ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

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銀座の何時ものフレンチ、『ブラッセリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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ポール・ボキューズさんが91歳でこの世を去ったのは、今年の1月20日。

世界中から料理界の大御所が弔問に詰めかけ、葬儀の様子はフランスのTVで中継された。

彼の存在が料理界でいかに大きかったかよくわかる。

私がフレンチに興味を持ったのも、若い頃に読んだポール・ボキューズさんの著書の影響だった。

今年はポール・ボキューズさんを偲び、日本でではあるが、彼のレストランに通おうと思っている。

 

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ディジェスティフ、リュリーの白を飲んだあとは、ローヌの赤。

南ローヌを代表する造り手、ファミーユ・ペランの、クードレ・ド・ボーカステル・ルージュ、コート・デュ・ローヌ、2010年。

ローヌの偉大なワイン、シャトー・ド・ボーカステルのセカンド的な位置付けのキュヴェ。

 

 

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シャトー・ド・ボーカステルほどではないにしても、充分に濃く、複雑なストラクチャーを持つ。

プルーンやカシス、そしてスパイスやタバコのニュアンス。

タンニンも充分に強い。

セパージュは、ムールヴェードル30%、グルナッシュ30%、シラー20%、サンソー20%。

 

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牛ロース肉のロースト、赤ワインのベアルネーズソース、プティ・ポワのフランセーズとグラタンリヨネーズを添えて。

 

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美味しそうな赤身で火入れも美しい。

ベアルネーズソースが何とも艶めかしい。

 

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グラタンリヨネーズは熱々の皿で届く。

 

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ショートパスタが使われているのかと思ったら、何と長いパスタを渦状に巻いて焼かれている。

 

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ディジェスティフもファミーユ・ペランのフォーティファイドワイン。

ミュスカ・ボーム・ド・ヴニーズ、2010年。

発酵途中にブランデーを加えて発酵を止め、ぶどうの自然な甘みを残した酒精強化ワイン(フォーティファイドワイン)で、ヴァン・ド・ナチュレルと呼ばれる。

 

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濃厚なぶどうの甘みを持つが、後味はとてもすっきりしている。

ぶどうは、ミュスカ・ア・プティ・グラン。

 

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フレッシュ苺のキルシュ風味、軽いヴァシュランとバニラアイスクリームと共に。

 

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苺のソースがかけられる。

 

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『ポール・ボキューズ ミュゼ』ではアイスクリームはメレンゲの下に置かれていた。

同じ料理でも微妙に違う所が面白い。

 

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食後のコーヒーが美味い。

「今夜の星野さんのお料理も美味しかったわね」と、彼女。

 

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「料理もワインも美味しいし、寛げるから度々来たくなるね」と私。

 

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竹内支配人、星野料理長、大友ソムリエに今夜の礼を述べ、店をあとにする。

 

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『モンソー・フルール』の花は、今夜も美しく輝いている。

自由が丘に本店があるお花屋さんだ。

 

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モンクレールのディスプレイが変わった。

意匠性に富み、何時も楽しませてくれる。

 

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マックスマーラは、何時もの通りモノトーン。

 

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シャネルは洋服の展示からバッグの展示に変わった。

 

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銀座二丁目交差点まできた。

銀座通りを歩いて帰途に就くことにしよう。

 

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ヴァンクリは今も明るく輝いているが、お隣のショーメは改装中で銀座四丁目の仮店舗で営業している。

彼女と過ごす銀座の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 


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彼女と銀座でお買い物の後は、何時ものフレンチでディナー。

 

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今日はちょっと遅いディナーのスタート。

有楽町マルイからマロニエゲートに向かう。

 

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東京交通会館の向こうには、東京駅八重洲側の再開発ビルが明るく輝く。

 

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マロニエゲート1の明るく見える10階~12階がレストラン階。

この10階に何時ものフレンチ、『ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座』が入っている。

 

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マロニエゲート1の周りには紫のIED電球。

1階に入っているのは、『ユナイテッド・アローズ』。

 

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10階の店に到着。

馴染みのスタッフに迎えられ、店内のテーブルに案内される。

 

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今夜はまだ客の数が少ない。

何時もの見慣れた景色。

 

