走る事

約500メートル…はぁ、はぁ、
…ぜぃぜぃ……

漫画みたいなのですが、ホントにギリッギリツで、新幹線に「間に合った

」


二人とも、
「

ハァハァーハァハァ


」
私なんか

「ヒュールルル、ヒュールルー


」
と、変な汗が吹き出して来ると共に、変な呼吸の音まできこえます


何年かぶりに約500メートルを全力疾走した、メタボリックなワタクシの両足は、まるで学生時代に5キロのマラソンを終えたあとかのように、
「まるで、棒

」
状態でした……

二人とも…
「シーン……

」
とにかく、今は、呼吸を普通な状態にもどすことに、全力を傾ける二人


そうしているうちに、
広島駅に到着です

広島駅で乗り換えて、こんどこそ、東京へ一直線ですー


広島駅で、少ーし待ちじかんがあるらしく

…、
連れ
「時間あるから、立ち食いうどんでも食おうか


」
ワタクシ…
「まだ、さっきの全力ダッシュの後の軽いめまいと、吐き気がするのになぁ



」
とか思いつつ、
「せっかく広島駅きてるんだから、食べましょう


」
と言うわけで、駅の構内の立ち食いうどんやさんに、入店


ワタクシは、ちゃっかり、大盛りワカメうどんを注目し(これがメタボの原因ですよね


)
ワタクシ…
「ズルズルッ

」
「ウマィッス



」
「この、うどんうまいッス



」
ホントのホントにうまいんです


連れ…「うまいね、このうどん



」
ワタクシが店内観察してるところでは、
完全な冷凍うどんが、お湯の中に放り込まれ

、
ほんの、2.3分ほどで、完成された、うどんのはず…
けど、うまい

あとは、どんぶりの中の、残りわずかな、うどんと、スープを残し、最後のお楽しみって、感じの、頃合いの時……
連れ…
「やばい、間に合わんっ


」
連れが、店内をすぐに出ました

ワタクシ…
「おいおい

、まだ、最後のお楽しみの

、うどんちゃんと、いい味出てるスープちゃんが残ってるょ



」
とっても、
イヤシイ話なんですが、
その時は、その、うどんとスープを完食できないのが、すっごく、心から、名残惜しかった…

」
ホントにしょうがなく、店内から出て、
連れを見てみると、
指定席で座れる、はずだった新幹線は発車したもよう…

連れ…
「ごめんね


」
ワタクシ
「いえ、いえ、いいんですよ…

」
ワタクシの本音で言えば
「では、さっきのうどんの続きを食いましょう


」
とは、言いたくとも言えず……

さて、どうしょうかあって事になりました

続く…