こんにちは。古関です。

昨日は、
「100人のうち1人が熱中する題材を探す」
ことについてお伝えしました。


読者ターゲットのすべての人に
共感してもらえるものではなく、

100人中1人でいいんだと思うと、
気が楽になりますよね。




て、今日は、絞りこみの話を
進めていきたいのですが、

ここで1点、注意点をお伝えします。



多くの方が陥りがちなケースであり、
陥っていること自体、
ほとんどの人が気づいていません。


結局のところ、人に読んでもらえる
記事や書籍を作るためには、

多数ある落とし穴に、いかにハマらないか
を考えることが、近道だったりすしますね!





その注意点とは、

「情報量は足りているか?」

ということです。




たとえば、昨日お伝えしたように
100人中1人が熱中する題材を探そうとして、

それをどこから見つけてきますか?


その、「どこから」が
わからない人が多いのです。


それは、ひとことで言えば、
情報不足です。


記事や作品をまとめるにあたり、
前提となる情報が足りていないのですね。



情報が足りていないから、

・とりあえず思いついたもので進めてしまう
・わずかな選択肢のなかで選んでしまう
・ほとんどやけっぱち

ということになってしまいます。



いい記事や作品を書くためには、
一度、物事の抽象度を高めて、

そこから細部に落とし込む
作業が必要になります。




……なんのこっちゃ、
 わかりませんね(笑)


もう少し具体的に説明していきます。








■人気のあるものをたくさん仕入れる


たくさんの人に読んでもらえる
記事や作品を書きたいと思ったら、

まずは、どんなものが人気があるのかを
知る必要があります。


世の中で流行っているものには、
理由があります。

その理由を掴みとることが必要なのです。



とはいっても、
「これが流行っている理由は
 ○○だから~!」

とひとことで言い表すのは、
案外むずかしい。


その理由を特定するのが、
難しいわけです。


そこにはいろいろな要素がからんでいます。
理由が一つということは、ありえないですよね。




そんなときに、やるべきことは、

人気のある記事や作品をたくさん見ること

です。



たくさん見る。
とにかくたくさん見る。


見るものは、書籍やブログの
記事だけとは限りません。


映画でも、ドラマでも、
YouTubeの動画でも、
本でも雑誌でも
漫画でも、人気のある経営者の自伝でも、


とにかく、人気のあるものは、
片っ端から見ていくのです。



そのうえで、自分の脳に質問します。


「これらに共通するものって、
 なんだろう??」


すると、脳が勝手に、
共通点を探してくれます。


で、そのうち共通点が
見えてくるのです。



多くの方が、
この情報量が足りていません。

自分の好きなものとか、
友人から聞いたものとか
たまたまテレビで紹介していたとか、

情報が偏っているのです。



もしも、あなたが書き手として、
あるいは表現者として、

一定の成果を得たいのであれば、
それはシゴトとしてこなさなければなりません。


すべては仕入れている情報で決まります。


書く作品や記事がおもしろいかどうかは、
どれだけたくさんの情報に
接しているかによるところが大きいのです。




■情報を仕入れる力は才能ではない


じゃあ、どうやって情報を仕入れるの?

ということになりますね。


仕入れの方法をいくつかご紹介しますと、

①ネットで調べる
②足を使って調べる
③顧客の立場で体験する

などがあります。




ネットで調べる
のは、わかりやすいですね。


ネット上には情報サイトが多数ありますし、
人気の動画や、記事や、電子書籍や
とにかくたくさんの情報があります。


ネット上にあるものは、
人気度を測ることができます。


ブログであれば、PV数、
動画であれば、再生数
電子書籍であれば、
ランキングやレビューの数など


どの程度人気があるのかが、
見てわかるのです。


こういった人気作品を見るだけで、
自分の視点があきらかに変化してきます。


(他人のブログのPV数の測り方は、
 また別のメールでお伝えします)



足を使って調べる

これは、自分で動くことです。


制作者に会ってみる
読者層の人に話しを聞いてみる

生産地や作品の舞台となる場所へ行ってみる
街を歩いて、人の動向を見る
デパートやお店のキャンペーンを見る
展覧会に参加する


こういった活動も非常に大切です。



顧客の立場で体験する

これもわかりやすいですね。


おススメのお店にお客として行ってみる
話題のスポットに行ってみる
電子書籍を買ってみる
映画を観にいく
恋愛体験をする


読者と同じ体験をすることで、
どんな心の動きをするのかを把握できます。


なぜそれに行ってみようと思ったのか。
それが、人気の出るポイント
だったりしますよね。


②は制作者に取材するなど、
裏方のリサーチです。

③は読者と同じ立場になることですね。

この両方の体験が大事になります。




■結局はどこまで情熱をかけているか


このように、リサーチ方法にも
いろいろあるわけです。


情報をたくさん仕入れることで、
あなたが発する言葉に
真実味や躍動感が出てきます。



えーー、そんなの面倒くさいよ、、、


と思ったあなたに朗報です!!



これらの作業、だれもが面倒に感じます。

そして、手を抜いてしまうのです。


だからこそ、勝負ができる。



つまり、

情報を仕入れることに、
才能はいらないのです。


ただ、手足を動かせばいい。
やったか、やらないかだけなんですね。

多くの人が、そこまでやりきりません。

できることなのに、やりません。



ということは、

「やった人が勝つ」


単純なことですね。


うまくいっている人は、
愚直な作業を気が遠くなるほど
繰り返しています。



意外とこういうところで
勝敗がつくものですよ。


とくに、書き手は、
いい情報をたくさん持っていることが、
そのまま強みになります。



カンタンですね!


だんだんやるべきことが
見えてきましたでしょうか。



それでは、また投稿しますね!