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窓の外には、有楽町マルイ、東急プラザ銀座、そしてそのずっと先に東京タワー。

 

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オープンキッチンの中では、星野料理長の指揮のもと、料理人たちが準備に忙しい。

星野シェフと目が合い、挨拶を交わす。

 

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さて、今夜はどんな料理に出会えるか楽しみだ。

数えてみると、今年ここに来るのはもう8度目だ。

竹内支配人が挨拶に来られる。

4月から支配人が山辺さんから竹内さんに交代している。

 

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ソムリエの大友さんが今夜のアペリティフを届けてくれる。

フランボワーズのピューレと野イチゴのリキュールをクレマンで割った爽やかなカクテル。

 

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使われているクレマンは、ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2014年。

 

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野イチゴのリキュールは、G.E.マスネのクレーム・ド・フレーズ・デ・ボア。

G.E.マスネは1870年創業のオー・ド・ヴィとクレームを造る名門。

 

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鶏胸肉のメダイヨン、コンソメのジュレ、グリーンアスパラガスのクーリー、オレンジ風味のサラダ添え。

 

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鶏胸肉の中には、フォアグラのテリーヌ、シャンピニオン、鶏のムースが詰められている。

 

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オレンジに合わせている野菜は、アンディーブ(チコリ)。

 

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バゲットは、前回から新しいものに変わった。

これもフランスから生地を冷凍で輸入し、ここで焼いている。

 

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白ワインは、好きな銘柄。

コート・シャロネーズのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2009年。

リュリーに本拠地を置くクローディ・ジョバールは好きな造り手。

注目の女流醸造家であり、自らのドメーヌを率いながら、ブルゴーニュの名門ネゴシアン、ルモワスネの醸造責任者を務める。

 

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素晴らしい熟成感。

豊かな果実味、熟したアプリコット、炒ったナッツ、ハチミツ、ブリオッシュのニュアンス。

強いミネラル感を持ち、樽香も心地良い。

 

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舌平目のア・ラ・ヴァプール、季節野菜と茸のエチュベ、アサリとトマトのローストと共に。

 

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イタリアのショートパスタ、ファルファッレが添えられている。

季節野菜の種類も多く、楽しい演出。

 

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身が厚く、大きな舌平目だ。

ソースは、アサリのジュのソース。

何時ものフレンチ、『ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 


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神楽坂の大好きなスパニッシュ、『エスタシオン』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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泡、白をグラスで飲んだあとは、もう一杯白をグラスで飲むことに。

野堀シェフのお奨めは、ガリシア州リベイロでボデガス・アントニオ・モンテロが造る、コジェイタ、2017年。

面白いエチケットだ。

パッと見にはコアラがワインを飲んでいるようにも見えるが、よく見ると二人の人物が重なっているようだ。

 

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2017年と若いが、色合いは結構濃い。

リンゴや洋梨の香りを持ち、酸があるので爽やかな印象。

ぶどうを聞くと、バロミノ50%、トレイシャドゥーラ50%。

バロミノはシェリーの主要品種なので知っているが、トレイシャドゥーラは初めて飲む品種。

 

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ホタルイカと野菜のプランチャ、イカスミソース。

 

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カリッと焼かれたホタルイカが香ばしくて美味い。

 

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赤ワインは、前回はリオハのテンプラニーリョのレゼルヴだったので、今夜は違うぶどうのワインをお願いした。

野堀シェフが4本のボトルを取り出し、説明してくれる。

 

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その中から選んだワインは、カスティーリャ・イ・レオン州のピエルソでラウル・ペレスが造る、ウルトレイア、サン・ジャック、2015年。

ラウル・ペレスは天才醸造家と呼ばれ、彼のワインは入手困難。

このウルトレイア、サン・ジャックは、神の雫、#381に登場している。

サン・ジャックとは聖ヤコブのこと。

そしてウルトレイアは巡礼者に掛ける言葉で、”もっと前へ”という意味。

 

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2015年は熟成が進み、飲み頃なのだそうだ。

プルーン、カシス、ブラックベリーやダークチェリーのニュアンス。

スミレや薔薇も感じる。

ぶどうはメンシア100%。

メンシアの樹齢は、80~90年という古木。

人気のワインを飲むことが出来て、今夜はハッピー。

 

