多くの企業・個人の方のご寄付のおかげで、5000万円もの浄財が集まり、AMDAネパールこども病院構想は、現実に向けて動き出した。


そして、病院の設計を考えるまでに至った。


AMDAネパールこども病院 の設計には、国際的に有名な建築家、西宮在住の安藤忠雄 氏が担当して下さった。そして、それは無償協力、ボランティアだった。


安藤忠雄氏は、大阪生まれで、独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立した。多くの賞を受賞し、アメリカで大学客員教授を歴任。現在は東京大学名誉教授をされているそうだ。


また、ニューヨーク近代美術館、パリ・ポンピドゥーセンター他各国にて、個展開催。平成15年、文化功労者に。


代表作は、

姫路「兵庫県立こどもの館」 http://www.kodomonoyakata.jp/

大阪「光の教会」 http://www.asahi-net.or.jp/~nv3n-krkm/

スペイン「1992年セビリア万国博覧会日本政府館」 http://www.takenaka.co.jp/t-file_j/a_world/seville/

大阪「大阪府立近つ飛鳥博物館」 http://www.mediajoy.com/chikatsu/index_j.html

大阪「サントリーミュージアム〔天保山〕」 http://www.suntory.co.jp/culture/smt/index.html

パリユネスコ本部「瞑想空間」 http://tenplusone.inax.co.jp/project/pics2004/ws/jp/ws_j_hh004.html

京都「大山崎山荘美術館」 http://www.asahibeer-oyamazaki.com/

淡路島「淡路夢舞台」 http://www.yumebutai.co.jp/

愛媛「南岳山光明寺」 http://www.koumyouji.com/

イアリア・トレヴィソ「FABRICA-ベネトンアートスクール」 http://www.japan-architect.co.jp/japanese/2maga/sk/magazine/sk2000/sk09/work/082/001f.html

イタリア・ミラノ「アルマーニ・テアトロ」 http://www.japan-architect.co.jp/japanese/2maga/sk/magazine/sk2001/sk12/work/01/001.html

アメリカ・セントルイス「ピューリッツァー美術館」 http://www.japan-architect.co.jp/japanese/2maga/sk/magazine/sk2002/sk03/work/01-01.html

大阪「大阪府立狭山池博物館」 http://www.sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/

大阪「司馬遼太郎記念館」 http://www.shibazaidan.or.jp/

神戸「兵庫県立美術館」 http://www.artm.pref.hyogo.jp/

東京「国際子ども図書館」 http://www.kodomo.go.jp/index.jsp

アメリカ・フォートワース「フォートワース現代美術館」 http://www.mamfw.org/

など、多数。


現在も、阪神淡路震災復興支援10年委員会の実行委員長として、被災地の復興に尽力されている。


そんなすごい方が、ボランティアでAMDAネパールこども病院の設計を手がけて下さったことに、頭が下がる思いがした。


やっぱり、何事も人が大切ですね。


今日の写真、「AMDAネパールこども病院の全体構想図」(ピンクのところが、現在完成した部分です)

こども病院の全体図


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