 


こんにちは。古関です。


これまで、
「自分の記事や電子書籍の読者はどこにいるか?」
ということで、

まずは大きな枠でとらえて、人が多くいるところ、
そして、人間ならだれもが反応することについて
お伝えしました。



今日からは、具体的な絞り込みについて
ご紹介していきます。


自分の記事や電子書籍を読むことができる人の
最大数がおおよそ把握できましたが、
実際には、全員が読んでくれるわけではありません。

人によって、興味や好み、
求めていることが異なるからです。



は、自分の作品やメッセージは、
どういう人に向かって発信すればいいのでしょうか。

言いかえると、どんなものを投げたら、
高い反応を得られるのでしょうか。


これを把握するために、
リサーチ作業があるわけですね。

リサーチは、

①人が何を求めているかを探る
②自分が秀でている部分を探る
③未来の可能性を探る

などに分けることができます。


具体的なリサーチ方法は、
もう少し先でお伝えするとして、
今日は、リサーチについての
考え方をご紹介します。


人がなにを求めているかを探るといっても、
やみくもに探して、把握できるものではありません。

前提となる考え方が重要です。






■人が求めているものの前に、必要なこと

「人がなにを求めているのか」は、
なんらかの情報を発信している人なら、
だれもが知りたがるところです。


ただ、いくら人が求めているからといって、
あなたがそれを提供できるか、
それを提供するのに適しているか
どうかは異なります。


つまり、理想的なのは、

人が求める

かつ、

あなたがそれを提供できる

ということです。



さらに、それが時代性に合っているといいですね。

時代に合っているというのは、
人々に新しい感覚を提供できる、
ということです。


2,3年前だったか、SF作家の冲方丁先生が、
ウェアラブルEXPOでの感想を語っている
取材記事を読みました。


当たり前ですが、SF作家である以上、
現在ないしは未来の技術が、どのように発展していくのか、
EXPOで情報を仕入れているわけですね。


冲方先生の作品を読むことで、最新技術が
今後どうなっていくのかを、知ることができます。
そういう、時代性もとても大事な要素です。


こういう努力をすることで、
他の作品にはない優位性を持つことができます。



では、人が求めている、
かつ自分に提供できるものを
探していく話に戻りましょう。




■100人中1人が熱中するものがあればいい!

さて、人が求めていることを探していく際に、
基本となる考え方について、ご説明します。

ひとことでいうと、
「100人中1人が熱中するような題材」
を見つけることです。



読者ターゲット層の全員が
熱中するものはいりません。

全員におもしろいと思ってもらう
必要はないということですね。


100人中、99人は興味を示さない、
あるいは、「つまんない」という
感想でもいいわけです。



ぜ、100人に1人でいいのか。

たとえば、あなたの作品、
あるいはブログなどの記事について、
読者ターゲットが30代とします。


この場合、男性か女性かまで決めたほうが、
作品やメッセージに鋭さが出ます。


仮に、女性をターゲットとした場合、

30代をターゲットに設定すれば、
読む可能性があるのは、
20代後半から40代あたりまでの方。



で、この年代の女性が
日本に1000万人いるとします。

具体的な数字は調べないといけませんが、
ここではわかりやすく1000万人とします。

その1000万人のうち、
100人に1人の割合とすると、
10万人です。


あなたの作品や記事が
10万人に支持されたら、
どうでしょう?


10万人という数字だけでも十分に
人気作品です。
(実際には、人気が出ると、人が人を呼ぶので、
 さらに増えることになります)




■前提としての条件は、かならず満たしておく

ということで、100人中1人に認めてもらえば、
あなたもベストセラー作家になるわけです。


この、100人に1人ぐらいの割合の人が
熱中するような題材を、作品や記事に盛り込むと
いいということですね。

それがなにかを、探せばいいわけです。

みんなに読んでもらえるのではなく、
100人に1人の割合でいい。

それって、気が楽ではないですか?




て、ただし、前提として、
最低限の条件をきちんと
満たしておく必要があります。


恋愛ものであれ、ミステリーであれ、
小説なら小説としてのベースが
しっかりしていること。


ベースというのは、
ストーリーの展開の仕方や、
キャラクターの設定など、
小説の基本となる要素です。

これが一人前にできているうえに、
100人中1人が夢中になる
特殊な要素を盛り込むのです。



ビジネスをしている方の実用書であれば、
あなたのビジネスを遂行するうえでの
基本的な質を備えていること。


施術する技術、顧客へのサービス、提供の方法などが
まともな状態になっていることが必要です。



つまり、あなたが提供すべきことは、
まずは商品として、まともであること。

そのうえで、100人に1人が夢中になる特殊性。

これを実現すればいいわけですね。


少しはイメージできますでしょうか。



漠然と、人気が出そうなものとか、
他の人とは違うものを書こうとしても、
なかなか焦点が定まりません。

こういうふうに、数字で落とし込むこで、
なにをすればいいのか、はっきりしてきますよね。



絞り込みの方法については、
今後もご紹介していきます。

また投稿しますね!
 


※このメールは、電子書籍を出版された著者様、
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にお送りしています。

配信をご希望されない方は、
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こんにちは。古関です。

昨日は、自分の記事や電子書籍の読者層が、
最大でどれぐらいいるかについて
検討しました。

まずは、読者層を大きな枠でとらえ、
一つずつ絞り込んでいくのが
ポイントですよ!
とお伝えしました。


今日もその続きです。

人間なら、
「だれもが興味を持つこと」
について考えていきます。






■人の興味や好みってどういうこと?

好みや興味は人によって違います。

この、人によって違う部分というのは、
実は細かいことなんですね。


ん?
どういうこと?



たとえば、うどんが好きか?
そばが好きか?

移動するときは、車がいいか?
電車がいいか?

家を買うなら、
マンションがいいか?
戸建がいいか?


たとえば、カフェに入ったら、
珈琲にする? 紅茶にする?