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肉料理に合わせ、ナイフが取り換えられる。

このナイフは、フランスのオピネルのアウトドア・シリーズ。

ネックの金属の輪をくるっと回し、切れ目を刃の下に合わせると、刃を柄に収めることができる。

彼女に見せると、「凄い、貴方は本当にいろんなことをよく知っているわね」とお褒めの言葉。

 

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仔羊のアサード、ブルーチーズソース。

 

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火入れが素晴らしい。

口に含むと、しっかりとしたラムの旨味を持ちながら、肉はとても柔らかい。

 

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野堀シェフが目の前で調理しているので、他の客が注文した料理も観ることが出来る。

次は米料理のアロスを頼もうと思っていたが、調理されている豚肉を見て、彼女が食べたいと言い出した。

そこで、今夜は肉のダブル・メインとすることに。

松坂豚のロモ・デ・オルサ。

 

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肉の断面は、ほんのり桜色。

旨味が凝縮されていて美味い。

 

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添えられているのは、蕗味噌。

春を感じる一品。

「デザートは?」と聞くと、「今夜はもうお腹いっぱい」と彼女。

何時もは”デザートは別腹”なのに、これは珍しい。

 

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オーナーシェフの、野堀貴則さん。

今夜も美味しかったです。

次回も楽しみにしています。

シェフに見送られて店を出ると、神楽坂(早稲田通り)に向かう。

 

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神楽坂を下り、ファミリーマートの前に来ると、「ねえ、アイスクリームを食べましょうよ」と彼女。

やはり食後のスイーツ無しには終わらないということだ。

彼女に好きなアイスクリームを選んでもらい、私はコーヒーを購入するためにレジで待つ。

「はい、貴方が好きなハーゲンダッツの華もちシリーズ」と彼女。

 

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彼女は桜あん、私は栗あずき。

このシリーズは美味しくて好きだ。

 

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お供はファミマ・カフェ。

コンビニのコーヒーも結構美味い。

彼女と過ごす神楽坂の夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 


テーマ:

今夜は彼女と神楽坂で待ち合わせ。

目的のお店は、スパニッシュの名店、『エスタシオン』。

 

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でもその前に、神楽坂の裏道をちょっと散策。

まず向かったのは、かくれんぼ横丁。

 

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場所を確認したいお店があるのだ。

それは、2月16日に開店したばかりの、豚肉専門のイタリアン、『エノテカ・エ・マイアーレ・レグス』。

 

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黒塀に掲げられた表札には、『レグス』の名前と豚とワインを組み合わせた絵。

 

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次に向かったのは、芸者新道。

神楽坂芸者の英子(ひでこ)さんが経営するバー、『英(えい)』。

先日『しゅうご』に届けられたお花で知ったお店で、ここにもいずれ来たいと思う。

 

⇒  今夜は楽しくイタリアン、しゅうご、そしてポール、神楽坂

 

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そろそろ目的の場所に向かうとしよう。

神楽坂を渡り、見番横丁に向かう。

 

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見番横丁から熱海湯階段に抜ける。

 

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階段の途中にあるのが今夜のお店、『エスタシオン』。

人気のスパニッシュのお店である。

 

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店のドアの前には干し肉がぶら下がっている。

彼女は臭いを嗅いで、「これ、本物よ」。

野堀シェフに聞くと、いずれスープに使うのだそうだ。

 

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テーブル席が10、カウンター席が6の小さなお店。

今夜も満席なのだそうだ。

私達の席はカウンターの一番奥、シェフの真ん前。

 

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最初はカタルーニャ州ペネデスのスパークリング、ラヴェントス・イ・ブラン、コンカ・デル・リュ・アノイア・デ・ニート、2015年。

ご存知の方には「それならカヴァでしょ」、と言われそうだが、自由なワイン造りを行うためカヴァから脱退した造り手なのだ。

ラヴェントス・イ・ブランは1497年創業で、現当主は18代目。

カヴァの確立に尽力してきた名門である。

 

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活き活きとしたミネラルと酸のバランスが素晴らしい辛口。

ぶどう栽培はビオディナミ、18ヶ月以上の瓶内熟成を経てリリースされている。

セパージュは、マカベオ37%、チャレロ37%、バレリャダ18%、モナストレル8%。

スペインの全ての三ツ星レストランで採用されているそうだ。

 

