2004-12-30 03:03:19
テーマ:ブラジルでの生活
財産を分ける
財産を二等分にするに当たって、二人で購入したものを上げると
○ レストラン用土地建物(二階部分弟の住居)
○ 現在わたし達が住んでいる二階建て住居(一階部分一部商業スペース)
○ ナイトクラブ経営のための音響セットと照明機器
○ 土地住居用4ロット
○ 牧場
レストラン経営からはすっかり手を引いたわたし達だったから、結局、弟が「レストラン兼住居」を取り、わたし達は「わたし達が住む商業スペース付きの家」と「音響セット&照明機器」を取るように話が進んでいた。
そんなある日、弟がいきなり不動産屋を引き連れて我が家の家の見積もりにやってきた。事前に何の予告もなかったので、わたしはかなり不機嫌でそれをあらわにしていた。そして、後日弟はレストラン兼彼の住居の見積もりも合わせてうちの人に金額を示した。もちろん、レストランの方が高い。
こうなったら、後で不快な気分にならなくてもいいように、わたし達も近場の不動産屋に見積もりをしてもらうことにした。すると、レストランは弟の見積もりとほぼ同じだったが、おかしなことに弟が持ってきた見積もりよりも我が家の値打ちが高くなっている。で、もちろん黙っていた。(笑)
後日、弟の不動産見積もりを元に「ナイトクラブ用の音響と照明器具」を付加して財産を二分にする話し合いをした。うちの人と弟、で、わたしが中間に立ってPC画面で正確に計算して行く。わたしの公平な性格を弟も知っているから弟に不利はない。
取り敢えず、「牧場」に関しては後日等分することに決めた。「住宅用の土地」は、売りに出して現金化した後に分ける予定である。
問題は、「照明機器」の値段だった。「音響セット」は、ブラジルでもいくらでも中古が売っているから簡単に価値が決められたが、彼らがアメリカで購入した「照明機器」は、ブラジルで新品を買おうとしたら税金の関係でバカ高い。といって、中古は売っていない。彼らが購入したのは5年以上も前、でも、動作確認のみで一度も使用していない。いわゆる「新古品」だ。
お互いニヤニヤとして「いくらだと思う?」と譲り合い(?)なかなか価格を言わない。黙って見ていたわたしだったが、だんだん呆れて来て、「そんなの何年も前に買った物だから半額に決まってるじゃない!」と口出ししてしまった。彼も弟も一瞬固まったが、結局は半額で話が落ち着いた。うちの人はわたしが口出ししたことで不機嫌だったが、これが、高過ぎて不機嫌だったのか安過ぎて不機嫌だったのかは未だ不明。弟は、別になにも言っていなかった。
当時のわたしは、こうした商品の値段をよく理解していなかったから「新古品」なんて半額以下が当然だと思ったけれど、後々、照明機器というものの値段がそうそうバカ安にはならないことを知って、おかしくなった。
ところが、取り敢えずのものを二分にして、貸し借りを計算している時に弟が変なことを言い出した。
「レストランは内装が出来上がってるからこの評価価値がついたんだ。だから、内装にかかった費用の半分を出してくれ。」
わたしもうちの人もこれには呆れ返った。どう考えても彼女の入れ知恵に違いないことは分かりきっていた。そんなことを言ったら、我が家の評価価値だって、わたし達が内装外装に手を加えたから価値が上がっているのだ。
けれど、ここでみみっちい金額について喧嘩腰になってもしょうがないと判断して、すっかり縁を切ることでかたを付けた。
○ レストラン用土地建物(二階部分弟の住居)
○ 現在わたし達が住んでいる二階建て住居(一階部分一部商業スペース)
○ ナイトクラブ経営のための音響セットと照明機器
○ 土地住居用4ロット
○ 牧場
レストラン経営からはすっかり手を引いたわたし達だったから、結局、弟が「レストラン兼住居」を取り、わたし達は「わたし達が住む商業スペース付きの家」と「音響セット&照明機器」を取るように話が進んでいた。
そんなある日、弟がいきなり不動産屋を引き連れて我が家の家の見積もりにやってきた。事前に何の予告もなかったので、わたしはかなり不機嫌でそれをあらわにしていた。そして、後日弟はレストラン兼彼の住居の見積もりも合わせてうちの人に金額を示した。もちろん、レストランの方が高い。
こうなったら、後で不快な気分にならなくてもいいように、わたし達も近場の不動産屋に見積もりをしてもらうことにした。すると、レストランは弟の見積もりとほぼ同じだったが、おかしなことに弟が持ってきた見積もりよりも我が家の値打ちが高くなっている。で、もちろん黙っていた。(笑)
後日、弟の不動産見積もりを元に「ナイトクラブ用の音響と照明器具」を付加して財産を二分にする話し合いをした。うちの人と弟、で、わたしが中間に立ってPC画面で正確に計算して行く。わたしの公平な性格を弟も知っているから弟に不利はない。
取り敢えず、「牧場」に関しては後日等分することに決めた。「住宅用の土地」は、売りに出して現金化した後に分ける予定である。
問題は、「照明機器」の値段だった。「音響セット」は、ブラジルでもいくらでも中古が売っているから簡単に価値が決められたが、彼らがアメリカで購入した「照明機器」は、ブラジルで新品を買おうとしたら税金の関係でバカ高い。といって、中古は売っていない。彼らが購入したのは5年以上も前、でも、動作確認のみで一度も使用していない。いわゆる「新古品」だ。
お互いニヤニヤとして「いくらだと思う?」と譲り合い(?)なかなか価格を言わない。黙って見ていたわたしだったが、だんだん呆れて来て、「そんなの何年も前に買った物だから半額に決まってるじゃない!」と口出ししてしまった。彼も弟も一瞬固まったが、結局は半額で話が落ち着いた。うちの人はわたしが口出ししたことで不機嫌だったが、これが、高過ぎて不機嫌だったのか安過ぎて不機嫌だったのかは未だ不明。弟は、別になにも言っていなかった。
当時のわたしは、こうした商品の値段をよく理解していなかったから「新古品」なんて半額以下が当然だと思ったけれど、後々、照明機器というものの値段がそうそうバカ安にはならないことを知って、おかしくなった。
ところが、取り敢えずのものを二分にして、貸し借りを計算している時に弟が変なことを言い出した。
「レストランは内装が出来上がってるからこの評価価値がついたんだ。だから、内装にかかった費用の半分を出してくれ。」
わたしもうちの人もこれには呆れ返った。どう考えても彼女の入れ知恵に違いないことは分かりきっていた。そんなことを言ったら、我が家の評価価値だって、わたし達が内装外装に手を加えたから価値が上がっているのだ。
けれど、ここでみみっちい金額について喧嘩腰になってもしょうがないと判断して、すっかり縁を切ることでかたを付けた。