と聞かれたときに、
人によって答えは異なりますが、

でも、珈琲も紅茶も
「飲み物」としてとらえたときに、

飲み物が嫌いな人、
あるいは、飲み物を飲まない人は、
まずいません。

生物学上、飲み物を飲まないのは、
好ましくないからです。



マンションに住むか?
戸建に住むか?
と聞かれて、答えはそれぞれですが、
住む家をいらないと答える人は、
ふつうはいないはず……。


だれかと同居するにしても、
住むところは必ずあるはずです。



移動は車でも、電車でもいいが、
行かないわけにはいかない。

うどんでも、そばでもいいが、
なにも食べないわけにはいかない。


逆にいえば、うどんか、そばかは、
そんなに真剣に悩むことはないでしょうが、
食べ物がないとなったら、
大問題です。

なにを差し置いても、
まずは食べ物を探すはず。

マンションか、戸建か
それを選ぶのは楽しいことですが、
それで悩むのは、ごく一部の人だけ。

でも、住む家がないとなったら、
ほとんどの人が、
たいへんだと大騒ぎします。


このように、個人の好みや興味は、
非常に細かい点で生じるもので、
そこに当てはまらない人にとっては、
たいして気にもならないことなのです。


しかし、家がない、
食べ物がない、
行きたいところに行けない、
となったら、だれもが真剣になります。



あなたが記事や電子書籍を
書く題材を探すときに、

まずはそういう点を押さえて
いくことが大事になるのです。




■人が絶対に避けては通れないものとは?


私たち人間にとって、
もっとも大事なこと。

それは、自分の命を守ることです。


そして、子孫を残すこと。
種の繁栄です。


命にかかわる危険については、
他のどんなことよりも、
圧倒的に高い興味を示します。

それは自分の意思でコントロールが
できないほど、強力なものです。


そして、子孫を残すこと。
たんに自分の子どもというだけでなく、
種族ですね。


家族とか、地域とか、国とか、地球とか、

そういう単位で、末永く繁栄して
いくことを無条件に望みます。


なので、国同士、地域同士での
戦いが起こったりするわけです。

これらは、人間の本能で、
なににも勝る絶対に大事なことなのです。



人の興味を引くドラマや映画、
読み物には、必ずその要素が含まれています。

性的な描写や、命にかかわる大きな事件、事故、
戦争や権力争いなど、種族の闘い。

これらは、どんな人でも興味を示すからです。




■その他に、人間に共通する欲求とは?

人間にとって、もっとも強い欲求は、
自分の命を守ることだとお伝えしました。

そのために必要な、衣食住を確保すること。
種の繁栄に直接つながる、
異性との交流です。


では、これらが満たされたあとは、
どんな欲求が出てくるのでしょう?



これは、心理学者マズローの
人間の欲求5段階説と言われるものです。


命の安全が、第1段階。
衣食住など安全、安心を得ることが、第2段階。

そして、第3段階は、
人と交流したり、
集団に属したい欲求ですね。


人は孤独を嫌います。
孤独は危険につながります。

人に襲われたり、
自分ではどうしようもないとき、
助けてくれる人がいなければ、
死につながります。


なので、孤独を避けようとする
欲求も相当に強いものです。



第4段階が、
「人に認められたい」
「ほめられたい」という欲求です。

自分という「個」を尊重
してほしいという思いですね。


これも強い欲求です。

「個」が認められなかったら、
社会的に存在しないことに
なってしまいます。


やはり、人は無とか死が、
極端にイヤなんですね。

だれにも認められないというのは、
とても辛いことです。



そして、第5段階の欲求が、自己実現です。

自分の考えていること、
思うことを実現したい、という思いです。

人に押し付けられたことをするのではなく、
自分がやりたいと思うことをやりたい。

それを成し遂げたいという欲求が、
人間には備わっています。




だし、マズローはこの5段階の欲求を、
下から順番に満たしていくと言っています。


下の段階が満たされなければ、
上の欲求は生じない、
あるいは感じないそうです。


つまり、だれにとっても、
下の段階の欲求のほうが大きなものとなり、
上の段階の欲求については、
反応しない人もいるわけです。


そこで、私たちは、どの欲求を満たすものを
記事や電子書籍に記していくかが
大事になります。




たとえば、「夢をかなえよう!」
と呼びかけることもできますし、
それに共感する人もいるでしょう。


しかし、極端にいえば、
夢など叶わなくても、人は生きていけます。


でも、お金がないとか、家がないとか、
気軽に話しあえる友人や
恋人がいないというのは、
死活問題です。


そして、なかには、こういう
問題に直面している人もいます。


その人たちに、これらの
問題を充たしてあげる、

あるいは解決する方法を伝えるほうが、
人を引き付ける力ははるかに強いのです。


周りを見回してほしいのですが、
夢をかなえるために、
日々精いっぱい努力をしている人が、
実際にどれだけいますか?

ごくわずかだと思います。


でも、生活のために仕事を
している人は、どのくらいいますか?


ほとんど人がそうですよね。


もちろん、働かなくても
生きていける環境にある人もいます。


しかし、仕事をすることが、
見の安全を守ったり、
暮らしを充実させたり、
人との交流の場を
もたらしてくれるわけです。


そのために働いている人のほうが、
圧倒的に多い。


さて、あなたは、人間のどの欲求を
満たす記事や書籍を書きますか?




とつだけ間違えないでいただきたいのは、
人は理屈や理想だけでは動きません。


哲学的なことや、理想論だけでは、
行動を変えることはできないのです。


まずは、読者層を広くとらえる
という観点から、あなたが伝える
メッセージを考えてみてください。



それでは、また明日、投稿しますね!

 

こんにちは。古関です。

 

 

昨日は、

「あなたの記事を読む人が 

 どのぐらいいますか?」

 

ということで、

 

事前にどの程度の読者層が

いるか把握しましょう、

とお伝えしました。

 

 

多くの著者さんやブログを書く人が

気にはなっているものの、

実際にはどう取り組んでいいか

わからないことだろうと思います。

 

 

実際に、高いPV

(ページビュー:webページの訪問者、閲覧者の数)

を出しているサイトは、

事前の設計や対策を

かなり緻密におこなっています。

 

それをしないと、どこに向かって

言葉を投げていいのかわからず、

せっかくの作業が実益を生まなく

なってしまうからです。

 

 

逆にいえば、

緻密な設計や準備をすることで、

PVや電子書籍の読者を

増やしていくことが可能です。

 

「当てずっぽうにやって、 ちっとも報われない」

 

では悲しいですし、

モチベーションが維持できませんので、

ぜひこの機会に、

一緒に考えていきましょう。

 

 

 

というわけで、今日から、少しずつ

具体的に解説していきます。

 

「自分の読者はどこにいるのか」

「どこに向かって言葉を投げるのが効率的か」

ですね。

 

 

といっても、いきなりパソコンを使って、

ネット上のツールを駆使して……

では、ハードルが高くなりますので、

 

まず大きな枠から

入っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

■あなたの記事、書籍を読むことができる人は、最大でどのぐらい?