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何時ものスパークリングのお供。

私達が注文した料理を忙しく準備される野堀シェフを邪魔しないように、シェフとの会話は控え目に。

 

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白ワインもグラスでお薦めをお願いする。

ナバラ州のセニョーリオ・デ・サリアが造る、ヴィニェードNo.3、シャルドネ、2013年。

このナンバーはぶどう品種ごとに付けられているようで、No.4はメルロー、No.5はガルナッチャ(ロゼ)、No.7はグラシアーノ、No.8はマスエロのようだ。

 

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濃い透明感のある黄金色。

パッションフルーツやパイナップルのニュアンス。

強い果実の熟成感を持つシャルドネだ。

 

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最初の料理は、高知県産鰤の軽い炙り、アホブランコソース。

 

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鰤は軽く燻製をかけ、目の前でバーナーで炙って出された。

鰤は脂がのって美味しく、軽い薫香も心地良い。

神楽坂の人気のスパニッシュ、『エスタシオン』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 


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カード入れの中には、クレジットカードが10枚ほど入っている。

その中には、イオンのカードもあり、イオンシネマにも登録されている。

試写会のメールが来たので、よく考えずに”応募する”をポチっと押した。

すると、忘れた頃に”当選”のご案内。

試写会に招待された映画は、「ランペイジ、巨獣大乱闘」。

封切は5月18日。

 

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問題は、イオンシネマは都内には無く、一番近い上映館は幕張新都心。

ダメもとで「試写会に行こう」と彼女を誘った。

「映画は何なの」

「ランペイジ、巨獣大乱闘」

「行かない」

 

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そこで海浜幕張まで遠出し、イオンモールを一人で散策。

このモールはとても大きく、アメリカや東南アジアのショッピングモールを思い出す。

ワインコーナーには有料試飲の機械がありルフレーヴも飲むことが出来るが、価格は結構高い。

 

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モール内をこんな電車が走っているとは面白い。

 

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広いモール内を歩き続けると、イオンシネマに到着。

ここで指定席券を受け取る。

「お二人様ですね」と言われ、「一人です」と答えるのはとても寂しい気分。

 

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隣には、よしもとの劇場もある。

開演前のようで、入り口には若い女性が集まっている。

 

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ポップコーンのバターしょうゆ味と、コカコーラゼロ。

キャラメル味が好きだが、ここには塩味とバターしょうゆ味しかない。

もっと小さなポップコーンにすればよかったが、今日は一人だということを忘れていた。

 

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こんなシールをもらった。

どこに貼れば良いのだろう。

誰か欲しい方がいらっしゃれば差し上げるのだが。

 

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一人で映画を観るのは数年振り。

最初は寂しく感じたが、このポップコーンを独り占めできるのなら、一人観劇も良いものだ。

 

ランペイジは、”暴れまわること”を意味する名詞で、まさに”大乱闘”。

邦題も「ランペイジ」だけで良かったのではと思う。

巨獣大乱闘と言われると、子供向けの映画に思われてしまう。

 

主人公は、ザ・ロックことドウェイン・ジョンソン、ナオミ・ハリス、そしてこの白いゴリラ、ジョージ。

 

大好きなシカゴの街を、どんどんぶっ壊していく。

荒唐無稽な内容だし、ドウェイン・ジョンソンは絶対に死なないスーパーヒーロー。

あるあるストーリーだが、色々考えずに無邪気に楽しめる映画でした。

そうそう、ポップコーンは完食です。

 

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私の家の近所には、大型店を含め、歩いて5分以内に5店舗のスーパーマーケットがある。

歩いて10分以内に範囲を広げると、11店舗ある。

そんなスーパー激戦区に、新しいスーパーがオープンした。

銀座で飲んだ帰り、このスーパーの前を通りかかると、開店記念セールの張り紙。

 

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ふらふらと店に入りワインコーナーを見ると、”開店記念半額”と書かれたワインを見付け、深く考えずに購入。

これがそのワイン、スペインの、マルケス・デ・ラス・クエバス、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。

 

