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2017-07-02 22:02:21

梅雨とエイモスミルバーン氏の魔法

テーマ:ブログ
暑く湿気る夜。

どこからやってきたのか、ほんのり線香の香り。
盆でもないのに。

ふいにスピーカーからエイモスミルバーン、バッドバッドウイスキー。

しかしテーブルに酒はない。
週末でもない。


思わず少しだけ照明を落とした。
線香の香りと湿気とバッドバッドウイスキー、蛍光灯ではいられない。

この瞬間に私は日常を忘れ、ここがどこかも忘れて、これはもう運命なんだと、ただただ夜に埋没しようと思った。明日なんて来なくても構わないってくらいに。

この3分半の曲が明日の朝まで続くように感じた。
私はいてもたってもいられなくなり、冷蔵庫をあけた。

しかし、なぜか冷静だった。
「オレは酒を探しに来たのか」
と自問する。
「そうだ」
と、私は答えた。


冷蔵庫にお酒はなかった。
正確に言うと、なかった事にした。


「みんなで乾杯するときに最高の曲なんだ」
と、心でつぶやきながら冷蔵庫を閉めた。

気がつくと曲が変わっていた。
ギャズメイオールのR&Bコンピレーションアルバムを聴いていたのだ。
次の曲はゴキゲンなジャンプナンバー。 



照明を点け、日常に戻ってきましたよ、とでも言いたそうな顔で網戸を閉め、線香の香りはどこへやら、プレイヤーをストップし、作り置きのルイボスティーを一口飲んで、今日という日をお終いにした。

布団に入り2時間はもぞもぞしただろうか、
寝付きの悪い季節がやって来たのだ。

ちなみにバッドバッドウイスキー、吉田類もカバーしている。なんて粋な大人の遊びなんだろうか。

午後五時を過ぎたらチャイムの代わりにこの曲が流れる会社だったらどうだろう。
毎日がプレミアム!だ。竹内まりやの曲みたいだね。




タダシ

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2017-06-29 12:36:00

7月、出演します。

テーマ:ライブのお知らせ
早稲田にて。
よろしくお願いします。


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2017-06-15 21:42:00

ビッグプレゼント

テーマ:タダシ
スノーキーレコード様よりビッグプレゼントの件。

それは、遠い昔の誰かの録音済のカセットテープたち。

およそ50本ほどあっただろうか、荷物の都合でとりあえず数本だけ持ち帰ってきた。
すべて録音済のテープだが、爪は折られていない。
少し調べてみると、どうやら80年代後期あたりのカセットテープらしい。
それにしてもこのデザインのクールさよ!





そして音はというと、いいの一言。
おそらくすべて、LPレコードからダビングされたものだと思う。ダビングって言ったのいつぶりだろうか。
持ち主はきっと、貸しレコード屋で借りたLPをせっせと録音していたのだろうなと、勝手に想像してしまう。

ソースがレコード(だと思う)なので余計に音がよい。また、その頃は国産オーディオの全盛期だったので、きっとデッキもいいやつだったんだろうなと推測。そしてテープ自体の品質も良いときたら、このテープたちはまさにホームオーディオ全盛時代を代表するような、テープの音と言えるだろう。



何よりも驚くべきは、約30年近くたった今でも、力強い音を鳴らしてくれたこと。
何も違和感なく堂々たる再生であった。じつにタフネス。
ダウンロードした音楽データを30年間ほったらかしに出来るだろうか。
そういう比較を考えるとテープもすごいが、やはりレコードは脅威的な記録メディアだ。

それぞれに録音されていた音楽は、フュージョン集、レイト80Sユーミン、キョンキョンベスト、アニソン集、ディズニー音楽集など。
手書きのインデックスが可愛らしくもあり不気味にも見えるという、手作りならではのオーラを放つ。




現在流通しているテープの代表格は日立マクセルのURか、ULというテープになるだろう。どこの電気屋でも売っている。
これらでも十分に音はよいと思う。自分好みのファットな感じはないが高域はキレイな印象。
マクセルは最近、レトロデザインの復刻テープも出すなど、地味ながらもまだまだ健在である。
ソニーもまだテープを扱っているが、どうやら質はマクセルULと同等らしい。
ナガオカというブランドもテープを出しており、こちらは自分好みのファットな質感でとてもよい。値段お高め。



さて、頂いたテープたちはさらに上書きして、個々のポテンシャルを感じてみようと思っている。
テープの重ね録りについては、1回や2回程度では音質はほぼ変わらないと思っている。

スノーキーレコードのサンスケさん、ありがとうございました。



タダシ



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2017-05-20 13:51:44

6月、出演します。

テーマ:ライブのお知らせ
「ONE FOUNDATION」
6月3日(土)新宿LOFT バースペース
OPEN/START 23:30
オールナイト チケット無料

BAND
 Beat Bahnhof
 EL CAT
 BRAVE LION

DJ
 DEF FOUNDATION

問い合わせ 
 新宿LOFT 03-5272-0382







2017.6.17 (Sat)
The Kingstompers presents
「Montego special」
-10th Anniversary & Release Party-
下北沢 BASEMENT BAR & Three
OPEN/START 18:00
ADV 2500yen DOOR 3000yen

[BAND]
RISINGTONES
BRAVE LION
THE JAPONICANS
beat sunset (from 北海道)
モッチェ永井とテンダリーズ
Tropicos
The Kingstompers

[DJ]
FRANTIC BROWN BEAT!
MASTTI (Otomamire Rub-A-Dub style)
ぱっぽん (Peanuts Cafe)
tomomieland
Shinyah (Pata Pata)
[FOOD]
麻ごころカレー


 
よろしくお願いします!

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2017-05-13 22:08:03

スノーキーレコードへ

テーマ:タダシ
ゴールデンウィーク中に宇都宮はスノーキーレコードに行ってきた。



まず、入り口にて。

みょうにオーラを放つジャケットが出迎えてくれる。
店主いわく、貴重な盤らしい。詳しいことは覚えていないが、
とても素敵なジャケットだと思ったので。

さらに、無造作に積み上げられたアンプやカセットデッキたちがなんともセクシー。
昔のオーディオって武骨でメカティックでかっこいい。
動作未確認。







この図書館のような空気感と匂い、落ち着く。買い物に来たというよりは、知的欲求を満たしに来たといっても大げさではない。歴史研究家が資料を求めにやって来たというような感じにも近いだろう。かっこつけすぎか。

最近はとくに探しているレコードはなく、店でパラパラめくって、知ってるレコードがあれば、そしてお手頃だったら、買う。冒険はしない。しかしスノーキーレコードではありがたいことに試聴ができるので、ついついいろいろ聞かせてもらってしまう。あれこれ欲しくなるがこちとら予算重視なので我慢。

レコードを買うというのはある意味、縁あって買うことになった、と言ってもいいだろう。古いレコードは骨董品であり、元は誰かの手元にあったものだから。



この日買ったレコードたち。
気がつけばすべて日本のアーティストのレコードだった。



初の岡林だったが、これは上級者向けなんだろうか。
ライトな曲多し。楽しそうにロックをやってる。

サディスティクスはA面最高。
B面はギターインストで高中節炸裂。

ビッグウェーブは、リヴァーブがすげぇなというのが第一印象
。自分もビーチボーイズ大好きなので達郎の選曲に感嘆。プリーズレットミーワンダーはホントいい曲。



DJでもある店主のサンスケさんには、
昔からバンドでもプライベートでもお世話になっていて、そのよしみで、なんと、あるビッグプレゼントをいただくことになってしまった。それについては長くなりそうなのでまた改めて書きたいと思う。お楽しみに。


タダシ




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