 

他のことでも同様ですが、

物事を絞りこんでいくときは、

大きな枠から、一歩ずつ

狭めていきますよね。

 

 

いきなりストライクというか、

ど真ん中を狙うのは無理があります。

 

なぜなら、あなたが想定する

ど真ん中というのは、

 

あなたがそう考えているだけで、

相応の根拠があって決めたこと

ならいいのですが、

 

たいていの場合は、

勝手な想像で決めてしまっています。

 

 

その、確実な根拠がない状態で、

ピンポイントの焦点を決めてしまうのは、

リスクがあります。

 

他のところは切り捨てる

ということになるからです。

 

 

もしかしたら、他のところに

宝が眠っているかもしれないのに、

その可能性に気づくこともなく、

切り捨てることになるのです。

 

これだと、博打ですね。

 

 

そうならないためにも、

まずは大きな枠から捉えて、

一つずつ絞りこんでいきます。

 

この作業が、

「考える」ということです。

 

 

よく、

「あなたのターゲット層をどう決めますか?」

 

と質問されて、答えに

困ってしまう人がいます。

 

それは、考え方の基準を

持っていないのですね。

 

自分の考えに自信が持てない、

という方もいます。

それも同じです。

 

考え方、決め方の基準がない。

どうしていいのかわからず、

思考停止になっている状態です。

 

 

決め方、考え方がわかれば、

その手順に従って実行

すればいいわけですから、

 

「わからない」という

ことはなくなります。

 

その作業をやったかやっていないか

の差になるわけです。

 

 

 

 

■人口分布から考える最大読者数

 

まず、もっとも大きな枠としては、

日本人の人口分布を見ることです。

 

人口分布は統計局から、

かなり細かい数字が出ていますので、

ネットで検索すればすぐにわかります。

 

 

これを見ればわかると思いますが、

年代によって、人口が多いところと

少ないところがあります。

 

 

団塊世代といわれた、

現在65歳~70歳の方が

人口割合としては一番多いのですが、

 

 

おそらく、ネットを見る人数を考えると、

割合が他の年代より少ないと思いますので、

この年代の方はターゲットから外したほうがよさそうです。

 

もちろん、ネットを利用する人はいるでしょうが、

ブログを読んだり、電子書籍を読むか、

そのあと自分の顧客になるか、という視点で

ちょっと弱いですよね。

 

 

次に人口が多い年代は、

第二次ベピーブームと言われる、

43~46歳あたりの方です。

 

ちなみに、私はベビーブーム

最後の年の生まれで、

同級生は全国に100万人以上います。

 

大学受験のときも、就活のときも、

ライバルが多いと言われてきた世代です。

 

 

そこから、年齢が下がるにつてれ、

どんどん人口が減っていきます。

 

現在20~25歳の世代になると、

一学年60万人程度ですので、

私の世代と比べ、

人口が6割ほどに減少しています。

 

 

 

 

■人口の数が違えば、反応もまったく違う

 

さて、もうおわかりだと思いますが、

ネットでメッセージを発信するといっても、

 

それが40代に向けたものと、

20代に向けたものでは、

受け取る人の数が、

絶対的に違うのです。

 

 

これは、一般的な企業であれば、

商品開発やマーケティング戦略として

当たり前に持っている発想です。

 

ちょっと周りを見渡してみてください。

 

最近は、若い人向けものでも、

お客様が30代、40代、それ以上

というケースが、けっこうありませんか?

 

 

たとえば、20代前半の男女を

主人公とした漫画やドラマ。

 

でも、それに夢中になって

いるのは、30代、40代。

 

若いアイドルに熱中する、

30代、40代も姿が目立ったり。

 

あるいは、40代ぐらいの、

仕事をバリバリこなす年代向けの

商品、サービスに、

シニア層が殺到したり。

 

 

これは、人口分布の差に

よる影響とも考えられます。

 

だって、人口がそれだけ

多いわけですから。

 

 

 

 

ろそろ今日の結論に入ります。

 

まずは、人口の多い年齢層を選ぶこと。

 

それだけで、目にしてくれる人の数が、

あきらかに違ってきます。

 

 

 

恋愛物語を書きたいという方も、

ターゲットは30代、40代で

あることを意識したほうがいい。

 

その場合、本当は30代、40代を

主人公にしたほうが、

リアル感は出ますが、

 

それはそれで生々しい面もあるので、

若い男女の爽やかなストーリーに、

30代、40代も共感できる内容を

盛り込むほうがいいかもしれませんね。

 

 

ということで、ターゲット層について、

悩んだときは、まずは人口分布表を眺めて、

いちばん人が多い年代に向けて

発信してみてください。

 

 

試してみることが大切です。

きっと、あらたな気づきがありますよ!

 

 

 

回の記事では、

人間の根本的な欲求の

捉え方について説明します。

 

好みや習慣は違っても、

私たちはみんな人間。

 

人間特有の性質があります。

 

これも大きな枠として、

外せない要素です。

 

 

それでは、また投稿しますね!

人の日記であれば、

なんでも好きなことを書けばいいのですが、

 

アクセスを集めるブログを

書くためには、スキルが必要です。

 

 

電子書籍も同様で、売れる書籍には必ず、

相応のスキルが駆使されています。

 

 

たとえば、キーワードの選び方

多くの方がかなりテキトーに、

思いつきで選んでいるようですが、

 

どんなキーワードを選定するかが、

アクセスを集められるか、

読んでもらえるかどうかの

大きなポイントになります。

 

こういったスキルひとつで、

成果に大きな差が生じてくるのですね。

 

 

 

 

 

■いかにあなたの属性に合った人をブログに集められるか

 

ブログにしても、電子書籍にしても、

最初のステップは、「いかに人の目にとまるようにするか」です。

 

 

しかも、目にとまればだれでもいい、

というわけではなく、

あなたが想定する人の目に

とまらなければ意味がありません。

 

 

あなたが想定する人というのは、

読者層ですね。

 

どんな人に読んでほしいのか、

どんな人を集めたいのかは、

あなたのビジネスモデルに基づいて決定します。

 

 

ビジネスモデルなんて、

電子書籍では関係ないのでは……

 

と思う方もいるかもしれませんが、

それは違います!