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淡いレモンイエロー。

柑橘系の香り。

果実味はあまり強くないが、綺麗な酸を持つ。

しかし温度が上がると残糖感が出る。

 

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泡は大きめだが、ガス圧はそこそこある。

これはカヴァではなく、泡の感じから判断して、シャルマ方式によるスパークリング。

ぶどうは、メルセゲラ45%、マルヴァジア45%、マスカット・オブ・アレキサンドリア10%。

正価で買っていれば物足りなく思うが、半額と思えばなかなか良いスパークリング。

新しく開店したスーパーの半額セールを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 


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春のウォーキングは色々な花に気を取られ、つい立ち止まり、撮影してしまう。

そのため最近は時間を掛けた割りには距離が伸びず、歩行距離は7km程度に減少している。

 

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このアヤメは上半分が白で下半分が青紫。

 

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アヤメなのか花菖蒲なのかわからないが、ありそうであまり見ない美しい花だ。

 

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黄色の花菖蒲。

花弁の色合いや質感が野性的で魅力的。

 

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紫が一段と強く、エレガント。

 

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こちらは一般的なアヤメの花。

とは言っても、アヤメの種類も多く、名前を探り当てるのは至難の業。

花菖蒲になると、5,000種類もあると言われている。

今回も楽しいけど、距離の伸びないウィーキングでした。

 

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話は変わって、ベランダ菜園のサニーレタスがどんどん巨大化している。

1か月ほど前、お花屋さんで小さな苗を見付け、試しに買ってみた。

当時はレタスが一玉400円もしていたので、つい買ってしまったのだ。

今ではレタスも一玉150円になってしまったが、毎日新鮮な無農薬の野菜を食べることが出来るのは楽しい。

 

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大きさの比較のため、パスケースを乗せてみた。

買った時は数センチの大きさだったが、今では直径30cm近くある。

 

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毎朝、外側の葉を一枚ずつ切り取って食べているが、翌朝になると更に大きくなっているのは驚きだ。

サニーレタスの成長の早さを毎日楽しみにしている今日この頃です。

 

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今夜はスペインの自然派ワインを抜栓。

バルデペーニャスのボデガス・フェルナンド・カストロが造る、ヴィニャ・ラストラ、テンプラニーリョ、ホーベン、2015年。

 

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ボデガス・フェルナンド・カストロは1850年創業の、家族経営を守る老舗ワイナリー。

ホーベンはスペイン語で”若い”という意味で、ワイン用語ではぶどうを収穫した翌年に瓶詰された若いワインのこと。

 

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裏ラベルにはエコアグロ・コントロールの認証マークが付けられており、ビオ・ワインであることがわかる。

バルデペーニャスはカスティーリャ=ラ・マンチャ州にある自治体で、コスパの良いワインの産地として知られ、私もこの地方のワインは好きで時々飲んでいる。

 

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テンプラニーリョでもリゼルヴァやグラン・リゼルヴァという訳ではなく、ホーベンなので、それほど強い熟成感やボディではない。

それでも、しっかりとした果実味を持ち、ストロベリー、ブラックベリー、カシスやスミレのニュアンスを感じる。

お家飲みには嬉しい、自然派ワインだ。

スペインの自然派コスパワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 


テーマ:

六本木の国立新美術館の中のフレンチ、『ブラッセリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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クレマン・ド・ブルゴーニュのロゼのあとは、ロワールの白。

アルフォンス・メロが造る、サンセール・ブラン、ラ・ムシエール、2010年。

アルフォンス・メロはサンセール最大の造り手で、現当主が19代目という名門。

 

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グレープフルーツやレモンの柑橘系の香り。

活き活きとしたミネラルと酸。

素晴らしいソーヴィニョン・ブランだ。

ラ・ムシエールは、サンセールの丘の最上部に位置する最良の畑の名前。

 

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鹿児島県産天然銀鯛のポワレ、香草風味のブールブランソース、チョリソーとジャガイモのエクラゼ。

 

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銀鯛は鹿児島や沖縄で獲れるフエフキダイ科の魚で、別名はアフリカチヌ。

大きいほど味が良いが、この切り身を見ると結構な大物。

 

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赤ワインもサンセールのアルフォンス・メロ。

サンセール・ルージュ、ラ・ムシエール、2010年。

ラ・ムシエールの畑のぶどうは大部分がソーヴィニョン・ブランだが、ピノ・ノワールも植えられている。

 

