダークな赤い色が、ライトを受けて
煌きます♪
うわ~、この作品は本当に美しいですね~。
氷彫が得意のシェフらしい、造形美に溢れた作品。
こうゆうの、好みです♪
元気に客席に挨拶して、3rdステージ終了。
さあ、グランドフィナーレへ続きます!





