 

 

電子書籍であっても、

有料で販売する以上、それは商売

立派なビジネスなのです。

 

これをビジネスとして考えていない

人は、読者が増えません。

 

 

プロの作家を目指すにしても、

自分のビジネスを経営するにしても、

 

ビジネスとしての考え方がなければ、

人にモノやサービスを売ることなど、

できないのです。

 

 

 

とえば、電子書籍で

女性向けの恋愛小説を書いている人、

ミステリー書いている人、

 

作品がおもしろければ

売れるだろうと考えていると、

思うようにはいきません。

 

 

作品がおもしろいか否かは二の次の話で、

まずはその作品を読んで

もらわないといけないのです。

 

読んでもらうためには、

人の目に触れないといけません。

 

 

作品がおもしろいかどうかの前に、

取り組まなければいけない

ことがいくつもあります。

 

 

 

 

■そもそも読む人がいるのか

 

ブログでも、電子書籍でも、

書くときにまずは設定や

ジャンルを決めますよね。

 

どんなコンセプトで書くのか、

どんな人に向けて書くのかを

決めるはずです。

 

 

どんな人へ向けて、どんなことを

書くのかを考えるわけですが、

 

そもそも世の中に

 

「それを読みたい!」

 

と思っている人はどのぐらい

いるのでしょうか?

 

 

ものすごく単純な質問ですが、

読みたいと思う人がいないものは、

絶対に売れません。

人も集まりません。

 

そもそも、人の興味を

引いていないからです。

 

 

少なからず、「ある程度の読者がいる」

と見込める前提で書かないと、

書いたあとに思うような反応が得られず、

ショックを受ける可能性も。

 

反応を得るためには、

この視点は非常に大事です。

 

 

 

 

は、ここで問題です。

 

あなたが考えていることを、

読みたいと思う人は、

世の中にどれぐらいいるでしょうか。

 

 

 

どれぐらいですか?

実際にちょっと考えてみてください。

 

 

 

 

さて、あなたの答えは?

 

(a)どれぐらいって言われても、さっぱり見当もつきません

 

(b)そもそもそんなことは、気にしたことがありません。

 

(c)えっ、そんなこと、わかるんですか?

 

(d)最低でも1人はいると思います

 

 

 

もし、あなたがすぐに、

 

「○○人~○○○人程度です」

 

と答えられたとしたら、

 

それは日ごろから、そういうことを考えて、

調べているからですよね。

 

 

 

あなたの答えが(a)だったら、

 

あなたはまともな人です。

日ごろから考えていなかったら、

見当もつかないのは当然ですから。

 

 

 

あなたの答えが(b)だったら、

 

だれのために記事や書籍を

書いているのでしょう、、、

 

間違いなく「自分のため」ですね。

自己満足で終わります。

 

 

 

あなたの答えが(c)だったら、

 

そもそも、そういうことを把握しよう

という考えすら持っていない。

これだと、ネット上で人を集めるには、

非常に不利な立場です。

 

 

 

あなたの答えが(d)だったら、

 

読者が1人でもいればいいという感覚では、

商売が成り立ちません。

ビジネスセンスを養ったほうがいいでしょう。

 

 

もちろん、ご自身で好きなように

ブログを書いているので、

だれにも読まれなくていいというのであれば、

それは個人の自由です。

 

そういう方は、この記事の

続きを読む必要はありません。

 

 

 

かし、もし、あなたが、

 

・もっと多くの人に自分の記事や書籍を読んでもらいたい

 

・そのためのスキルがあるなら、ぜひ知りたい

 

という場合には、ぜひ記事の続きを読んでください。

 

間違いなく、あなたの役に立つはずです。

 

 

 

今日の記事は長くなってしまいましたので、

 

明日以降、この続きを

じっくり解説していきます。

 

インターネットの便利なところは、

市場の動向をデータで知ることができることです。

 

それに合わせて、ご自身の記事や

書籍を作っていくことが可能です。

 

 

まったくなにも考えずに、

やみくもに書いているケースとは、

比較にならないほどの差が出ます。

 

あなたが費やした労力と時間が

無駄にならないよう、

ここでじっくりと考えてみてください。

 

 

それでは、またメールしますね!

一昨日、東京国際フォーラムで開催された、アドテックに出かけてきました。

 

アドテックは、世界の主要都市で開催されるマーケティング・カンファレンスのこと。

 

広告主や広告エージェンシー、メディアなど、各ジャンルのマーケターが集い、広告、マーケティングの現状とこれからについて共有します。

 

そのなかで、Twitter本部の副社長であり、Twitter Japan代表取締役である笹本 裕氏のプレゼンを聞いてきました。

 

どんどん拡散してくださいとのことでしたので、その内容をまとめさせていただきますと、、、

 

 

 

 

 

私はTwitterを利用していないので、知らなかったのですが、

 

動画広告は1日に12億回も世界中で再生されており

日本のアクティブ・ユーザー4000万人のうち、半数が30歳以下、

半数はそれ以上の年齢で、

 

まさに「なう」のごとく、リアルな情報をオンタイムで仕入れられる検索ツールとして活用されていること、

 

などを紹介いただきました。

 

 

見事に「140文字のつぶやき場」から脱却していることに、

衝撃を受けてしまいました……

 

 

世の中は確実に進化しています。
 

ふと思い出したのは、アメリカのジャーナリストであり

政治評論家である、ウォルター・リップマンの著書『世論』。

 

この本のなかでは、

人は間接的な情報のなかでしか、自分たちの世界を認識していない。

 

偶然、見聞きしたような情報を唯一のものと思い込み、その中だけで生きている

ということが指摘されています。

 


私たちが勝手に、「そういうもの」と思い込んでいることが、その人の人生を決めてしまっているわけです。


自分の持っている常識の根源を、ちょっと疑ってみると、

世界が急に広がったような、晴れ晴れとした気持ちになります!(*´∇`*)

 

こんにちは。古関です。

 

 

コミュニケーションのテクニックとして、さまざまなものが紹介されています。

 

外見や表情を整えたり、声のトーンを調整したり、

話し方を変えたり、効果的な質問をしたり、

これらのテクニックは、数え上げたらきりがなく、

すべてをマスターするのは、無理のように思えます。

 

書店に並ぶ本にしても、専門家が書いているブログにしても、

いろいろあるテクニックのなかでも、どれを優先させればいいのか

思い悩んでしまいます。

 

そこで、効果的なコミュニケーションを果たすために、

考えるべきことを順番に見ていきます。

 

 

 

 

1 コミュニケーションの目的は、はっきりしていますか?