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透明感のあるルビー色。

フレッシュな果実味、酸とミネラルのバランスが良い。

タンニンも意外と強い。

赤のラ・ムシエールは私のセラーにも1本入っている。

 

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薩摩香潤鶏胸肉のポッシェ、モリーユ茸のソース・シュプレーム、ほうれん草のフランと共に。

ポッシェは沸騰させずに低温で茹でる調理法。

特に鶏はこの調理法でしっとりと柔らかく仕上がる。

 

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この料理は、リヨンの『ポール・ボキューズ』本店のスペシャリティ。

『ポール・ボキューズ ミュゼ』は、リヨン本店のクラシック・スタイルの再現をコンセプトとしている。

 

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ほうれん草のフランには、アスパラソバージュ、ニンジン、カリフラワー、そしてモリーユ茸が添えられている。

 

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苺のヴァシュラン、フランボワーズのクーリー、ヴァニラ風味のアイスクリーム。

ヴァシュランはメレンゲでアイスクリームやフルーツを挟んだデセール。

 

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苺は小粒で甘みが強く、美味い。

ヴァニラのアイスクリームとの相性は抜群。

 

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「ここは初めてだけど、とても美味しかったわ。また来ようね」と、彼女。

「今度は美術展を観て、ランチを楽しもうね」と、私

 

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振り返ると、夜も更け、満席だった店内にも空席が目立っている。

離れた場所から見ると、やはりテーブルは崖から落ちそうな場所にセットされている。

 

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正面出入り口は既に施錠されているので、建物横の通用口から外に出る。

 

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六本木ヒルズが割と近くに見える。

 

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眼を少し左に移すと、東京タワー。

 

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正門を出ると、東京ミッドタウン六本木が見える。

ミッドタウン方向に歩き始めると、「ヒルズは遠いの?」と彼女。

「遠くないよ」と答えると、ヒルズの成城石井でサラダを買いたいという。

夜風が気持ち良いので、ヒルズまで散策することに。

彼女と過ごす六本木の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 


テーマ:

彼女と東京ミッドタウン六本木で待ち合わせ。

以前はミッドタウンと言えば事足りたが、日比谷が開業したのでミッドタウン六本木と言わなければ場所を特定できなくなった。

 

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ミッドタウンの地下通路を7番出口に向かう。

通路の左右には、美術作品が展示されている。

 

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3月16日から5月27日まで開催されるストリート・ミュージアムなのだそうだ。

遠藤有奈氏のアーバン・シェイドという作品。

 

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向かった先は、国立新美術館。

久し振りに、六本木の国立新美術館の中にある『ブラッセリー ポール・ボキューズ ミュゼ』を訪問するのだ。

 

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彼女がこのお店に行ったことが無いというので、それなら一緒に行こうということにしたのだ。

 

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正面入り口を入ると、目の前にコーン型のコンクリートの造形。

この上に今夜のお店、『ブラッセリー ポール・ボキューズ ミュゼ』がある。

 

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エレベーターでレストランのあるフロアに上がる。

横から見ると、テーブルが外にこぼれ落ちそうだ。

 

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外から見ると、高所恐怖症の方には不向きなレストランに見えるが、中に入ってしまえば怖さは感じない。

 

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私達のテーブルからは、六本木ヒルズが正面に見える。

 

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”何時ものフレンチ”でお馴染みのナプキンが迎えてくれる。

 

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最初は、スパークリング。

ヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ロゼ。

何時も飲んでいる、彼女がお気に入りのクレマン。

 

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ストロベリー、ラズベリー、フランボワーズの素敵な香り。

シャンパーニュ方式で造られたこのクレマンは、下手なシャンパーニュよりもよっぽど美味しい。

ぶどうは、ピノ・ノワールとガメイ。

 

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鶏のリエットが届く。

これはバターの代わり。

 

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フランス直輸入のバゲット。

生地が冷凍で届き、ここで焼き上げられている。

 

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フランス産鴨フォアグラのソテー、ポルト酒のソースと栗かぼちゃのピューレ。

 

