




3月9日
私の旦那さんの
お誕生日でした
先日大阪へ仕入れも兼ねて一人旅
そこで、以前訪れた
レトロな街
中崎町リベンジ
とは言ったものの
散々一日仕入れ先を回り
歩き疲れてたどり着いた中崎町
憧れというかなんというか
お姉さんが一人
淡々とお店をきりもりしていて
ちょっぴり毒を感じるような
自由な、looseだけどインパクト大なロックミュージックのかかった
『太陽の塔』へ
ご飯を食べて、りんごと桃のハーブティーで休憩
ん?
かかっている音楽は
もしや?
地元から上京して
メジャーデビューした
おかしなカッコイイバンド
『嘘つきバービー』か?
うんうん、人生は
より可笑しく、自由に生きろ!的な
神的な歌詞を書くそのセンスと、ライブの狂い様が大っ好きで
地元でのライブでは、汗だく大暴れand弾けまくりだったなぁ
懐かしい…
良かったら是非
YouTubeなどでみんな
探してみてください☆
一見する価値はありますよ!
あ…話がそれましたな

そうそう、太陽の塔を出て
歩いていると
以前従姉妹とその彼氏と3人で路地でジャンプしている記念写真をとってもらった貸しスペースのお兄さんの物件を発見
お店前には幾重にも束ねられた手作りの新聞
それを手にとり、とっぷりと日が暮れた路地を照らす明かりの中を覗き込むと
お兄さんがギターを弾いてる…一人ノリノリで♪
ザ・フリーダム☆
いいなぁ、そういうの、好きだよ~ニヤリ☆
と覗いていると
あ!気付かれた(-゜3゚)ノ
「いやいや、前にお兄さんに写真とってもらって、久しぶりに通ったら新聞みたいなんあったから戴こうと思って~」
みたいな会話から始まり
「良かったら他の写真も見ていってよ~」
みたいなことで、お店にお邪魔して席につき
アルバムをペラペラ
なんかその場に私も居た?みたいな
自然に居合わせたかのような普通の日常のヒトコマ
ヒトコマの中の、何気ない一言や笑顔がそこにはあって
なんだか訳わかんなく切ない感じは、何なんだろう
写真。普通の一場面
不思議だなぁ~写真の、一瞬の切り取り方によって、こうもリアルにそのときを心が感じるこの感じ
先日お兄さんの知人
『汚くてジーザス』という芸名で活動されている、セルフタイマー写真家さんが
個展をされたらしく
俺も結構キテるけど、この人はほんっとにすんげーよ!!と大絶賛していた
DMを見せていただいたが
見るからに
汚くて
そうね、ジーザス(笑)
わたしも見たかったな~
いつか私のお店に遊びに行くわ☆とか言ってくれて
ほんとに来そうだからなー(笑)ウケル(笑)←失礼!
そうそう、そのお兄さんとアルバムをめくりながらいろんな話をした
震災のことも
そしてお兄さんはこんな話をした
『俺は宗教とか、そんなんと違うけど、あの震災っていうのは、宇宙からの人間へのメッセージだと思う。
普段からボランティアとかしてるひとは普通にその延長に災害支援なるボランティアをやることは、普通にそうなることかもしれないけど
今テレビやラジオに翻弄されて急にボランティアをするようにしたり、支援をしたり
そういう媒体が無ければ私たちは遠くでそんな大変なことになってるなんか知らなくて…
被災地は助けるけど、身近にいる寝床がない人や、ごみをあさって食べているような人や、困って悩んでいる家族は助けないのかって思ったり…
確かに今困ってる被災地の方々を助けたい、助けるっていうのは
すごく大事なんだけど
宇宙が何を俺たちに伝えようとしてるのかってのは、
きっと、身近にいる家族や、恋人や、友達や、近所の人を大切にしなさい
とか、この日常の愛しさ、そこにいる人々の愛しさに気付くんだ!!
ってことなんだと思う。
だから、毎日目の前にいる人を大事に日々を慎ましく生きていくってことが一番大事なんじゃないかと、俺は思うのだよ。』
(語尾など、どんなだったか忘れたし、だいたい内容は合ってる。ハズ。)
という話をして、
『いやね~、わたしも、今気付かずにいつ気付く!みたいなんは思ってたけど…
うぉー!今夜はなんか深いですわー( ̄∇+ ̄)
うんうん。
なんか、お兄さんに今日出逢えて
いやぁ~
なんか良かったですわー』
と、不思議な打ち解けぐあいで話をしていると
『では、一曲。オリジナル曲を』
と生ライブ!!
曲名忘れたけど、それは手紙を届ける…的な歌で、
ゆったりしていて、ピースフルで、あったかい曲だった
また来ます!!ありがとう!!と、胸いっぱいでお兄さんにお礼を言って、ライブのお礼に、バックにあったのど飴を3粒渡して
再び路地を
さっきより、うんと足取り軽く歩きはじめた

そう。なんでこのエピソードを
旦那さんの誕生日のことを言ったあとに
書いたのか
ほんとは、もっと高価なプレゼントを買って
お祝いしようとしてたんだけど
思い出だ!!
と思って
例えば私に何かあったとしてだとか、震災のようなことがあって何もなくなっても
命があれば
思い出は残る!!
震災でいろんなものが流された中
被災した方々が大切にもって逃げたものは
お金や物ではなく
亡くなった家族や恋人の写真だったと
もしくは、何も無くなってしまった今
宝物だと
聞いた
だから、今回の旦那さんの誕生日は
これから先
去年はあぁだったね、昔はあんなことしたよねって
話せる、糧にしていける
誕生日にと、そういう気持ちでのぞむことにした
亡くなった旦那さんのお母さんの写真の前には
カーネーションを飾った
どうか、見守っていてください

とても喜んでくれた顔をみて
わたしも、とても嬉しかった
いつも、ありがとう☆