 

 

人とコミュニケーションを取るとき、それが対面であっても、web上であっても、なによりも大事になるのが、コミュニケーションをする目的です。

 

なんとなく好かれたいとか、ただ会話が続けばいいというのでは、

効果的なコミュニケーションとはいえません。

コミュニケーションを取りたいという状況になったとき、

そこからどのような効果が出ることを期待しているのでしょうか?

 

 

 

ちなみに、よく「ただ相手を楽しませたい、喜ばせたいだけ」という声も聞きますが、それは真実でしょうか?

相手を喜ばせることによって、自分になんらかの見返りがあると期待していることもけっこうあります。

 

 

ただ楽しませたい、喜ばせたいだけですと、本当に喜ばせて終わり……になってしまいますね。

 

 

 

 

2 目的を実現するための、中間目標をつくる

 

 

慣れ親しんだ人が相手なら、それなりの前情報がありますが、初対面の人やビジネスの場では、情報がないところで、目的に向かわないといけないことも多くあります。

 

そこで、目的と実践の間に、もう1ステップはさむのが効果的です。

 

「目的を実現するための、中間目標」をつくるのです。

 

ここでよくおこなわれるのが、ラポールですね。

 

ラポールとは信頼関係づくりのことですが、信頼してもらうというのは、少々、抽象的な表現です。

 

なんとなくイメージはできるけど、具体的にどういうことをすれば、「信頼関係がある」とわかるのでしょうか?

 

そこで、「信頼されている」をもう一段階、深堀りすることになります。

信頼されるとは、どんな状態か?

 

これが具体的に決めていくのが、中間目標です。

 

 

 

3 中間目標に合わせたコミュニケーション方法を選ぶ

 

 

中間目標がはっきりしたら、それに合うコミュニケーション方法を実践していきます。

その目的を達成するのに、もっとも効果が高いと思われるものから、どんどん実践していけばいいわけです。

 

これまでのところをまとめると、

 

目的:私を信用してもらい、コンサルティングを受講してほしい

 

そのためには:十分な実力があることと、積極的な人柄を評価してもらう。

 

具体的には:プレゼンで論理的な説明をする。元気よくプレゼンをする。これまでの実績を文字だけでなく、写真や動画も合わせて見せる。御社の役に立てることを十分にアピールする。

 

ということですね。

 

これらの内容は、HPで詳しく紹介しています。

ぜひこちらもあわせてご覧ください。

 

 

 

●見せ方、伝え方を磨いて、コミュにケーションの達人になる

「コンテンツ・モール」

 

http://bridgetpub.jp/?p=509

おはようございます。

webマーケティング・サポーターの古関です。

 

 

今日は、キーワードの選び方について、お伝えします。

 

 

キーワード選びは、web集客において、

なにより大事!

とにかく大事! 

 

です。

 

 

それはそうですよね。

 

人がネット上で情報を探すときは、たいがい検索エンジンに、

キーワードを入れて探します。

 

また、web上の広告もほとんどが、キーワードを軸に設定していきます。

 

どんなキーワードを選ぶかで、人がたくさん来てくれるか、

それとも閑散としてしまうかが、決まってしまうのです。

 

 

 

 

 

ころがっ!!

 

これを、なんといいますか、

 

テキトー、というか、

思いつき、というか、

なんとなく、というか、

当てずっぽう、というか

勘とか、想像とか、人の真似とか、

 

 

そういった曖昧なことを基準に決めてしまっている人が、なんとも多いのです。

 

 

これって、ものすごく怖い話です。

 

一生懸命にがんばっても、まったく報われない可能性があるからです。

 

webマーケティングは、「なんとなく」ではうまくいきません。

 

しかし、逆にいうと、しっかりとした根拠に基づいて判断することもできます。

 

そして、根拠があってやっていくと、想定していた通りになっていくものです。

 

 

その精度というか、密度は、経験によって向上していきます。

 

大事なことは、適当とか、思いつきとか、当てずっぽうではなく、

ちゃんとした根拠に基づいて、やっていきましょう、というところですね。

 

 

 

根拠というのは、ひとつは、データです。

既存のデータ。

 

 

 

たとえば、人がよく検索しているキーワードは?

自社サイトには、どんなキーワードで検索してきたの?

 

自社サイトはどんな人が見ている?

 

他にどんなキーワードが検索されているの?

 

ライバルはどんなキーワードを設定している?

で、その成果はどう?

 

 

 

こういった情報を集めて、合理的な判断をしていくことです。

 

これらの情報は、ほぼweb上で、集めることができます。

しかも、ほとんど無料!