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このフォアグラのヴォリューム感が嬉しい。

濃厚なフォアグラとさっぱり味のグリーンアスパラガスの組み合わせが心憎い。

 

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パイ生地のサンドイッチの中身は、栗かぼちゃのピューレ。

デセール感覚で食べることができる。

六本木の国立新美術館にある、『ブラッセリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 


テーマ:

京橋のクロアチア料理のお店、『ドブロ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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前菜盛合わせのあとは、クロアチアの伝統料理、シュトゥルクリ。

自家製の平パスタ生地でフレッシュチーズを巻いて茹でた料理。

 

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二人に取り分けるのは私の役目。

一個でもこんなに大きい。

 

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中には、カッテージチーズ、サワークリーム、卵を混ぜたペーストがたっぷり詰まっている。

シュトゥルクリには茹でたクニハ・シュトゥルクリと、焼いたペチェニ・シュトゥルクリがあり、これは正確にはクニハ・シュトゥルクリ。

 

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ソースを拭きとって食べるためには、パンは必須。

 

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赤ワインはボトルで注文。

ボディが強い熟成タイプをお願いし、ワインエキスパートでもある中島マネジャーに選んでもらった。

 

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イヴァン・ドラッツ、プラヴァツ・マリ、2009年。

ダルマチア地方の沿岸、アドリア海に浮かぶフヴァル島のワイン。

アドリア海の小さな島に渡り、泳いだことを思い出す。

その島はヌーディストの島で、島に上陸するにあたり、服を全て脱ぎ、荷物を預け、自然な姿で半日を過ごした。

 

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自然派ワインなのだろうか、最初は還元臭が鼻を衝く。

濃厚な果実味、ブラックベリー、カシス、プラム、紅茶、シガーのニュアンス。

どこか馴染みのある味だと思ったら、ぶどうのプラヴァツ・マリはジンファンデルの親戚なのだそうだ。

ということは、アドリア海を挟んだイタリア、プーリア州のプリミティーヴォとも親戚ということ。

 

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色合いはとても濃い。

アルコール度数は14%。

 

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クロアチアを代表する伝統料理、サルマ。

三週間塩漬けしたキャベツで巻いたロールキャベツだ。

言わばザワークラウトを使ったロールキャベツで、ほのかな酸味が美味い。

 

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トルコにもヤプラック・サルマという、味付きご飯を塩漬けしたぶどうの葉で巻いた料理がある。

ヤプラックは葉、サルマは巻くという意味。

バルカン半島は500年間にわたりオスマントルコの支配下にあったので、トルコ文化の影響を強く受けている。

一方、ロールキャベツはハンガリーが起源と言われている。

このサルマは、ハンガリー料理とトルコ料理が合体したものなかもしれない。

 

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クロアチア産本マグロのカツレツ、レア仕上げ。

クロアチアではアドリア海でのクロマグロの養殖が盛んで、日本にも年間2,000tものクロマグロがクロアチアから輸入されている。

 

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外はカリカリ、中はとろっとレアで美味い。

 

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パスティツァーダ、牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。

クロアチア、ダルマチア地方の赤ワインで煮込まれているそうだ。

 

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トロトロに煮込まれた肉が美味しそう。

添えられているのは、ジャガイモのニョッキ。

 

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二人に取り分けても、このヴォリューム。

でも美味しいので二人とも完食。

 

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「デザートはどうする?」と私。

「もちろん食べるわよ。デザート・メニューをお願いしてね」と彼女。

彼女が選んだのは、クロアチアン・クレープ、パラチンカ。

クルミ砂糖とベリーソースの2種類を味わえる至福のデザートなのだそうだ。

 

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彼女の飲み物はコーヒー。

「お腹いっぱいでデザートはもう無理」、という回答を予想して聞いたのだが、これだけ食べたあとにクレープを注文するとはと、絶句。

 

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「貴方は何にするの」と聞かれ、一番軽そうな季節のアイスクリームを注文。

今日は、苺のアイスクリーム。

 

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私の飲み物は、クロアチアン・ハーブティー。

カモミールなのだそうだ。

 

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木片を編んで作られたハート型の篭が可愛い。

食後は、中島マネジャーと、今夜の料理とワインに関して意見交換。

皆さんに見送られ、満ち足りた気分で店をあとにする。

 