 

だから、これをやるかやらないか、

自分の意志ひとつで、大きな差がついていくわけです。

 

 

 

 

しかしたら、これは面倒なことのように思うかもしれません。

 

はい、その通りです。

 

最初は、ちょっと面倒かもしれません。

 

しかし、その面倒な作業に比べて、手にする成果は無限です。

このリサーチをおこなうことで、いろいろなことが見えてきます。

 

 

自社の強み、市場の動向、ライバルの存在とその施策、

 

これらがわかると、次にどんな手を打つべきもわかってきます。

 

そうやって、根拠に基づいた判断が連鎖していくのです。

 

 

 

webマーケティングの一番のよさは、

あらゆる過程を数値化できることです。

 

 

その数値を改善していくことで、手にする成果がどんどん大きくなります。

 

 

 

その最初の一歩が、キーワード選びです。

 

 

 

キーワードの選び方については、こちらのサイトで紹介しています。

 

 

○キーワードの選び方─ポイント1:マーケティングの3C分析をおこなう

http://bridgetpub.jp/?p=476

 

 

 

面倒なのは、ホントに最初だけ。

 

ここがライバルに差をつける大きなポイントですので、

ぜひじっくり取り組んでみてください。

 

 

 

 

 

日、こんなご相談がありました。

 

「うちのホームページで集客してほしい」と。

 

どういうことかといいますと、

この会社さん、つい最近、新しい事業をスタートさせようと思い、

まずはホームページづくりに取り組んだのです。

 

で、そのホームページが出来上がったので、

そこに人を集めて、その事業を軌道に乗せたい。

 

でも、そのやり方がよくわからないので、手伝ってください、

 

ということでした。

 

 

これに対し、私の答えは明確です。

 

「無理です」

 

先方は、「えっ、なぜ?」という顔をしています。

 

 

「上位表示されるように、対策も練ってありますよ」

「どんなキーワードで?」

「それは、いや、よくわかりませんが……」

「……」

 

 

驚くことに、このようなケースが、意外に多いのです。

 

とりあえず、ホームページを作りました。

あと、どうしましょう……。

 

というような質問ですね。

 

 

こういう人に限って、集客の方法はおろか、

事業のビジネスモデルもきちんと作られていなかったりします。

 

 

 

 

 

  作る前の設計で、ほとんど決まる!  

 

 

たとえば、いまの会話を、家を建てるときにあてはめてみましょう。

 

 

「とりあえず、それっぽい家を建てたので、

 住み心地のいい家にしてください」

 

「家族団らんができるようにしてください」

 

「私の書斎も作ってください」

 

 

こんな感じですね。

 

変だと思いますよね。

 

それって、家を建てる前の、設計の段階で言ってよ、というところです。

 

 

使う人の目的や好みがあって、それに合わせた家を建てたい。

そう思ったら、まずは設計のときに、それぞれの希望を洗い出します。

 

で、図面を描きながら、

「ここはこれでいい」

「こっちはこうしよう」

と検討するわけです。

 

図面が完成したら、あとはそのとおりに造るだけ。

 

建てている途中で、大きく軌道修正したりは、ふつうしませんよね。

 

できあがった家についても、あとから間取りを変えようとは思わないはず。

 

 

 

 

ームページもそれと同じです。

 

使う側の目的があって、その目的をもっとも効率的に

果たしてくれるように設計するものです。

 

設計図ができたら、その通りに制作します。

つまり、制作に入ったら、軌道修正はしないというの基本的な考えですよね。

 

 

 

そして、完成したら、その計画に合わせて運用していく。

 

で、当初の目的をきちんと果たしているか、チェックしていきます。

不具合があれば、多少の修正はしますが、大きく変えることはできません。

 

 

つまり、ホームページ作りも、設計の段階でほぼ決まってしまうのです。

 

どのような効果がほしいのかは、設計の段階で決めておかないと、

あとからでは無理なのです。

 

 

 

 

 

  設計で大事なのは、事業モデル   

 

 

さきほどご紹介した相談者さんは、

なんとなくホームページを作ってしまいました。

 

もちろん、そのホームページで、

あたらしい事業の説明、紹介をしています。

 

 

しかし、それはたんに、こんな事業をしていますと紹介しているだけ。

 

お客様にとって、どんな魅力があるのか、

なぜその会社を選ぶといいのか、

はっきりした答えが示せていないのです。

 

 

この事業は、ライバルがたくさんいます。

 

ライバルが多いということは、それだけ重要があるのでいいのですが、

数いるライバルのなかから、選ばれる会社にならなければ、意味がありません。

 

 

 

 

とつの事業であるので、ホームページ云々の前に、

事業としての戦略が必要になります。

 

 

ライバルと比べて、自社の強みはなにか。

それは本当にお客様にとって魅力的か、

それはお客様にきちんと伝わるのか。

 

お客様はどんなところで迷うのか。

お客様にとってのハードルはなにか。

どんな心配を抱えているのか。

 

 

そういったことは、事業をつくるときに検討するものです。

それに合わせて、販売戦略を立てます。

 

いわゆるポジショニングや、ターゲティングです。

 

 

ホームページは、販売や集客のツールのひとつです。

いわゆる道具のひとつであって、

目的のために使いこなすものです。

 

つまり、目的がはっきりしていないと、

道具を持ってもどのように使えばいいのかわかりません。

 

先に目的をしっかり固めることが大事なのです。

 

 

 

 

 

  出せば反応があるのは、むかしの話!   

 

 

ひとむかし前なら、ホームページを持っている会社自体が少なかったので、

いち早く制作して、ネット上に公開しておけば、

それだけで反応があった時もあります。

 

しかし、いまやだれでも、どこでもホームページは持っている。

しかも、いろいろな作り方ができます。

 

もはや、出せば反応がくる、ということはありえません。

 

 

 

ホームページで集客するなら、それなりの戦略が必要です。

 

この戦略とは、どういうものか。

 

よく言われているのが、SEO対策をして上位表示させるとか、

アクセスを集めればいいとか、

有料の広告を使ったほうがいい、とか。

 

人づてに聞いたようなことが、いくつか挙げられます。

 

しかし、ちょっと冷静に考えてみてください。

 

 

ホームページに人が集まったからといって、

そのままあなたの売上につながるでしょうか?

 

これを、「Yes」と考えている人が非常に多いのですが、

答えは、「No」です。

 

 

アクセスが集まっているからといって、

それだけで売上につながるわけではありません。

 

そのホームページに書かれている内容や、商品・サービスの魅力が伝わり、

お客様が「ほしい!」と思ってくれなければ、売上にはつながらないのです。

 

 

つまり、アクセス集めも大事ですが、

ホームページに何が書かれているか

のほうがもっと大事ということです。

 

 

この点を理解せず、とりあえず作ってしまうケースが非常に多い。

 

 

なんとなく、想像で、とりあえず、こんなものかと。

 

あとは、思いつき。こうなってほしい、たぶんこうだろう、

というような根拠のない、自分目線の考え。

 

 

これでは、お客様は集まりません。

 

 

制作に手をつける前の、設計に十分時間をかけること。

 

これが、ホームページ集客で成功するために、絶対に必要なことなのです。

こんにちは。

webマーケティング・サポーターの古関です。

 

 

 

では、昨日の記事の続きをみていきましょう。

 

昨日の記事をまだ読んでいない方は、こちら⇒ラブレター

 

 

日は、

 

「せっかく発信しているのに、その内容や言葉が十分でないために、 意図が伝わっていない」

 

ケースについてみていきます。

 

 

 

 

これにも、3つのパターンがあるとお伝えしました。

 

さっそく、1つずつ解説していきます。

 

 

 

 

(1)内容がおもしろいか、満足できるものか

 

人がネットの情報を見るときの目的は、

 

なにかを調べている

 

か、

 

たんにおもしろいコンテンツを探している

 

場合がほとんどです。

 

 

前者は、目的を持って、特定の情報を探している。

後者は、いわゆる暇つぶしのような目的ですね。

 

 

いずれにしても、見たコンテンツが役に立たなかったり、不十分だったり、

まったくおもしろくなければ、がっかりするわけです。

 

 

そして、そのサイトからは、さっさと去っていきます。

 

せっかく情報を書いているのに、もしこういう結果になってしまっていたら、

内容の充実化をがんばる必要があります。

 

 

この状態になっているかは、ページの滞在時間を見ればわかります。

 

ほんの数秒で去っているようであれば、

コンテンツがおもしろくないか、

読者が探している情報が掲載されていないか、

 

 

いずれにしろ、読者の期待に応えられていないわけです。

 

掲載されている内容が、このような状況の場合、

どんなにアクセスを増やそうとしても、うまくいきません。

 

たんなる数合わせだけのアクセスを集めても、

肝心な集客や収入にはつながっていかないのです。

 

 

 

 

 

(2)「要するに、なにを言いたいのか」が明確か

 

本来なら、ホームページやブログは、作成する前に、

どんな人にどんなメッセージを伝えていくのかを明確にしてから、

サイトの構成やデザイン等を設計し、それに合わせて進めていくのが理想的です。

 

 

しかし、多くの方は、この点を曖昧にし、

なんとなく進み出してしまいます。

 

 

よくあるのは、自分のセンスや感覚で決めてしまうこと。

 

もちろん、好みはだれにでもあります。

 

が、それがマーケティングの効果を生み出すものかどうかは、別の話です。

 

 

 

webマーケティングが成功するかどうかについて、

この点が非常に大事になります。

 

 

自己満足で作ってしまったものは、まずうまくいきません。

 

ご自身のなかにマーケティングに関する知識や経験があり、

それに基づいて判断しているのであればかまいませんが、

 

「直観」「思いつき」、「なんとなく」、「想像」

「こんなものかな」

 

という感覚を優先させてしまうのは、

自己満足でしかありません。

 

自己満足でやって、結果も自分で責任を取るのであれば問題ありませんが、

 

実際には、自己満足でやっていて、思うような結果が出ないことに嘆いている人のほうが、圧倒的に多いように思います。

 

 

ホームページやブログは、作ったあとに軌道修正することは困難です。

 

制作前の段階で、しっかりとリサーチし、戦略を立てたうえで、スタートさせましょう。

 

 

 

のようなことから、なんとなく書き始めて、

なんとなく書き続けている人が、多いのも事実です。

 

 

すると、メッセージも曖昧なものになり、

読者からすると、なにが言いたいのかわからない、となってしまいます。

 

 

ターゲット層が絞りこまれていないと、どのような表現を使うかも不明ですし、

読者がどんな記事を好むのかも、推測できません。

 

 

また、よくある質問で、

「記事が書けません」「書き続けることができません」

という声があります。

 

 

これは、自分が書くべきことが明確になっていないことが原因です。

 

 

なにを伝えるのか、だれに伝えるのかがわからないから、

何を書いていいのかわからないのです。

 

 

自分のお客様がだれで、その人がどんな問題を抱えているのかがわかれば、

それについての解決策や、他の人の事例などを紹介していけばいいわけですね。

 

 

 

(3)なにをしてほしいのかを示しているか

 

そして、もうひとつ。

 

読者へ、このあと何をしてほしいのかを、示していますか?

 

これも、大事なポイントです。

 

 

記事を書いて、それがおもしろかった、興味を持った場合、

その人はそのあと、どうすればいいのでしょうか?

 

 

他のページへ飛ぶのか、

それとも資料請求をするのがいのか、

電話をかけるのがいいのか、

 

なにをしていいのかわからないと、ただ去っていくだけになってしまいます。

 

読者が、心から気に入った記事やサイトを見つけた場合、

「もっと情報がほしい」と感じたり、

「発信者と接点がほしい」と思うものです。

 

 

それができないと、物足りなく感じてしまいます。

 

 

 

サイトの作成者や記事を書いている側は、

これぐらいわかるだろうという感覚でいがちです。

 

 

しかし、人は、初めて見たサイトで、

どこになにが書かれているのかを把握するのは、思いのほか困難です。

 

作成者と同じような感覚で見ることはできないのです。

 

 

次になにをするべきか、明確に示されていないと、読者は去っていくしかなく、他にもっとわかりやすいサイトを見つけた場合は、とうぜんそちらになびいてしまいます。

 

 

これは、競合との差別化のところでも触れましたが、

せっかく情報を発信しているのに、いまいちわかりにくく、

ライバルに負けてしまっているケースが、かなりの割合であります。

 

 

ちょっと大げさかと思うぐらいに、しっかりと道順を示してあげるのが、

読者にとって親切になります。

 

 

 

 

以上が、webから結果を出すために押さえておくべきポイントになります。

 

 

この点を注意しておくだけで、目に見えて成果が変わってきますので、

ぜひ試してみてください!

 

 

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