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今夜も食べ過ぎ飲み過ぎなので、東京駅まで歩くことにする。

そう言えば、『京橋 酛』で食べた後も、mayuさんとpoohcoco-papaさんと東京駅まで散策した。

京橋も再開発が進み、綺麗になっている。

 

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明治屋に立ちより、お買い物。

ワインの試飲もしてしまう。

 

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さて、そろそろ東京駅に向かうことにしよう。

八重洲口のノースタワーが夜空に美しく輝いている。

彼女と過ごす京橋の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 


テーマ:

彼女と京橋で待ち合わせ。

ちょっと珍しい国の料理を食べに行くことにしたのだ。

 

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そのお店は、『京橋 酛』に向かう途中に偶然見つけたクロアチア料理の『ドブロ』。

 

⇒ 今夜は楽しく日本酒三昧、京橋 酛、京橋

 

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私がクロアチアを旅したのは、もうずいぶん昔の話、まだユーゴスラビア共和国の時代。

今のセルビアの首都、ベオグラード近郊に3か月滞在し、ベオグラードを基点にして、ハンガリー、クロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、ギリシャと車で回ったのは、懐かしい想い出。

 

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外壁には、店名と営業時間の銘板。

Dobroは、セルビア・クロアチア語でGoodの意味。

Dobro jutro(ドブロ ユートゥロ):おはよう

Dobar dan(ドバル ダン):こんにちは

Dobao vece(ドブロ ヴェーチェ):こんばんは

といった使い方をする。

 

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店の前に黒板が出され、お薦めメニューが紹介されている。

 

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ドアを入ると、中は半地下の部屋と中二階の二層構造。

 

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中二階はコース料理を楽しむ、『レストラン・ドブロ』。

 

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半地下はアラカルトメニューの、『コノバ・ドブロ』。

今夜は『コノバ』で好きな料理をアラカルトで食べることにする。

Konoba(コノバ)とは、セルビア・クロアチア語で”居酒屋”といった意味。

 

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『コノバ』側からエントランスを見ると、階段が円形劇場のように見える。

 

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テーブル・セッティングはシンプル。

クロアチアの民族柄のテーブルクロスが雰囲気を醸し出している。

 

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最初はロゼをグラスで。

ベンコヴァッツのKORLAT ワイナリーが造る、KORLAT ロゼ、2015年。

 

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フランボワーズ、ストロベリーの香り。

爽やかなボディで、後味には果実の甘み。

ぶどうはグルナッシュ。

 

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六種類の前菜の盛り合わせ。

 

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スモークサーモンと的鯛のカルパッチョ。

的鯛は欧州ではよく食べられる魚で、フランス語でサン・ピエール、イタリア語でサン・ピエートロ、つまり聖ペテロという名前なのだ。

聖書に由来する名前だが、説明すると長くなるので省略。

 

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野菜のカポナータ。

カポナータはイタリア料理だが、クロアチアはアドリア海を隔ててイタリアに向き合っているので、イタリア文化の影響も受けている。

バルカン諸国では、スラブ文化、ラテン文化、トルコ文化が複雑に混ざり合っているのだ。

 

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ダルマチア地方の名物タコサラダ。

 

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鶏のテリーヌと、クロアチアサーディンとクリームチーズのリエット。

このリエット、素晴らしく美味しい。

 

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皿に取り分け、彼女に手渡す。

 

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野菜のカポナータも美味しいが、タコサラダは一段と美味い。

 

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前菜が美味しいのでロゼのグラスをあっという間に飲み干してしまう。

続いて白ワインをグラスで。

バデルが造る、グラシェヴィーナ、クリジェヴィッチ、バリック、2015年。

 

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樽を使ったしっかりとしたボディの白をお願いすると、その名もバリックというワインが出された。

クリジェヴィッチは首都ザグレブ近郊の生産地。

 

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グレープフルーツ、白い花の香り。

強い樽のニュアンスとクリアな酸を持つ、重厚なボディ。

グラシェヴィーナはクロアチアで最もよく飲まれる白ワインのぶどう品種。

オーストリアのヴェルシュ・リースリングと同一品種なのだそうだ。

京橋のクロアチア・レストラン、『ドブロ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

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